○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

6

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

6

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復傾向にあるものの、物価上昇や為替の変動、中東やウクライナをめぐる情勢等の影響が懸念され、先行き不透明な状況が続いております。

 また、AI技術の普及が急速に進むなど、企業のデジタル化・DX推進の流れは継続しており、当社グループが主なターゲットとする建設業界においても、時間外労働の上限規制等への対応が求められる中、DXによる生産性向上への関心が高まっています。

 このような中、当社グループは、クライアントの課題を把握し、モデル化・実装まで一気通貫でDXを推し進める ためのソフトウエア開発及びサービス提供を行っております。

 特に、建設業界のDX需要の高まりに狙いを定め、当社グループの強みの一つである「3Dを核としたシステム開発の技術力」を活かし、クライアント企業の業務効率化を実現する高品質なプロダクトの共創開発に注力しております。

 また、当社グループは、プロダクト共創開発の更なる拡大を目指しながら、これまでに開発したプロダクトである空間自動設計システム「PlantStream®」や、建設業界のBIM化を推進するソフトウエア「Lightning BIMシリーズ」の販売拡大を目指し、営業活動の強化に取り組んでおります。

 この結果、当連結会計年度の売上高は762,327千円(前年同期比10.7%増)、営業利益は362,143千円(同42.3%増)、経常利益は301,950千円(同70.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は214,731千円(同118.9%増)となりました。

 

 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

(プロダクト共創開発)

 プロダクト共創開発では、建設業界からの受託開発の受注が継続し、業績は堅調に推移いたしました。この結果、当セグメントの売上高は764,628千円(前年同期比9.5%増)、セグメント利益は376,680千円(同28.1%増)となりました。

 

(共創プロダクト販売)

 共創プロダクト販売では、空間自動設計システム「PlantStream®」の販売を進め、着実に顧客層を拡大いたしました。この結果、当セグメントの売上高は108,456千円(前年同期比208.5%増)、ソフトウエア減価償却費等の計上により、セグメント損失は64,809千円(前年同期は76,676千円の損失)となりました。

 なお、共創プロダクト販売の売上高及びセグメント損失の金額は、当社の持分法適用関連会社である株式会社PlantStreamの財務情報の金額に当社の持分割合を乗じた金額であるため、四半期連結損益計算書において、当セグメントの売上高は計上されず、持分法の会計処理を通じて、持分法による投資損失に反映されております。

 

(自社プロダクト)

 自社プロダクトでは、自動配筋ソフト「Lightning BIM 自動配筋」及び「Lightning BIM ファミリ管理」の販売を進めるとともに、これに続くプロダクトの開発を継続して行いました。この結果、当セグメントの売上高は6,797千円(前年同期比25.0%増)、セグメント損失は5,438千円(前年同期は23,956千円の損失)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

 当第1四半期連結会計期間末の財政状態は以下のとおりとなりました。

(資産)

 資産合計は、前連結会計年度末比22,393千円減少し、5,038,028千円となりました。これは主に、持分法による投資損失の計上により、関係会社株式が73,668千円減少したこと等によるものです。

(負債)

 負債合計は、前連結会計年度末比236,757千円減少し、698,428千円となりました。これは主に、納税により未払法人税等が146,339千円、未払消費税等が48,349千円、償還により社債が30,000千円減少したことによるものです。

(純資産)

 純資産合計は、前連結会計年度末比214,364千円増加し、4,339,599千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により、利益剰余金が214,731千円増加したことによるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年6月期の連結業績予想につきましては、2024年8月8日に公表いたしました連結業績予想から変更はござ

いません。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年6月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2024年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,852,997

3,493,756

売掛金

485,433

632,744

仕掛品

11,558

8,991

その他

78,914

353,467

流動資産合計

4,428,903

4,488,960

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

5,583

5,488

工具、器具及び備品(純額)

16,319

19,072

有形固定資産合計

21,902

24,560

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

38,256

35,201

無形固定資産合計

38,256

35,201

投資その他の資産

 

 

関係会社株式

351,852

278,184

繰延税金資産

183,505

175,145

その他

36,000

35,975

投資その他の資産合計

571,359

489,306

固定資産合計

631,518

549,068

資産合計

5,060,421

5,038,028

負債の部

 

 

流動負債

 

 

短期借入金

120,000

120,000

1年内返済予定の長期借入金

82,607

55,807

1年内償還予定の社債

81,000

81,000

未払金

45,408

44,633

未払費用

112,422

101,442

未払法人税等

231,825

85,486

未払消費税等

112,844

64,494

契約負債

12,770

12,069

賞与引当金

17,880

40,215

その他

7,323

14,077

流動負債合計

824,082

619,226

固定負債

 

