(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前第1四半期累計期間(自 2022年5月1日  至 2022年7月31日)

1  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

土木工事事業

建築工事事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

4,159,751

4,110,878

8,270,630

2,879

8,273,510

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

4,159,751

4,110,878

8,270,630

2,879

8,273,510

セグメント利益

702,951

126,065

829,016

1,033

830,050

 

(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業であります。

 

2  報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容

(差異調整に関する事項)

 

(単位:千円)

利益

金額

報告セグメント計

829,016

「その他」の区分の利益

1,033

四半期損益計算書の営業利益

830,050

 

 

当第1四半期累計期間(自 2023年5月1日  至 2023年7月31日)

1  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

土木工事事業

建築工事事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

2,559,196

4,979,621

7,538,818

4,379

7,543,197

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

2,559,196

4,979,621

7,538,818

4,379

7,543,197

セグメント利益又は損失(△)

215,567

135,523

80,043

430

80,474

 

(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業であります。

 

 

2  報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容

(差異調整に関する事項)

 

(単位:千円)

利益

金額

報告セグメント計

80,043

「その他」の区分の利益

430

四半期損益計算書の営業利益

80,474

 

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前第1四半期累計期間(自 2022年5月1日 至 2022年7月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

土木工事事業

建築工事事業

一時点で移転される財又はサービス

85,049

85,049

85,049

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

4,159,751

4,025,829

8,185,581

8,185,581

顧客との契約から生じる収益

4,159,751

4,110,878

8,270,630

8,270,630

その他の収益

2,879

2,879

外部顧客への売上高

4,159,751

4,110,878

8,270,630

2,879

8,273,510

 

(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業であります。

2.収益認識に関する会計基準の適用指針第95項に定める代替的な取扱いを適用することにより、完全に履行

義務を充足した時点で収益を認識している工事契約については、一時点で移転される財又はサービスに含めております。

 

当第1四半期累計期間(自 2023年5月1日 至 2023年7月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

土木工事事業

建築工事事業

一時点で移転される財又はサービス

330

83,556

83,886

83,886

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

2,558,866

4,896,064

7,454,931

7,454,931

顧客との契約から生じる収益

2,559,196

4,979,621

7,538,818

7,538,818

その他の収益

4,379

4,379

外部顧客への売上高

2,559,196

4,979,621

7,538,818

4,379

7,543,197

 

(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業であります。

2.収益認識に関する会計基準の適用指針第95項に定める代替的な取扱いを適用することにより、完全に履行

義務を充足した時点で収益を認識している工事契約については、一時点で移転される財又はサービスに含めております。

 

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前第1四半期累計期間

(自 2022年5月1日

2022年7月31日)

当第1四半期累計期間

(自 2023年5月1日

2023年7月31日)

1株当たり四半期純利益

169円24銭

12円51銭

(算定上の基礎)

 

 

  四半期純利益(千円)

871,680

64,413

  普通株主に帰属しない金額(千円)

  普通株式に係る四半期純利益(千円)

871,680

64,413

  普通株式の期中平均株式数(株)

5,150,630

5,150,589

 

(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

2 【その他】

該当事項はありません。