YCP Holdings (Global) Limited

 

連結財務諸表の注記

20221231日に終了する連結会計年度

 

12.

有形固定資産及び使用権資産(続き)

資産の減損

 

有形固定資産及び使用権資産は、減損の兆候が存在する場合には、減損テストを実施します。経営者は2021年12月31日及び2022年12月31日に終了する連結会計年度に不振が続いた特定のレストラン事業において、有形固定資産及び使用権資産の減損を測定しております

 

減損の兆候が見られた特定のレストラン事業に関連する有形固定資産及び使用権資産の回収可能額は、当該資産の残存リース期間にわたる使用価値に基づいております2022年12月31日に終了する連結会計年度の税引前割引率は9%(2021年: 9%)です。

 

2021年12月31日に終了する連結会計年度末において、有形固定資産及び使用権資産の減損については、純損益でそれぞれ約52,000米ドル、約236,000米ドルを認識しております

 

 

13.

のれん

 

 

連結

 

2022

2021

 

千米ドル

千米ドル

 

 

 

日現在:

 

 

取得原価

13,687

11,759

減損損失累計額

 

 

 

 

 

 

正味帳簿価額

13,687

11,759

 

 

 

 

 

 

1月1日現在の正味帳簿価額

13,687

11,759

子会社及び事業の取得(注記33

22,683

2,556

在外営業活動体の換算差額

698

628

 

 

 

 

 

 

1231日現在の正味帳簿価額

35,672

13,687

 

 

 

 

 

 

1231日現在:

 

 

取得原価

35,672

13,687

減損損失累計額

 

 

 

 

 

 

正味帳簿価額

35,672

13,687

 

 

 

 

 

 

 

 

YCP Holdings (Global) Limited

 

連結財務諸表の注記

20221231日に終了する連結会計年度

 

13.

のれん(続き)

 

のれんの減損テスト

 

企業結合により取得したのれんは、減損テストにあたり以下の資金生成単位に配分しております。

 

 飲食サービス食品販売資金生成単位

 ペットケアサービス資金生成単位

 マネジメントサービス資金生成単位

 墓苑支援サービス資金生成単位

 

のれんの帳簿価額は各資金生成単位に以下の通り配分しております。

 

 

飲食

サービス

ペットケア

サービス

マネジメント

サービス

墓苑支援

サービス

合計

 

千米ドル

千米ドル

千米ドル

千米ドル

千米ドル

 

 

 

 

 

 

20221231日現在

2,370

11,082

20,816

1,404

35,672

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20211231日現在

111

3,404

8,552

1,620

13,687

 

 

 

 

 

 

 

i)  飲食サービス食品販売資金生成単位

 

飲食サービス資金生成単位の回収可能価額は、5年間(2021年:5年間)の財務予算上の見積キャッシュ・フローを用いて算定された使用価値に基づいております。見積キャッシュ・フローに適用した税引前割引率は12%(2021年:12%)です。  資金生成単位の5年間における予想成長率の範囲は、1%から12% (2021年: 0%)です。5年を超える期間のキャッシュ・フローを推定するのに使用する成長率は1%(2021年:0%)です。

 

ii)  ペットケアサービス資金生成単位

 

ペットケアサービス資金生成単位の回収可能価額は、5年間(2021年:5年間)の財務予算上の見積キャッシュ・フローを用いて算定した使用価値に基づいております。見積キャッシュ・フローに適用した税引前割引率は12%から13%(2021年:12%から15%)です。資金生成単位の5年間における予想成長率の範囲は、2%から12% (2021年: 0%から5%)です。5年を超える期間のキャッシュ・フローを推定するのに使用する成長率は4%(2021年:1%)です。

 

iii) マネジメントサービス資金生成単位

 

マネジメントサービス資金生成単位の回収可能価額は、5年間(2021年:3年間から5年間)の財務予算上の見積キャッシュ・フローを用いて算定した使用価値に基づいております。見積キャッシュ・フローに適用した税引前割引率は13%から24%(2021年:15%から18%)です。5年間の資金生成単位の予想成長率の範囲は、0%から15%(2021年:0%から12%)です。5年を超える期間のキャッシュ・フローを推定するのに使用する成長率は2%から6%(2021年:1%から2%)です。

 

 

YCP Holdings (Global) Limited

 

連結財務諸表の注記

20221231日に終了する連結会計年度

 

13.

