【注記事項】

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

全ての子会社を連結しております。

連結子会社の数

6

連結子会社の名称

株式会社フィニティ

FULUHASHI CORPORATION(THAILAND)LTD.

FULUHASHI CORPORATION(VIETNAM)LTD.

株式会社フルハシ環境総合研究所

ASAP SECURITY株式会社

EPOヒューマンリソース株式会社

株式会社iEPOは2021年4月1日付で当社に吸収合併されたため、連結の範囲から除外しております。

また、あけぼのサービス有限会社は2021年4月1日付で当社の連結子会社である株式会社フィニティに吸収合併されたため、連結の範囲から除外しております。

 

2 持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用した関連会社数

2

会社等の名称

 ジャパンバイオエナジー株式会社

 ジャパンバイオエナジーホールディング株式会社

(2) 持分法の適用の手続について特に記載する必要があると認められる事項

 ジャパンバイオエナジー株式会社とジャパンバイオエナジーホールディング株式会社の決算日は12月31日であり、連結財務諸表の作成に当たっては12月31日現在の財務諸表を使用しております。ただし、連結決算日との間に生じた重要な取引については連結上必要な調整を行っております。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、FULUHASHI CORPORATION(THAILAND)LTD.及びFULUHASHI CORPORATION(VIETNAM)LTD.の決算日は12月31日であり、連結財務諸表の作成に当たっては12月31日現在の財務諸表を使用しております。ただし、連結決算日との間に生じた重要な取引については連結上必要な調整を行っております。また、その他の国内連結子会社4社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券

その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

 時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)

市場価格のない株式等

 移動平均法による原価法

②棚卸資産

主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

 

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
 ①有形固定資産(リース資産を除く)

定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次の通りであります。

建物及び構築物   10~38年

機械装置及び運搬具 6~8年

 ②無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

 ③リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準
 ①貸倒引当金

債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

 ②賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う分を計上しております。

 ③火災損失引当金

愛知第七工場(半田)の火災により被災した資産の復旧等に要する支出に備えるため、その見積り額を計上しております。

 ④役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額を計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

当社及び一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

当社グループは、次の5つのステップを適用し収益を認識しております。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

処理サービスに係る収益は、廃棄物処理のサービスであり、顧客との廃棄物処理契約に基づいて廃棄物処理を受託する履行義務を負っております。当該履行義務は、廃棄物処理を完了する一時点において、顧客が当該サービスに対する支配を獲得して充足されると判断し、処理完了時点で収益を認識しております。廃棄物処理のサービスに関する取引の対価は、サービスの完了後、概ね1ヶ月以内に受領しており、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。

商品又は製品の販売に係る収益は、主に卸売又は製造等による販売であり、顧客との販売契約に基づいて商品又は製品を引き渡す履行義務を負っております。当該履行義務は、商品又は製品を引き渡す一時点において、顧客が当該商品又は製品に対する支配を獲得して充足されると判断し、引渡時点で収益を認識しております。卸売又は製造等による販売に関する取引の対価は、商品の引渡し後、概ね1ヶ月以内に受領しており、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。

 

なお、当社が代理人としてサービスの提供に関与している場合には、純額で収益を認識しております。

 

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物等為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

なお、在外子会社等の資産及び負債は、在外子会社決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は、期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。

 

(7) 重要なヘッジ会計の方法

①ヘッジ会計の方法

金利スワップ取引については、特例処理の要件を満たしているため、特例処理を採用しております。

②ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段…金利スワップ

ヘッジ対象…借入金

③ヘッジ方針

市場金利の変動リスクを回避することを目的としており、投機的な取引は行わない方針であります。

④ヘッジ有効性評価の方法

金利スワップは特例処理の要件を満たしており、有効性の評価を省略しております。

 

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。

 

(重要な会計上の見積り)

 固定資産の減損の判定

(1) 当連結会計年度の財務諸表に計上した金額

 

 

(千円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

有形固定資産

5,614,705

5,908,099

無形固定資産

86,047

58,900

 

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

当社グループは、管理会計上の単位(部門別)を資産グループの基礎とし、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位でグルーピングをしております。本社費等の間接的に生ずる費用については、一定の配賦基準を用いて各資産又は資産グループに配賦し減損の兆候判定を行っております。

減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上することとしております。

固定資産の減損の要否の判定において、事業計画等の仮定に基づき、将来キャッシュ・フローの見積りを行っております。これらの仮定は将来の不確実な経済状況及び当社グループの経営状況の影響を受け、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。

収益認識会計基準等の適用による主な変更点は、バイオマテリアル事業及び資源循環事業に係る収益について、従来は、総額で収益を認識しておりましたが、顧客への財又はサービスの提供における役割(本人又は代理人)を判断した結果、一部の取引について純額で収益を認識する方法に変更しております。

 

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

この結果、当連結会計年度の連結損益計算書は、売上高は447,466千円減少しておりますが、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益は1,591千円の増加となりました。また、利益剰余金の当期首残高は3,891千円増加しております。

当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書は、税金等調整前当期純利益は1,591千円増加しております。

