○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………   2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………  2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………  4

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………  4

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………  4

(5)継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………  5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………  5

3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………  6

(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………  6

(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………  8

(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………  9

(4)キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… 11

(5)財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… 12

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………… 12

(持分法損益等) …………………………………………………………………………………… 12

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………… 13

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………… 13

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当事業年度(2022年12月1日~2023年11月30日)におけるわが国経済は、世界的な物価高騰や世界経済の下振れ懸念の影響、円安の継続など不透明な要素はあるものの、新型コロナウイルス感染症の5類移行により、国内経済活動の正常化とインバウンド需要の回復がありました。

特に金融市場においては、将来への不安に備えて、資産形成商品の需要増加や新NISAへの関心の高まりが見られました。そのような中、政府が掲げる「資産所得倍増プラン」におけるiDeCoの改革や新NISA制度開始などの効果により、「将来のお金に対する自助努力」の流れは今後も継続すると考えられます。

また、生活保障に関する調査では、「最も重要なライフイベント」として「老後生活の充実」をあげた人の割合が最も高い結果となりました。「将来考えられる経済リスク」としては、「自分や家族が病気や事故にあうこと」、次いで「自分の介護が必要になること」をあげた人の割合が多いことから(出典:(公財)生命保険文化センター「2022(令和4)年度生活保障に関する調査」)、保険商品に関しては、今後も医療保障や介護保障への高いニーズが見込まれます。

当社でもこのような顧客意識の変化から、変額保険をはじめとした資産形成商品の契約数が大きく伸びており、同時に医療保障のニーズを充足する商品の契約数も増加しております。

 

そのような中、当事業年度の売上高は30,559,562千円を達成し、前期比19.3%増と創業以来、継続した売上高の成長を果たしております。

 

売上原価に関しては、売上高の増加に伴う外交員報酬及び法定福利費の増加等により2,104,673千円増(前期比12.5%増)となりました。販売費及び一般管理費は、業容拡大に伴う給料手当、賞与及び地代家賃の増加等により1,119,514千円増(前期比22.5%増)となりました。いずれも計画通りの推移です。

これにより営業利益は5,554,400千円(前期比45.2%増)、経常利益は5,608,203千円(前期比47.1%増)、当期純利益は3,953,751千円と(前期比67.0%増)となりました。

 

当事業年度における、各取組状況は次のとおりです。

 

①   営業社員の新規入社者数及び拠点数の拡大

当事業年度の営業社員の新規入社者数は、2022年9月の株式上場と、2023年9月のプライム市場への区分変更などによる認知度向上を背景に過去最高の661名を記録し、2023年11月末時点での営業社員数は前期末から312名増の2,326名となりました。営業社員の純増数も過去最高となります。

営業社員の所属する拠点(支社・店舗)は2023年11月末時点で前期末から24拠点増の152拠点となりました。当社は全国47都道府県に展開しておりますが、地域密着の体制をより強固にすべく、営業社員の増加に合わせた販売網拡大に取り組んでおります。また、投資信託などの金融商品販売網においても対応エリアの拡大を進めており、当事業年度は既存の拠点内にIFAオフィスを42拠点開設いたしました。

 

②   保険契約見込顧客の獲得状況

2023年3月より、非対面完結型の保険契約見込顧客の獲得を目的とした損保事業部ダイレクトセンター室(以下、DC室)の稼働を開始したことなどから、保険契約見込顧客数は、既存提携先との関係強化を背景に順調に推移し、前期末比10,135件増(同7.2%増)の150,130件となりました。また、当事業年度における当社サービスサイトを経由した自社集客人数は引き続き順調に推移しております。後述の「マネードクタープレミア」店舗への来店予約の増加や、契約譲受ビジネスによる譲受契約へのアプローチの増加なども自社集客人数の増加に寄与いたしました。

なお、当事業年度においては、提携企業集客の効率化と生産性向上を図った結果、提携企業数は2023年11月末時点で92社と前期末から8社減少した一方で、集客人数は前述の通り増加となりました。今後もさらなる保険契約見込顧客拡大と提携企業集客の効率化に取り組んでまいります。

 

③   販売動向

当事業年度においては、2024年1月から開始される新NISAの相談・問い合わせが日を追うごとに増加し、老後生活の資金準備などの資産形成ニーズの高まりがありました。そのような背景から、当社における生命保険の主力販売商品は前期から引き続き変額保険などの貯蓄性・投資性商品となりました。

