第5【経理の状況】

 

1.財務諸表及び四半期財務諸表の作成方法について

(1)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。

(2)当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。

 

2.監査証明について

(1)当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、前事業年度(2020年8月1日から2021年7月31日まで)及び当事業年度(2021年8月1日から2022年7月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。

(2)当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期会計期間(2022年11月1日から2023年1月31日まで)及び第2四半期累計期間(2022年8月1日から2023年1月31日まで)に係る四半期財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

 

3.連結財務諸表及び四半期連結財務諸表について

当社は子会社がありませんので、連結財務諸表及び四半期連結財務諸表を作成しておりません。

 

4.財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

当社は、財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。会計基準等の内容を適切に把握し、財務諸表等の適正性を確保できる体制を整備するため、会計基準等の変更等に関する情報を随時入手している他、外部セミナーなどに積極的に参加しております。

 

1【財務諸表等】

(1)【財務諸表】

①【貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2021年7月31日)

当事業年度

(2022年7月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,761,431

1,442,932

受取手形

※3 70,703

※3 308,963

売掛金

178,590

197,765

仕掛品

160,255

439,286

原材料

23,135

34,414

前渡金

189

12,347

前払費用

7,601

8,646

その他

1,378

85,896

流動資産合計

2,203,284

2,530,254

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

※1 326,777

※1 306,417

構築物(純額)

※1 7,521

※1 6,001

機械及び装置(純額)

※1 53,503

※1 33,586

車両運搬具(純額)

※1 3,754

※1 1,719

工具、器具及び備品(純額)

※1 7,774

※1 5,626

土地

※2 433,337

※2 433,337

建設仮勘定

74,521

695,310

有形固定資産合計

907,190

1,482,000

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

※2 10,631

※2 7,353

その他

488

488

無形固定資産合計

11,120

7,842

投資その他の資産

 

 

出資金

30

20

長期前払費用

1,103

957

その他

37,546

39,772

投資その他の資産合計

38,679

40,749

固定資産合計

956,990

1,530,591

資産合計

3,160,275

4,060,846

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2021年7月31日)

当事業年度

(2022年7月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形

※3 317,698

※3 481,231

買掛金

41,652

269,687

1年内返済予定の長期借入金

42,864

未払金

23,523

19,989

未払費用

17,487

16,725

未払法人税等

25,321

41,047

契約負債

18,700

163,213

預り金

15,448

15,996

製品保証引当金

7,493

7,871

受注損失引当金

353

2,721

本社移転費用引当金

465

流動負債合計

467,678

1,061,812

固定負債

 

 

長期借入金

235,704

繰延税金負債

44,761

33,748

役員退職慰労引当金

94,225

104,925

退職給付引当金

49,145

54,001

固定負債合計

188,132

428,379

負債合計

655,810

1,490,191

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

100,000

100,000

資本剰余金

 

 

資本準備金

28,169

28,169

資本剰余金合計

28,169

28,169

利益剰余金

 

 

利益準備金

9,188

9,188

その他利益剰余金

 

 

別途積立金

1,150,000

1,150,000

圧縮積立金

31,945

31,878

繰越利益剰余金

1,528,362

1,620,617

利益剰余金合計

2,719,495

2,811,684

自己株式

343,200

369,200

株主資本合計

2,504,465

2,570,654

純資産合計

2,504,465

2,570,654

負債純資産合計

3,160,275

4,060,846

 

【四半期貸借対照表】

 

(単位:千円)

 

当第2四半期会計期間

(2023年1月31日)

資産の部

 

流動資産

 

現金及び預金

1,081,333

受取手形及び売掛金

567,409

仕掛品

489,780

原材料

37,345

その他

37,174

流動資産合計

2,213,042

固定資産

 

有形固定資産

 

建物(純額)

843,623

土地

338,655

その他(純額)

127,851

有形固定資産合計

1,310,130

無形固定資産

7,467

投資その他の資産

41,399

固定資産合計

1,358,997

資産合計

3,572,040

負債の部

 

流動負債

 

