第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

第30期連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日)

 当社グループの当連結会計年度における設備投資額59百万円であり、セグメントごとの設備投資の概要は以下のとおりです。

 

(請負事業)

 当連結会計年度における設備投資の金額は38百万円です。その主な内容は、千葉工場における生産能力の増強のための機械装置の導入9百万円、原価管理システムの更新24百万円です。

 なお、当連結会計年度に提出会社の福岡工場の閉鎖を決議し、生産を終了しました。このため有形固定資産及び無形固定資産合わせて45百万円を処分しております。

 

(ストック事業)

 当連結会計年度の重要な設備投資はありません。

 

(中国賃貸事業)

 当連結会計年度の重要な設備投資はありません。

 なお、当社は2021年12月に当該事業を行っていた賽力(中国)有限公司の全持分を寧波市北侖区現代服務業発展有限公司に譲渡しました。このため同社及びその100%子会社である格蘭珂(上海)商務諮詢有限公司は当社の連結子会社からは除外されることになり、当社は当該事業から撤退することになります。

 

(全社共通)

 当連結会計年度において、重要な設備投資はありません。

 

第31期第3四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年11月30日)

 当社グループの当第3四半期連結累計期間における設備投資額は60百万円であり、セグメントごとの設備投資の概要は以下の通りです。

 

(賃貸住宅事業)

 当第3四半期連結累計期間における設備投資の金額は29百万円です。その主な内容は、千葉工場における生産能力の増強のための機械装置の導入10百万円、工具等の購入6百万円、新営業管理システムの導入5百万円です。

 

(賃貸開発事業)

 当第3四半期連結累計期間において重要な設備投資はありません。

 

(賃貸経営事業)

 当第3四半期連結累計期間における設備投資の金額は21百万円です。その主な内容は、賃料収入の獲得を目的としてマンション1室を20百万円で取得したほか、業務で利用しているシステムの改修によるものです。

 

(中国賃貸事業)

 当第3四半期連結累計期間において重要な設備投資はありません。

 なお、当社は2021年12月に当該事業を行っていた賽力(中国)有限公司の全持分を寧波市北侖区現代服務業発展有限公司に譲渡しました。このため同社及びその100%子会社である格蘭珂(上海)商務諮詢有限公司は当社の連結子会社からは除外されることになり、当社は当該事業から撤退することになります。

 

(全社共通)

 当第3四半期連結累計期間における設備投資の金額は9百万円です。その主な内訳は本社の無線LANの更新、業務効率化のためのRPAの導入及び本社に設置しているショールームの改修によるものです。

 

2【主要な設備の状況】

 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

(1)提出会社

2021年2月28日現在

 

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(千円)

従業員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

その他

ソフトウエア

合計

本社

(東京都中央区)

請負事業

ストック事業

全社(共通)

事務所

ショールーム

36,784

0

-

(-)

19,897

101,138

157,820

138

(14)

千葉工場

(千葉県千葉市若葉区)

請負事業

生産設備

692,357

543,571

550,893

(25,307.35)

9,630

19,492

1,815,945

17

(6)

(注) 1.帳簿価額には、建設仮勘定及びソフトウエア仮勘定の金額を含んでおりません。

   2.現在休止中の主要な設備はありません。

   3.福岡工場は2020年10月末をもって生産活動を終了しており、主要な設備からは除外しております。

   4.上記の金額には消費税等は含まれておりません。

   5.従業員数の( )は、臨時雇用者数(当社グループ内の出向者、契約社員、パートタイマー、人材派遣会社からの派遣社員、季節工)を外書しております。

   6.上記のほか、主要な賃借設備として以下のものがあります。

 

事務所名(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

年間賃借料(千円)

本社(東京都中央区)

全社共通

事務所

163,135

 

 

  (2)国内子会社

   主要な設備はありません。

 

(3)在外子会社

2021年2月28日現在

 

会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額

従業員数

(人)

建物及び構築物

(千円)

機械装置及び運搬具

(千円)

リース資産(有形)

(千円)

その他

(千円)

リース資産(無形)

(千円)

合計

(千円)

賽力(中国)有限公司

寧波本社

(中国浙江省寧波市)

中国賃貸事業

事務所
賃貸工場

793,179

13,905

-

3,062

305,456

1,115,604

9

格蘭珂(上海)商務諮詢有限公司

静安本社

(中国上海市)

中国賃貸事業

事務所

賃貸オフィス

-

1,859

40,509

1,221

-

43,590

6(2)

格蘭珂(上海)商務諮詢有限公司

古北オフィス

(中国上海市)

中国賃貸事業

賃貸オフィス

-

-

61,735

-

-

61,735

3

格蘭珂(上海)商務諮詢有限公司

准海オフィス

(中国上海市)

中国賃貸事業

賃貸オフィス

-

-

101,384

-

-

101,384

2

(注) 1.帳簿価額には、建設仮勘定、ソフトウエア仮勘定の金額を含んでおりません。

   2.現在休止中の主要な設備はありません。

   3.上記の金額には消費税等は含まれておりません。

   4.従業員数の( )は、当社グループ内の出向者を外書しております。

 

 当社は2021年12月20日に賽力(中国)有限公司の全持分を寧波市北侖区現代服務業発展有限公司に譲渡しました。このため同社及びその100%子会社である格蘭珂(上海)商務諮詢有限公司は当社の連結子会社からは除外されることになります。

 

3【設備の新設、除却等の計画】(2021年12月31日現在)

 当社グループの設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定しておりますが、計画策定に当たっては、当社がグループ全体の調整を図っております。

 

(1)重要な設備の新設等

 当社では国土交通省認定の型式部材を利用して事業を展開しておりますが、新たに鉄骨造4階建ての新商品を開発し、市場への投入に向けたモデル棟として建設を行います。この建設を通じて、設計や施工性の検証、暮らしや利便性の実態調査を行い、必要な改良を行い市場へ投入していく方針です。

会社名

事業所

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

投資予定金額

(単位:千円)

資金調達方法

着手及び完了予定

年月

完了後の増加能力

総額

既支払額

着手

完了

提出会社

本社

賃貸住宅

戦略新商品物件の建設

200,000

-

自己資金

2022年

2023年

(注)2

(注)1.上記の金額には消費税等は含まれておりません。

   2.完成後の増加能力については、計数的把握が困難であるため、記載を省略しております。

 

(2)重要な設備の除却等

 経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。