第26期事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
安全性の強化に加え、競争力と収益性の向上を目的とした設備投資を行っております。当事業年度において設備投資の総額は
主なものは航空機部品の購入(95百万円)、車両の購入(176百万円)、備品の購入(173百万円)です。
また、当社は手元流動性の向上を目的に以下の航空機エンジンのセール・アンド・リースバックを実施しました。
① 航空機エンジン・シリアルNo:854133
(a)契約会社:JP リースプロダクツ&サービシイズ株式会社
(b)契約締結日:2021年12月17日
(c)型式:CFM56-7B26E
(d)製造年月:2018年4月
(e)帳簿価額:467百万円(2021年11月末時点)
② 航空機エンジン・シリアルNo:038885
(a)契約会社:JP リースプロダクツ&サービシイズ株式会社
(b)契約締結日:2022年1月20日
(c)型式:CFM56-7B26E
(d)製造年月:2017年12月
(e)帳簿価額:460百万円(2021年12月末時点)
なお、当社は航空事業の単一セグメントであり、セグメント別の記載は行っておりません。
第27期第2四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
当第2四半期累計期間における設備投資の総額は
なお、当社は航空事業の単一セグメントであり、セグメント別の記載は行っておりません。
当社は航空事業の単一セグメントであり、セグメント別の記載は行っておりません。
(1)航空機
(2022年3月31日現在)
|
機種 |
機数(機) |
全長(m) |
全幅(m) |
客席数(席) |
帳簿価額 (百万円) |
|
ボーイング737-800 |
29 |
39.4 |
34.3 |
177 |
12,296 |
(注) ボーイング737-800型機は5機が自社所有、24機がオペレーティング・リース機材であり、リース会社の内訳等については「第2 事業の状況 4 経営上の重要な契約等」をご覧ください。また、表中の帳簿価額は当該自社保有機に係る金額です。
(2)航空機予備エンジン
(2022年3月31日時点)
|
|
製造者 |
型式 |
台数 |
リース料 (百万円/年) |
|
1号基 |
CFM International社製 |
CFM56 7B26 |
1 |
65 |
|
2号基 |
CFM International社製 |
CFM56 7B26/E |
1 |
85 |
|
3号基 |
CFM International社製 |
CFM56 7B26/E |
1 |
91 |
|
4号基 |
CFM International社製 |
CFM56 7B26/E |
1 |
17 |
|
5号基 |
CFM International社製 |
CFM56 7B26/E |
1 |
26 |
(注) 1号基~5号基はボーイング737-800型機用の予備エンジンであります。
1号基はAsahi Antalia Kumiaiからのオペレーティング・リースであり、2020年2月からの31ヶ月間の契約であります。なお、当該契約につきましては2022年4月に2023年9月までの契約期間から2025年3月まで期間延長しております。
2号基はEngine Lease Finance Corporationからのオペレーティング・リースであり、2021年3月からの36ヶ月間の契約であります。
3号基は東銀リース株式会社からのオペレーティング・リースであり、2017年12月からの70ヶ月間の契約であります。なお、当該契約につきましては2022年8月に合同会社サクセス・プロエアーに所有者変更となったため2022年8月から14ヶ月間の契約となります。
4号基は自社保有の予備エンジンでありましたが、セール・アンド・リースバック取引を実行いたしました。
JPA 228 Co., Ltd.からのオペレーティング・リースとなり、2022年1月からの48ヶ月間の契約であります。
固定資産売却益につきましては、後記「第5 経理の状況 1 財務諸表等 財務諸表に関する注記事項(損益計算書関係)」に記載のとおりであります。
5号基は自社保有の予備エンジンでありましたが、セール・アンド・リースバック取引を実行いたしました。
JPA 227 Co., Ltd.からのオペレーティング・リースとなり、2021年12月からの48ヶ月間の契約であります。
固定資産売却益につきましては、後記「第5 経理の状況 1 財務諸表等 財務諸表に関する注記事項(損益計算書関係)」に記載のとおりであります。
なお、当社は第27期第2四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)において新たに1基の航空機予備エンジンをオペレーティング・リースにより調達いたしました。
(2022年9月30日時点)
|
|
製造者 |
型式 |
台数 |
リース料 (百万円/半年) |
|
6号基 |
CFM International社製 |
CFM56 7B26/E |
1 |
10 |
(注)6号基はEngine Lease Finance Corporationからのオペレーティング・リースであり、2022年9月からの36ヶ月間の契約であります。また、リース料は第27期第2四半期累計期間の金額であります。
(3)事業所等
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事業所名 (所在地) |
事業部門別の名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業員数 (人) |
|||||
|
建物及び構築物 |
機械装置及び車両運搬具 |
工具、器具備品 |
リース資産 |
差入保証金 |
合計 |
||||
|
本社 (東京都大田区) |
管理業務 営業業務 整備業務 |
内装設備 情報機器等 通信設備 訓練施設 |
191 |
0 |
122 |
- |
458 |
772 |
214 |
|
羽田事業所/東京空港支店 (東京都大田区) |
運航業務 整備業務 空港業務 旅客業務 |
内装設備 情報機器等 通信設備 |
593 |
11 |
227 |
53 |
- |
886 |
1,455 |
|
訓練シミュレーター棟 (東京都大田区) |
旅客業務 訓練業務 |
内装設備 情報機器等 通信設備 訓練施設 |
10 |
0 |
0 |
488 |
1 |
501 |
- |
|
福岡空港支店 (福岡県福岡市博多区) |
運航業務 整備業務 空港業務 旅客業務 |
内装設備 情報機器等 通信設備 |
60 |
45 |
20 |
- |
15 |
142 |
114 |
|
神戸空港支店 (兵庫県神戸市中央区) |
運航業務 整備業務 空港業務 旅客業務 |
内装設備 情報機器等 通信設備 |
495 |
3 |
17 |
- |
- |
516 |
219 |
|
千歳空港支店 (北海道千歳市) |
運航業務 整備業務 空港業務 旅客業務 |
内装設備 情報機器等 通信設備 |
25 |
6 |
18 |
- |
1 |
52 |
104 |
|
沖縄空港支店 (沖縄県那覇市) |
運航業務 整備業務 空港業務 旅客業務 |
内装設備 情報機器等 通信設備 |
15 |
22 |
38 |
- |
17 |
94 |
120 |
|
その他 |
運航業務 整備業務 空港業務 旅客業務 |
内装設備 情報機器等 通信設備 |
164 |
18 |
55 |
- |
14 |
252 |
237 |
|
合計 |
- |
- |
1,557 |
109 |
499 |
542 |
509 |
3,217 |
2,463 |
(注)1.金額は、2022年3月31日現在の帳簿価額によっております。
2.事業所等の賃借料については金額が僅少であるため記載を省略しております。
(4)重要な設備の売却
当社は、新型コロナウイルス感染症に対する手許流動性の向上を目的に、自社保有航空機エンジン2基のセール・アンド・リースバックを実施することとし、2021年12月及び2022年1月にそれぞれ1基ずつ売却を行っております。なお、リースバックに係るリース契約については「(2)航空機予備エンジン」に記載のとおりです。
3【設備の新設、除却等の計画】(2022年9月30日現在)
(1)重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(2)重要な設備の除却等
該当事項はありません。