支払手形及び買掛金

187,905

1年内返済予定の長期借入金

42,864

未払法人税等

107,164

引当金

9,017

その他

81,645

流動負債合計

428,596

固定負債

 

長期借入金

214,272

役員退職慰労引当金

110,274

退職給付引当金

56,565

その他

21,445

固定負債合計

402,558

負債合計

831,154

純資産の部

 

株主資本

 

資本金

100,000

資本剰余金

28,169

利益剰余金

2,981,916

自己株式

369,200

株主資本合計

2,740,885

純資産合計

2,740,885

負債純資産合計

3,572,040

 

②【損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自2020年8月1日

至2021年7月31日)

当事業年度

(自2021年8月1日

至2022年7月31日)

売上高

※1 1,758,957

※1 1,501,304

売上原価

 

 

当期製品製造原価

1,253,875

1,041,743

売上原価合計

※2,※4,※5 1,253,875

※2,※4,※5 1,041,743

売上総利益

505,082

459,560

販売費及び一般管理費

 

 

給料及び手当

102,158

103,658

役員報酬

66,000

61,206

減価償却費

13,194

11,767

役員退職慰労引当金繰入額

11,652

10,700

試験研究費

※3 12,829

※3 6,241

その他

169,323

168,180

販売費及び一般管理費合計

375,159

361,754

営業利益

129,923

97,806

営業外収益

 

 

受取利息

583

18

受取配当金

0

0

為替差益

724

2,796

補助金収入

1,030

2,650

出向者負担金受入額

859

1,093

その他

2,883

2,639

営業外収益合計

6,082

9,198

営業外費用

 

 

支払利息

606

営業外費用合計

606

経常利益

136,006

106,398

特別利益

 

 

保険解約返戻金

65,271

50,836

特別利益合計

65,271

50,836

特別損失

 

 

本社移転費用引当金繰入額

465

特別損失合計

465

税引前当期純利益

201,277

156,769

法人税、住民税及び事業税

51,543

66,778

法人税等調整額

358

11,013

法人税等合計

51,902

55,765

当期純利益

149,374

101,004

 

【製造原価明細書】

 

 

前事業年度

(自2020年8月1日

  至2021年7月31日)

当事業年度

(自2021年8月1日

  至2022年7月31日)

区分

注記

番号

金額(千円)

構成比

(%)

金額(千円)

構成比

(%)

Ⅰ材料費

 

285,358

26.7

466,801

35.3

Ⅱ労務費

 

214,594

20.1

216,208

16.4

Ⅲ経費

※1

568,263

53.2

637,765

48.3

当期総製造費用

 

1,068,216

100.0

1,320,774

100.0

期首仕掛品棚卸高

 

348,983

 

160,255

 

合計

 

1,417,200

 

1,481,029

 

期末仕掛品棚卸高

 

160,255

 

439,286

 

他勘定振替高

※2

3,070

 

-

 

当期製品製造原価

 

1,253,875

 

1,041,743

 

 

(注) ※1.主な内訳は次のとおりであります。

項目

前事業年度

(自2020年8月1日

  至2021年7月31日)

当事業年度

(自2021年8月1日

  至2022年7月31日)

外注加工費(千円)

476,353

545,688

 

(注) ※2.他勘定振替高は販売費及び一般管理費への振り替えであります。

 

(原価計算の方法)

当社の原価計算は、実際原価による個別原価計算であります。

 

【四半期損益計算書】
【第2四半期累計期間】

 

(単位:千円)

 

当第2四半期累計期間

(自2022年8月1日

至2023年1月31日)

売上高

1,168,433

売上原価

840,488

売上総利益

327,944

販売費及び一般管理費

 

給料及び手当

46,420

役員報酬

29,814

減価償却費

12,286

役員退職慰労引当金繰入額

5,349

賞与引当金繰入額

2,395

その他

101,085

販売費及び一般管理費合計

197,353

営業利益

130,591

営業外収益

 

