該当事項はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社は、前第1四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され、社会経済活動の正常化が見られましたが、ウクライナ情勢の悪化に伴うエネルギー価格や原材料価格の上昇や、各国の政策金利引き上げに伴う円安の進行等、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような経営環境のなか、当社は、ミッションである「心地よい未来を、データとつくる。」の実現に向け、リアル行動ビッグデータの収集体制の拡充や解析精度の向上、サービス開発の推進など、リアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank®」の基盤及び利活用の強化に注力してまいりました。
新たな取り組みとして、株式会社impactTVとスマホアプリに反応するIoTサイネージサービス「PISTA BB」を共同開発いたしました(2022年11月1日より提供開始)。
また、小売・食品メーカーに向けたリテールメディアプラットフォームを共同で推進する目的で、三菱食品株式会社と業務提携いたしました。
以上の取り組みの結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高449,281千円、営業損失30,244千円、経常損失34,967千円、四半期純損失30,479千円、リカーリング顧客売上高392,321千円、リカーリング顧客売上高比率87.3%、リカーリング顧客数58社、リカーリング顧客平均売上高6,764千円、NRR141.2%となりました。
なお、当社はBeacon Bank事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べて300,807千円増加し、1,504,598千円となりました。これは主に、現金及び預金の増加197,229千円、売掛金及び契約資産の増加93,672千円によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べて81,940千円増加し、464,889千円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金の増加99,992千円、買掛金の増加81,675千円、長期借入金の減少104,993千円によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べて218,866千円増加し、1,039,709千円となりました。これは主に、資本剰余金の増加238,053千円、利益剰余金の減少30,479千円によるものであります。
(3)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、313千円であります。なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。