1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。

 

なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。

また、収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することとしました。ただし、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取り扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。

また、「金融商品関係」注記において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項等の注記を行うこととしました。ただし、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2019年7月4日)第7-4項に定める経過的な取扱いに従って、当該注記のうち前連結会計年度に係るものについては記載しておりません。

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書関係)

前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「受取保険金」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた18,775千円は、「受取保険金」4,080千円、「その他」14,694千円として組み替えております。

 

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)

当連結会計年度の連結財務諸表の作成に当たり、新型コロナウイルス感染症の影響が当面の間継続するものと仮定し、会計上の見積りを検討しておりますが、現時点において当社グループへ重要な影響を与えるものではないと判断しております。

しかしながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響は不確定要素が多く、感染拡大の状況や経済環境等が変化した場合には、当社グループの財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 受取手形、売掛金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、連結財務諸表「注

   記事項(収益認識関係)3 (1)契約資産及び契約負債の残高等」に記載しております。

 

※2 その他のうち、契約負債の金額は、以下の通りであります。

 

当連結会計年度
(2022年3月31日)

契約負債

112,606

千円

 

 

 

※3 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次の通りであります。

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当連結会計年度
(2022年3月31日)

投資有価証券(株式)

127,090

千円

144,082

千円

 

 

※4 担保資産及び担保付債務

担保に供している資産及び担保付債務は次の通りであります。

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当連結会計年度
(2022年3月31日)

建物及び構築物

696,039

千円

691,927

千円

土地

2,451,185

2,451,185

3,147,225

千円

3,143,113

千円

 

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当連結会計年度
(2022年3月31日)

短期借入金

320,000

千円

728,500

千円

1年内返済予定の長期借入金

850,762

810,767

流動負債のその他(未払金)

16,557

16,557

長期借入金

2,622,388

2,215,781

固定負債のその他(長期未払金)

49,671

33,114

3,859,378

千円

3,804,719

千円

 

 

 5 保証債務

連結会社以外の会社の金融機関等からの借入金に対して、次の通り債務保証を行っております。

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

CEPO半田バイオマス発電㈱

1,634,780

千円

1,508,560

千円

川崎バイオマス発電㈱

48,360

23,400

1,683,140

千円

1,531,960

千円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)[セグメント情報]3報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報」に記載しております。

 

※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次の通りであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

運賃及び荷造費

765,574

千円

764,375

千円

役員報酬

269,033

288,304

給料及び手当

545,604

552,048

貸倒引当金繰入額

2,851

669

賞与引当金繰入額

52,822

53,464

役員退職慰労引当金繰入額

14,020

12,678

退職給付費用

16,590

16,992

 

 

※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は、次の通りであります。

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

32,196

千円

38,680

千円

 

 

※4 固定資産売却益の内容は、次の通りであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

建物及び構築物

124

千円

千円

機械装置及び運搬具

11,506

22,541

11,630

千円

22,541

千円

 

 

※5 固定資産除却損の内容は、次の通りであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

建物及び構築物

136

千円

2,130

千円

機械装置及び運搬具

1,153

2,581

その他(工具、器具及び備品)

183

167

その他(ソフトウエア

74

1,548

千円

4,880

千円

 

 

 

※6 減損損失

当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

場所

用途

種類

減損損失(千円)

㈱フィニティ営業2課
(愛知県飛島村)

環境物流事業資産

建物及び構築物

その他

12,973
335

FULUHASHI CORPORATION(VIETNAM)LTD.

環境物流事業資産

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

216

1,920

 

当社グループはキャッシュ・フローを生み出す最小単位として工場、事業所ごとに資産のグルーピングを行っております。

事業資産については、経営環境の変化により将来キャッシュ・フローの見積期間にわたって回収可能性が認められなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。なお、回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、正味売却価額については、売却や他への転用が困難であるため零評価しております。

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 該当事項はありません。

 

※7 火災損失引当金繰入額

当連結会計年度において、愛知第七工場(半田)の火災により被災した資産の復旧等に要する支出に備えるため、現時点で合理的な見積りが可能な範囲における見積額34,040千円を特別損失に計上しております。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

 ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

(千円)

 

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 当期発生額

13,243

△7,129

 組替調整額

△41

  税効果調整前

13,202

△7,129

  税効果額

△4,039

2,181

  その他有価証券評価差額金

9,162

△4,947

為替換算調整勘定

 

 

当期発生額

△4,112

△4,375

組替調整額

税効果調整前

△4,112

△4,375

税効果額

為替換算調整勘定

△4,112

△4,375

その他の包括利益合計

5,050

△9,323

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

4,480,000

4,480,000

 

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

15,080

15,080

 

 

 

3 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2020年6月29日
定時株主総会

普通株式

89,298

20.00

2020年3月31日

2020年6月30日

2020年11月19日
取締役会

普通株式

89,298

20.00

2020年9月30日

2020年11月20日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年6月28日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

89,298

20.00

2021年3月31日

2021年6月29日

 

 

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

4,480,000

4,480,000

 

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

15,080

15,080

 

 

