○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

12

(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

14

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

14

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

14

(後発事象) …………………………………………………………………………………………………………

18

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当社グループのミッション(使命)は「医療という希望を創る。」です。このミッションに基づき、当社グルー

プは、患者に向けては「患者視点の医療をひとりでも多くの方へ提供できる環境を創る。」、医療機関に向けては

「地域に求められ、働きがいのある職場環境を創る。」、そして社会に向けては「医療課題の解決によって健全で

持続可能な社会を創る。」ことを目指して様々なサービスを展開しています。

 

 なお、従来、報告セグメントについては、「医療機関支援」及び「訪問看護」の2区分としていましたが、当第

1四半期連結累計期間より「医療機関支援」、「ホスピス」及び「居宅訪問看護」の3区分に変更しています。

 

 医療機関支援セグメントでは、病院、訪問診療クリニック、透析クリニック、眼科クリニック、小児科クリニッ

ク等を運営する医療機関に対して経営支援サービス(経営戦略策定・経営管理支援、マーケティング支援、IT・経

理・総務等支援、人事・採用機能支援等に加えて、M&A・PMI支援、新規クリニック開設支援、病床転換支援等のプ

ロジェクト受注)を提供しています。

 

 ホスピスセグメントでは、ホスピス型住宅の入居者に提供するサービスの質を最重要視した上で、既存のホスピ

ス型住宅の入居者増加に加え、看取り機能が脆弱な地域を中心にホスピス型住宅の新規展開を加速し、より多くの

医療依存度の高い(がん末期、神経難病等を患う)入居者向けに訪問看護及び訪問介護を提供しています。

 

 居宅訪問看護セグメントでは、利用者に提供するサービスの質を最重要視した上で、既存の訪問看護ステーショ

ンの利用者拡大に加え、新規エリアへの訪問看護ステーションの新規開設を行い、居宅の利用者向けに訪問看護を

提供しています。

 

 今後も医療機関支援セグメントの顧客である支援先医療機関と、当社グループのホスピスセグメント及び居宅訪

問看護セグメントが連携することにより、各支援先医療機関の病院やクリニック等並びにホスピス型住宅及び訪問

看護ステーションが位置する地域の地域包括ケアシステムが効率的に運営されるプラットフォームが構築されるよ

う事業を行っていきます。

 

 当第3四半期連結累計期間の業績は、以下のとおりです。また、当第1四半期連結累計期間からのセグメント変

更に伴い、前年同期の数値を新たな報告セグメントに組み替えて表示しています。セグメント変更の詳細は、

「(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項」における「報告セグメントの変更に関する情報」を参照くだ

さい。

 なお、EBITDAの計算式は次のとおりです。

 EBITDA=営業利益+減価償却費及び償却費±その他の収益・費用

 

(当第3四半期連結累計期間の業績)

(単位:百万円)

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年12月31日)

比較増減

売上収益

27,445

23,368

△4,078

△14.9%

営業利益

3,166

2,620

△546

△17.2%

税引前四半期利益

3,132

2,431

△700

△22.4%

親会社の所有者に帰属する四半期利益

2,144

1,500

△644

△30.0%

EBITDA

4,025

3,834

△191

△4.7%

 

 

(セグメントの業績)

(単位:百万円)

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年12月31日)

比較増減

医療機関支援

セグメント売上収益

13,587

7,991

△5,597

△41.2%

セグメント利益

2,404

2,843

+438

+18.2%

EBITDA

2,724

3,451

+728

+26.7%

ホスピス

セグメント売上収益

4,612

7,453

+2,841

+61.6%

セグメント利益

253

142

△111

△44.0%

EBITDA

444

399

△46

△10.3%

居宅訪問看護

セグメント売上収益

9,277

8,254

△1,024

△11.0%

セグメント利益

1,096

497

△599

△54.6%

EBITDA

1,436

845

△590

△41.1%

その他

セグメント売上収益

147

148

+1

+0.4%

セグメント利益

18

13

△5

△26.0%

EBITDA

25

13

△12

△47.1%

調整額

セグメント売上収益

△178

△477

△299

-

セグメント利益

△604

△874

△270

-

合計

セグメント売上収益

27,445

23,368

△4,078

△14.9%

セグメント利益

3,166

2,620

△546

△17.2%

EBITDA

4,025

3,834

△191

△4.7%

 

(既存サービスと新規サービスのセグメント売上収益)