受取利息

6

出向者負担金受入額

1,056

固定資産税還付金

718

その他

1,071

営業外収益合計

2,852

営業外費用

 

支払利息

496

上場関連費用

1,980

遊休資産諸費用

1,305

その他

7

営業外費用合計

3,788

経常利益

129,655

特別利益

 

固定資産売却益

92,311

補助金収入

57,261

特別利益合計

149,572

特別損失

 

固定資産除売却損

5,418

特別損失合計

5,418

税引前四半期純利益

273,809

法人税、住民税及び事業税

107,165

法人税等調整額

12,302

法人税等合計

94,862

四半期純利益

178,946

 

③【株主資本等変動計算書】

前事業年度(自2020年8月1日 至2021年7月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

別途積立金

圧縮積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

100,000

28,169

28,169

9,188

1,150,000

32,011

1,388,541

2,579,740

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

9,620

9,620

当期純利益

 

 

 

 

 

 

149,374

149,374

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

圧縮積立金の取崩

 

 

 

 

 

66

66

当期変動額合計

66

139,821

139,754

当期末残高

100,000

28,169

28,169

9,188

1,150,000

31,945

1,528,362

2,719,495

 

 

 

 

 

 

株主資本

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

当期首残高

133,900

2,574,010

2,574,010

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

9,620

9,620

当期純利益

 

149,374

149,374

自己株式の取得

209,300

209,300

209,300

圧縮積立金の取崩

 

当期変動額合計

209,300

69,545

69,545

当期末残高

343,200

2,504,465

2,504,465

 

当事業年度(自2021年8月1日 至2022年7月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

別途積立金

圧縮積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

100,000

28,169

28,169

9,188

1,150,000

31,945

1,528,362

2,719,495

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

8,815

8,815

当期純利益

 

 

 

 

 

 

101,004

101,004

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

圧縮積立金の取崩

 

 

 

 

 

66

66

当期変動額合計

66

92,255

92,189

当期末残高

100,000

28,169

28,169

9,188

1,150,000

31,878

1,620,617

2,811,684

 

 

 

 

 

 

株主資本

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

当期首残高

343,200

2,504,465

2,504,465

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

8,815

8,815

当期純利益

 

101,004

101,004

自己株式の取得

26,000

26,000

26,000

圧縮積立金の取崩

 

当期変動額合計

26,000

66,189

66,189

当期末残高

369,200

2,570,654

2,570,654

 

④【キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自2020年8月1日

至2021年7月31日)

当事業年度

(自2021年8月1日

至2022年7月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前当期純利益

201,277

156,769

減価償却費

57,035

51,174

退職給付引当金の増減額(△は減少)

7,071

4,856

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

27,947

10,700

製品保証引当金の増減額(△は減少)

195

377

受注損失引当金の増減額(△は減少)

553

2,367

本社移転費用引当金の増減額(△は減少)

465

受取利息及び受取配当金

584

18

支払利息

606

為替差損益(△は益)

724

2,796

有形固定資産売却損益(△は益)

1,582

828

保険解約返戻金

65,271

50,836

補助金収入

1,030

2,650

売上債権の増減額(△は増加)

192,194

257,435

棚卸資産の増減額(△は増加)

184,801

290,310

仕入債務の増減額(△は減少)

43,253

391,345

その他の資産の増減額(△は増加)

1,135

14,362

その他の負債の増減額(△は減少)

250,129

142,379

未収消費税等の増減額(△は増加)

14,200

83,359

小計

266,443

58,443

利息及び配当金の受取額

584

18

利息の支払額

606

補助金の受取額

1,030

2,650

法人税等の支払額

26,805

51,053

法人税等の還付額

13,767

営業活動によるキャッシュ・フロー

255,020

9,452

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

700,002

52,868

定期預金の払戻による収入

1,400,000

52,867

有形固定資産の取得による支出

156,904

623,678

有形固定資産の売却による収入

1,582

1,041

無形固定資産の取得による支出

4,218

564

その他投資活動による収入

982

537

その他投資活動による支出

229

423

保険積立金の積立による支出

29,386

2,260

保険の解約による収入

120,354

50,836

その他

10

投資活動によるキャッシュ・フロー

632,178

574,501

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

21,432

長期借入れによる収入

300,000

自己株式の取得による支出

209,300

26,000

配当金の支払額

9,620

8,815

財務活動によるキャッシュ・フロー

218,920

243,753

現金及び現金同等物に係る換算差額

724

2,796

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

669,003

318,499

現金及び現金同等物の期首残高

1,057,584

1,726,587

現金及び現金同等物の期末残高

1,726,587

1,408,088

 

