(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前第3四半期累計期間(自  2022年1月1日  至  2022年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

四半期

損益計算書

計上額

(注2)

SaaS

事業

マーケティングソリューション事業

SPAIA

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

420,865

578,519

120,140

1,119,524

1,119,524

その他の収益

外部顧客への売上高

420,865

578,519

120,140

1,119,524

1,119,524

セグメント間の内部売上高
又は振替高

420,865

578,519

120,140

1,119,524

1,119,524

セグメント利益又は損失(△)

255,966

363,275

83,545

535,696

162,194

373,501

 

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△162,194千円は、主に各報告セグメントに配分していない一般管理費等の全社費用であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

当第3四半期累計期間(自  2023年1月1日  至  2023年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

四半期

損益計算書

計上額

(注2)

SaaS

事業

マーケティングソリューション事業

SPAIA

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

465,534

513,267

71,546

1,050,348

1,050,348

その他の収益

外部顧客への売上高

465,534

513,267

71,546

1,050,348

1,050,348

セグメント間の内部売上高
又は振替高

465,534

513,267

71,546

1,050,348

1,050,348

セグメント利益又は損失(△)

257,144

213,017

139,978

330,182

207,233

122,949

 

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△207,233千円は、主に各報告セグメントに配分していない一般管理費等の全社費用であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前第3四半期累計期間

(自2022年1月1日

2022年9月30日)

当第3四半期累計期間

(自2023年1月1日

2023年9月30日)

(1)1株当たり四半期純利益

32.45円

10.43円

(算定上の基礎)

 

 

  四半期純利益(千円)

241,333

84,892

  普通株主に帰属しない金額(千円)

  普通株式に係る四半期純利益(千円)

241,333

84,892

  普通株式の期中平均株式数(株)

7,437,729

8,143,033

(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

30.77円

9.95円

(算定上の基礎)

 

 

四半期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

405,359

387,349

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要

 

(注)1.当社は、2022年6月11日付で株式1株につき6株の株式分割を行っております。そこで、第16期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益を算定しております。

2.当社は2022年9月28日に東京証券取引所グロース市場に上場しており、前第3四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、新規上場日から前第3四半期会計期間の末日までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。

 

 

(重要な後発事象)

(事業の一部譲受)

当社は、2023年10月23日開催の取締役会において、workhouse株式会社 (代表取締役社長:橋本 典明、本社:東京都江東区)との事業の一部譲受に関する契約を締結することについて決議し、同日付で本契約の締結を行い、同年10月24日付で当該事業の事業譲受が完了いたしました。

 

(1) 事業譲受の概要

①  相手先企業の名称及び譲り受ける事業の内容

相手先企業の名称      workhouse株式会社

譲り受けた事業の内容    AI開発・運用、受託開発、医療DX開発及び医療サービスに関わる運用、画像解析

②  事業譲受を行った主な理由

AI領域におけるコア人材・技術力獲得による今後の事業拡大への貢献期待のため。

③  事業譲受日

2023年10月24日

④  事業譲受の法的形式

現金を対価とする事業譲受

 

(2) 譲受事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

400,000千円

取得原価

 

400,000千円

 

 

(3) 主要な取得関連費用の内容及び金額

現時点では確定しておりません。

 

(4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

現時点では確定しておりません。

 

(5) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

現時点では確定しておりません。

 

(6) 譲受事業の経営成績

現時点では確定しておりません。