 前々連結会計年度に開始した医療機関支援セグメントにおける新型コロナウイルス感染症ワクチン接種支援サービス

並びに居宅訪問看護セグメントにおける在宅治験及び健康観察支援サービスを新規サービスとして定義し、新規サービ

ス以外のサービスを既存サービスとして定義しています。当該新規サービスは当第3四半期連結累計期間に大幅に縮小

しましたが、前第3四半期連結累計期間との比較を行うため、以下では既存サービスと新規サービスに分けて記載して

います。

(単位:百万円)

既存・新規

セグメント

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年12月31日)

比較増減

既存サービス

医療機関支援

6,080

7,884

+1,804

+29.7%

ホスピス

4,612

7,453

+2,841

+61.6%

居宅訪問看護

7,075

7,861

+786

+11.1%

その他

147

148

+1

+0.4%

調整額

△178

△477

△299

-

合計

17,736

22,869

+5,133

+28.9%

新規サービス

医療機関支援

7,507

106

△7,401

△98.6%

ホスピス

-

-

-

-

居宅訪問看護

2,202

393

△1,809

△82.2%

合計

9,709

499

△9,210

△94.9%

合計

27,445

23,368

△4,078

△14.9%

 

① 医療機関支援セグメント

  当セグメントにおいては、当第3四半期連結累計期間の支援先主要拠点数(注1)は108(前年同期比18拠点増)

 となり、支援先主要拠点当たり年間売上収益(注2)が98百万円(前年同期比7百万円増)となったことにより、

 既存サービスによる売上収益は7,884百万円(前年同期比29.7%増)となりました。一方、前々連結会計年度より開

 始した新規サービスである新型コロナウイルス感染症ワクチン接種支援サービスが大幅に縮小したため、当セグメ

 ント全体の売上収益は7,991百万円(前年同期比41.2%減)となりました。

  当セグメント全体の営業損益及びEBITDAについては、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種支援サービスに係

 る利益が減少した一方、既存サービスに係る利益の増加により、営業利益は2,843百万円(前年同期比18.2%増)

 及びEBITDAは3,451百万円(前年同期比26.7%増)となりました。

 

(注)1.当社が経営支援を提供する病院、介護老人保健施設、訪問診療クリニック、透析クリニック、外来クリニ

ックの数(期中平均)。

   2.既存サービスによる売上収益を年額換算し、支援先主要拠点数(期中平均)で除して算出。

 

② ホスピスセグメント

当セグメントにおいては、2023年1月における株式会社ネイチャー、株式会社A&N及び株式会社ゆうの連結子会社

 化に伴う施設数の増加(5箇所)及び2023年1月から当第3四半期連結会計期間末までの期間における新規開設

 (8箇所)等により、当セグメントの売上収益は7,453百万円(前年同期比61.6%増)となりました。

  当セグメントの営業損益及びEBITDAについては、本社機能の強化に伴う人員数増加及び当第3四半期連結累計期

 間における6箇所の新規開設(前年同期は2箇所の新規開設)等による費用の増加により、営業利益は142百万円(前

 年同期比44.0%減)及びEBITDAは399百万円(前年同期比10.3%減)となりました。

 

③ 居宅訪問看護セグメント

  当セグメントにおける利用者数と利用者あたりケア時間の増加に伴い、当第3四半期連結累計期間ののべ総ケア

 時間(注)は794千時間(前年同期比88千時間増)となり、当セグメントの既存サービスによる売上収益は7,861百

 万円(前年同期比11.1%増)となりました。一方、前々連結会計年度より開始した新規サービスである在宅治験及

 び健康観察支援サービスが大幅に縮小したため、当セグメント全体の売上収益は8,254百万円(前年同期比11.0%

 減)となりました。

  当セグメント全体の営業損益及びEBITDAについては、看護師及びセラピストの稼働率向上により既存サービスに

 係る利益が増加した一方、在宅治験及び健康観察支援サービスに係る利益の減少により、営業利益は497百万円(前

 年同期比54.6%減)及びEBITDAは845百万円(前年同期比41.1%減)となりました。

 

(注)当セグメントの看護師及びセラピストが利用者に居宅訪問看護サービスを提供した時間の合計。セラピストは

   理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の総称。

 

  以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上収益は23,368百万円(前年同期比14.9%

 減)、営業利益は2,620百万円(前年同期比17.2%減)、EBITDAは3,834百万円(前年同期比4.7%減)、税引前四半期

 利益は2,431百万円(前年同期比22.4%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,500百万円(前年同期比