【四半期キャッシュ・フロー計算書】

 

(単位:千円)

 

当第2四半期累計期間

(自2022年8月1日

至2023年1月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

税引前四半期純利益

273,809

減価償却費

44,863

退職給付引当金の増減額(△は減少)

2,563

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

5,349

賞与引当金の増減額(△は減少)

6,165

製品保証引当金の増減額(△は減少)

5,295

受注損失引当金の増減額(△は減少)

2,445

本社移転費用引当金の増減額(△は減少)

465

受取利息

6

支払利息

496

為替差損益(△は益)

0

固定資産売却損益(△は益)

92,311

固定資産除却損

5,418

補助金収入

57,261

上場関連費用

1,980

売上債権の増減額(△は増加)

60,679

棚卸資産の増減額(△は増加)

53,424

仕入債務の増減額(△は減少)

572,429

その他の資産の増減額(△は増加)

8,356

その他の負債の増減額(△は減少)

130,225

未払又は未収消費税等の増減額

104,152

小計

521,388

利息の受取額

6

利息の支払額

496

補助金の受取額

34,908

法人税等の支払額

41,048

営業活動によるキャッシュ・フロー

528,018

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

定期預金の預入による支出

18,023

定期預金の払戻による収入

18,023

有形固定資産の取得による支出

6,566

有形固定資産の売却による収入

206,971

有形固定資産の除却による支出

253

無形固定資産の取得による支出

2,085

投資活動によるキャッシュ・フロー

198,065

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

長期借入金の返済による支出

21,432

配当金の支払額

8,715

上場関連費用の支出

1,500

財務活動によるキャッシュ・フロー

31,647

現金及び現金同等物に係る換算差額

0

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

361,599

現金及び現金同等物の期首残高

1,408,088

現金及び現金同等物の四半期末残高

1,046,488

 

【注記事項】
(重要な会計方針)

前事業年度(自2020年8月1日 至2021年7月31日)

1.棚卸資産の評価基準及び評価方法

(1)原材料

 移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

(2)仕掛品

 個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

 

2.固定資産の減価償却の方法

(1)有形固定資産

 定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用しております。

 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物     3年~50年

建物附属設備 3年~21年

構築物    5年~30年

 

(2)無形固定資産

 定額法を採用しております。

 ソフトウエア(自社利用分)については、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

 

3.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準

 外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

 

4.引当金の計上基準

(1)貸倒引当金

 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し回収不能見込額を計上しております。

 なお、当事業年度においては、貸倒実績はなく、また貸倒懸念債権等もないため、貸倒引当金を計上しておりません。

 

(2)賞与引当金

 従業員の賞与支給に備えるため、賞与支給見込額のうち当事業年度に負担すべき額を計上しております。

 なお、当事業年度の末日においては、支給済のため賞与引当金の計上はありません。

 

(3)退職給付引当金

 従業員の退職給付の支給に備えるため、退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

(4)役員退職慰労引当金

 役員の退職慰労金の支給に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額により計上しております。

 

(5)受注損失引当金

 受注契約に係る将来の損失に備えるため、当該損失見込額を計上しております。

 

(6)製品保証引当金

 製品のアフターサービスの費用支出に備えるため、保証期間内のサービス費用見込額を、過去の実績を基礎として計上しております。

 