 

3 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2021年6月28日
定時株主総会

普通株式

89,298

20.00

2021年3月31日

2021年6月29日

2021年11月18日
取締役会

普通株式

89,298

20.00

2021年9月30日

2021年11月19日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年5月12日
取締役会

普通株式

利益剰余金

89,298

20.00

2022年3月31日

2022年6月14日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次の通りであります。

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

現金及び預金

768,850

千円

653,597

千円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△222,313

△146,113

現金及び現金同等物

546,537

千円

507,484

千円

 

 

 2 重要な非資金取引の内容

 ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額は、次の通りであります。

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

ファイナンス・リース取引に係る
資産及び債務の額

127,132千円

201,259千円

 

 

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

 当社グループは設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

 営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は主として業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

 営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。借入金、社債及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主として設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。

 デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項 (7)重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

 当社グループは、与信管理規程に従い、各事業部門における営業部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

②市場リスクの管理

 当社は、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップを利用しております。

 投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

 各部門からの報告に基づき担当部門が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

 

2 金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次の通りであります。

 

前連結会計年度(2021年3月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 投資有価証券(※2)

 

 

 

その他有価証券

50,297

50,297

資産計

50,297

50,297

(1) 社債(※3)

10,000

9,997

△2

(2) 長期借入金(※3)

3,990,714

3,998,817

8,102

(3) リース債務(※3)

531,005

528,489

△2,515

負債計

4,531,720

4,537,304

5,584

 

 (※1)「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「短期借入金」及び「未払法人税等」については、現金であること、及び預金、受取手形及び売掛金、支払手形及び買掛金、短期借入金、未払法人税等は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 (※2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

区分

前連結会計年度(千円)

非上場株式

310,040

 

なお、上記金額には関連会社に対する株式を127,090千円を含めて記載しております。

 (※3)社債、長期借入金、リース債務の連結貸借対照表計上額及び時価については、それぞれ1年内償還予定の社債、1年内返済予定の長期借入金、1年内返済予定のリース債務を含めております。

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 投資有価証券(※2)

 

 

その他有価証券

43,167

43,167

資産計

43,167

43,167

(1) 長期借入金(※3)

3,578,311

3,584,280

5,968

(2) リース債務(※3)

552,621

553,541

919

負債計

4,130,933

4,137,821

6,888

 

 (※1)「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「短期借入金」及び「未払法人税等」については、現金であること、及び預金、受取手形及び売掛金、支払手形及び買掛金、短期借入金、未払法人税等は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 (※2)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下の通りであります。

区分

当連結会計年度(千円)

非上場株式

327,032

 

なお、上記金額には関連会社に対する株式を144,082千円を含めて記載しております。

 (※3)長期借入金、リース債務の連結貸借対照表計上額及び時価については、それぞれ1年内返済予定の長期借入金、1年内返済予定のリース債務を含めております。

 

 

 

(注1) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2021年3月31日)

 

1年以内
 (千円)

1年超
5年以内
 (千円)

5年超
 10年以内
 (千円)

10年超
 (千円)

現金及び預金

768,850

受取手形及び売掛金

944,126

合計

1,712,976

 

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

 

1年以内
 (千円)

1年超
5年以内
 (千円)

5年超
 10年以内
 (千円)

10年超
 (千円)

現金及び預金

653,597

受取手形及び売掛金

982,282

合計

1,635,880

 

 

(注2) 社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2021年3月31日)

 

1年以内
 (千円)

1年超
2年以内
 (千円)

2年超
3年以内
 (千円)

3年超
4年以内
 (千円)

4年超
5年以内
 (千円)

5年超
 (千円)

短期借入金

430,000

社債

10,000

長期借入金

981,362

834,376

642,267

508,570

245,416

778,722

リース債務

167,866

161,074

129,433

59,468

13,162

合計

1,589,229

995,450

771,701

568,038

258,578

778,722

 

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

 

1年以内
 (千円)

1年超
2年以内
 (千円)

2年超
3年以内
 (千円)

3年超
4年以内
 (千円)

4年超
5年以内
 (千円)

5年超
 (千円)

短期借入金

838,500

長期借入金

963,941

769,947

639,256

374,272

238,489

592,406

リース債務

197,975

165,039

96,004

50,675

42,925

合計

2,000,417

934,987

735,261

424,947

281,414

592,406

 

 

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

 金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

 レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の

         対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

 レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るイ

         ンプットを用いて算定した時価

 レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

 時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

 当連結会計年度(2022年3月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

 

  株式

43,167

43,167

資産計

43,167

43,167

 

 

(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

 当連結会計年度(2022年3月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期借入金

3,584,280

3,584,280

リース債務

553,541

553,541

負債計

5,358,348

5,358,348

 

 

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

 投資有価証券

 投資有価証券(その他有価証券)の時価については、相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。なお、市場価格のない株式等については「投資有価証券(その他有価証券)」には含めておりません。

 

 長期借入金及びリース債務

 これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

前連結会計年度(2021年3月31日)

 

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を
超えるもの

 

 

 

