○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

5

第1四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………………

6

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

6

(会計上の見積りの変更) …………………………………………………………………………………………

6

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

6

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

6

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第1四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の新規感染者が減少傾向にあることを受け、人々の行動制限は緩和され、社会経済活動の正常化が進んでおります。一方でウクライナ情勢の長期化、物価上昇等の影響は継続しており、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。

 当社を取り巻くインターネット関連市場につきましては、スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、日本における2022年12月末時点の移動系通信の契約数は、2億774万回線(前年同期比3.6%増)と増加が続いております。(出所:総務省「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表(令和4年度第3四半期(12月末))」)。また、当社がターゲットとする動画投稿・ライブ配信市場におきましても、グローバルSNSプラットフォームのライブ配信サービス参入と、それに伴うサービス利用者の増加により、今後も市場は健全に拡大していくと予想されます。

 このような事業環境のもと、当社では、ユーザー満足度のさらなる向上とプラットフォーム規模の拡大を目指し、お文具といっしょ、サンリオキャラクターといった人気キャラクターとのコラボレーションを含むユーザー参加型キャンペーンの開催、オンライン共同視聴体験推進の継続、さらに当社サービス「ツイキャス」の既存機能改善および新機能公開を実施しました。

 その結果、第1四半期累計期間においては、当社の重要指標の一つである月間平均ポイントARPPU(Average Revenue Per Paid Userの略、課金ユーザー一人当たりの平均課金額)は6,547円(前年同期比11.7%増)と堅調に推移しました。また、実質売上総利益(当社が獲得する売上高合計から、収益化された配信者に対してお支払する報酬額と、Apple Inc., Google Inc. 等の決済代行業者に対して支払う手数料を差し引いた金額)については、配信者を毎月定額の会員費で応援することができる「メンバーシップ」の売上が成長したこと等の影響により、427,815千円(前年同期比10.0%増)となりました。一方で、月間平均ポイントPU(Paid Userの略、課金ユーザー数)は前期からの減少傾向を受け、76千(前年同期比12.3%減)となり、その結果、「ツイキャス」のポイント販売売上は1,499百万円(前年同期比2.0%減)となりました。

 以上の結果、当第1四半期累計期間における実績は、売上高が1,604,932千円(前年同期比1.0%減)、営業利益は48,784千円(前年同期比75.4%増)、経常利益は50,882千円(前年同期比84.1%増)となり、四半期純利益は41,785千円(前年同期比101.5%増)となりました。

 なお、当社はライブ配信コミュニケーションプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメントに関する記載は省略しております。

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当第1四半期会計期間末における資産合計は3,378,276千円となり、前事業年度末に比べ3,206千円増加いたしました。

 流動資産は2,975,249千円(前事業年度末比23,262千円増加)となりました。主な増減要因は、現金及び預金の増加152,278千円、預け金の増加16,446千円、売掛金の減少166,394千円等によるものであります。

 また、固定資産は403,026千円(前事業年度末比20,055千円減少)となりました。主な減少要因は、サーバー等のインフラ投資の減価償却費の計上による工具、器具及び備品の減少20,002千円等によるものであります。

 

(負債)

 当第1四半期会計期間末における負債合計は1,686,518千円となり、前事業年度末に比べ49,851千円減少いたしました。

 流動負債は1,686,438千円(前事業年度末比49,821千円減少)となりました。主な増減要因は、ユーザーへの支払報酬である買掛金の減少25,238千円、取引先等への支払である未払金の減少33,469千円、未払法人税等の減少3,149千円、その他に含まれる未払消費税等の増加6,949千円等によるものであります。

 また、固定負債は80千円(前事業年度末比30千円減少)となりました。減少要因は、その他に含まれるリース債務の支払30千円によるものであります。

 

(純資産)

 当第1四半期会計期間末における純資産合計は1,691,757千円となり、前事業年度末に比べ53,057千円増加いたしました。これは、新株予約権の行使による資本金の増加11,272千円、四半期純利益41,785千円の計上による利益剰余金の増加によるものであります。

 この結果、自己資本比率は50.1%(前事業年度末は48.6%)となりました。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2024年1月期の業績予想につきましては、2023年3月13日公表の「2023年1月期決算短信」から変更はありません。今後、経営環境等の変化により業績予想の見直しが必要と判断した場合には、速やかに開示してまいります。

