第一部 【企業情報】

 

第1 【企業の概況】

 

1 【主要な経営指標等の推移】

 

 

2023年度

第1四半期
連結累計期間

2022年度

(自 2023年4月1日

至 2023年6月30日)

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

経常収益

百万円

43,854

179,860

うち信託報酬

百万円

0

0

経常利益

百万円

10,275

29,608

親会社株主に帰属する
四半期純利益

百万円

7,197

親会社株主に帰属する
当期純利益

百万円

20,486

四半期包括利益

百万円

21,118

包括利益

百万円

16,957

純資産額

百万円

546,137

527,948

総資産額

百万円

10,152,375

9,849,196

1株当たり四半期純利益

39.17

1株当たり当期純利益

111.01

潜在株式調整後

1株当たり四半期純利益

39.11

潜在株式調整後

1株当たり当期純利益

110.85

自己資本比率

5.37

5.35

信託財産額

百万円

8,739

8,614

 

(注) 1 当社は、2022年10月3日設立のため、2022年度第1四半期連結累計期間の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)の連結財務諸表は、単独株式移転により完全子会社となった株式会社中国銀行の連結財務諸表を引き継いで作成しております。従って前連結会計年度

(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)には、株式会社中国銀行の第2四半期連結累計期間が含まれ

ております。

3 信託財産額は、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務に係るものを記載しております。なお、該当する信託業務を営む会社は株式会社中国銀行1社です。

4 自己資本比率は、((四半期)期末純資産の部合計-(四半期)期末新株予約権)を(四半期)期末資産の部の合計で除して算出しております。

5 「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間より割賦販売取引の売上高及び売上原価の計上基準を変更しており、2022年度について遡及適用後の数値を記載しております。

 

 

2 【事業の内容】

 当第1四半期連結累計期間において、当社及び当社の関係会社が営む事業の内容については、重要な変更はありません。

また、主要な関係会社の異動については、以下の通りであります。

 2023年4月3日付で株式会社ちゅうぎんキャピタルパートナーズの100%出資により、株式会社ちゅうぎんエナジーを新規設立し、当社の連結子会社としております。

 この結果、2023年6月30日現在では、当社及び当社の関係会社は、当社及び子会社22社等により構成されております。

 

 

 

第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

 当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

なお、当社は2022年10月3日に設立されましたので、前第1四半期連結累計期間との対比については記載しておりません。

 

(1) 財政状態及び経営成績の状況

当社グループの当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、連結経常収益は438億54百万円、連結経常費用は335億78百万円となりました。

この結果、連結経常利益は102億75百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は71億97百万円となりました。

 

セグメントごとの経営成績は下記のとおりです。

〔銀行業〕

経常収益は400億67百万円、経常利益は96億71百万円となりました。

〔リース業〕

経常収益は27億57百万円、経常利益は1億47百万円となりました。

〔証券業〕

経常収益は9億57百万円、経常利益は1億85百万円となりました。

〔その他〕

経常収益は45億73百万円、経常利益は37億50百万円となりました。

 

当第1四半期連結会計期間末の財政状態につきましては、総資産は前連結会計年度末比3,032億円増加10兆1,523億円、純資産は前連結会計年度末比182億円増加5,461億円となりました。

主要な勘定残高につきましては、貸出金は前連結会計年度末比840億円増加5兆6,397億円、有価証券は前連結会計年度末比78億円減少2兆3,162億円、預金および譲渡性預金は前連結会計年度末比1,121億円増加の8兆1,656億円となりました。

 

 

国内・海外別収支

 

種類

期別

国内

海外

相殺消去額(△)

合計

金額(百万円)

金額(百万円)

金額(百万円)

金額(百万円)

資金運用収支

前第1四半期連結累計期間

当第1四半期連結累計期間

16,408

73

16,482

うち資金運用収益

前第1四半期連結累計期間

当第1四半期連結累計期間

28,522

1,504

559

29,467

うち資金調達費用

前第1四半期連結累計期間

当第1四半期連結累計期間

12,114

1,431

559

12,985

信託報酬

前第1四半期連結累計期間

当第1四半期連結累計期間

0

0

役務取引等収支

前第1四半期連結累計期間

当第1四半期連結累計期間

4,705

10

4,715

うち役務取引等収益

前第1四半期連結累計期間

当第1四半期連結累計期間

4,890

15

4,905

うち役務取引等費用

前第1四半期連結累計期間

当第1四半期連結累計期間

185

5

190

その他業務収支

前第1四半期連結累計期間

当第1四半期連結累計期間

2,825

0

2,825

うちその他業務収益

前第1四半期連結累計期間

当第1四半期連結累計期間

7,248

0

7,248

うちその他業務費用

前第1四半期連結累計期間

当第1四半期連結累計期間

4,423

4,423

 

