第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

当事業年度において設備投資の総額は2,119百万円であります。

 主なものは航空機予備部品購入代金595百万円、A380型機用フル・フライトシミュレーター(模擬飛行装置)及び予備部品購入代金1,802百万円であります。

 

2【主要な設備の状況】

(1)航空機

機種

機数(機)

全長(m)

全幅(m)

最大離陸重量

(ポンド)

客席数(席)

ボーイング737-800

27

39.4

34.3

155,000

177

(注)ボーイング737-800型機は全てオペレーティング・リース機材であり、リース会社の内訳等については第2 事業の状況 5 「経営上の重要な契約等」をご覧ください。

 

(2)航空機予備エンジン

 

製造者

型式

台数

帳簿価額(百万円)

1号基

CFM International社製

 CFM56 7B26

1

-

2号基

CFM International社製

 CFM56 7B26/3

1

-

3号基

Rolls-Royce社製

Trent 772B-60/16

1

-

1号基・2号基はボーイング737-800型機用の予備エンジンであり、3号基はエアバスA330-300型機用の予備エンジンであります。

1号基はGECASからのオペレーティング・リースであり、平成20年9月からの96ヶ月間の契約であります。

2号基はEngine Lease Finance Corporationからのオペレーティング・リースであり、平成21年3月からの120ヶ月間の契約であります。

3号基はRolls-Royce Leasing Limitedからのオペレーティング・リースであり、平成26年6月からの120ヶ月間の契約であります。

 

 

(3)事業所等

事業所名

(所在地)

事業部門別の名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

建物及び構築物

機械及び車両

器具備品

リース

資産

差入

保証金

合計

本社

(東京都

大田区)

管理業務

営業業務

運航業務

整備業務

内装設備

情報機器等

通信設備

訓練施設

431

68

49

1,352

410

2,311

639

羽田事業所

(東京都

大田区)

空港業務

旅客業務

整備業務

運航業務

内装設備

情報機器等

通信設備

46

238

239

278

1

804

740

訓練センター

(東京都

大田区)

運航業務

旅客業務

内装設備

情報機器等

通信設備

71

5

139

278

28

523

-

福岡空港支店(福岡県

   福岡市

博多区)

運航業務

整備業務

空港業務

旅客業務

内装設備

情報機器等

通信設備

8

8

17

103

17

155

159

神戸空港支店

(兵庫県

   神戸市

中央区)

運航業務

整備業務

空港業務

旅客業務

内装設備

情報機器等

通信設備

769

8

42

5

-

825

212

千歳空港支店

(北海道

千歳市)

運航業務

整備業務

空港業務

旅客業務

内装設備

情報機器等

通信設備

20

52

6

231

173

484

112

沖縄空港支店

(沖縄県

那覇市)

運航業務

整備業務

空港業務

旅客業務

内装設備

情報機器等

通信設備

35

18

17

171

16

259

129

その他

運航業務

整備業務

空港業務

旅客業務

内装設備

情報機器等

通信設備

75

60

162

128

63

491

225

 

合計

1,459

461

674

2,549

711

5,856

2,216

(注)1 金額は、平成27年3月31日現在の帳簿価額によっております。

2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。

(4)重要な設備の売却

 当社は、運転資金の逼迫を解消するため、B737-800型機用フル・フライトシミュレーター2基、A330型機用フル・フライトシミュレーター1基、航空機地上支援特殊車両36台を売却しました。なお、当該資産はセールアンドリースバックにより、主要設備として稼働しております。また、B737-800型用航空機予備エンジン(CFM56-7B26)1基も売却しました。

 

 

3【設備の新設、除却等の計画】

(1)重要な設備の新設等

 該当事項はありません。

 

(2)重要な設備の除却等

 当社は、エアバスA380型機の購入契約の解除により平成27年度中に、エアバスA380型機用フル・フライトシミュレーター(模擬飛行装置)を売却する予定です。

 また、オペレーティング・リースのRolls-Royce社製航空機予備エンジン2基について、リース契約を解除したことにより、平成27年度中に返還される予定です。