当事業年度の設備投資については、ダイヤモンド単結晶の製造設備の増強、研究開発機能の充実・強化などを目的とした設備投資を継続的に実施しております。なお、有形固定資産(資産除去債務を除く。)及び無形固定資産、建設仮勘定への投資を含めて記載しております。
当社はダイヤモンド単結晶の製造、販売、開発事業の単一セグメントでありますので、セグメント別の記載を省略しております。
当事業年度の設備投資の総額は
主な投資としては、ダイヤモンド単結晶の製造設備及び研究開発関連装置等への投資を実施しております。
なお、横江第2工場(現在は開発部の拠点)から島工場への研磨室移転により、次の主要な設備を除却しております。その内容は以下のとおりであります。
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事業所名 |
所在地 |
設備の内容 |
除却時期 |
前期末帳簿価額 |
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横江第2工場(注) |
大阪府茨木市 |
研磨室冷却水配管設備工事等 |
2023年1月27日 |
4,192千円 |
(注)2022年11月22日の島工場稼働に伴い、横江第2工場を開発部の拠点へ変更しております。
当社の主要な設備は次のとおりであります。
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2023年3月31日現在 |
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事業所名 (所在地) |
設備の内容 |
帳簿価額(千円) |
従業員数 |
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建物 |
機械及び装置 |
土地 |
その他 |
合計 |
(名) |
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(面積㎡) |
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本社 (大阪府豊中市) |
事務所 |
8,934 |
- |
- [655] |
2,888 |
11,823 |
13(1) |
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横江工場 (旧横江第1工場) (大阪府茨木市) |
生産関連設備等 |
64,720 |
786,964 |
- [1,859] |
840 |
852,525 |
18(11) |
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開発部 (旧横江第2工場) (大阪府茨木市) |
研究開発機械装置等 |
56,782 |
75,231 |
- [855] |
922 |
132,936 |
5(-) |
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島工場 (大阪府茨木市) |
生産関連設備等 |
715,545 |
1,114,467 |
- [2,213] |
35,746 |
1,865,758 |
20(5) |
(注)1.現在休止中の主要な設備はありません。
2.従業員は就業人員であり、また、( )は、嘱託社員及びパート並びに派遣社員の人員数を外書しております。
3.建物の帳簿価額には、資産除去債務に相当する金額を含めておりません。
4.帳簿価額のうち、「その他」は構築物、工具、器具及び備品、建設仮勘定の合計であります。
5.建物及び土地の一部を賃借しております。年間賃借料は本社が9,600千円、横江工場(旧横江第1工場)が17,400千円、開発部(旧横江第2工場)が7,800千円、島工場が17,387千円の合計52,187千円であります。なお、賃借している土地面積は[ ]で外書きしております。
6.2022年11月22日に島工場が稼働しており、それに伴い横江第1工場を横江工場に改称し、横江第2工場を開発部の拠点に変更しております。
7.当社はダイヤモンド単結晶の製造、販売、開発事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載をしておりません。
8.上記表に建設仮勘定は含まれておりません。
(1)重要な設備の新設
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事業所名 (所在地) |
設備の内容 |
投資予定金額 |
資金調達方法 |
着手 年月 |
完了予定 年月 |
完成後の生産能力増加率 |
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総額 (千円) |
既支払額 (千円) |
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島工場 (大阪府茨木市) |
成長装置 |
480,000 |
- |
自己資金 |
2022年10月 |
2023年6月 |
32.0% |
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島工場 (大阪府茨木市) |
レーザー装置 |
120,000 |
- |
自己資金 |
2023年9月 |
2024年2月 |
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島工場 (大阪府茨木市) |
研磨機 |
75,000 |
- |
自己資金 |
2023年10月 |
2024年3月 |
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島工場 (大阪府茨木市) |
工場インフラ |
45,000 |
- |
自己資金 |
2023年1月 |
2023年7月 |
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島工場 (大阪府茨木市) |
太陽電池 |
30,000 |
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自己資金 |
2023年1月 |
2023年9月 |
(注)2 |
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開発部 (旧横江第2工場) (大阪府茨木市) |
ウォータージェット付レーザー |
110,000 |
- |
自己資金 |
2023年1月 |
2024年1月 |
(注)3 |
(注)1.完成後の生産能力増加率については、2023年3月31日現在における生産能力を基準として、当該設備投資の稼働後の生産能力の増加率を計算して記載しております。
2.島工場に導入予定の太陽電池は、電源用設備であるため、完成後の生産能力増加率については、該当事項はありません。
3.開発部(旧横江第2工場)に導入予定のウォータージェット付レーザーは、研究開発用設備であるため、完成後の生産能力増加率については、該当事項はありません。
4.当社はダイヤモンド単結晶の製造、販売、開発事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載をしておりません。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。