○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

13

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………………………

15

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

15

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度におけるわが国経済は、中国の景気低迷による海外景気の下振れ、米国の政策動向により世界経済に及ぼされる影響が国内景気を下押しするリスク要因となっていること及び原材料価格が高止まりしている状況にあるものの、国内建設工事での価格転嫁やAI需要などにより最高益を更新する企業業績を背景に、堅調に推移していると考えております。

 このような状況のもと、当社グループは、関西・中部エリアを中心としたインフラ開発案件の受注やパートナー企業及び自治体との廃プラスチック資源循環システムの構築に注力してまいりました。また、2024年4月に栄和リサイクル株式会社、同年7月に株式会社浦安清運及び株式会社アイア、2025年1月に株式会社海成を連結子会社化いたしました。これらの会社は関東エリアを拠点に事業を展開しており、同エリアで既に事業を展開している連結子会社の株式会社共同土木と一体となった運営を行うことで、売上拡大を進めてまいりました。

 利益面に関しては、人件費や解体工事の受注に伴う外注費の増加があった一方で、最終処分場での容量あたりの売上高が伸びたこと、内製化によるコスト削減を継続して進めた結果、増収増益となり、過去最高の業績を達成することができました。

 

 以上の結果、当連結会計年度の業績は、次のとおりとなりました。

 

 

 

(単位:百万円)

 

2024年3月期

連結会計年度

2025年3月期

連結会計年度

増減額

増減率

売上高

73,035

80,178

7,143

9.8%

営業利益

19,714

21,548

1,833

9.3%

営業利益率

27.0%

26.9%

△0.1pt

経常利益

20,589

21,484

895

4.3%

親会社株主に帰属する当期純利益

13,591

14,364

772

5.7%

EBITDA

26,265

27,824

1,558

5.9%

EBITDAマージン

36.0%

34.7%

△1.3pt

(注)1.EBITDA=営業利益+減価償却費(営業外費用除く)+のれん償却額

   2.EBITDAマージン=EBITDA/売上高

 

 

 セグメントごとの業績は、次のとおりであります。

 (環境関連事業)

 

 

 

(単位:百万円)

 

2024年3月期

連結会計年度

2025年3月期

連結会計年度

増減額

増減率

売上高

71,032

77,487

6,455

9.1%

セグメント利益

20,109

21,893

1,783

8.9%

 

 「廃棄物処理・資源循環」において、廃棄物受入量は2,196千トン(前年同期比0.5%減)となりました。これは、関西・中部エリアを中心とするインフラ開発案件に伴う廃棄物処理需要を獲得したものの、低単価廃棄物の受入量が減少したことによるものであります。一方で、高単価廃棄物の受入量は堅調であったことから、増収となりました。

 「土壌浄化」において、汚染土壌受入量は335千トン(前年同期比17.4%減)となりました。これは、大型案件の終了に加えて、最終処分場で受け入れる汚染土壌の受注単価を見直したことによるものであります。一方で、難処理土壌の獲得などにより増収となりました。

 「施設建設・運営管理」において、当連結会計年度に連結子会社化した栄和リサイクル株式会社及び株式会社海成における解体工事の受注が寄与し、大幅増収となりました。

 利益面に関しては、最終処分場での容量あたりの売上高が伸びたこと、内製化によるコスト削減を継続して進めた結果、増益となりました。

 

 

 (その他)

 

 

 

(単位:百万円)

 

2024年3月期

連結会計年度

2025年3月期

連結会計年度

増減額

増減率

売上高

2,002

2,691

688

34.4%

セグメント損失(△)

△238

△225

13

 

 売上高については、アルミ市況の高騰により「アルミペレット」の販売単価が上昇したこと及び販売量が増加したこと、「リサイクルプラスチックパレット」の販売枚数が増加したこと、「スポーツ地域振興」におけるスポンサー収入の計上により増収となりました。

 利益面に関しては、「アルミペレット」においてアルミ缶原料の仕入単価が上昇したことに加えて、「スポーツ地域振興」における会場使用料の計上等により、セグメント損失となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

 

 

 

(単位:百万円)

 

2024年3月期

連結会計年度

2025年3月期

連結会計年度

増減額

増減率

資産

172,796

184,905

12,109

7.0%

負債

84,787

90,223

5,435

6.4%

純資産

88,008

94,681

6,673

7.6%

自己資本比率

50.7%

51.0%

0.3pt

 

(資産の部)

