※ 棚卸資産の内訳は、次のとおりであります。
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
前第2四半期累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
3. 株主資本の著しい変動
当社は、2022年7月28日付で東京証券取引所グロース市場に株式を上場いたしました。この上場にあたり、2022年7月27日を払込期日とする公募による自己株式の処分及び2022年8月30日を払込期日とする第三者割当による自己株式の処分を行っております。これにより、資本剰余金が238,053千円増加し、自己株式が11,292千円減少いたしました。また、2022年9月29日開催の第7期定時株主総会決議に基づき、2022年11月1日付で減資の効力が発生し資本金90,000千円を減少し、その他資本剰余金へ振り替えました。これにより、資本金が90,000千円減少し、資本剰余金が90,000千円増加しました。
これらの結果、当第2四半期会計期間末において資本金が10,000千円、資本剰余金が916,147千円、自己株式が2,318千円となっております。
当第2四半期累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年12月31日)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
3. 株主資本の著しい変動
当社は、2023年8月14日開催の取締役会において、三菱食品株式会社との間で業務提携契約と株式引受契約を締結すること並びに三菱食品株式会社に対する第三者割当による新株式の発行を行うことを決議し、2023年8月31日に払込が完了しております。これにより、資本金が209,790千円、資本剰余金が209,790千円増加いたしました。
また、2023年9月29日開催の第8期定時株主総会決議に基づき、2023年11月1日付で減資の効力が発生し、資本金234,042千円を減少し、その他資本剰余金へ振り替えました。これにより、資本金が234,042千円減少し、資本剰余金が234,042千円増加しました。
これらの結果等により、当第2四半期会計期間末において資本金が11,627千円、資本剰余金が1,387,962千円となっております。
【セグメント情報】
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第2四半期累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年12月31日)
当第2四半期累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年12月31日)
1株当たり四半期純損失(△)及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。