 株式

48,407

35,210

13,196

 債券

 その他

小計

48,407

35,210

13,196

連結貸借対照表計上額が取得原価を
超えないもの

 

 

 

 株式

1,890

2,427

△537

 債券

 その他

小計

1,890

2,427

△537

合計

50,297

37,637

12,659

 

 (注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額182,950千円)については、上記の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

 

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を
超えるもの

 

 

 

 株式

14,947

6,411

8,535

 債券

 その他

小計

14,947

6,411

8,535

連結貸借対照表計上額が取得原価を
超えないもの

 

 

 

 株式

28,220

31,225

△3,005

 債券

 その他

小計

28,220

31,225

△3,005

合計

43,167

37,637

5,529

 

 (注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額182,950千円)については、上記の「その他有価証券」には含めておりません。

 

 

2 連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

区分

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

 株式

660

44

 債券

 その他

合計

660

44

 

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

(デリバティブ取引関係)

  ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

  金利関連

前連結会計年度(2021年3月31日)

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(千円)

契約額等のうち
1年超
(千円)

時価
(千円)

金利スワップの
特例処理

金利スワップ取引

長期借入金

130,000

103,336

(注)

 支払固定・
 受取変動

 

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、

その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(千円)

契約額等のうち
1年超
(千円)

時価
(千円)

金利スワップの
特例処理

金利スワップ取引

長期借入金

130,000

93,640

(注)

 支払固定・
 受取変動

 

(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、

その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

 

(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要

当社及び一部の連結子会社は、退職一時金制度を設けております。

なお、当社及び一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2 簡便法を適用した確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至  2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至  2022年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

209,322千円

232,262千円

 退職給付費用

39,630 〃

36,424 〃

 退職給付の支払額

△16,738 〃

△13,294 〃

 為替換算差額

48 〃

△12 〃

退職給付に係る負債の期末残高

232,262千円

255,379千円

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当連結会計年度
(2022年3月31日)

非積立型制度の退職給付債務

232,262千円

255,379千円

連結貸借対照表に計上された

負債と資産の純額

232,262千円

255,379千円

 

 

 

退職給付に係る負債

232,262千円

255,379千円

連結貸借対照表に計上された

負債と資産の純額

232,262千円

255,379千円

 

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用

前連結会計年度39,630千円

当連結会計年度36,424千円

 

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

 

当連結会計年度
(2022年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 税務上の繰越欠損金(注)

28,372千円

 

11,694千円

 退職給付に係る負債

70,956 〃

 

77,978 〃

 賞与引当金

38,884 〃

 

41,220 〃

 未払社会保険料

5,507 〃

 

5,681 〃

 未払事業税等

11,004 〃

 

12,059 〃

 役員退職慰労引当金

87,053 〃

 

90,972 〃

 減価償却超過額

7,471 〃

 

11,029 〃

 減損損失

29,758 〃

 

25,748 〃

 資産除去債務

21,161 〃

 

21,281 〃

 火災損失引当金

 

10,417 〃

 その他

10,652 〃

 

12,722 〃

繰延税金資産小計

310,823千円

 

320,807千円

 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)

△23,889 〃

 

△11,694 〃

 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△90,577 〃

 

△94,461 〃

評価性引当額小計

△114,467 〃

 

△106,155 〃

繰延税金資産合計

196,356千円

 

214,651千円

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 資産除去債務に対応する除去費用

△18,579千円

 

△17,734千円

 その他有価証券評価差額金

△3,873 〃

 

△1,692 〃

 その他

― 〃

 

△1,038 〃

繰延税金負債合計

△22,452千円

 

△20,465千円

繰延税金資産純額

173,903千円

 

194,186千円

 

 

  (注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2021年3月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

2,009

547

2,022

11,892

2,822

9,079

28,372千円

評価性引当額

△1,295

△547

△2,022

△8,122

△2,822

△9,079

△23,889 〃

繰延税金資産

713

3,769

(b)4,482 〃

 

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b)税務上の繰越欠損金28,372千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産4,482千円を計上しております。当該繰延税金資産4,482千円は、連結子会社株式会社フルハシ環境総合研究所における税務上の繰越欠損金、及びFULUHASHI CORPORATION(VIETNAM)LTD.における税務上の繰越欠損金の一部について認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより回収可能と判断し、評価性引当額を認識しておりません。

 

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(c)

547

146

8,023

2,977

11,694千円

評価性引当額

△547

△146

△8,023

△2,977

△11,694 〃

繰延税金資産

― 〃

 

(c)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

 

当連結会計年度
(2022年3月31日)

法定実効税率

30.60%

 

― 

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.75%

 

― 

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.25%

 

― 

住民税均等割

0.99%

 

― 

留保金課税

1.36%

 

― 

評価性引当額の増減

0.89%

 

― 

持分法による投資損益

△1.50%

 

― 

その他

0.60%

 

― 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

33.45%

 

― 

 

 

(注)当連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、バイオマテリアル事業、資源循環事業、環境物流事業の単位で組織が構成されており、各事業単位で包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 したがって、「バイオマテリアル事業」、「資源循環事業」及び「環境物流事業」の3つを報告セグメントとしております。