のれん(続き)

 

のれんの減損テスト

 

iv)  墓苑支援サービス資金生成単位

 

戦略サービス資金生成単位の回収可能価額は、5年間の財務予算上の見積キャッシュ・フローを用いて算定した使用価値に基づいております。見積キャッシュ・フローに適用した税引前割引率は13%(2021年:12%)です。5年間の資金生成単位の予想成長率の範囲は、0%から5%(2021年:0%から28%)です。5年を超える期間のキャッシュ・フローを推定するのに使用する成長率は4%(2021年:1%)です。

 

2022年12月31日の飲食サービス、ペットケアサービス、マネジメントサービス及び墓苑支援サービスの使用価値の算定において、一定の仮定を使用しております。経営者が見積キャッシュ・フローに基づきのれんの減損テストを実施するために使用した主要な仮定は、以下の通りです。

 

 

YCP Holdings (Global) Limited

 

連結財務諸表の注記

20221231日に終了する連結会計年度

 

13.

のれん(続き)

 

のれんの減損テスト(続き)

 

予算売上総利益率 予算売上総利益率の割当ての決定に使用する基準値は、予算年度直前の1年間の実績平均売上総利益に基づいており、予想される業務の効率化と業界の成長により増加しております。

 

成長率 予測成長率は、過去に達成された成長率、公表された業界データ及び資金生成ユニットに関連する業界の成長率に基づきます。

 

割引率 割引率は税引前であり、各資金生成単位に関連する固有のリスクを反映しております。

 

資金生成単位の帳簿価額が回収可能価額を下回っているため、減損損失は認識されていません。仮定が実現しない場合、将来減損損失が求められる可能性があります。

 

14.

無形資産

 

 

連結

単体

 

2022

2021

2022

2021

 

千米ドル

千米ドル

千米ドル

千米ドル

 

 

 

 

 

耐用年数を確定できない無形資産

13

15

13

15

耐用年数が有限の無形資産

5,319

1,588

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5,332

1,603

13

15

 

 

 

 

 

 

耐用年数を確定できない無形資産

 

 

連結

単体

 

2022

2021

2022

2021

 

千米ドル

千米ドル

千米ドル

千米ドル

インターネットドメイン名

 

 

 

 

 

 

 

 

 

期首残高

15

16

15

16

在外営業活動体の換算差額

2

1

2

1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

期末残高

13

15

13

15

 

 

 

 

 

 

 

YCP Holdings (Global) Limited

 

連結財務諸表の注記

20221231日に終了する連結会計年度

 

14.

無形資産(続き)

 

耐用年数が有限の無形資産

 

 

連結

特許権及び

ライセンス

ソフトウェア

顧客基盤

ブランド名

合計

 

千米ドル

千米ドル

千米ドル

千米ドル

千米ドル

20221231

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

202211日現在:

 

 

 

 

 

取得原価

163

161

2,336

2,660

減価償却累計額及び

減損損失累計額

63

123

886

1,072

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正味帳簿価額

100

38

1,450

1,588

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年1月1日現在の

正味帳簿価額

100

38

1,450

1,588

増加

48

48

子会社及び事業の取得(注記33)

45

2,982

933

3,960

当期償却費(注記6)

13

27

261

34

335

在外営業活動体の換算差額

1

5

21

85

58

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20221231日現在

86

99

4,150

984

5,319

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20221231日現在:

 

 

 

 

 

取得原価

162

236

5,289

1,018

6,705

減価償却累計額及び

減損損失累計額

76

137

1,139

34

1,386

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正味帳簿価額

86

99

4,150

984

5,319

 

 

 

 

 

 

 

 

YCP Holdings (Global) Limited

 

連結財務諸表の注記

20221231日に終了する連結会計年度

 

14.

無形資産(続き)

 

耐用年数が有限の無形資産(続き)

 

 

連結

特許権及び

ライセンス

ソフトウェア

顧客基盤

合計

 

千米ドル

千米ドル

千米ドル

千米ドル

20211231

 

 

 

 

 

 

 

 

 

202111日現在:

 

 

 

 

取得原価

108

186

2,114

2,408

減価償却累計額及び

減損損失累計額

91

134

653

878

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正味帳簿価額

17

52

1,461

1,530

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年1月1日現在の

正味帳簿価額

17

52

1,461

1,530

増加

104

19

123

子会社及び事業の取得

(注記33)

242

242

除却

3

3

当期償却費(注記6)

17

30

△234

281

在外営業活動体の換算差額

1

3

19

23

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20211231日現在

100

38

1,450

1,588

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20211231日現在:

 

 

 

 

取得原価

163

161

2,336

2,660

減価償却累計額及び

減損損失累計額

63

123

886

1,072

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正味帳簿価額

100

38

1,450

1,588

 

 

 

 

 

 

 

YCP Holdings (Global) Limited

 

連結財務諸表の注記

20221231日に終了する連結会計年度

 

15.