 30.0%減)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産、負債及び資本の状況)

資産合計は、前連結会計年度末比18,284百万円増の58,034百万円となりました。流動資産については、前連結会

計年度末比13,693百万円増の26,425百万円となりました。これは主に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う

新株発行等により、現金及び現金同等物が13,412百万円増加したことによるものです。非流動資産については、前

連結会計年度末比4,592百万円増の31,609百万円となりました。これは主にホスピス型住宅の増加に伴い有形固定

資産が3,822百万円増加、使用権資産が1,138百万円増加したことによるものです。

 負債合計は、前連結会計年度末比3,896百万円増の31,726百万円となりました。これは主に、既存借入金のリフ

ァイナンス(借換え)により、流動負債の借入金は14,040百万円減少となりましたが、一方で非流動負債の借入金

は16,930百万円増加したこと及び使用権資産の増加に伴いリース負債が1,069百万円増加したことによるものです。

 資本合計は、前連結会計年度末比14,389百万円増の26,309百万円となりました。これは主に東京証券取引所グロ

ース市場への上場に伴う新株発行等により、資本金が6,606百万円増加、資本剰余金が6,503百万円増加し、また親

会社の所有者に帰属する四半期利益の計上により利益剰余金が1,500百万円増加したことによるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

連結業績予想については、2023年6月21日の「東京証券取引所グロース市場への上場に伴う当社決算情報等のお

  知らせ」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありませんが、今後の業績動向を踏まえ、業績予想を修

  正する必要が生じた場合には、速やかに開示します。

 

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

 

当第3四半期連結会計期間

(2023年12月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

4,120

 

17,532

営業債権及びその他の債権

8,240

 

8,484

棚卸資産

44

 

33

その他の金融資産

77

 

75

その他の流動資産

251

 

302

流動資産合計

12,732

 

26,425

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

7,350

 

11,173

使用権資産

4,712

 

5,850

のれん

4,723

 

4,785

無形資産

2,775

 

2,649

投資不動産

4,366

 

4,352

繰延税金資産

218

 

253

その他の金融資産

2,838

 

2,505

その他の非流動資産

35

 

42

非流動資産合計

27,018

 

31,609

資産合計

39,750

 

58,034

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

 

当第3四半期連結会計期間

(2023年12月31日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

2,155

 

1,953

借入金

16,040

 

2,000

リース負債

889

 

981

預り金

432

 

422

未払法人所得税

389

 

321

契約負債

4

 

5

その他の金融負債

445

 

528

その他の流動負債

935

 

1,020

流動負債合計

21,290

 

7,229

非流動負債

 

 

 

借入金

-

 

16,930

リース負債

4,523

 

5,499

退職給付に係る負債

188

 

229

繰延税金負債

1,396

 

1,276

その他の金融負債

78

 

77

その他の非流動負債

356

 

484

非流動負債合計

6,540

 

24,496

負債合計

27,830

 

31,726

資本

 

 

 

資本金

1,063

 

7,669

資本剰余金

1,258

 

7,761

利益剰余金

7,715

 

9,215

自己株式

-

 

△0

その他の資本の構成要素

1,669

 

1,421

親会社の所有者に帰属する持分合計

11,704

 

26,066

非支配持分

216

 

242

資本合計

11,920

 

26,309

負債及び資本合計

39,750

 

58,034

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年12月31日)

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年12月31日)

売上収益

27,445

 

23,368

売上原価

17,034

 

12,100

売上総利益

10,411

 

11,267

販売費及び一般管理費

7,246

 

8,663

その他の収益

45

 

47

その他の費用

44

 

31

営業利益

3,166

 

2,620

金融収益

34

 

24

金融費用

69

 

213

税引前四半期利益

3,132

 

2,431

法人所得税費用

1,000

 

943

四半期利益

2,132

 

1,489

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

2,144

 

1,500

非支配持分

△12

 

△11

四半期利益

2,132

 

1,489

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

101.86

 

55.45

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

101.86

 

55.45

 

(第3四半期連結会計期間)

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結会計期間

(自 2022年10月1日

至 2022年12月31日)

 

当第3四半期連結会計期間

(自 2023年10月1日

至 2023年12月31日)

売上収益

8,751

 

8,021

売上原価

5,456

 

4,143

売上総利益

3,295

 

