第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

第37期事業年度(自2021年8月1日 至2022年7月31日)

 当社の設備投資は、景気予測、業界動向及び投資率などを総合的に勘案して実施しております。なお、有形固定資産のほか、無形固定資産への投資を含めて記載しております。

 当事業年度の設備投資は、拠点集約による業務効率化のための新社屋の建設による621百万円が大部分であり、総額は622百万円(建設仮勘定を含む。)であります。

 

第38期第2四半期累計期間(自2022年8月1日 至2023年1月31日)

 当第2四半期累計期間の設備投資は、建物を610百万円、構築物を67百万円、機械及び装置を8百万円、工具、器具及び備品を24百万円等、総額は712百万円(無形固定資産を含む。)であり、前事業年度までに支出した建設仮勘定695百万円は各固定資産勘定に振り替えております。

 

2【主要な設備の状況】

 当社は、国内に本社の他、製造拠点として1か所の工場と、営業拠点として2か所の支店を有しております。

 以上のうち、主要な設備は、以下のとおりであります。

 

2022年7月31日現在

 

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額

従業

員数

(人)

建物

(千円)

構築物

(千円)

機械及び装置

(千円)

車両

運搬具

(千円)

工具、器具及び備品

(千円)

土地

(千円)

(面積㎡)

建設仮勘定

(千円)

合計

(千円)

本社

(静岡県浜松市北区)

産業システム事業

保守サービス事業

共通

統括業務施設

測定設備

50,412

4,896

669

2,960

94,682

(3,667.03)

153,622

29

第3エンジニアリング工場

(静岡県浜松市浜北区)

産業システム事業

産業機械生産設備

250,124

6,001

28,689

1,050

2,554

151,752

(9,999)

440,172

33

新設工場予定地

(静岡県浜松市浜北区)

 

産業システム事業

保守サービス事業

共通

統括業務施設

186,811

(8,040)

695,310

882,122

札幌支店

(北海道札幌市東区)

保守サービス事業

事務所

42

〈119.28〉

42

1

関西支店

(大阪府大阪市鶴見区)

保守サービス事業

事務所

3,872

68

〈57.24〉

3,940

2

その他

(静岡県浜松市西区)

共通

福利厚生施設

2,008

91

(41.48)

2,099

(注)1.土地の欄の( )は所有する土地の面積を表し、< >は賃借している土地の面積を外数で記載しております。

2.札幌支店及び関西支店事務所は賃借しており、その年間賃料は1,584千円及び1,980千円であります。

3.新設工場予定地は、2022年8月よりエコムヒートスクエアとして稼働しております。

4.従業員数は、就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であります。

  また、臨時雇用者は従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。

 

3【設備の新設、除却等の計画】(2023年1月31日現在)

 当社の設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。

 最近日現在において計画中である重要な設備の新設、売却等は次のとおりであります。

 

(1)新設

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

投資予定金額

資金調達

方法

着手及び完了予定年月

完成後の

増加能力

総額

(千円)

既支払額

(千円)

着手

完了

エコムヒートスクエア

(静岡県浜松市浜北区)

産業システム事業

テストセンターテスト機拡充

7,500

増資資金及び自己資金

2022年9月

2023年7月期

(注)1

(注)6

エコムヒートスクエア

(静岡県浜松市浜北区)

産業システム事業

テストセンターテスト機拡充

15,000

増資資金及び自己資金

2024年7月期

(注)2

2024年7月期

(注)3

(注)6

エコムヒートスクエア

(静岡県浜松市浜北区)

産業システム事業

テストセンターテスト機拡充

15,000

増資資金及び自己資金

2025年7月

(注)4

2025年7月期

(注)5

(注)6

(注)1.完了年月につきましては、2023年7月期末までの完了を予定しておりますが、月は未定であります。

2.着手年月につきましては、2024年7月期中の着手を予定しておりますが、月は未定であります。

3.完了年月につきましては、2024年7月期末までの完了を予定しておりますが、月は未定であります。

4.着手年月につきましては、2025年7月期中の着手を予定しておりますが、月は未定であります。

5.完了年月につきましては、2025年7月期末までの完了を予定しておりますが、月は未定であります。

6.完成後の増加能力については、計数的把握が困難であるため、記載を省略しております。

 

(2)売却

 当社は、所有する本社社屋の移転に伴い、2022年11月10日に旧社屋及び土地を譲渡いたしました。

 なお、この譲渡により、第38期事業年度において旧社屋及び土地の固定資産売却益92百万円が計上されます。