 

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

 「バイオマテリアル事業」は、木質系廃材のリサイクル処理の受託、木質リサイクルチップ(原料チップ、燃料チップ)の製造及び販売を行っております。「資源循環事業」は、建設副産物のリサイクル処理の受託及び建設副産物のリサイクル製品の製造販売を行っております。「環境物流事業」は、木製パレット等の物流機器の国内外への製造、販売及び修理を行っております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 「会計方針の変更」に記載の通り、当連結会計年度に係る連結財務諸表から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。

 当該変更により、「バイオマテリアル事業」の売上高が431,061千円減少、「資源循環事業」の売上高が17,174千円減少し、「その他」の売上高が768千円増加、セグメント利益が1,591千円増加しております。

 なお、「バイオマテリアル事業」及び「資源循環事業」のセグメント利益に与える影響はありません。

 

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額

(注)2,4

連結財務諸表計上額(注)

バイオマテリアル事業

資源循環

事業

環境物流

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への

売上高

5,453,565

1,442,519

631,826

7,527,911

166,329

7,694,241

7,694,241

セグメント間の

内部売上高又は

振替高

64,688

10,105

19,610

94,404

287,112

381,516

381,516

5,518,253

1,452,624

651,437

7,622,315

453,442

8,075,757

381,516

7,694,241

セグメント利益又

は損失(△)

671,753

108,258

35,216

744,795

42,800

701,994

78,522

623,472

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

381,863

42,080

2,111

426,055

11,257

437,312

43,275

480,588

 受取利息

448

157

99

705

5

711

513

197

 支払利息

37,652

9,157

3,780

50,590

778

51,369

513

50,855

 持分法投資利益

30,324

30,324

30,324

30,324

 

(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、解体工事、環境コンサルティング、セキュリティ等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失(△)、受取利息及び支払利息の調整額は、セグメント間取引消去であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

4.減価償却費の調整額には、セグメント間減価償却費△1,325千円、各報告セグメントに配分していない全社減価償却費44,601千円が含まれております。

5.セグメント資産及びセグメント負債は、事業セグメントに配分していないため、記載しておりません。

 

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

報告セグメント

その他事業

(注)

合計

調整額

(注)2,4

連結財務諸表計上額(注)

バイオマテリアル事業

資源循環

事業

環境物流

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 廃棄物処分・
 収集運搬

3,237,800

1,423,464

152

4,661,417

184

4,661,601

4,661,601

 製品・商品
 (注)5

1,850,909

3,485

726,530

2,580,924

1,550

2,582,475

2,582,475

 その他(注)6

250,581

28,083

2,086

280,751

191,391

472,143

472,143

 顧客との契約
 から生じる収益

5,339,291

1,455,033

728,768

7,523,093

193,126

7,716,219

7,716,219

外部顧客への

売上高

5,339,291

1,455,033

728,768

7,523,093

193,126

7,716,219

7,716,219

セグメント間の

内部売上高又は

振替高

65,581

7,083

8,457

81,121

239,998

321,120

321,120

5,404,872

1,462,116

737,225

7,604,214

433,125

8,037,340

321,120

7,716,219

セグメント利益又

は損失(△)

832,034

140,169

31,196

941,007

33,541

907,466

69,505

837,960

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

369,251

42,434

1,897

413,584

1,692

415,277

48,619

463,896

 受取利息

491

107

62

661

4

666

565

100

 支払利息

37,500

7,508

3,697

48,706

264

48,971

565

48,405

 持分法投資利益

37,735

37,735

37,735

37,735

 

(注) 1.「その他事業」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、環境コンサルティング、セキュリティ等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失(△)、受取利息及び支払利息の調整額は、セグメント間取引消去であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

4.減価償却費の調整額には、セグメント間減価償却費△3,487千円、各報告セグメントに配分していない全社減価償却費52,106千円が含まれております。

5.「製品・商品」の主なものは「バイオマテリアル事業」における木質チップと、「環境物流事業」における木質パレット等を含む物流機器の販売であります。

6.「その他」の主なものは「バイオマテリアル事業」と「資源循環事業」における有価物売却であります。

7.セグメント資産及びセグメント負債は、事業セグメントに配分していないため、記載しておりません。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

CEPO半田バイオマス発電株式会社

1,138,418

バイオマテリアル事業及びその他事業

 

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3 主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

バイオマテリアル事業

資源循環

事業

環境物流

事業

減損損失

15,445

15,445

15,445

 

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

1 関連当事者との取引

該当事項はありません。

 

2 親会社又は重要な関連会社に関する注記

該当事項はありません。

 

 

(収益認識関係)

1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載の通りであります。

 

2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

 収益を理解するための基礎となる情報は、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4 会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載の通りであります。

 

3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

(1) 契約資産及び契約負債の残高等

 

(単位:千円)

 

当連結会計年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

 

売掛金

904,101

受取手形

17,885

電子記録債権

18,409

 

940,396

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

 

売掛金

941,939

受取手形

7,939

電子記録債権

32,403

 