3,878

販売費及び一般管理費

2,433

 

3,063

その他の収益

9

 

27

その他の費用

9

 

0

営業利益

863

 

842

金融収益

16

 

7

金融費用

22

 

98

税引前四半期利益

857

 

751

法人所得税費用

226

 

292

四半期利益

630

 

459

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

634

 

461

非支配持分

△3

 

△2

四半期利益

630

 

459

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

29.60

 

15.73

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

29.60

 

15.73

 

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年12月31日)

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年12月31日)

四半期利益

2,132

 

1,489

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

公正価値で測定する金融資産の公正価値の純変動

△645

 

△308

純損益に振り替えられることのない項目合計

△645

 

△308

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

101

 

70

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

101

 

70

 

 

 

 

税引後その他の包括利益

△543

 

△238

四半期包括利益

1,589

 

1,251

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

1,591

 

1,224

非支配持分

△2

 

27

四半期包括利益

1,589

 

1,251

 

(第3四半期連結会計期間)

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結会計期間

(自 2022年10月1日

至 2022年12月31日)

 

当第3四半期連結会計期間

(自 2023年10月1日

至 2023年12月31日)

四半期利益

630

 

459

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

公正価値で測定する金融資産の公正価値の純変動

△426

 

△75

純損益に振り替えられることのない項目合計

△426

 

△75

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

△179

 

△124

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

△179

 

△124

 

 

 

 

税引後その他の包括利益

△605

 

△199

四半期包括利益

25

 

260

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

46

 

275

非支配持分

△21

 

△15

四半期包括利益

25

 

260

 

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

新株予約権

2022年4月1日残高

1,049

 

1,025

 

5,290

 

-

 

358

 

-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

-

 

-

 

2,144

 

-

 

-

 

-

その他の包括利益

-

 

-

 

-

 

-

 

92

 

-

四半期包括利益合計

-

 

-

 

2,144

 

-

 

92

 

-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

新株の発行

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

新株予約権の発行

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

24

株式に基づく報酬取引

14

 

234

 

-

 

-

 

-

 

6

所有者との取引額合計

14

 

234

 

-

 

-

 

-

 

31

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年12月31日残高

1,063

 

1,258

 

7,434

 

-

 

450

 

31

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

合計

 

 

 

2022年4月1日残高

1,736

 

2,094

 

9,457

 

222

 

9,679

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

-

 

-

 

2,144

 

△12

 

2,132

その他の包括利益

△645

 

△553

 

△553

 

10

 

△543

四半期包括利益合計

△645

 

△553

 

1,591

 

△2

 

1,589

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

-

 

-

 

-

 

-

 

-

新株の発行

-

 

-

 

-

 

-

 

-

新株予約権の発行

-

 

24

 

24

 

-

 

24

株式に基づく報酬取引

-

 

6

 

254

 

-

 

254

所有者との取引額合計

-

 

31

 

278

 

-

 

278

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年12月31日残高

1,091

 

1,571

 

11,326

 

219

 

11,545

 

当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

新株予約権

2023年4月1日残高

1,063

 

1,258

 

7,715

 

-

 

479

 

34

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

-

 

-

 

1,500

 

-

 

-

 

-

その他の包括利益

-

 

-

 

-

 

-

 

32

 

-

四半期包括利益合計

-

 

-

 

1,500

 

-

 

32

 

-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

-

 

-

 

-

 

△0

 

-

 

-

新株の発行

6,606

 

6,503

 

-

 

-

 

-

 

-

新株予約権の発行

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

4

株式に基づく報酬取引

-

 

-

 

-

 

-

 

-

 

25

所有者との取引額合計

6,606

 

6,503

 

-

 

△0

 

-

 

29

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年12月31日残高

7,669

 

7,761

 

9,215

 

△0

 

511

 

63

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

合計

 

 

 

2023年4月1日残高

 

1,155

 

1,669

 

11,704

 

216

 

11,920

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

-

 

-

 

1,500

 

△11

 

1,489

その他の包括利益

 

△308

 

△276

 

△276

 

38

 

△238

四半期包括利益合計

 

△308

 

△276

 

1,224

 

27

 

1,251

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

-

 

-

 

△0

 

-

 

△0

新株の発行

 

-

 

-

 

13,109

 

-

 

13,109

新株予約権の発行

 

-

 

4

 

4

 

-

 

4

株式に基づく報酬取引

 