 当連結会計年度末における総資産は184,905百万円(前連結会計年度末比12,109百万円の増加)となりました。

 流動資産は69,781百万円(前連結会計年度末比3,199百万円の増加)となりました。これは主に、現金及び預金が2,458百万円増加したことによります。

 固定資産は115,021百万円(前連結会計年度末比9,062百万円の増加)となりました。これは主に、有形固定資産が8,170百万円、無形固定資産が1,207百万円増加したことによります。有形固定資産の増加は主に、機械装置及び運搬具が1,258百万円減少したものの、最終処分場が6,086百万円、建設仮勘定が2,943百万円、土地が1,153百万円増加したことによります。最終処分場は主に、三重中央開発株式会社で建設していた第8期最終処分場が全面供用開始したことに伴う増加となります。建設仮勘定は主に、DINS関西株式会社のプラスチック再資源化施設建設工事、土地は主に、株式会社浦安清運の連結子会社化に伴う増加となります。また、無形固定資産の増加は主に、栄和リサイクル株式会社の連結子会社化に伴い、のれんが1,178百万円増加したことによります。

 

(負債の部)

 当連結会計年度末における負債は90,223百万円(前連結会計年度末比5,435百万円の増加)となりました。

 流動負債は29,114百万円(前連結会計年度末比490百万円の減少)となりました。

 固定負債は61,108百万円(前連結会計年度末比5,925百万円の増加)となりました。これは主に、長期借入金が6,423百万円増加したことによります。

 

(純資産の部)

 当連結会計年度末における純資産は94,681百万円(前連結会計年度末比6,673百万円の増加)となりました。これは主に、自己株式を取得したことに伴う自己株式1,787百万円の減少及び配当金の支払いがあったものの、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が7,933百万円増加したことによります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 

 

(単位:百万円)

 

2024年3月期

連結会計年度

2025年3月期

連結会計年度

増減額

営業活動によるキャッシュ・フロー

21,674

23,021

1,346

投資活動によるキャッシュ・フロー

△15,562

△18,956

△3,394

フリー・キャッシュ・フロー

6,112

4,065

△2,047

財務活動によるキャッシュ・フロー

△7,643

△3,543

4,099

  (注)フリー・キャッシュ・フロー=営業活動によるキャッシュ・フロー+投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は前連結会計年度末に比べて523百万円増加し、52,647百万円(前連結会計年度末比1.0%増)となりました。

 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは23,021百万円の収入(前連結会計年度は21,674百万円の収入)となりました。これは主に、売上債権の増加額が1,949百万円、法人税等の支払額7,364百万円があったものの、税金等調整前当期純利益21,554百万円、減価償却費6,174百万円によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは18,956百万円の支出(前連結会計年度は15,562百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出16,227百万円及び連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出3,112百万円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは3,543百万円の支出(前連結会計年度は7,643百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入れによる収入19,500百万円があったものの、長期借入金の返済による支出13,522百万円、配当金の支払額6,428百万円及び自己株式の取得による支出1,862百万円によるものであります。

 

(4)今後の見通し

 今後の見通しにつきましては、原材料価格の高止まりや米国の関税政策による世界経済の減速懸念など不透明な状況が続くものの、引き続き活発な開発需要や省力化・デジタル化の推進に伴う設備投資の増加及び雇用・所得環境の改善を背景とする個人消費の拡大などにより、引き続き堅調な事業環境であると予想しています。

 このような状況の中、当社グループは、経営ビジョン「事業の永続性を高め、環境創造企業として進化する」の実現に向けて、「未来は、信頼から生まれる。」という創業の原点を大切にし、廃棄物処理・資源循環を通じて、決して止めることのできない重要な社会インフラを担う企業として、最も強みとする地域社会との関わりをより深めて、「カーボンニュートラルの実現」「循環経済の実現」「廃棄物処理コストの抑制」という社会的価値及び「社会からの信頼」「持続的な成長」という当社グループの価値の最大化を進めてまいります。

 上記の状況を鑑み、現時点における翌連結会計年度(2026年3月期)の連結業績見通しとしては、売上高83,900百万円、営業利益21,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益14,400百万円、EBITDA(営業利益+減価償却費(営業外費用除く)+のれん償却額)31,206百万円を見込んでいます。

 

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは現在国内を中心に事業を展開しており、当面は日本基準を適用することとしております。IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮し適切に対応を進めていく方針であります。

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

49,022

51,481

受取手形

528

498

売掛金

10,373

12,953

有価証券

2,026

1,884

製品

56

80

仕掛品

129

351

原材料及び貯蔵品

300

294

その他

4,145

2,239

貸倒引当金

△1

△1

流動資産合計

66,582

69,781

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

50,392

51,385

減価償却累計額

△23,223

△24,848

建物及び構築物(純額)

27,169

26,536

機械装置及び運搬具

86,362

87,821

減価償却累計額

△62,917

△65,635

機械装置及び運搬具(純額)

23,444

22,185

最終処分場

27,772

34,087

減価償却累計額

△22,326

△22,554

最終処分場(純額)