子会社に対する投資

 

 

単体

 

2022

2021

 

千米ドル

千米ドル

 

 

 

市場価格のない持分、原価

 

 

取得原価

20,200

15,504

減損損失

450

在外営業活動体の換算差額

485

1,305

 

 

 

 

 

 

期末残高

20,685

13,749

 

 

 

 

当社の2022年12月31日現在の主要な子会社については、注記1に記載されている通りです。

 

 

16.

ジョイント・ベンチャーに対する投資

 

 

連結

 

2022

2021

 

米ドル

米ドル

 

 

 

ジョイント・ベンチャーへの持分

28

 

 

 

 

当社が保有するジョイント・ベンチャーの内訳は以下の通りです。

 

名称

保有する発行済み株式の内訳

設立国

持分)

主な事業活動

 

 

 

 

 

TC Strategy Pte. Ltd.

普通株式

シンガポール

50

2021:0)

マネジメント・アドバイザリーサービスの提供

 

 

連結

 

2022

2021

 

米ドル

米ドル

ジョイント・ベンチャーに対する投資の帳簿価額合計額

 

 

純資産に対する持分

28

 

 

 

 

 

 

ジョイント・ベンチャーの当期損益に対する持分

△2

 

 

 

 

 

YCP Holdings (Global) Limited

 

連結財務諸表の注記

20221231日に終了する連結会計年度

 

17.

関連会社に対する投資

 

 

連結

単体

 

2022

2021

2022

2021

 

千米ドル

千米ドル

千米ドル

千米ドル

 

 

 

 

 

関連会社に対する持分

304

444

 

 

 

 

 

 

当社が保有する主要な関連会社の内訳は以下の通りです。

 

名称

保有する発行済み株式の内訳

設立国

持分

主な事業活動

 

 

 

 

 

株式会社ARUKI

普通株式

日本

注記33

(2021年:25%

飲食業界における

レストランの運営

 

 

 

 

 

株式会社BARC

普通株式

日本

注記33

(2021年:25%

飲食業界における

レストランの運営

 

個別には重要性のない当社グループの関連会社の要約財務情報は以下の通りです。

 

 

連結

 

2022

2021

 

米ドル

米ドル

 

 

 

関連会社に対する投資の帳簿価額合計

 

 

純負債に対する持分

8

のれん

312

 

 

 

 

304

 

 

 

 

 

 

関連会社の当期損益に対する持分

32

51

関連会社のその他の包括利益(△は損失)に対する持分

59

31

関連会社の包括利益(△は損失)合計に対する持分

90

20

 

 

 

 

2022日、当社グループは、ARUKIグループの残りの75%の持分を取得するための売買契約を締結しました。当社グループは、関連会社に対する 25%の投資の企業結合時の公正価値への再測定に伴う利益 455,000 米ドル(2021 :なし)を「その他の収益」に計上しました。詳細は、財務諸表の注記33に記載しております。

 

 

YCP Holdings (Global) Limited

 

連結財務諸表の注記

20221231日に終了する連結会計年度

 

18.

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

 

連結

単体

 

2022

2021

2022

2021

 

千米ドル

千米ドル

千米ドル

千米ドル

 

 

 

 

 

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上場株式への投資

12,502

8,858

12,502

8,858

非上場株式への投資

712

712

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

13,214

8,858

13,214

8,858

 

 

 

 

 

 

2022年12月31日現在の上記の株式投資は、当社グループが、その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして区分するという取消不能の選択を行わなかったため、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類しております。

 

純損益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品に関する公正価値の情報については注記38に記載しております。

 

2021年12月31日現在、当社グループの上場株式への投資の帳簿価額約8,858,000米ドルは、注記26で開示している通り、当社グループの銀行借入の担保に供しております  

 

 

19.

棚卸資産

 

 

連結

 

2022

2021

 

米ドル

米ドル

 

 

 

原材料

463

132

製品

4,758

2,407

 

 

 

 

 

 

 

5,221

2,539

 

 

 

 

 

YCP Holdings (Global) Limited

 

連結財務諸表の注記

20221231日に終了する連結会計年度

 

20.