982,282

契約資産(期首残高)

3,729

契約資産(期末残高)

2,173

契約負債(期首残高)

110,500

契約負債(期末残高)

112,606

 

契約負債は、主に、バイオマテリアル事業、資源循環事業において、廃棄物処理契約について、支払条件に基づき顧客から受け取った前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。

当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、110,500千円であります。

過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益(主に、取引価格の変動)の額に重要性はありません。

 

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

当社及び連結子会社では、当初予想される契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を適用し、残存履行義務に配分した取引価格の注記を省略しております。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

1株当たり純資産額

387円43銭

473円81銭

1株当たり当期純利益金額

92円06銭

127円60銭

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.「会計方針の変更」に記載の通り、「収益認識に関する会計基準」等を適用しております。この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額はそれぞれ1円23銭及び0円36銭増加しております。

3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下の通りであります。

 

項目

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

 親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

411,031

569,706

 普通株主に帰属しない金額(千円)

 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
 (千円)

411,031

569,706

 普通株式の期中平均株式数(株)

4,464,920

4,464,920

 

 

 

 

(重要な後発事象)
(公募による新株発行)

 当社は、株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所より上場承認を受け、2022年4月21日に東京証券取引所スタンダード市場及び名古屋証券取引所メイン市場に株式を上場いたしました。この株式上場に当たり、2022年3月18日及び2022年4月4日開催の取締役会において、次の通り募集株式の発行について決議し、2022年4月20日に払込が完了いたしました。

(1)  募集株式の種類及び数

当社普通株式 400,000株

(2)  発行価格

1株当たり 1,140円

(3)  引受価額

1株当たり 1,054.50円

この価格は、当社が引受人から1株当たりの新株式申込金として受け取った金額であります。なお、発行価格と引受価額との差額の総額は、引受人の手取金となります。

(4)  払込金額

1株当たり 1,054.50円

この金額は会社法上の払込金額であり、2022年4月4日開催の取締役会において決定された金額であります。

(5)  資本組入額

1株当たり 527.25円

(6)  払込金額の総額

421,800,000円

(7)  資本組入額の総額

210,900,000円

(8)  払込期日

2022年4月20日

(9)  募集方法

一般募集(ブックビルディング方式による募集)

(10) 資金の使途

公募による新株式発行の調達資金は、第三者割当増資による新株式発行の調達資金と合わせて、新規の設備投資資金に充当する予定です。

 

 

(第三者割当増資による新株発行)

 当社は、2022年3月18日及び2022年4月4日開催の取締役会において、次の通りオーバーアロットメントによる売出しに関連して、第三者割当増資による新株式の発行を決議し、2022年5月24日に払込が完了いたしました。

(1)  募集株式の種類及び数

当社普通株式 79,500株

(2)  割当価格

1株当たり 1,054.50円

(3)  資本組入額

1株当たり 527.25円

(4)  割当価格の総額

83,832,750円

(5)  資本組入額の総額

41,916,375円

(6)  払込期日

2022年5月24日

(7)  割当先

大和証券株式会社

(8)  募集方法

第三者割当増資(オーバーアロットメントによる売出し)

(9)  資金の使途

第三者割当増資による新株式発行の調達資金は、公募による新株式発行の調達資金と合わせて、新規の設備投資資金に充当する予定です。

 

 

 

 

(役員退職慰労金制度の廃止及び譲渡制限付株式報酬制度の導入)

 当社は、2022年5月24日開催の取締役会において、役員報酬制度の見直しを行い、役員退職慰労金制度(以下「本退職慰労金制度」といいます。)の廃止及び譲渡制限付株式報酬制度(以下「本制度」といいます。)の導入を決議し、2022年6月29日開催の第75回定時株主総会(以下「本株主総会」といいます。)において承認されました

 

1.役員退職慰労金制度の廃止

 当社は、役員報酬制度の見直しの一環として、取締役及び監査役を対象とした役員退職慰労金制度を廃止することといたしました。これに伴い、在任中の取締役及び監査役に対して、本退職慰労金制度廃止までの在任期間に対する退職慰労金を打切り支給いたします。なお、支給時期につきましては、各取締役及び監査役の退任の時とする予定です。

 また、当社は従来から将来の役員退職慰労金の支出に備え、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額を役員退職慰労引当金として計上しておりますので、業績への影響は軽微です。

 

2. 譲渡制限付株式報酬制度の導入

(1) 本制度の導入の目的及び条件

ア 導入の目的

 本制度は、将来選任される取締役を含め当社の取締役(社外取締役を除きます。)(以下「対象取締役」といいます。)に、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを付与するとともに、株主の皆様と一層の価値共有を進めることを目的として導入される制度です。

