○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)キャッシュ・フローに関する説明 ………………………………………………………………………………

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間連結会計期間における世界経済は、中東情勢の不安定化を受けて減速の兆しがみられます。エネルギー資源の高騰や供給制約に起因するサプライチェーンの混乱により、先行きの世界経済は減速するとみられています。また、供給ショックによる物価上昇が予想され、スタグフレーションの傾向を強める懸念があることから、各国の金融政策では物価の安定が優先されるなど、依然として先行き不透明な状況が継続しております。

日本経済は、緩やかに拡大しているものの、一部に中東情勢不安定化に伴う悪影響もみられます。先行きは、エネルギーや資源の価格高騰、および供給制約が下押し要因となり、成長率が鈍化する見通しです。企業の設備投資については、DX推進の潮流に加え、資源循環や脱炭素の取り組み機運の高まりから、すう勢的に拡大すると見込まれています。一方で、消費者物価はコストプッシュ要因により上振れるとみられており、景気の先行きは予断を許さない状況が続いております。

このような経済環境のもと当社においては、引き続き調査会社、広告代理店、事業会社のいずれも受注が微増に留まり、売上の成長に課題を残しました。クライアントによるマーケティング・リサーチ需要が落ち着きを見せている中、主に、飲料業界、広告代理店業界からの受注が伸長いたしました。サービス別で見ると、調査会社を中心としたリクルートサービスが、依然として伸長している一方で、インターネットリサーチの受注が減少しております。国内外における景気が不安定な情勢について見通しが難しい中、引き続き環境変化に合わせた柔軟な対応を継続的に行ってまいります。

この結果、当中間連結会計期間の売上高は2,414,901千円(前年同期比1.2%増)、営業利益は128,001千円(前年同期比47.8%減)、経常利益は135,213千円(前年同期比46.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は82,741千円(前年同期比51.3%減)となりました。

なお、当社グループはマーケティング・リサーチ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産)

当中間連結会計期間末における資産合計は、2,821,705千円となり、前連結会計年度末に比べ294,987千円増加いたしました。これは主に、売掛金が127,708千円減少したものの、現金及び預金が252,225千円、のれんが164,440千円増加したことによるものであります。

 

(負債)

当中間連結会計期間末における負債合計は、1,191,959千円となり、前連結会計年度末に比べ257,486千円増加いたしました。これは主に、買掛金が57,834千円減少したものの、1年内返済予定の長期借入金が50,948千円、長期借入金が169,650千円、その他流動負債が47,919千円増加したことによるものであります。

 

(純資産)

当中間連結会計期間末における純資産合計は、1,629,745千円となり、前連結会計年度末に比べ37,501千円増加いたしました。これは主に、剰余金の配当により利益剰余金が46,265千円減少したものの、親会社株主に帰属する中間純利益82,741千円を計上したことによるものであります。

 

(3)キャッシュ・フローに関する説明

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末と比べ251,622千円増加し、1,641,741千円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動によるキャッシュ・フローは、289,017千円の収入(前年同期は298,100千円の収入)となりました。これは主に税金等調整前中間純利益135,619千円、売上債権の減少額139,855千円、棚卸資産の減少額28,507千円などの資金の増加要因に対し、法人税等の支払額47,060千円、仕入債務の減少額57,834千円などの資金の減少要因があったことによるものであります。

 

 

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動によるキャッシュ・フローは、166,065千円の支出(前年同期は167,785千円の支出)となりました。これは主に連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出127,686千円、投資有価証券の取得による支出25,008千円があったことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動によるキャッシュ・フローは、128,670千円の収入(前年同期は29,077千円の支出)となりました。これは主に長期借入れによる収入184,000千円、配当金の支払額46,186千円、長期借入金の返済による支出10,569千円などがあったことによるものであります。

 

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年1月14日に公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年11月30日)

当中間連結会計期間

(2026年5月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,410,625

1,662,851

売掛金

477,705

349,997

仕掛品

59,104

30,597

その他

49,206

50,170

貸倒引当金

△7,037

△6,093

流動資産合計

1,989,603

2,087,522

固定資産

 

 

有形固定資産

47,750

53,228

無形固定資産

 

 