営業債権及び契約資産

 

 

連結

 

2022

2021

 

米ドル

米ドル

 

 

 

営業債権

11,555

7,842

貸倒引当金繰入額

72

56

 

 

 

 

 

 

 

11,483

7,786

契約資産#

1,126

942

 

 

 

 

 

 

 

12,609

8,728

 

 

 

 

#  契約資産は、継続的なアドバイザリーサービスから得られる収入に関連します。したがって、期末時点での継続的なアドバイザリーサービスの数に応じて残高が変動します。2022年12月31日現在の契約資産の予想信用損失は僅少と判断しており、2022年12月31日現在の契約資産の予想決済時期は1年以内です。

 

当社グループの顧客との取引条件は、新規顧客との間での前受金取引を除き、主に信用取引となっております。通常の支払期間は1カ月であり、各顧客に与信限度額を付与しております。未回収の営業債権は厳格に管理し、期日を経過した残高は上級管理職が定期的にモニタリングしております。前述の観点と、当社グループの営業債権は多様な顧客に対して分散しているという事実から、当社グループの信用リスクの集中度は低いものと判断しております。当社グループは営業債権に対して、担保又はその他の信用補完を保有しておりません。なお、営業債権は無利息です。

 

 

YCP Holdings (Global) Limited

 

連結財務諸表の注記

20221231日に終了する連結会計年度

 

20.

営業債権及び契約資産(続き)

 

営業債権の貸倒引当金の増減は以下の通りです。

 

 

連結

 

2022

2021

 

米ドル

米ドル

 

 

 

1月1日現在

56

96

子会社の取得

14

貸倒引当金繰入額(注記6)

9

5

回収不能として直接償却した金額

7

45

 

 

 

 

 

 

1231日現在

72

56

 

 

 

 

当社グループは、営業債権の予想信用損失を測定するために、引当マトリクスを利用しております。引当率は、類似する損失パターンによりグルーピングされた(すなわち、顧客の種類及び信用度)さまざまな顧客セグメントの期日経過日数に基づいております。計算には、確率加重した結果、貨幣の時間価値及び過去の事象、現在の状況及び将来の経済状況の予測に関して報告日現在で入手可能な合理的かつ裏付け可能な情報を反映しております。通常、営業債権は1年超にわたり回収不能で、かつ、回収に向けた執行活動を行っていない場合に直接償却しております。

 

20221231日現在

 

 

 

 

 

期日経過日数

 

 

連結

期日未経過

1カ月未満

1カ月

3カ月

3カ月超

合計

 

 

 

 

 

 

予想信用損失率

0.63%

0.29%

1.87%

0.45%

0.63%

営業債権(千米ドル)

10,070

679

222

584

11,555

予想信用損失 (千米ドル)

63

2

4

3

72

 

 

 

 

 

 

 

20211231日現在

 

 

 

 

 

期日経過日数

 

 

連結

期日未経過

1カ月未満

1カ月

3カ月

3カ月超

合計

 

 

 

 

 

 

予想信用損失率

0.71%

0.24%

1.60%

12.53%

0.72%

営業債権(千米ドル)

6,645

917

259

21

7,842

予想信用損失(千米ドル)

47

2

4

3

56

 

 

 

 

 

 

 

 

YCP Holdings (Global) Limited

 

連結財務諸表の注記

20221231日に終了する連結会計年度

 

21.

前払金、敷金及び保証金並びにその他の債権

 

 

連結

単体

 

2022

2021

2022

2021

 

米ドル

米ドル

米ドル

米ドル

 

 

 

 

 

前払金

2,210

668

7

子会社の取得のための保証金(注記 a)

1,546

1,546

敷金及び保証金並びにその他の債権

3,095

2,517

28

21

子会社への債権(注記 b)

16,658

1,483

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6,851

3,185

18,239

1,504

非流動資産計上額

(1,763)

(871)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流動資産計上額

5,088

2,314

18,239

1,504

 

 

 

 

 

 

2022年12月31日現在のその他の債権の帳簿価額はおおむね公正価値に近似しております。回収可能価額は顧客の信用状況に基づき評価し、2022年12月31日現在の予想信用損失は僅少と判断しております。

 

注記:

 

(a)  当社は、オークタスの持分を取得するための売買契約に基づき、オークタスの売主と預託契約を締結し、支払手続きを進めました。オークタスの持分取得の詳細は、財務諸表の注記33(c)に記載しております。

 

(b)  子会社への債権については無担保及び無利息の要求払の債権です。

 

 

YCP Holdings (Global) Limited

 

連結財務諸表の注記

20221231日に終了する連結会計年度

 

22.

子会社への貸付及び子会社からの借入

 

 

単体

 

2022

2021

 

米ドル

米ドル

 

 

 

子会社への貸付(注記 a)

452

522

 

 

 

 

子会社からの借入(注記 b)

11,737

 

 

 

 

注記:

 

(a)  子会社への貸付については、無担保及び無利息の要求払債務です。

 

(b)  2021年12月31日時点における子会社からの借入については、無担保であり、金利は1.85%から2.76%、返済期間は1年以内となっております。

 

 

23.