-

 

25

 

25

 

-

 

25

所有者との取引額合計

 

-

 

29

 

13,138

 

-

 

13,138

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年12月31日残高

 

847

 

1,421

 

26,066

 

242

 

26,309

 

(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。

 当社グループは、「医療機関支援」、「ホスピス」及び「居宅訪問看護」の3つを報告セグメントとしています。

 「医療機関支援」は、経営戦略支援、経営管理支援、人事労務支援等を主な支援メニューとした医療機関に対する各種運営サポートを行っています。「ホスピス」は、ホスピス型住宅の入居者に訪問看護及び訪問介護サービスを提供、「居宅訪問看護」は、居宅の利用者に訪問看護サービスを提供しています。

 

(2)報告セグメントに関する情報

 当社グループの報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、及びその他の項目は以下のとおりです。

 なお、報告セグメント間の売上収益は、市場実勢価格に基づいています。

 

前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

要約四半期連結財務諸表

医療機関支援

ホスピス

居宅訪問看護

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

13,409

4,612

9,277

27,298

147

27,445

-

27,445

セグメント間収益

178

-

-

178

-

178

△178

-

合計

13,587

4,612

9,277

27,476

147

27,623

△178

27,445

セグメント利益(注)3

2,404

253

1,096

3,753

18

3,771

△604

3,166

金融収益

-

-

-

-

-

-

-

34

金融費用

-

-

-

-

-

-

-

69

税引前四半期利益

-

-

-

-

-

-

-

3,132

四半期利益

-

-

-

-

-

-

-

2,132

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

306

193

350

849

11

860

-

860

(注)1.その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、調剤薬局サービス、眼科材料及び眼鏡用品の販売サービス等を含んでいます。

2.調整額は以下のとおりです。

セグメント利益の調整額△604百万円は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等です。

3.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

要約四半期連結財務諸表

医療機関支援

ホスピス

居宅訪問看護

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

7,514

7,453

8,254

23,220

148

23,368

-

23,368

セグメント間収益

477

0

-

477

-

477

△477

-

合計

7,991

7,453

8,254

23,697

148

23,845

△477

23,368

セグメント利益(注)3

2,843

142

497

3,482

13

3,495

△874

2,620

金融収益

-

-

-

-

-

-

-

24

金融費用

-

-

-

-

-

-

-

213

税引前四半期利益

-

-

-

-

-

-

-

2,431

四半期利益

-

-

-

-

-

-

-

1,489

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

593

274

356

1,222

7

1,230

-

1,230

(注)1.その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、調剤薬局サービス、眼科材料及び眼鏡用品の販売サービス等を含んでいます。

2.調整額は以下のとおりです。

セグメント利益の調整額△874百万円は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等です。

3.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。

 

前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

要約四半期連結財務諸表

 

医療機関支援

ホスピス

居宅訪問看護

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

4,248

1,615

2,840

8,703

48

8,751

-

8,751

セグメント間収益

70

-

-

70

-

70

△70

-

合計

4,318

1,615

2,840

8,773

48

8,821

△70

8,751

セグメント利益(注)3

749

57

264

1,070

10

1,080

△218

863

金融収益

-

-

-

-

-

-

-

16

金融費用

-

-

-

-

-

-

-

22

税引前四半期利益

-

-

-

-

-

-

-

857

四半期利益

-

-

-

-

-

-

-

630

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

136

64

115

315

3

318

-

318

(注)1.その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、調剤薬局サービス、眼科材料及び眼鏡用品の販売サービス等を含んでいます。

2.調整額は以下のとおりです。

セグメント利益の調整額△218百万円は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等です。

3.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。

 

当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

要約四半期連結財務諸表

 

医療機関支援

ホスピス

居宅訪問看護

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

2,493

2,747

2,731

7,972

50

8,021

-

8,021

セグメント間収益

187

0

-

188

-

188

△188

-

合計

2,680

2,748

2,731

8,159

50

8,209

△188

8,021

セグメント利益(注)3

815

205

111

1,131

9

1,140

△298

842

金融収益

-

-

-

-

-

-

-

7

金融費用

-

-

-

-

-

-

-

98

税引前四半期利益

-

-

-

-

-

-

-

751

四半期利益

-

-

-

-

-

-

-

459

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

212

92

121

425

2

428

-

428

(注)1.その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、調剤薬局サービス、眼科材料及び眼鏡用品の販売サービス等を含んでいます。