のれん

88,850

253,291

その他

109,323

98,510

無形固定資産合計

198,173

351,801

投資その他の資産

291,190

329,152

固定資産合計

537,113

734,182

資産合計

2,526,717

2,821,705

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

152,116

94,281

1年内返済予定の長期借入金

50,948

未払法人税等

57,964

85,451

賞与引当金

3,777

ポイント引当金

263,796

279,692

株主優待引当金

8,989

6,171

その他

355,846

403,766

流動負債合計

838,712

924,088

固定負債

 

 

長期借入金

169,650

役員退職慰労引当金

6,769

7,301

退職給付に係る負債

62,532

68,302

資産除去債務

8,593

8,593

その他

17,865

14,023

固定負債合計

95,759

267,870

負債合計

934,472

1,191,959

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

166,946

167,870

新株式申込証拠金

285

資本剰余金

116,946

117,870

利益剰余金

1,294,226

1,330,702

自己株式

△170

△170

株主資本合計

1,578,235

1,616,272

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

264

406

退職給付に係る調整累計額

2,458

2,321

その他の包括利益累計額合計

2,722

2,728

新株予約権

11,287

10,745

純資産合計

1,592,244

1,629,745

負債純資産合計

2,526,717

2,821,705

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年12月1日

至 2025年5月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年12月1日

至 2026年5月31日)

売上高

2,385,317

2,414,901

売上原価

1,384,511

1,449,769

売上総利益

1,000,806

965,131

販売費及び一般管理費

755,508

837,130

営業利益

245,298

128,001

営業外収益

 

 

受取利息

778

1,788

受取配当金

203

216

補助金収入

4,897

5,940

その他

1,287

1,462

営業外収益合計

7,166

9,407

営業外費用

 

 

支払利息

157

1,251

為替差損

1,699

517

その他

226

425

営業外費用合計

2,082

2,195

経常利益

250,381

135,213

特別利益

 

 

新株予約権戻入益

541

406

特別利益合計

541

406

特別損失

 

 

固定資産売却損

220

特別損失合計

220

税金等調整前中間純利益

250,703

135,619

法人税、住民税及び事業税

79,507

67,083

法人税等調整額

1,196

△14,205

法人税等合計

80,704

52,878

中間純利益

169,998

82,741

親会社株主に帰属する中間純利益

169,998

82,741

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年12月1日

至 2025年5月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年12月1日

至 2026年5月31日)

中間純利益

169,998

82,741

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△195

142

退職給付に係る調整額

△136

その他の包括利益合計

△195

5

中間包括利益

169,803

82,746

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

169,803

82,746

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年12月1日

至 2025年5月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年12月1日

至 2026年5月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

250,703

135,619

減価償却費

23,406

24,840

のれん償却額

4,936

12,300

新株予約権戻入益

△541

△406

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△370

△1,037

賞与引当金の増減額(△は減少)

69

3,777

ポイント引当金の増減額(△は減少)

4,694

15,896

株主優待引当金の増減額(△は減少)

489

△2,818

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

△5,505

532

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

2,390

5,769

受取利息及び受取配当金

△981

△2,005

支払利息

157

1,251

補助金収入

△4,897

△5,940

固定資産売却損益(△は益)

220

売上債権の増減額(△は増加)

97,279

139,855

棚卸資産の増減額(△は増加)

35,492

28,507

仕入債務の増減額(△は減少)

△52,153

△57,834

その他

△20,822

37,232

小計

334,566

335,542

利息及び配当金の受取額

632

1,740

利息の支払額

△157

△1,204

補助金の受取額

1,250

法人税等の支払額

△38,191

△47,060

営業活動によるキャッシュ・フロー

298,100

289,017

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△1,200

△600

投資有価証券の取得による支出

△25,008

有形固定資産の取得による支出

△5,479

無形固定資産の取得による支出

△11,360

△7,655

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△156,205

△127,686

貸付金の回収による収入

414

敷金の差入による支出

△1,220

△48

その他

2,200

投資活動によるキャッシュ・フロー

△167,785

△166,065

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

184,000

長期借入金の返済による支出

△2,856

△10,569

新株予約権の行使による株式の発行による収入

20,248

1,426

配当金の支払額

△46,469

△46,186

財務活動によるキャッシュ・フロー

△29,077

128,670

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

101,237

251,622

現金及び現金同等物の期首残高

1,344,280

1,390,119

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,445,517

1,641,741

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日)

当社グループは、マーケティング・リサーチ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年12月1日 至 2026年5月31日)

当社グループは、マーケティング・リサーチ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。