 

社債

95,500

65,500

長期借入金

15,604

13,702

固定負債合計

111,104

79,202

負債合計

935,186

698,428

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年6月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2024年9月30日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

545,738

545,738

資本剰余金

2,307,376

2,307,376

利益剰余金

1,265,509

1,480,241

自己株式

△210

△1,210

株主資本合計

4,118,413

4,332,145

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

944

その他の包括利益累計額合計

944

新株予約権

3,337

3,337

非支配株主持分

3,484

3,172

純資産合計

4,125,235

4,339,599

負債純資産合計

5,060,421

5,038,028

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2023年7月1日

至 2023年9月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2024年7月1日

至 2024年9月30日)

売上高

688,435

762,327

売上原価

317,197

270,087

売上総利益

371,237

492,240

販売費及び一般管理費

116,740

130,096

営業利益

254,497

362,143

営業外収益

 

 

受取利息

14

1,913

受取出向料

239

239

為替差益

706

3,644

その他

46

39

営業外収益合計

1,007

5,836

営業外費用

 

 

支払利息

1,586

1,002

持分法による投資損失

76,676

64,809

その他

328

217

営業外費用合計

78,590

66,029

経常利益

176,913

301,950

税金等調整前四半期純利益

176,913

301,950

法人税、住民税及び事業税

67,885

79,170

法人税等調整額

11,268

8,360

法人税等合計

79,153

87,530

四半期純利益

97,759

214,419

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△337

△312

親会社株主に帰属する四半期純利益

98,097

214,731

 

 

 

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2023年7月1日

至 2023年9月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2024年7月1日

至 2024年9月30日)

四半期純利益

97,759

214,419

その他の包括利益

 

 

為替換算調整勘定

944

その他の包括利益合計

944

四半期包括利益

97,759

215,364

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

98,097

215,676

非支配株主に係る四半期包括利益

△337

△312

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)、「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2023年7月1日

至 2023年9月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2024年7月1日

至 2024年9月30日)

減価償却費

5,348千円

5,608千円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)2、

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

プロダクト

共創開発

(注)4

共創

プロダクト

販売

(注)1

自社

プロダクト

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

537,457

35,159

5,436

578,053

△35,159

542,893

セグメント間の内部売上高又は振替高

161,100

161,100

△15,557

145,542

698,557

35,159

5,436

739,153

△50,717

688,435

顧客との契約から生じる収益

698,557

35,159

5,436

739,153

△50,717

688,435

その他の収益

セグメント利益

又は損失(△)

294,011

△76,676

△23,956

193,379

△16,465

176,913

(注)1.共創プロダクト販売の売上高及びセグメント利益又は損失の金額は、当社の持分法適用関連会社である株式会社PlantStreamの財務情報の金額に当社の持分割合を乗じた金額であります。

2.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去△15,557千円及び全社営業外損益△907千円であります。全社営業外損益は、報告セグメントに帰属しない営業外収益と営業外費用の差額であります。

3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

4.プロダクト共創開発の売上高のうち、セグメント間の内部売上高又は振替高は、当社の持分法適用関連会社である株式会社PlantStreamに対するものであり、調整額において、持分法適用による未実現損益の消去を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2024年7月1日 至 2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)2、

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

プロダクト

共創開発

(注)4

共創

プロダクト

販売

(注)1

自社

プロダクト

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

575,426

108,456

6,797

690,679

△108,456

582,223

セグメント間の内部売上高又は振替高

189,202

189,202

△9,098

180,104

764,628

108,456

6,797

879,882

△117,554

762,327

顧客との契約から生じる収益

764,628

108,456

6,797

879,882

△117,554

762,327

その他の収益

セグメント利益

又は損失(△)

376,680

△64,809

△5,438

306,431

△4,481

301,950

(注)1.共創プロダクト販売の売上高及びセグメント利益又は損失の金額は、当社の持分法適用関連会社である株式会社PlantStreamの財務情報の金額に当社の持分割合を乗じた金額であります。

2.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去△9,098千円及び全社営業外損益4,616千円であります。全社営業外損益は、報告セグメントに帰属しない営業外収益と営業外費用の差額であります。

3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

4.プロダクト共創開発の売上高のうち、セグメント間の内部売上高又は振替高は、当社の持分法適用関連会社である株式会社PlantStreamに対するものであり、調整額において、持分法適用による未実現損益の消去を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 該当事項はありません。