今後もファイナンシャルプランニングの提供により、家計や資産の状況を分析した上で、顧客に適した保険商品を提案してまいります。

また、契約譲受の対象契約(顧客)に対しても、保険の加入内容を確認することで必要な保障を明確化し、総合的なコンサルティングを実施しております。譲受契約数の増加に伴い、追加新契約の獲得も順調に増加しております。

2023年11月末時点での取扱保険会社数は生命保険会社30社、損害保険会社11社の計41社となり、顧客のニーズをより充足できる商品ラインナップとなっております。

今後も「お客さま本位の業務運営方針(フィデューシャリー・デューティー)」のもと、顧客に役立つ情報の提供と、お金に関するコンサルティングサービスを提供してまいります。

 

④   契約譲受ビジネスの拡大

2021年より開始した契約譲受ビジネスは、代理店経営コストの増加や後継者不在問題を理由とした代理店の減少傾向を背景に、問い合わせ数及び譲受合意社数が順調に増加いたしました。当事業年度においては、2023年1月に合意した約18,000件ならびに2023年11月に合意した損害保険代理店からの約11,800件といった大型譲受を含め、延べ29社から50,466件の契約譲受に合意し、前期実績の19,981件を大きく上回りました。

これまで譲渡先としてガバナンス体制の整備状況や全国営業拠点網の展開を理由に当社が選ばれておりましたが、東証グロース市場への上場、プライム市場への区分変更による当社事業への信頼性の向上も大きな選択理由となっております。

今後も当社の強みを活かし、当事業の拡大に取り組んでまいります。

 

⑤   「マネードクタープレミア」出店拡大

当事業年度においては「マネードクタープレミア」店舗を新たに8店舗出店し計17店舗の展開となりました。2023年11月期第4四半期は、2023年10月20日に「マネードクタープレミア自由が丘店」(目黒区自由が丘)、同年11月2日に「マネードクタープレミアマークイズ福岡ももち店」(福岡市中央区)、同年11月30日に「マネードクタープレミア神戸三宮店」(神戸市中央区)の3店舗を出店しております。当事業年度においても来店予約数は好調に増加し、計画値の年間2,000件を大きく上回る3,541件となりました。店舗に来店できない顧客向けに行っているプレミアオンラインFP相談の申込も堅調に推移し、こちらも計画値の年間1,800件を大きく上回る2,261件となりました。

「マネードクタープレミア」店舗では、お金に関するあらゆる相談ができる「お金の総合サービス」を前面に展開してきたことにより、貯蓄・資産形成についてのご相談が多くなっております。当事業年度に「マネードクタープレミア」店舗へ予約・来店いただいた顧客の52.1%(※)が資産形成・老後の相談を目的としています。今後もより広範囲の地域でこのような顧客ニーズに対応するため、店舗展開をしてまいります。

※ 相談申込・予約時の自社実施アンケートより算出(対象期間:2022年12月1日~2023年11月30日)

 

⑥   新規ビジネスの展開

当事業年度においては利益率の改善を意識した新規ビジネスに取り組み、新たに広告業、教育業を開始いたしました。また、2021年から一部地域でトライアルを開始していたIFAビジネスにおいては、営業社員のIFA資格登録を推進したことで証券口座数、預かり資産残高が順調に増加し、本格参入に向けて拡大しております。今後IFAは当社の金融サービスの一環として、全国の顧客に提供してまいります。

 

引き続き営業社員の採用に注力しつつ、保険契約見込顧客獲得の増加と業務の効率化を実現すべく、提携企業との関係性を強化しております。今後も全国展開の強みを活かし、地域社会に寄り添った営業基盤の拡大を行うことで業績向上に取り組んでまいります。

 

なお、セグメントの業績につきましては、当社は保険代理業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当事業年度における総資産は、前事業年度と比べ4,884,878千円増加し19,150,483千円となりました。これは主に、税引前当期純利益の計上等により現金及び預金が3,111,406千円、契約譲受ビジネスの拡大により契約関連無形資産が230,911千円増加したこと等によるものです。

 

(負債)

当事業年度における負債は、前事業年度と比べ894,177千円増加し6,503,004千円となりました。これは主に、売上高の増加に伴い、外交員報酬の増加により買掛金が444,504千円、返金負債が289,064千円増加したこと等によるものです。

 

(純資産)

当事業年度における純資産は、前事業年度と比べ3,990,701千円増加し12,647,478千円となりました。これは主に、当期純利益の計上により利益剰余金が3,953,751千円増加したことによるものです。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

  当事業年度における現金及び現金同等物の期末残高は3,111,406千円増加し、11,960,192千円となりました。
 当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。