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2023年1月31日)

当第1四半期会計期間

(2023年4月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,749,802

1,902,080

売掛金

1,169,336

1,002,942

預け金

26,014

42,461

棚卸資産

111

109

その他

6,959

27,892

貸倒引当金

△237

△237

流動資産合計

2,951,986

2,975,249

固定資産

 

 

有形固定資産

250,847

230,792

投資その他の資産

 

 

差入保証金

109,775

109,775

繰延税金資産

62,459

62,459

投資その他の資産合計

172,234

172,234

固定資産合計

423,082

403,026

資産合計

3,375,069

3,378,276

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

801,269

776,030

未払金

368,457

334,987

前受金

148,705

148,665

未払法人税等

12,482

9,333

預り金

387,973

389,835

その他

17,371

27,585

流動負債合計

1,736,259

1,686,438

固定負債

 

 

その他

110

80

固定負債合計

110

80

負債合計

1,736,369

1,686,518

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,106,687

1,117,959

資本剰余金

876,815

876,815

利益剰余金

△344,802

△303,017

株主資本合計

1,638,699

1,691,757

純資産合計

1,638,699

1,691,757

負債純資産合計

3,375,069

3,378,276

 

(2)四半期損益計算書

(第1四半期累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期累計期間

(自 2022年2月1日

至 2022年4月30日)

当第1四半期累計期間

(自 2023年2月1日

至 2023年4月30日)

売上高

1,621,943

1,604,932

売上原価

818,034

811,883

売上総利益

803,908

793,048

販売費及び一般管理費

776,092

744,264

営業利益

27,816

48,784

営業外収益

 

 

受取利息

5

8

受取手数料

1,815

為替差益

206

雑収入

227

67

営業外収益合計

232

2,097

営業外費用

 

 

為替差損

413

営業外費用合計

413

経常利益

27,635

50,882

税引前四半期純利益

27,635

50,882

法人税等

6,900

9,096

四半期純利益

20,734

41,785

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

 税金費用については、当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、税引前四半期純損益に一時差異等に該当しない重要な差異を加減した上で、法定実効税率を乗じて計算しております。

 

(会計方針の変更)

 該当事項はありません。

 

(会計上の見積りの変更)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2022年2月1日 至 2022年4月30日)

 当社はライブ配信コミュニケーションプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメントに関

する記載を省略しております。

 

Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)

 当社はライブ配信コミュニケーションプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメントに関

する記載を省略しております。

 

(重要な後発事象)

資本金及び資本準備金の額の減少

 2023年4月27日開催の第11回定時株主総会において、資本金及び資本準備金の額の減少の決議を受け、2023年6月2日付でその効力が発生しております。

(1)資本金及び資本準備金の額の減少の目的

 当社の今後の資本政策上の柔軟性及び機動性を確保することを目的として、会社法第447条第1項及び第448条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額の減少を行うことといたしました。

(2)資本金及び資本準備金の額の減少の内容

①減少する資本金及び資本準備金の額

 資本金の額1,117,959,200円のうち1,067,959,200円を減少し、減少後の資本金の額を50,000,000円といたしました。

 資本準備金の額876,815,200円の全額を減少し、減少後の資本準備金の額を0円といたしました。

②資本金及び資本準備金の額の減少の方法

 発行済株式総数の変更は行わず、減少する資本金の額1,067,959,200円及び減少する資本準備金876,815,200円の全額をその他資本剰余金に振り替えることといたしました。

(3)資本金及び資本準備金の額の減少の日程

①取締役会決議日               2023年3月28日

②定時株主総会決議日             2023年4月27日

③債権者異議申述公告日            2023年5月1日

④債権者異議申述最終期日           2023年6月1日

⑤資本金及び資本準備金の額の減少効力発生日  2023年6月2日

(4)その他の重要な事項

 本件は貸借対照表の純資産の部における勘定科目間の振替処理であり、当社の純資産額に変更はなく、当社業績に与える影響はございません。また、発行済株式総数の変更は行いませんので、株主の皆様の所有株式数や1株当たり純資産額に影響を与えることはございません。