○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

四半期連結損益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

四半期連結包括利益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

わが国経済は、物価高による消費下押しと人手不足による設備投資の遅延に加え、足もとでは自動車認証不正問題や能登半島地震の影響もあり、景気回復が足踏みしている状況です。2023年10~12月期の実質GDP成長率(2次速報)は、前期比+0.1%(年率換算+0.4%)となり、コロナ禍明け後に順調に回復していた宿泊・飲食サービス、旅客輸送、レジャーといった対面型サービスへの支出も一巡したと見られています。また、2024年1~3月期は再びマイナス成長となる可能性が高いと予想されており、厳しい状況が継続しております。

一方で当社を取り巻く国内ITサービス市場においては、経済産業省の推進するデジタルトランスフォーメーシ ョン(DX)に関連するシステム投資が継続してその存在感を強めております。政府は22年に経済安全保障推進法に基づきクラウドを「特定重要物資」の対象に加えました。有事が発生しても供給網が途絶えない体制づくりを目指し、関連する国内企業に対して補助金などの支援策を用意し、具体的措置として経済産業省からさくらインターネットに対し6億円の補助が行われました。継続してデジタルトランスフォーメーション(DX)のトレンドが進展する中、生産性の向上や 業務の効率化を目的として、クラウドサービスを優先的に採用する「クラウドファースト戦略」を実行する企業が増加しており、2022年の国内クラウドサービス市場規模は、前年比37.8%増の5兆8,142億円となりました。2022年~2027年の年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は17.9%で推移し、2027年の市場規模は2022年比約2.3倍の13兆2,571億円になると予測されております。(出所:IDCJapan株式会社「国内クラウド 市場用途別売上額予測、2022年~2027年」)

このような経営環境のもと、当社は、超高速CMS実行環境「KUSANAGI」をはじめとしたサーバ高速化ソリュー ション「KUSANAGI Stack」でKUSANAGI Stack事業を展開し、一気通貫でWebサイトの保守・運用を行うKUSANAGI マネージドサービスの拡大を図ってまいりました。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高206,466千円(前年同期比7.3%減)、営業利益44,683千円(前年同期比46.0%減)、経常利益44,402千円(前年同期比28.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益31,329千円(前年同期比27.7%減)となりました。

なお、当社グループの事業セグメントは、KUSANAGI Stack事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末における流動資産は1,452,466千円となり、前連結会計年度末に比べ8,643千円増加いたしました。これは主に、新株発行等により現金及び預金が20,769千円増加したことによるものであります。固定資産は55,673千円となり、前連結会計年度末に比べ2,669千円減少いたしました。これは主に、投資その他の資産が1,805千円、無形固定資産が686千円減少したことによるものであります。この結果、総資産は1,508,139千円となり、前連結会計年度末に比べ5,973千円増加いたしました。

(負債)

 当第1四半期連結会計期間末における流動負債は157,362千円となり、前連結会計年度末に比べ8,437千円増加いたしました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が14,493千円、未払費用が12,346千円増加したことによるものであります。固定負債は79,937千円となり、前連結会計年度末に比べ25,658千円増加いたしました。これは長期借入金が25,658千円増加したことによるものであります。この結果、負債合計は237,299千円となり、前連結会計年度末に比べ34,095千円増加いたしました。

(純資産)

 当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,270,839千円となり、前連結会計年度末に比べ28,122千円減少いたしました。これは主に、剰余金の配当等により利益剰余金が37,849千円減少したことによるものであります。この結果、自己資本比率は84.3%(前連結会計年度末は86.5%)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2024年11月期の業績予想につきましては、2024年1月12日に公表いたしました「2024年11月期 決算短信」から変更はございません。なお当該業績予想は同資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成しており実際の業績は今後様な要因によって予想数値と異なる場合があります

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年11月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2024年2月29日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,326,025

1,346,795

売掛金

86,736

75,712

仕掛品

486

793

前払費用

27,529

26,502

未収入金

499

80

その他

2,546

2,583

流動資産合計

1,443,823

1,452,466

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

1,811

1,811

減価償却累計額

△845

△890

建物及び構築物(純額)

966

921

工具、器具及び備品

7,360

7,363

減価償却累計額

△6,706

△6,842

工具、器具及び備品(純額)

653

521

有形固定資産合計

1,620

1,442

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

12,564

11,275

その他

16,097

16,699

無形固定資産合計

28,661

27,975

投資その他の資産

 

 

長期前払費用

6,069

4,978

繰延税金資産

1,478

1,573

その他

20,512

19,703

投資その他の資産合計

28,060

26,255

固定資産合計

58,342

55,673

資産合計

1,502,165

1,508,139

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年11月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2024年2月29日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

19,870

18,243

1年内返済予定の長期借入金

28,840

43,333

未払費用

27,659

40,006

未払法人税等

35,302

16,046

契約負債

19,862

9,941

その他

17,390

29,793

流動負債合計

148,924

157,362

固定負債

 

 

長期借入金

54,279

79,937

固定負債合計

54,279

79,937

負債合計

203,203

237,299

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

429,394

434,009

資本剰余金

389,529

394,144

利益剰余金

474,181

436,331

自己株式

△96

△96

株主資本合計

1,293,008

1,264,388

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

5,953

6,451

その他の包括利益累計額合計

5,953

6,451

純資産合計

1,298,961

1,270,839

負債純資産合計

1,502,165

1,508,139

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年12月1日

至 2023年2月28日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年12月1日

至 2024年2月29日)

売上高

222,678

206,466

売上原価

67,409

77,433

売上総利益

155,268

129,033

販売費及び一般管理費

72,530

84,349

営業利益

82,738

44,683

営業外収益

 

 

受取利息

1

5

為替差益

29

営業外収益合計

31

5

営業外費用

 

 

支払利息

338

207

保証料償却

67

67

上場関連費用

20,194

その他

12

営業外費用合計

20,600

287

経常利益

62,169

44,402

税金等調整前四半期純利益

62,169

44,402

法人税等

18,845

13,072

四半期純利益

43,323

31,329

親会社株主に帰属する四半期純利益

43,323

31,329

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年12月1日

至 2023年2月28日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年12月1日

至 2024年2月29日)

四半期純利益

43,323

31,329

その他の包括利益

 

 

為替換算調整勘定

△448

497

その他の包括利益合計

△448

497

四半期包括利益

42,875

31,827

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

42,875

31,827

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

 (税金費用の計算)

 税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年12月1日 至 2023年2月28日)

 当社グループは、「KUSANAGI Stack事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年12月1日 至 2024年2月29日)

 当社グループは、「KUSANAGI Stack事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。