2.調整額は以下のとおりです。

セグメント利益の調整額△298百万円は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等です。

3.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。

 

(3)報告セグメントの変更に関する情報

 当社グループは、前連結会計年度までホスピス事業セグメントと居宅訪問看護事業セグメントを、提供するサービス及び長期平均利益率等の経済的特徴の類似性を考慮し、訪問看護報告セグメントとして集約していました。当第1四半期連結累計期間に、当社グループは上場することにより資金調達を行い、調達した資金はホスピス型住宅の建設に充当する予定です。従来に比べて高い利益率を見込める大規模なホスピス型住宅の開設が今後加速することで、ホスピス事業の長期平均利益率等の経済的特徴が居宅訪問看護事業と乖離する見込みとなりました。

 そのため、当第1四半期連結累計期間より、「医療機関支援」及び「訪問看護」の2報告セグメントから、「医療機関支援」、「ホスピス」及び「居宅訪問看護」の3報告セグメントに変更しています。なお、前第3四半期連結累計期間及び前第3四半期連結会計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しています。

 

(後発事象)

(持分取得による子会社化)

当社は、2023年12月22日開催の取締役会において、当社の完全子会社であるCUC America Inc.(以下「CUC America」)を通じて、米国において足病クリニック経営のプラットフォームを有し、「Beyond Podiatry」を運営するAlbaron Podiatry Holdings, LLC(以下「Albaron Podiatry」)の79.35%の持分を取得し、連結子会社とすることを決議し、2024年1月6日(日本標準時)付で持分を取得しました。

 

    (1)持分取得の目的

当社は、「医療という希望を創る。」をミッションとして掲げ、2019年より東南アジア地域を中心に海外事業の展開を開始し、2023年7月に米国における市場調査や事業開発を行う拠点とすることを目的としてCUC America Inc.を設立しました。

米国も日本と同様に、高齢化、糖尿病等の患者数が増加しており、当社はそれらの生活習慣病疾患に関連した医療ニーズの高まりが見込まれる足病(Podiatry)業界への参入を決定しました。

この度、当社が持分を取得するAlbaron Podiatry Holdingsは、米国において足病クリニック経営のプラットフォームを有し、「Beyond Podiatry」を運営しており、2018年の設立以来、買収並びに既存クリニックの拡大及び新規出店により、運営クリニック拠点数および医師数を拡大し、近時は下肢静脈瘤の治療にも取り組んでいます。

現在、Beyond Podiatryは、足病医・静脈瘤の専門医計50名以上を抱え、ミシガン州、イリノイ州、オハイオ州、ケンタッキー州、インディアナ州を中心に複数のブランドのもとで足病クリニックを計30拠点以上運営しており、米国中西部においては拠点数及び足病医数ともに最大級の足病クリニックネットワークです。同社は、足病医に患者と医療に集中できる環境を提供することにより、高品質な患者経験価値を提供しています。

本件実行により、当社の強みである医療機関に対する経営支援サービスのノウハウを活用しながら、足病クリニックネットワークを支えるクリニックプラットフォームの機能を深化・拡大していきます。

 

    (2)対象会社の概要

 

商号        :Albaron Podiatry Holdings, LLC

本店の所在地  :142 W 57th St, Floor 11, New York, New York 10019

代表者の氏名  :John Moroney, President

出資の額    :14,243千米ドル(2023年12月末時点)

事業の内容   :足病及び静脈瘤クリニックの運営事業

結合後企業の名称:CUC Podiatry Holdings, LLC

取得企業が被取得企業の支配を獲得した方法:現金を対価とする持分の取得

 

    (3)取得持分数、取得価額及び取得前後の所有持分の状況

 

(1)異動前の所有持分数

0個

(議決権の数:0個)

(議決権所有割合:0.0%)

(2)取得持分数

9,764,918個

(議決権の数:9,764,918個)

(3)取得価額

Albaron Podiatryの持分 69.1百万米ドル

付随費用等(概算額)    1.3百万米ドル

(4)異動後の所有持分数

9,764,918個

(議決権の数:9,764,918個)

(議決権所有割合:79.35%)

(注)持分譲渡契約書に基づき実施される価格調整により、最終的な取得価額は変動する予定です。

 

    (4)企業結合日における資産・負債の公正価値及びのれん

取得した資産および引き受けた負債について、取得日の公正価値を算定中のため、現時点では確定していません。