現金及び預金

 

 

連結

単体

 

2022

2021

2022

2021

 

米ドル

米ドル

米ドル

米ドル

 

 

 

 

 

現金及び預金

23,473

38,513

4,811

27,818

定期預金

148

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

23,473

38,661

4,811

27,818

控除: 担保差入定期預金(注記a

148

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現金及び現金同等物

23,473

38,513

4,811

27,818

 

 

 

 

 

 

注記:

 

(a)  2021年12月31日現在、当社グループの定期預金約148,000米ドルは特定の銀行機能を確保するために担保として差し入れられております (注記26)。

 

当連結会計年度の末日における、当社グループが保有する人民元建ての現金及び預金は約1,045,000米ドル (2021年:約388,000米ドル)です。人民元は、他の通貨に自由に交換することはできませんが、中国本土の外貨管理条例と人民元転、外貨売却及び外貨支払管理規定の管理の下、外国為替業務を実施する公認銀行を通じて人民元を他の通貨に交換することを認められております。

 

預金は、日々の銀行預金金利に基づく変動金利により利息が付されます。預金は直近でデフォルトの実績のない信用力のある銀行に預けております。

 

 

YCP Holdings (Global) Limited

 

連結財務諸表の注記

20221231日に終了する連結会計年度

 

24.

営業債務

 

 

連結

 

2022

2021

 

千米ドル

千米ドル

 

 

 

営業債務

5,482

2,533

 

 

 

 

営業債務は無利息で、通常は30日で決済しております。

 

 

25.

営業債務以外の債務

 

 

連結

単体

 

2022

2021

2022

2021

 

千米ドル

千米ドル

千米ドル

千米ドル

 

 

 

 

 

契約負債注記a

41

239

その他の債務(注記b)

5,447

3,802

未払費用注記b)

11,368

7,198

1,771

2,235

未払対価

360

条件付対価(注記c

2,466

引当金注記d

1,355

562

子会社への債務(注記3)

606

125

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

21,037

11,801

2,377

2,360

非流動負債計上額

2,150

545

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流動負債計上額

18,887

11,256

2,377

2,360

 

 

 

 

 

 

注記:

 

(a)  契約負債には、アドバイザリーサービスに対する短期前受金を含めております。契約負債は、連結会計年度末に受領した顧客からの短期前受金に応じて変動します。

 

(b)  その他の債務及び未払費用は無利息であり、決済までの期間は平均1カ月です。

 

(c)  オークタスの売主との売買契約の一環として、オークタスが売買契約に定められた各目標に対して実際に確保した主要従業員、売上高及び収益性によって決定される平均獲得比率に基づいて、条件付対価を算定することに合意しております。条件付対価は、完了日から12カ月後(「トランシェ1」)と24カ月後(「トランシェ2」)の2回に分けて、現金で支払われます。

当社グループがオークタスの売主に支払う可能性のある条件付対価に関する将来の割引前の支払額は、約189,461,000インドルピーから約207,616,000インドルピー(約2,299,000米ドルから約2,519,000米ドル相当)の範囲です。

取得日現在、トランシェ1及びトランシェ2の条件付対価の公正価値は、それぞれ98,507,000インドルピー(約1,195,000米ドル)及び104,715,000インドルピー(約1,271,000米ドル)と見積もられました。

公正価値の変動は重要でないと評価されるため、2022年12月31日に終了する連結会計年度において、条件付対価の公正価値調整は当社グループの損益に認識されていません。条件付対価の公正価値は、確率加重ペイアウトアプローチを用いたインカムアプローチを適用して算出されました。

 

 

YCP Holdings (Global) Limited

 

連結財務諸表の注記

20221231日に終了する連結会計年度

 

25.

営業債務以外の債務(続き)

 

(d)  引当金は、当社グループのリース資産を修復するために必要な費用の見積額で、それぞれのリース期間の終了時に利用される予定です。12月31日現在での引当金の変動は以下の通りです。

 

 

連結

 

2022

2021

 

米ドル

米ドル

 

 

 

1月1日現在

562

580

増加

816

16

子会社及び事業の取得

156

7

目的使用

138

在外営業活動体の換算差額

41

41

 

 

 

 

 

 

1231日現在

1,355

562

 

 

 

 

(e)  子会社への債務については、無担保及び無利息の要求払債務です。

 

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