(注) 1 「国内」とは、当社及び国内に本店を有する連結子会社(以下「国内連結子会社」という。)であります。

2 「海外」とは、当社の連結子会社の海外支店であります。

3 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(当第1四半期連結累計期間2百万円)を控除して表示しております。

4 本支店勘定利息を相殺消去しております。

 

国内・海外別預金残高の状況

○ 預金の種類別残高(末残)

 

種類

期別

国内

海外

合計

金額(百万円)

金額(百万円)

金額(百万円)

預金合計

前第1四半期連結会計期間

当第1四半期連結会計期間

7,828,820

73,830

7,902,650

うち流動性預金

前第1四半期連結会計期間

当第1四半期連結会計期間

5,839,587

884

5,840,472

うち定期性預金

前第1四半期連結会計期間

当第1四半期連結会計期間

1,803,522

72,945

1,876,468

うちその他

前第1四半期連結会計期間

当第1四半期連結会計期間

185,709

185,709

譲渡性預金

前第1四半期連結会計期間

当第1四半期連結会計期間

263,039

263,039

総合計

前第1四半期連結会計期間

当第1四半期連結会計期間

8,091,860

73,830

8,165,690

 

(注) 1 「国内」とは、当社及び国内連結子会社であります。

2 「海外」とは、当社の連結子会社の海外支店であります。

3 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金

4 定期性預金=定期預金

 

 

国内・海外別貸出金残高の状況

○ 業種別貸出状況(末残・構成比)

 

業種別

前第1四半期連結会計期間

当第1四半期連結会計期間

金額(百万円)

構成比(%)

金額(百万円)

構成比(%)

国内(除く特別国際金融取引勘定分)

5,597,091

100.00

製造業

730,785

13.06

農業,林業

11,269

0.20

漁業

2,689

0.05

鉱業,採石業,砂利採取業

2,606

0.05

建設業

152,796

2.73

電気・ガス・熱供給・水道業

297,409

5.31

情報通信業

10,417

0.19

運輸業,郵便業

257,784

4.61

卸売業,小売業

562,191

10.04

金融業,保険業

647,794

11.57

不動産業,物品賃貸業

787,637

14.07

各種のサービス業

330,740

5.91

地方公共団体

424,965

7.59

その他

1,378,000

24.62

海外及び特別国際金融取引勘定分

42,644

100.00

政府等

金融機関

18,196

42.67

その他

24,448

57.33

合計

5,639,735

 

(注) 1 「国内」とは、当社及び国内連結子会社であります。

2 「海外」とは、当社の連結子会社の海外支店であります。

 

 

「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況

「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は株式会社中国銀行1社であります。

① 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)

資産

科目

前連結会計年度末

(2023年3月31日)

当第1四半期連結会計期間末

(2023年6月30日)

金額(百万円)

構成比(%)

金額(百万円)

構成比(%)

有価証券

18

0.22

18

0.22

有形固定資産

63

0.73

63

0.72

銀行勘定貸

8,496

98.63

8,621

98.65

現金預け金

36

0.42

35

0.41

合計

8,614

100.00

8,739

100.00

 

 

負債

科目

前連結会計年度末

(2023年3月31日)

当第1四半期連結会計期間末

(2023年6月30日)

金額(百万円)

構成比(%)

金額(百万円)

構成比(%)

金銭信託

8,546

99.21

8,671

99.22

土地及びその定着物の信託

68

0.79

68

0.78

合計

8,614

100.00

8,739

100.00

 

(注) 共同信託他社管理財産はありません。

 

② 元本補填契約のある信託財産の運用/受入状況(末残)

 

前連結会計年度末

(2023年3月31日)

当第1四半期連結会計期間末

(2023年6月30日)

 

金銭信託

(百万円)

貸付信託

(百万円)

合計

(百万円)

金銭信託

(百万円)

貸付信託

(百万円)

合計

(百万円)

銀行勘定貸

7,770

7,770

7,866

7,866

資産計

7,770

7,770

7,866

7,866

元本

7,770

7,770

7,866

7,866

負債計

7,770

7,770

7,866

7,866

 

 

(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

 当第1四半期連結累計期間において、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。

 

(3) 経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

 当第1四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。

 

(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当第1四半期連結累計期間において、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(5) 研究開発活動

 該当事項はありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

 該当事項はありません。