イ 導入の条件

 本制度は、対象取締役に対し、当社の取締役会決議に基づき、当社の普通株式について発行又は処分を受けることとします。

(2) 本制度の概要

 対象取締役は、本制度に基づき当社より支給された金銭報酬債権の全部を現物出資財産として払い込み、当社の普通株式の発行又は処分を受けることとします。

 本制度に基づき、対象取締役に対して譲渡制限付株式の付与のために支給される報酬総額は、現行の取締役報酬枠とは別枠で年額30,000千円以内とし、本制度により発行又は処分される当社の普通株式の総数は年20千株以内といたします(なお、当社普通株式の株式分割又は株式併合が行われるなど株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、発行又は処分される株式数を合理的に調整することができるものとします。)。

 本制度の導入目的の一つである株主価値の共有を中長期にわたって実現するため、譲渡制限期間は譲渡制限付株式の交付日から当該対象取締役が当社の取締役その他当社取締役会で定める地位を喪失する日(ただし、譲渡制限付株式の交付の日の属する事業年度の経過後3ヶ月を経過するまでに当該地位を喪失する場合につき、当該事業年度経過後6ヶ月以内で当社の取締役会が別途定めた日があるときは、当該日)までとしております。各対象取締役への具体的な支給時期及び配分については、指名報酬委員会の審議・諮問を踏まえ、取締役会において決定いたします。また、本制度により発行又は処分される当社の普通株式の1株当たりの払込金額は、取締役会決議の日の前営業日における東京証券取引所における当社の普通株式の終値(同日に取引が成立していない場合は、それに先立つ直近取引日の終値)を基礎として、対象取締役に特に有利とならない範囲において取締役会において決定いたします。

 なお、本制度による当社の普通株式の発行又は処分に当たっては、当社と対象取締役との間で譲渡制限付株式割当契約(以下「本割当契約」といいます。)を締結するものとし、その内容として、次の事項が含まれることとします。

① 対象取締役は、あらかじめ定められた期間、本割当契約により割当てを受けた当社の普通株式について譲渡、担保権の設定その他の処分をしてはならないこと

② 一定の事由が生じた場合には当社が当該普通株式を無償で取得すること

 

 

【注記事項】

(会計方針の変更)

(税金費用の計算方法の変更)

 従来、当社及び連結子会社の税金費用につきましては、原則的な方法により計算しておりましたが、当社及び連結子会社の四半期決算業務の一層の効率化を図るため、第1四半期連結会計期間より連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法に変更しております。

 なお、この変更による影響額は軽微であるため、遡及適用は行っておりません。

 

(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)

 前連結会計年度の有価証券報告書に記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定について重要な変更はありません。

 

(四半期連結貸借対照表関係)

1 保証債務

 連結会社以外の会社の金融機関等からの借入金に対して、次の通り債務保証を行っております。

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

 当第3四半期連結会計期間
(2022年12月31日)

CEPO半田バイオマス発電㈱

1,508,560

千円

1,445,450

千円

川崎バイオマス発電㈱

23,400

4,680

1,531,960

千円

1,450,130

千円

 

 

※2 四半期連結会計期間末日満期手形

 四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。

 なお、当第3四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が、四半期連結会計期間末残高に含まれております。

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

 当第3四半期連結会計期間
(2022年12月31日)

受取手形

千円

923

千円

支払手形

26,798

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次の通りであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年12月31日)

減価償却費

344,233

千円

362,556

千円

 

 

 

(株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

1 配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2021年6月28日
定時株主総会

普通株式

89,298

20.00

2021年3月31日

2021年6月29日

利益剰余金

2021年11月18日
取締役会

普通株式

89,298

20.00

2021年9月30日

2021年11月19日

利益剰余金

 

 

2  基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

1 配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年5月12日

取締役会

普通株式

89,298

20.00

2022年3月31日

2022年6月14日

利益剰余金

2022年11月14日
取締役会

普通株式

99,172

20.00

2022年9月30日

2022年12月5日

利益剰余金

 

 

2  基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3 株主資本の著しい変動

当社は、2022年4月21日に東京証券取引所スタンダード市場及び名古屋証券取引所メイン市場に上場いたしました。上場にあたり、2022年4月20日を払込期日とする公募増資(ブックビルディング方式による募集)により、新株式400,000株を発行しております。当該増資により、資本金及び資本準備金はそれぞれ210,900千円増加しております。

また、2022年5月24日を払込期日とする第三者割当増資(オーバーアロットメントによる売出し)により、新株式79,500株を発行しております。当該増資により、資本金及び資本準備金はそれぞれ41,916千円増加しております。

さらに、2022年7月29日を払込期日とする第三者割当増資(譲渡制限付株式報酬制度による第三者割当増資)により、新株式14,200株を発行しております。当該増資により、資本金及び資本準備金はそれぞれ9,932千円増加しております。

この結果、当第3四半期連結会計期間末において、資本金は572,749千円、資本剰余金は321,314千円となっております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他事業
 (注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結損益計算書計上額(注)3