(営業活動によるキャッシュ・フロー)
 営業活動の結果得られた資金は3,721,340千円(前期は3,562,342千円の収入)となりました。これは主に、税引前当期純利益の計上5,608,203千円により資金が増加した一方で、法人税等の支払額1,942,439千円により資金が減少したこと等によるものであります。


(投資活動によるキャッシュ・フロー)
 投資活動の結果使用した資金は612,075千円(前期は365,000千円の支出)となりました。これは主に、固定資産の取得による支出530,336千円、敷金及び保証金の差入による支出106,175千円により資金が減少したこと等によるものであります。

 
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
 財務活動の結果得られた資金は2,141千円(前期は2,565,075千円の収入)となりました。これは主に、新株予約権の行使による株式の発行による収入37,520千円により資金が増加した一方で、市場変更費用の支出30,908千円により資金が減少したこと等によるものであります。

 

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきまして、わが国においては、新NISAへの関心の高まりが示す通り、資産形成に対する顧客ニーズはより増加しております。そのため、当社においては、潜在的な見込顧客の獲得も含め、新規顧客獲得へ繋がるものと考えております。

このような状況の中、当社は拡大する顧客ニーズに応えるべく、昨期に新たな成長の柱として掲げた「契約譲受件数」「マネードクタープレミア店舗の業績」「損害保険の業績」のさらなる拡大を目指します。

契約譲受では、廃業する代理店から当社に顧客の契約を譲渡していただくことで、当社の営業社員がファイナンシャルプランナーとして新たな担当者となり、顧客に寄り添ったサービスを提供いたします。昨期はプライム市場への区分変更などを背景に、当社の企業としての信頼性が高まり、50,000件を超える契約の譲受に合意いただきました。2024年11月期はこれまでの経験と実績から、さらなる契約譲受件数の拡大を見込んでおります。

また、2021年11月に開始した「マネードクタープレミア」店舗は大都市圏の大型商業施設を中心に出店強化を行い、昨期は8店舗を出店し、17店舗の展開となりました。既存店・新規店ともに好調な集客を背景に、来店予約数は計画を大きく上回る結果となりました。2024年11月期は13店の出店により計30店舗へと拡大予定です。

損害保険においては、2023年3月に新設したDC室による非対面での火災保険の新規契約獲得数が好調に推移しており、さらなる拡大に向けて架電システムの変更などによる業務効率の改善を行います。また、損害保険専任営業社員を増員し、損害保険代理店から譲受した契約の更改や追加契約申込み業務を行います。これらの取り組みにより、損害保険の新規契約・更新による売上高の増加を見込んでおります。

その他に昨期から開始した、広告業や教育業、IFAビジネスなどの取り組みも本格稼働いたします。

今後も、多様化する顧客ニーズにより柔軟に対応し、保険代理店業としての収益基盤を強化しつつ、総合金融企業として提供するサービスの拡大を図ることで、業績の向上と経営の効率化を実現してまいります。

 

2024年11月期の業績予想は以下の通りです。

売上高    35,627,613千円(前期比 16.6%増)

営業利益   6,725,870千円(前期比 21.1%増)

経常利益   6,688,718千円(前期比 19.3%増)

当期純利益 4,548,328千円(前期比 15.0%増)

 

 

(5)継続企業の前提に関する重要事象等

  該当事項はありません。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社は、連結財務諸表を作成していないため、日本基準を適用しております。なお、IFRS(国際会計基準)の適用については、同業他社の動向等を踏まえ、検討を進めていく方針です。

 

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年11月30日)

当事業年度

(2023年11月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

8,848,786

11,960,192

 

 

売掛金

777,254

1,776,036

 

 

貯蔵品

13,378

12,870

 

 

前渡金

208,669

32,601

 

 

前払費用

299,370

497,255

 

 

その他

3,328

32,055

 

 

流動資産合計

10,150,788

14,311,011

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

1,414,569

1,540,184

 

 

 

 

減価償却累計額

△371,010

△515,195

 

 

 

 

建物(純額)

1,043,558

1,024,989

 

 

 

車両運搬具

4,565

4,565

 

 

 

 

減価償却累計額

△380

△1,773

 

 

 

 

車両運搬具(純額)

4,185

2,791

 

 

 

工具、器具及び備品

37,673

57,844

 

 

 

 

減価償却累計額

△13,494

△28,733

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

24,178

29,111

 

 

 

土地

1,827,402

1,827,402

 

 

 

建設仮勘定

1,465

197,178

 

 

 

有形固定資産合計

2,900,790

3,081,472

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

商標権

3,375

2,875

 

 

 

ソフトウエア

49,620

121,155

 

 

 

契約関連無形資産

172,221

403,132

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

2,358

 

 

