当社は、健診ソリューション事業のi-Wellness、健康管理クラウド事業のGrowbaseにつき、機能追加・増強、拡充などを目的とした設備投資を継続的に行っております。また、事務所のレイアウト変更及びレイアウト変更に伴う什器備品の購入等を行っております。
第18期事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当事業年度の設備投資(無形固定資産を含む)については総額
なお、当事業年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
(1) 健診ソリューション事業
当事業年度の設備投資の総額は、
(2) 健康管理クラウド事業
当事業年度の設備投資の総額は、
(3) 全社共通
当事業年度の設備投資の総額は、
第19期中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
当中間会計期間の設備投資(無形固定資産を含む)については総額158百万円であり、セグメント別の主な設備投資の内容は、次のとおりであります。
なお、当中間会計期間において重要な設備の除却、売却等はありません。
(1) 健診ソリューション事業
当中間会計期間の設備投資の総額は63百万円であり、基幹システムの機能追加及び改善、インフラ基盤の移行、DX推進等に関する投資を行いました。
(2) 健康管理クラウド事業
当中間会計期間の設備投資の総額は89百万円であり、サーバのリプレース、基幹システムの機能追加及び改善に関する投資を行いました。
(3) 全社共通
当中間会計期間の設備投資の総額は5百万円であり、サーバのリプレース及び社内用システムの構築等を行いました。
第19期第3四半期累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
当第3四半期累計期間の設備投資(無形固定資産を含む)については総額199百万円であり、セグメント別の主な設備投資の内容は、次のとおりであります。
なお、当第3四半期累計期間において重要な設備の除却、売却等はありません。
(1) 健診ソリューション事業
当第3四半期累計期間の設備投資の総額は81百万円であり、基幹システムの機能追加及び改善、インフラ基盤の移行、DX推進等に関する投資を行いました。
(2) 健康管理クラウド事業
当第3四半期累計期間の設備投資の総額は106百万円であり、サーバのリプレース、基幹システムの機能追加及び改善に関する投資を行いました。
(3)全社共通
当第3四半期累計期間の設備投資の総額は10百万円であり、サーバのリプレース及び社内用システムの構築等を行いました。
(注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。また、大阪事務所の設備も本社と一体となって業務を行っているため、本社に含めて記載しております。
2.従業員数は就業人員(社外から当社への出向者を含む。)であります。
3.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員(1日8時間換算)であります。
4.本社事務所及び大阪事務所を賃借しており、その賃借料は100百万円(年額)であります。
5.その他の93百万円はソフトウエア仮勘定及び電話加入権であります。
なお、第18期事業年度及び第19期中間会計期間において、新設、休止、大規模改修、除却、売却等により著しい変動があった主要な設備はありません。
(注) 1.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2.完成後の増加能力につきましては、合理的な算出が困難なため、記載しておりません。
該当事項はありません。