5.収益及び費用の計上基準

 当社の主要な事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点は以下のとおりであります。

① 産業システム事業

産業システム事業においては、乾燥炉等の熱処理装置を製造し、顧客と約束した仕様及び品質等の条件を充足した装置の引渡しを履行義務として識別しております。これらの履行義務は、顧客による検収を受けた時点において充足されると判断し、収益を認識しております。また、客先の工場での動作確認を伴わない熱設備の製造については、工場出荷時の検収を受けた時点にて収益を認識しております。

収益は、顧客と締結した注文書等による個別契約において約束された対価で測定しております。取引の対価は、履行義務の充足前に前受金として受領する場合を除き、履行義務を充足後に受領しており、重要な金融要素は含んでおりません。

 

② 保守サービス事業

保守サービス事業においては、乾燥炉等の熱処理装置の点検・修繕・改造工事により原状回復及び改良を加えるサービスを提供し、顧客と約束した仕様及び品質の役務等を提供することを履行義務として識別しております。これらの履行義務は、顧客による検収を受けた時点において充足されると判断し、収益を認識しております。また、保守サービスに付随する部品販売については、出荷時点で収益を認識しております。

 収益は、顧客と締結した注文書等による個別契約において約束された対価で測定しております。取引の対価は、履行義務の充足前に前受金として受領する場合を除き、履行義務を充足後に受領しており、重要な金融要素は含んでおりません。

 

6.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手元現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

当事業年度(自2021年8月1日 至2022年7月31日)

1.棚卸資産の評価基準及び評価方法

(1)原材料

 移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価の切下げの方法により算定)を採用しております。

(2)仕掛品

 個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

 

2.固定資産の減価償却の方法

(1)有形固定資産

 定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用しております。

 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物     3年~50年

建物附属設備 3年~21年

構築物    5年~30年

 

(2)無形固定資産

 定額法を採用しております。

 ソフトウエア(自社利用分)については、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

 

3.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準

 外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

4.引当金の計上基準

(1)貸倒引当金

 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し回収不能見込額を計上しております。

 なお、当事業年度においては、貸倒実績はなく、また貸倒懸念債権等もないため、貸倒引当金を計上しておりません。

 

(2)賞与引当金

 従業員の賞与支給に備えるため、賞与支給見込額のうち当事業年度に負担すべき額を計上しております。

 なお、当事業年度の末日においては、支給済のため賞与引当金の計上はありません。

 

(3)退職給付引当金

 従業員の退職給付の支給に備えるため、退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

(4)役員退職慰労引当金

 役員の退職慰労金の支給に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額により計上しております。

 

(5)受注損失引当金

 受注契約に係る将来の損失に備えるため、当該損失見込額を計上しております。

 

(6)製品保証引当金

 製品のアフターサービスの費用支出に備えるため、保証期間内のサービス費用見込額を、過去の実績を基礎として計上しております。

 

5.収益及び費用の計上基準

 当社の主要な事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点は以下のとおりであります。

① 産業システム事業

産業システム事業においては、乾燥炉等の熱処理装置を製造し、顧客と約束した仕様及び品質等の条件を充足した装置の引渡しを履行義務として識別しております。これらの履行義務は、顧客による検収を受けた時点において充足されると判断し、収益を認識しております。また、客先の工場での動作確認を伴わない熱設備の製造については、工場出荷時の検収を受けた時点にて収益を認識しております。

収益は、顧客と締結した注文書等による個別契約において約束された対価で測定しております。取引の対価は、履行義務の充足前に前受金として受領する場合を除き、履行義務を充足後に受領しており、重要な金融要素は含んでおりません。

 

② 保守サービス事業

保守サービス事業においては、乾燥炉等の熱処理装置の点検・修繕・改造工事により原状回復及び改良を加えるサービスを提供し、顧客と約束した仕様及び品質の役務等を提供することを履行義務として識別しております。これらの履行義務は、顧客による検収を受けた時点において充足されると判断し、収益を認識しております。また、保守サービスに付随する部品販売については、出荷時点で収益を認識しております。

収益は、顧客と締結した注文書等による個別契約において約束された対価で測定しております。取引の対価は、履行義務の充足前に前受金として受領する場合を除き、履行義務を充足後に受領しており、重要な金融要素は含んでおりません。