 

無形固定資産合計

227,575

527,163

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

1,007

1,007

 

 

 

関係会社株式

200,000

200,000

 

 

 

長期前払費用

3,716

7,837

 

 

 

繰延税金資産

359,634

524,405

 

 

 

敷金及び保証金

422,092

497,584

 

 

 

投資その他の資産合計

986,451

1,230,835

 

 

固定資産合計

4,114,817

4,839,471

 

資産合計

14,265,605

19,150,483

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年11月30日)

当事業年度

(2023年11月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

1,909,999

2,354,504

 

 

1年内返済予定の長期借入金

4,470

53,640

 

 

未払金

604,214

683,781

 

 

未払費用

253,100

330,564

 

 

未払法人税等

1,253,561

1,114,954

 

 

前受金

262

31,975

 

 

預り金

2,034

482

 

 

従業員預り金

469,573

560,136

 

 

訴訟損失引当金

390

 

 

返金負債

239,261

528,326

 

 

資産除去債務

6,972

4,923

 

 

その他

2,600

 

 

流動負債合計

4,743,449

5,666,280

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

644,580

590,940

 

 

資産除去債務

217,536

245,175

 

 

その他

3,260

609

 

 

固定負債合計

865,377

836,724

 

負債合計

5,608,827

6,503,004

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,894,000

1,913,229

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

1,794,000

1,813,229

 

 

 

その他資本剰余金

3,000

3,000

 

 

 

資本剰余金合計

1,797,000

1,816,229

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

4,959,055

8,912,806

 

 

 

利益剰余金合計

4,959,055

8,912,806

 

 

自己株式

△277

△277

 

 

株主資本合計

8,649,777

12,641,987

 

新株予約権

7,000

5,491

 

純資産合計

8,656,777

12,647,478

負債純資産合計

14,265,605

19,150,483

 

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2021年12月1日

 至 2022年11月30日)

当事業年度

(自 2022年12月1日

 至 2023年11月30日)

売上高

25,605,752

30,559,562

売上原価

16,800,611

18,905,285

売上総利益

8,805,141

11,654,277

販売費及び一般管理費

4,980,362

6,099,876

営業利益

3,824,778

5,554,400

営業外収益

 

 

 

受取利息

32

83

 

受取家賃

18,020

14,055

 

受取賃貸料

12,500

10,132

 

業務受託料

146,954

 

その他

6,573

5,975

 

営業外収益合計

37,126

177,201

営業外費用

 

 

 

支払利息

7,077

2,626

 

株式交付費

16,457

 

固定資産除却損

11,744

17,971

 

訴訟損失引当金繰入額

2,600

390

 

支払補償費

50,000

 

上場関連費用

8,159

 

市場変更費用

30,908

 

賃貸借契約解約損

1,586

12,586

 

その他

816

8,914

 

営業外費用合計

48,441

123,398

経常利益

3,813,463

5,608,203

税引前当期純利益

3,813,463

5,608,203

法人税、住民税及び事業税

1,559,043

1,819,223

法人税等調整額

△112,389

△164,771

法人税等合計

1,446,654

1,654,451

当期純利益

2,366,809

3,953,751

 

 

 

(3)株主資本等変動計算書

 前事業年度(自 2021年12月1日 至 2022年11月30日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金

合計

その他利益

剰余金

利益剰余金

合計

繰越利益

剰余金

当期首残高

100,000

3,000

3,000

2,592,245

2,592,245

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

1,794,000

1,794,000

 

1,794,000

 

 

当期純利益

 

 

 

 

2,366,809

2,366,809

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,794,000

1,794,000

1,794,000

2,366,809

2,366,809

当期末残高

1,894,000

1,794,000

3,000

1,797,000

4,959,055

4,959,055

 

 

 

株主資本

新株予約権

純資産合計

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,695,245

7,000

2,702,245

当期変動額

 

 

 

 

新株の発行

 

3,588,000

 

3,588,000

当期純利益

 

2,366,809

 

2,366,809

自己株式の取得

△277

△277

 

△277

当期変動額合計

△277

5,954,531

5,954,531

当期末残高

△277

8,649,777

7,000

8,656,777

 

 

 当事業年度(自 2022年12月1日 至 2023年11月30日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金

合計

その他利益

剰余金

利益剰余金

合計

繰越利益

剰余金

当期首残高

1,894,000

1,794,000

3,000

1,797,000

4,959,055

4,959,055

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

19,229

19,229

 

19,229

 

 

当期純利益

 

 

 

 

3,953,751

3,953,751

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

19,229

19,229

19,229

3,953,751

3,953,751

当期末残高

1,913,229

1,813,229

3,000

1,816,229

8,912,806

8,912,806

 

