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2022年度 第3四半期連結 累計期間 |
2023年度 第3四半期連結 累計期間 |
2022年度 |
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(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) |
(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) |
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経常収益 |
百万円 |
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経常利益 |
百万円 |
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親会社株主に帰属する四半期純利益 |
百万円 |
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―― |
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親会社株主に帰属する当期純利益 |
百万円 |
―― |
―― |
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四半期包括利益 |
百万円 |
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―― |
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包括利益 |
百万円 |
―― |
―― |
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純資産額 |
百万円 |
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総資産額 |
百万円 |
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1株当たり四半期純利益 |
円 |
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―― |
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1株当たり当期純利益 |
円 |
―― |
―― |
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潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 |
円 |
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―― |
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潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
円 |
―― |
―― |
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自己資本比率 |
% |
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2022年度 第3四半期連結 会計期間 |
2023年度 第3四半期連結 会計期間 |
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(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日) |
(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日) |
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1株当たり四半期純利益 |
円 |
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(注)1.当社は、2022年10月3日付で株式会社愛知銀行(以下、「愛知銀行」という。)と株式会社中京銀行(以下、「中京銀行」という。)の経営統合にともない、共同株式移転の方法により両行の共同持株会社として設立されました。設立に際し、愛知銀行を取得企業として企業結合会計を行っているため、2022年度第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)の連結経営成績は、取得企業である愛知銀行の2022年度第3四半期連結累計期間の連結経営成績を基礎に、中京銀行の2022年度第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)の連結経営成績を連結したものとなります。なお、2022年度第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)は、当社設立後最初の四半期連結会計期間ですが、「第3四半期連結会計期間」として記載しております。
また、2022年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)の連結経営成績は、取得企業である愛知銀行の2022年度の連結経営成績を基礎に、中京銀行の2022年10月1日から2023年3月31日の連結経営成績を連結したものとなります。
なお、経営統合に伴い2022年度第3四半期連結累計期間及び2022年度の特別利益に負ののれん発生益80,491百万円が計上されております。
2.「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」に記載のとおり、当第3四半期連結累計期間より、割賦販売取引の売上高及び売上原価の計上基準を変更しており、2022年度第3四半期連結累計期間及び2022年度については当該会計方針を反映した遡及適用後の数値を記載しております。
3.自己資本比率は、((四半期)期末純資産の部合計-(四半期)期末新株予約権-(四半期)期末非支配株主持分)を(四半期)期末資産の部の合計で除して算出しております。
当第3四半期連結累計期間において、当社及び当社の関係会社が営む事業の内容については、重要な変更はありません。主要な関係会社についても、異動はありません。