 

6.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手元現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(重要な会計上の見積り)

前事業年度(自2020年8月1日 至2021年7月31日)

1.製品保証引当金

(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額

(単位:千円)

 

当事業年度

製品保証引当金

7,493

 

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

 製品の不具合対応に係る無償修理については翌事業年度以降の不具合対応による損失額を合理的に見積り将来の損失に備えるため翌事業年度以降に発生が見込まれる損失額を製品保証引当金として計上しております

 製品保証引当金の見積りにおいては過去の売上に対する保証費用発生額の実績率に基づき将来の製品保証費用を一括で見積り計上しておりますまた予測不能な前提条件の変化等により実際の製品保証費用が見積りと異なり結果として製品保証引当金の追加計上又は戻入が必要になる可能性があり翌事業年度に係る財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります

 

2.受注損失引当金

(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額

(単位:千円)

 

当事業年度

受注損失引当金

353

 

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

 顧客より受注済みの案件のうち当該受注契約の履行に伴い翌事業年度以降に損失の発生が見込まれかつ当該損失額を合理的に見積もることが可能なものについては将来の損失に備えるため翌事業年度以降に発生が見込まれる損失額を受注損失引当金として計上しております

 受注損失引当金の見積りにおいては各プロジェクトの進行を通じてリスク管理を行い見積原価総額が受注金額を上回ると予想される場合引当が必要となります見積原価総額はプロジェクト毎の要求仕様や作業内容等にかかる情報に基づき見積りを実施しております

 また予測不能な前提条件の変更等(設計変更や天災等)により追加引当が発生する可能性があり翌事業年度に係る財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります

 

当事業年度(自2021年8月1日 至2022年7月31日)

1.製品保証引当金

(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額

(単位:千円)

 

当事業年度

製品保証引当金

7,871

 

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

 製品の不具合対応に係る無償修理については翌事業年度以降の不具合対応による損失額を合理的に見積り将来の損失に備えるため翌事業年度以降に発生が見込まれる損失額を製品保証引当金として計上しております

 製品保証引当金の見積りにおいては過去の売上に対する保証費用発生額の実績率に基づき将来の製品保証費用を一括で見積り計上しておりますまた予測不能な前提条件の変化等により実際の製品保証費用が見積りと異なり結果として製品保証引当金の追加計上又は戻入が必要になる可能性があり翌事業年度に係る財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります

 

2.受注損失引当金

(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額

(単位:千円)

 

当事業年度

受注損失引当金

2,721

 

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

 顧客より受注済みの案件のうち当該受注契約の履行に伴い翌事業年度以降に損失の発生が見込まれかつ当該損失額を合理的に見積もることが可能なものについては将来の損失に備えるため翌事業年度以降に発生が見込まれる損失額を受注損失引当金として計上しております

 受注損失引当金の見積りにおいては各プロジェクトの進行を通じてリスク管理を行い見積原価総額が受注金額を上回ると予想される場合引当が必要となります見積原価総額はプロジェクト毎の要求仕様や作業内容等にかかる情報に基づき見積りを実施しております

 また予測不能な前提条件の変更等(設計変更や天災等)により追加引当が発生する可能性があり翌事業年度に係る財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります

 

(会計方針の変更)

前事業年度(自2020年8月1日 至2021年7月31日)

 該当事項はありません。

 

当事業年度(自2021年8月1日 至2022年7月31日)

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。

 これによる財務諸表への影響はありません。

 また、「金融商品関係」注記において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項等の注記を行うことといたしました。ただし、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2019年7月4日)第7-4項に定める経過的な取扱いに従って、当該注記のうち前事業年度に係るものについては記載しておりません。

 

(未適用の会計基準等)

前事業年度(自2020年8月1日 至2021年7月31日)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日公表分 企業会計基準委員会)