5,446

11,532

土地

18,818

19,972

建設仮勘定

7,979

10,923

その他

5,035

5,278

減価償却累計額

△2,622

△2,986

その他(純額)

2,413

2,291

有形固定資産合計

85,271

93,441

無形固定資産

 

 

のれん

680

1,858

その他

529

558

無形固定資産合計

1,209

2,416

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

7,216

7,763

繰延税金資産

1,414

807

その他

10,876

10,653

貸倒引当金

△30

△61

投資その他の資産合計

19,477

19,162

固定資産合計

105,958

115,021

繰延資産

 

 

株式交付費

255

102

繰延資産合計

255

102

資産合計

172,796

184,905

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

3,347

3,673

短期借入金

80

1年内償還予定の社債

960

950

1年内返済予定の長期借入金

13,255

13,134

未払法人税等

4,141

3,420

賞与引当金

985

1,145

資産除去債務

48

97

その他

6,865

6,612

流動負債合計

29,604

29,114

固定負債

 

 

社債

1,835

885

長期借入金

45,017

51,441

繰延税金負債

42

445

退職給付に係る負債

796

610

資産除去債務

6,881

6,987

その他

610

739

固定負債合計

55,183

61,108

負債合計

84,787

90,223

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

5,907

5,907

資本剰余金

12,651

12,677

利益剰余金

69,451

77,384

自己株式

△1,678

△3,465

株主資本合計

86,331

92,503

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,146

1,530

退職給付に係る調整累計額

79

234

その他の包括利益累計額合計

1,226

1,765

非支配株主持分

451

412

純資産合計

88,008

94,681

負債純資産合計

172,796

184,905

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

売上高

73,035

80,178

売上原価

41,260

45,249

売上総利益

31,775

34,929

販売費及び一般管理費

12,060

13,381

営業利益

19,714

21,548

営業外収益

 

 

受取利息

115

157

受取配当金

91

78

持分法による投資利益

136

161

為替差益

762

受取賃貸料

98

306

物品売却収入

170

178

その他

139

209

営業外収益合計

1,514

1,091

営業外費用

 

 

支払利息

264

337

株式交付費償却

152

152

賃貸費用

30

346

物品売却費用

151

157

その他

40

161

営業外費用合計

639

1,155

経常利益

20,589

21,484

特別利益

 

 

固定資産売却益

34

38

固定資産受贈益

52

受取保険金

11

段階取得に係る差益

37

補助金収入

50

特別利益合計

46

178

特別損失

 

 

固定資産売却損

76

2

固定資産除却損

47

56

固定資産圧縮損

50

違約金損失

16

特別損失合計

140

109

税金等調整前当期純利益

20,496

21,554

法人税、住民税及び事業税

7,370

6,518

法人税等調整額

△506

594

法人税等合計

6,863

7,113

当期純利益

13,632

14,440

非支配株主に帰属する当期純利益

40

76

親会社株主に帰属する当期純利益

13,591

14,364

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当期純利益

13,632

14,440

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

504

383

退職給付に係る調整額

51

155

持分法適用会社に対する持分相当額

0

0

その他の包括利益合計

556

539

包括利益

14,189

14,979

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

14,148

14,903

非支配株主に係る包括利益

40

76

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

5,907

12,622

59,287

77,817

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

3,396

 

3,396

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

13,591

 

13,591

自己株式の取得

 

 

 

1,985

1,985

自己株式の処分

 

32

 

306

274

自己株式処分差損の振替

 

32

32

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

28

 

 

28

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

28

10,163

1,678

8,513

当期末残高

5,907

12,651

69,451

1,678

86,331

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

642

27

669

482

78,969

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

3,396

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

13,591

自己株式の取得

 

 

 

 

1,985

自己株式の処分

 

 

 

 

274

自己株式処分差損の振替

 

 

 

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

28

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

504

51

556

31

525

当期変動額合計

504

51

556

31

9,039

当期末残高

1,146

79

1,226

451

88,008

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

5,907

12,651

69,451

1,678

86,331

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

6,430

 

6,430

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

14,364

 

14,364

自己株式の取得

 

 

 

1,862

1,862

自己株式の処分

 

5

 

74

80

自己株式処分差損の振替

 

 

 

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

21

 

 

21

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

26

7,933

1,787

6,172

当期末残高

5,907

12,677

77,384

3,465

92,503

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

1,146

79

1,226

451

88,008

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

6,430

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

14,364

自己株式の取得

 

 

 

 

1,862

自己株式の処分

 

 

 

 

80

自己株式処分差損の振替

 

 

 

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

21

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

383

155

539

38

500

当期変動額合計

383

155

539

38

6,673

当期末残高

1,530

234

1,765

412

94,681

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

20,496

21,554

減価償却費

6,221

6,174

のれん償却額

360

447

株式報酬費用

44

156

持分法による投資損益(△は益)