 

 

株主資本

新株予約権

純資産合計

自己株式

株主資本合計

当期首残高

△277

8,649,777

7,000

8,656,777

当期変動額

 

 

 

 

新株の発行

 

38,458

 

38,458

当期純利益

 

3,953,751

 

3,953,751

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

△1,508

△1,508

当期変動額合計

3,992,209

△1,508

3,990,701

当期末残高

△277

12,641,987

5,491

12,647,478

 

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2021年12月1日

 至 2022年11月30日)

当事業年度

(自 2022年12月1日

 至 2023年11月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益

3,813,463

5,608,203

 

減価償却費

147,898

355,773

 

のれん償却額

51,806

 

引当金の増減額(△は減少)

△903

390

 

受取利息及び受取配当金

△32

△83

 

支払利息

7,077

2,626

 

固定資産除売却損益(△は益)

11,744

17,971

 

株式交付費

16,457

 

上場関連費用

8,159

 

市場変更費用

30,908

 

売上債権の増減額(△は増加)

△223,510

△998,782

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

14,252

508

 

仕入債務の増減額(△は減少)

545,743

444,504

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

118,875

48,636

 

その他の資産の増減額(△は増加)

△255,775

△428,165

 

その他の負債の増減額(△は減少)

374,771

583,829

 

小計

4,630,029

5,666,321

 

利息及び配当金の受取額

32

83

 

利息の支払額

△7,077

△2,626

 

法人税等の支払額

△1,060,641

△1,942,439

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

3,562,342

3,721,340

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

固定資産の取得による支出

△257,390

△530,336

 

資産除去債務の履行による支出

△9,749

△3,595

 

敷金及び保証金の差入による支出

△127,866

△106,175

 

敷金及び保証金の回収による収入

30,036

30,684

 

預り保証金の返還による支出

△30

△2,651

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△365,000

△612,075

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

1,306,000

 

短期借入金の返済による支出

△1,306,000

 

長期借入金の返済による支出

△998,030

△4,470

 

株式の発行による収入

3,571,542

 

自己株式の取得による支出

△277

 

新株予約権の行使による株式の発行による収入

37,520

 

上場関連費用の支出

△8,159

 

市場変更費用の支出

△30,908

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

2,565,075

2,141

現金及び現金同等物に係る換算差額

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

5,762,418

3,111,406

現金及び現金同等物の期首残高

3,086,367

8,848,786

現金及び現金同等物の期末残高

8,848,786

11,960,192

 

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

 当社は保険代理業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

(持分法損益等)

1.関連会社に関する事項

 

 

前事業年度

(自 2021年12月1日

至 2022年11月30日)

当事業年度

(自 2022年12月1日

至 2023年11月30日)

関連会社に対する投資の金額      

200,000

千円

200,000

千円

持分法を適用した場合の投資の金額

159,972

千円

270,032

千円

持分法を適用した場合の投資利益の金額

34,239

千円

110,060

千円

 

 

 

2.開示対象特別目的会社に関する事項
  当社は、開示対象特別目的会社を有しておりません。

 

 

 

(1株当たり情報)

 

前事業年度

(自  2021年12月1日

至  2022年11月30日)

当事業年度

(自  2022年12月1日

至  2023年11月30日)

1株当たり純資産額

376円08銭

545円21銭

1株当たり当期純利益

115円03銭

171円74銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

108円45銭

164円36銭

 

(注)1.当社株式は2022年9月22日に東京証券取引所グロース市場に上場したため、前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新規上場日から前事業年度末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。

2.2023年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。

3.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前事業年度

(自  2021年12月1日

至  2022年11月30日)

当事業年度

(自  2022年12月1日

至  2023年11月30日)

1株当たり当期純利益

 

 

  当期純利益(千円)

2,366,809

3,953,751

  普通株主に帰属しない金額(千円)

  普通株式に係る当期純利益(千円)

2,366,809

3,953,751

  普通株式の期中平均株式数(株)

20,575,340

23,022,257

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

 当期純利益調整額(千円)

 普通株式増加数(株)

1,247,909

1,033,656

 (うち新株予約権(株))

1,247,909

1,033,656

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり
当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要

 

 

4.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前事業年度
(2022年11月30日)

当事業年度
(2023年11月30日)

純資産の部の合計額(千円)

8,656,777

12,647,478

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

7,000

5,491

 (うち新株予約権)(千円)

(7,000)

(5,491)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

8,649,777

12,641,987

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式
の数(株)

22,999,870

23,187,470

 

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。