「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

 国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)が、公正価値測定についてほぼ同じ内容の詳細なガイダンス(国際財務報告基準(IFRS)においてはIFRS第13号「公正価値測定」、米国会計基準においてはAccounting Standards CodificationのTopic 820「公正価値測定」)を定めている状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、主に金融商品の時価に関するガイダンス及び開示に関して、日本基準を国際的な会計基準との整合性を図る取り組みが行われ、「時価の算定に関する会計基準」等が公表されたものであります。

 企業会計基準委員会の時価の算定に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、統一的な算定方法を用いることにより、国内外の企業間における財務諸表の比較可能性を向上させる観点から、IFRS第13号の定めを基本的にすべて取り入れることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮し、財務諸表間の比較可能性を大きく損なわせない範囲で、個別項目に対するその他の取扱いを定めることとされております。

 

(2)適用予定日

 2022年7月期の期首から適用予定であります。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

 「時価の算定に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響はありません。

 

当事業年度(自2021年8月1日 至2022年7月31日)

該当事項はありません。

 

(表示方法の変更)

前事業年度(自2020年8月1日 至2021年7月31日)

 下記の表示方法の変更に関する注記は、財務諸表等規則附則第3項の規定に基づき、2021年8月1日に開始する事業年度(以下「翌事業年度」という。)における表示方法の変更の注記と同様の内容を記載しております。

 

(損益計算書)

 当事業年度において、独立掲記していた「営業外収益」の「固定資産売却益」及び「スクラップ売却益」

は、重要性が乏しくなったため、翌事業年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、財務諸表等規則附則第3項の規定に基づき、当事業年度の財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、当事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「固定資産売却益」1,582千円及び「スクラップ売却益」663千円は、「営業外収益」の「その他」として組み替えております。

 

当事業年度(自2021年8月1日 至2022年7月31日)

(損益計算書)

 前事業年度において、独立掲記していた「営業外収益」の「固定資産売却益」及び「スクラップ売却益」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「固定資産売却益」1,582千円及び「スクラップ売却益」663千円は、「営業外収益」の「その他」として組み替えております。

 

(追加情報)

前事業年度(自2020年8月1日 至2021年7月31日)

(新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する会計上の見積り)

 当社は、固定資産の減損会計及び繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りについて、将来経営計画を重要な仮定として用いるとともに、財務諸表作成時において、入手可能な情報に基づき実施しております。

 新型コロナウイルス感染症に関しては、自動車産業を中心とした製造業での設備投資が鈍化しており、当社の設備売上の受注活動にも影響を及ぼしておりますが、ワクチンの普及に伴い翌事業年度以降、緩やかに回復するとの仮定のもと将来計画を策定しております。

 その結果、会計上の見積りに与える影響は軽微であると判断しております。

 しかしながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響は不確定要素が多く、見積りに用いた仮定が変化した場合には、翌事業年度の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

当事業年度(自2021年8月1日 至2022年7月31日)

(新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する会計上の見積り)

 当社では、新型コロナウイルス感染症の収束時期について、当事業年度の下期より収束に向かうものと仮定しておりましたが、直近の動向や入手可能な情報を踏まえ、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う影響は翌事業年度まで及ぶものと、仮定の見直しを行い、会計上の見積り(主に繰延税金資産の回収可能性)を行っております。この仮定の見直しに伴う財務諸表への影響は軽微であります。

 なお、会計上の見積りについては、実績及び中長期計画を含む将来に関する情報に基づき算出しておりますが、予測不能な前提条件の変化により当該見積りに変動が生じた場合には、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(貸借対照表関係)

※1 減価償却累計額

有形固定資産の減価償却累計額は、次のとおりであります。

 

前事業年度

(2021年7月31日)

当事業年度

(2022年7月31日)

減価償却累計額

638,481千円

678,900千円

 

※2 圧縮記帳額

国庫補助金により、有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は次のとおりであります。

 

前事業年度

(2021年7月31日)

当事業年度

(2022年7月31日)

土地

31,801千円

31,801千円

ソフトウエア

143千円

77千円

31,945千円

31,878千円

 