バイオマテリアル事業

資源循環

事業

環境物流

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 廃棄物処分・

 収集運搬

2,436,903

1,014,940

90

3,451,933

184

3,452,117

3,452,117

 製品・商品

 (注)4

1,386,019

2,827

537,626

1,926,474

1,357

1,927,831

1,927,831

 その他(注)5

188,631

20,707

843

210,181

143,254

353,435

353,435

 顧客との契約
 から生じる
 収益

4,011,554

1,038,475

538,560

5,588,589

144,795

5,733,385

5,733,385

 外部顧客への

 売上高

4,011,554

1,038,475

538,560

5,588,589

144,795

5,733,385

5,733,385

 セグメント間
 の内部売上高
 又は振替高

47,813

5,025

7,108

59,947

180,030

239,977

239,977

4,059,367

1,043,500

545,668

5,648,536

324,826

5,973,363

239,977

5,733,385

セグメント利益
又は損失(△)

662,278

99,912

16,015

746,174

23,507

722,667

53,976

668,690

 

 (注)1.「その他事業」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、環境コンサルティング、

      セキュリティ等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

4.「製品・商品」の主なものは「バイオマテリアル事業」における木質チップと、「環境物流事業」におけ

  る木質パレット等を含む物流機器の販売であります。

5.「その他」の主なものは「バイオマテリアル事業」と「資源循環事業」における有価物売却であります。

 

2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他事業
 (注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結損益計算書計上額(注)3

バイオマテリアル事業

資源循環

事業

環境物流

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 廃棄物処分・

 収集運搬

2,462,133

1,098,817

2,402

3,563,352

746

3,564,098

3,564,098

 製品・商品

 (注)4

1,431,132

2,235

578,467

2,011,835

1,534

2,013,369

2,013,369

 その他(注)5

195,426

22,070

1,563

219,061

195,425

414,486

414,486

 顧客との契約
 から生じる
 収益

4,088,692

1,123,124

582,432

5,794,249

197,705

5,991,954

5,991,954

 外部顧客への

 売上高

4,088,692

1,123,124

582,432

5,794,249

197,705

5,991,954

5,991,954

 セグメント間
 の内部売上高
 又は振替高

46,729

4,539

2,313

53,582

199,390

252,972

252,972

4,135,422

1,127,663

584,746

5,847,831

397,095

6,244,927

252,972

5,991,954

セグメント利益

717,348

116,400

14,652

848,401

26,004

874,405

52,813

821,591

 

(注)1.「その他事業」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、環境コンサルティング、

      セキュリティ等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

4.「製品・商品」の主なものは「バイオマテリアル事業」における木質チップと、「環境物流事業」におけ

  る木質パレット等を含む物流機器の販売であります。

5.「その他」の主なものは「バイオマテリアル事業」と「資源循環事業」における有価物売却であります。

 

2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載の通りであります。

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下の通りであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年12月31日)

1株当たり四半期純利益

106円57銭

119円57銭

(算定上の基礎)

 

 

 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)

475,815

586,840

 普通株主に帰属しない金額(千円)

 普通株式に係る親会社株主に帰属する

 四半期純利益(千円)

475,815

586,840

 普通株式の期中平均株式数(株)

4,464,920

4,907,906

 

(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

 

⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】

 

会社名

銘柄

発行年月日

当期首残高
(千円)

当期末残高
(千円)

利率
(%)

担保

償還期限

フルハシEPO

第32回無担保社債

2016年

6月20日

10,000

0.23

無担保社債

2021年

6月18日

合計

10,000

 

 

【借入金等明細表】

 

区分

当期首残高
(千円)

当期末残高
(千円)

平均利率
(%)

返済期限

短期借入金

430,000

838,500

0.62

1年以内に返済予定の長期借入金

981,362

963,941

0.68

1年以内に返済予定のリース債務

167,866

197,975

2.92

長期借入金(1年以内に返済予定の
ものを除く。)

3,009,351

2,614,370

0.71

2023年4月15日~
2034年5月31日

リース債務(1年以内に返済予定の
ものを除く。)

363,138

354,645

3.18

2023年4月26日~
2027年3月29日

その他有利子負債(1年以内に返済予定の長期未払金)

16,557

16,557

0.39

その他有利子負債(長期未払金(1年以内に返済予定のものを除く。))

49,671

33,114

0.39

2024年6月25日

合計

5,017,948

5,019,104

 

(注) 1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.長期借入金、リース債務及びその他有利子負債(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額

 

区分

1年超2年以内
(千円)

2年超3年以内
(千円)

3年超4年以内
(千円)

4年超5年以内
(千円)

長期借入金

769,947

639,256

374,272

238,489

リース債務

165,039

96,004

50,675

42,925

その他有利子負債(長期未払金)

16,557

16,557

 

 

【資産除去債務明細表】

 当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。

 

 

(2) 【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

 

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高

(千円)

5,733,385

7,716,219

税金等調整前

四半期(当期)純利益

(千円)

686,766

821,581

親会社株主に帰属する

四半期(当期)純利益

(千円)

475,815

569,706

1株当たり

四半期(当期)純利益

(円)

106.57

127.60

 

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益

(円)

34.71

21.03

 

(注)当社は、2022年4月21日付で株式会社東京証券取引所スタンダード市場及び株式会社名古屋証券取引所メイン市場に上場いたしましたので、当連結会計年度の四半期報告書は提出しておりませんが、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間及び第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により四半期レビューを受けております。