△136

△161

段階取得に係る差損益(△は益)

△37

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△16

△8

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

23

34

賞与引当金の増減額(△は減少)

82

129

受取利息及び受取配当金

△207

△235

支払利息

264

337

為替差損益(△は益)

△705

116

通貨スワップ評価損益(△は益)

13

固定資産売却損益(△は益)

42

△35

固定資産除却損

47

56

売上債権の増減額(△は増加)

△813

△1,949

仕入債務の増減額(△は減少)

200

△3

未払金の増減額(△は減少)

△343

△424

その他

2,425

4,408

小計

27,999

30,560

利息及び配当金の受取額

158

176

利息の支払額

△260

△351

法人税等の支払額

△6,223

△7,364

営業活動によるキャッシュ・フロー

21,674

23,021

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

投資有価証券の取得による支出

△2,012

△65

投資有価証券の売却及び償還による収入

14

14

有形固定資産の取得による支出

△13,128

△16,227

有形固定資産の売却による収入

62

84

資産除去債務の履行による支出

△52

△127

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△144

△3,112

持分法適用関連会社株式の取得による支出

△388

補助金の受取額

1,086

担保に供している預金の増減額(△は増加)

100

その他

88

△707

投資活動によるキャッシュ・フロー

△15,562

△18,956

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

11,900

19,500

長期借入金の返済による支出

△12,852

△13,522

社債の償還による支出

△1,140

△960

自己株式の取得による支出

△1,985

△1,862

配当金の支払額

△3,393

△6,428

その他

△171

△270

財務活動によるキャッシュ・フロー

△7,643

△3,543

現金及び現金同等物に係る換算差額

239

1

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,291

523

現金及び現金同等物の期首残高

53,416

52,124

現金及び現金同等物の期末残高

52,124

52,647

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。

 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

(セグメント情報等の注記)

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に評価を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、「環境関連事業」を報告セグメントとしております。

 「環境関連事業」は、廃棄物の収集運搬、中間処理・再資源化及び最終処分に至るまでのワンストップサービスの提供や汚染土壌について調査から対策に至るトータルソリューションの提供のほか、自社有林を核とした地域林業経営などの環境に係る幅広い事業を展開しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)3

連結財務諸表

計上額

(注)4

 

環境関連事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

71,032

2,002

73,035

73,035

セグメント間の内部売上高又は振替高

29

10

39

△39

71,062

2,012

73,075

△39

73,035

セグメント利益又は

損失(△)

20,109

△238

19,871

△156

19,714

セグメント資産

121,365

1,306

122,672

50,123

172,796

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

6,170

19

6,190

30

6,221

のれんの償却額

200

160

360

360

持分法適用会社への投資額

824

824

824

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

11,777

59

11,837

2,474

14,311

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、有価資源リサイクル事業及びスポーツ振興事業であります。

2.管理部門等の報告セグメントに帰属しない本社費用については、合理的な配賦基準により各事業セグメントへ配賦しております。

3.調整額の内容は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間の連結調整であります。

(2)セグメント資産の調整額は、主に当社での余資運用資金(現金及び預金、有価証券)、投資有価証券、商業施設「ROKKO i PARK」及び管理部門に係る資産等であります。

(3)減価償却費の調整額は、商業施設「ROKKO i PARK」に係る資産の減価償却費であります。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に商業施設「ROKKO i PARK」関連設備であります。

4.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)3

連結財務諸表

計上額

(注)4

 

環境関連事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

77,487

2,691

80,178

80,178

セグメント間の内部売上高又は振替高

70

91

162

△162

77,558

2,782

80,341

△162

80,178

セグメント利益又は

損失(△)

21,893

△225

21,667

△119

21,548

セグメント資産

132,160

1,358

133,519

51,385

184,905

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

5,800

28

5,828

346

6,174

のれんの償却額

447

447

447

持分法適用会社への投資額

1,246

1,246

1,246

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

14,840

56

14,896

610

15,507

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、有価資源リサイクル事業及びスポーツ振興事業であります。

2.管理部門等の報告セグメントに帰属しない本社費用については、合理的な配賦基準により各事業セグメントへ配賦しております。

3.調整額の内容は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間の連結調整であります。

(2)セグメント資産の調整額は、主に当社での余資運用資金(現金及び預金、有価証券)、投資有価証券、商業施設「ROKKO i PARK」及び管理部門に係る資産等であります。

(3)減価償却費の調整額は、商業施設「ROKKO i PARK」に係る資産の減価償却費であります。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に商業施設「ROKKO i PARK」関連設備であります。

4.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(1株当たり情報の注記)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額

882.86円

957.03円

1株当たり当期純利益

136.44円

145.54円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

13,591

14,364

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

13,591

14,364

普通株式の期中平均株式数(株)

99,619,335

98,698,095

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。