○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………3

(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3

(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………6

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………6

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………6

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………7

(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………7

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期累計期間(2023年3月1日~2023年5月31日)における我が国の景気動向は、ウィズコロナの下での各種政策の効果もあって景気は緩やかに回復しました。当社の顧客が属する不動産業界におきましては、金融緩和政策の継続による不動産価格の高止まりや感染拡大防止のためのテレワークの推進に伴う新たな住宅需要の創出等を背景として、住宅建設はおおむね横ばいとなっております。

当社が事業展開している三大都市圏においては新築マンションの平均価格が年々上昇を続けており、新築マンション業界においては底堅い推移となっております。

このような事業環境の下、不動産情報提供サービスを行う当社はサービスの拡大を積極的に推進しております。当社の主力事業である新築マンション事業者向けのSaaS型マンションサマリにおいては、当社サービスの利用アカウントの増加に向けた機能強化等を推進し、また昨年リリースしたマクロサマリや従量課金サービス等の顧客への周知活動を進めて、売上高の増加を図っております。

昨年10月に金融機関への当社のデータベースの提供を目的として株式会社タスと事業提携をしておりますが、当四半期においてシステム連携を完了し2023年6月よりサービスリリースに至っております。

デジタルマーケティング事業においては、Facebook広告やYouTube広告に加えてLINE広告やTikTok広告などのSNS広告の取扱いを拡充するとともに、物件紹介動画制作などの新商材の提供による提案力の強化に努めてまいりました。

その一方で、プラットフォーム事業におけるエンジニアの人件費及び採用費用が増加したことに加え、ソフトウエア償却が増加したこと等により売上原価が前年同期比で23.2%増加いたしました。

この結果、当第1四半期累計期間の売上高は368,907千円(前年同期比3.9%増)、営業利益は18,358千円(同57.9%減)、経常利益は18,272千円(同58.1%減)及び四半期純利益は8,589千円(同71.3%減)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

資産)
 当第1四半期会計期間末における流動資産は651,868千円となり、前事業年度末に比べ43,226千円減少しました。これは主に、法人税等の納税及び借入金の返済により現預金が66,931千円減少したことによるものであります。固定資産は275,649千円となり、前事業年度末に比べ2,246千円増加しました。これは主に、無形固定資産が3,314千円増加したことによるものであります。
 この結果、総資産は927,517千円となり、前事業年度末に比べ40,980千円減少しました。

(負債)
 当第1四半期会計期間末における流動負債は206,789千円となり、前事業年度末に比べ37,090千円減少しました。これは主に、返済により借入金が42,000千円減少したこと及び未払法人税等が35,435千円減少したことによるものであります。固定負債は74千円となり前事業年度末に比べ15,223千円減少しております。これは主に、返済により長期借入金が15,000千円減少したことによるものであります。
(純資産)
  当第1四半期会計期間末における純資産は720,653千円となり、前事業年度末に比べ11,334千円増加いたしました。これは主に、四半期純利益の計上により利益剰余金が8,589千円増加したことによるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2024年2月期の業績予想につきましては、2023年4月14日に公表いたしました業績予想の数値から変更はありません。

 

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年2月28日)

当第1四半期会計期間

(2023年5月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

479,721

412,790

 

 

売掛金

198,154

216,522

 

 

仕掛品

-

2,317

 

 

原材料及び貯蔵品

17

26

 

 

その他

17,240

20,255

 

 

貸倒引当金

△39

△43

 

 

流動資産合計

695,095

651,868

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

15,893

15,272

 

 

無形固定資産

168,815

172,129

 

 

投資その他の資産

88,694

88,247

 

 

固定資産合計

273,402

275,649

 

資産合計

968,498

927,517

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年2月28日)

当第1四半期会計期間

(2023年5月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

75,146

92,696

 

 

短期借入金

30,000

-

 

 

1年内返済予定の長期借入金

12,000

-

 

 

未払法人税等

44,659

9,223

 

 

契約負債

1,239

6,813

 

 

賞与引当金

18,367

28,366

 

 

その他

62,469

69,689

 

 

流動負債合計

243,880

206,789

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

15,000

-

 

 

その他

298

74

 

 

固定負債合計

15,298

74

 

負債合計

259,178

206,864

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

243,132

243,132

 

 

資本剰余金

207,732

205,005

 

 

利益剰余金

347,839

356,428

 

 

自己株式

△89,383

△83,912

 

 

株主資本合計

709,319

720,653

 

純資産合計

709,319

720,653

負債純資産合計

968,498

927,517

 

 

 

(2)四半期損益計算書

第1四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期累計期間

(自 2022年3月1日

 至 2022年5月31日)

当第1四半期累計期間

(自 2023年3月1日

 至 2023年5月31日)

売上高

355,157

368,907

売上原価

179,559

221,290

売上総利益

175,598

147,617

販売費及び一般管理費

132,018

129,259

営業利益

43,580

18,358

営業外収益

 

 

 

受取利息

-

3

 

その他

186

1

 

営業外収益合計

186

4

営業外費用

 

 

 

支払利息

97

89

 

その他

20

-

 

営業外費用合計

117

89

経常利益

43,648

18,272

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

-

47

 

特別損失合計

-

47

税引前四半期純利益

43,648

18,224

法人税等

13,703

9,635

四半期純利益

29,945

8,589

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。これによる、四半期財務諸表への影響はありません。

 

 

 

(セグメント情報等)

 当社は、不動産マーケティングソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

 

(収益認識関係)

当社の事業は、不動産マーケティングソリューション事業の単一セグメントであり、主要な財又はサービスの種類別に分解した収益は、以下のとおりであります。

前第1四半期累計期間(自  2022年3月1日  至  2022年5月31日)

(単位:千円)

 

財又はサービス

合計

プラット
フォーム事業

デジタルマーケ
ティング事業

その他事業(注)

一時点で移転される財又はサービス

22,149

3,817

28,075

54,042

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

206,827

78,842

15,446

301,115

顧客との契約から生じる収益

228,976

82,659

43,521

355,157

その他の収益

外部顧客への売上高

228,976

82,659

43,521

355,157

 

(注) 「その他事業」にはシステム開発事業及びその他事業を含んでおります。

 

当第1四半期累計期間(自  2023年3月1日  至  2023年5月31日)

(単位:千円)

 

財又はサービス

合計

プラット
フォーム事業

デジタルマーケ
ティング事業

その他事業(注)

一時点で移転される財又はサービス

12,861

5,523

20,767

39,152

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

219,089

94,862

15,804

329,755

顧客との契約から生じる収益

231,950

100,385

36,571

368,907

その他の収益

外部顧客への売上高

231,950

100,385

36,571

368,907

 

(注) 「その他事業」にはシステム開発事業及びその他事業を含んでおります。