※3 期末日満期手形

期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当事業年度の末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が期末残高に含まれております。

 

前事業年度

(2021年7月31日)

当事業年度

(2022年7月31日)

受取手形

37,543千円

68,152千円

支払手形

115,022千円

134,769千円

 

(損益計算書関係)

※1 顧客との契約から生じる収益

 売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係) (1)顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2 期末棚卸高は収益性の低下による簿価切り下げ後の金額であり、売上原価に含まれる棚卸資産評価損は次のとおりであります。

 

前事業年度

(自2020年8月1日

  至2021年7月31日)

当事業年度

(自2021年8月1日

  至2022年7月31日)

棚卸資産評価損

664千円

849千円

 

※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。

なお、当期製造費用には研究開発費は含まれておりません。

 

前事業年度

(自2020年8月1日

至2021年7月31日)

当事業年度

(自2021年8月1日

至2022年7月31日)

試験研究費

12,829千円

6,241千円

 

※4 売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額の内容は次のとおりであります。

 

前事業年度

(自2020年8月1日

    至2021年7月31日)

当事業年度

(自2021年8月1日

    至2022年7月31日)

受注損失引当金繰入額

△553千円

2,367千円

 

 

※5 売上原価に含まれている製品保証引当金繰入額の内容は次のとおりであります。

 

前事業年度

(自2020年8月1日

    至2021年7月31日)

当事業年度

(自2021年8月1日

    至2022年7月31日)

製品保証引当金繰入額

△195千円

377千円

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自2020年8月1日 至2021年7月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当事業年度期首

株式数(株)

当事業年度増加

株式数(株)

当事業年度減少

株式数(株)

当事業年度末

株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

2,027

2,027

合計

2,027

2,027

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

103

161

264

合計

103

161

264

(注)普通株式の自己株式の株式数の増加161株は、株主総会決議による自己株式の取得によるものであります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

内訳

目的となる株式の種類

目的となる株式の数(株)

当事業

年度末残高

(千円)

当事業

年度期首

増加

減少

当事業

年度末

第1回ストック・オプションとしての新株予約権

(注)当社はストック・オプション付与日時点において未公開会社であり、付与時の単価あたりの本源的価値は0円であるため、当事業年度末残高はありません。第1回ストック・オプションとしての新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決 議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2020年10月28日

定時株主総会

普通株式

9,620

5,000

2020年7月31日

2020年10月29日

 

(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

(決 議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年10月27日

定時株主総会

普通株式

8,815

利益剰余金

5,000

2021年7月31日

2021年10月28日

 

 

当事業年度(自2021年8月1日 至2022年7月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当事業年度期首

株式数(株)

当事業年度増加

株式数(株)

当事業年度減少

株式数(株)

当事業年度末

株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

2,027

2,027

合計

2,027

2,027

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

264

20

284

合計

264

20

284

(注)普通株式の自己株式の株式数の増加20株は、株主総会決議による自己株式の取得によるものであります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

内訳

目的となる株式の種類

目的となる株式の数(株)

当事業

年度末残高

(千円)

当事業

年度期首

増加

減少

当事業

年度末

第1回ストック・オプションとしての新株予約権

(注)当社はストック・オプション付与日時点において未公開会社であり、付与時の単価あたりの本源的価値は0円であるため、当事業年度末残高はありません。第1回ストック・オプションとしての新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりますが、権利行使の条件を満たしておりません。

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決 議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2021年10月27日

定時株主総会

普通株式

8,815

5,000

2021年7月31日

2021年10月28日

 

(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

(決 議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年10月27日

定時株主総会

普通株式

8,715

利益剰余金

5,000

2022年7月31日

2022年10月28日

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前事業年度

(自2020年8月1日

  至2021年7月31日)

当事業年度

(自2021年8月1日

    至2022年7月31日)

現金及び預金勘定

1,761,431千円

1,442,932千円

預入期間が3ケ月を超える定期預金

△34,844千円

△34,844千円

現金及び現金同等物

1,726,587千円

1,408,088千円

 

(金融商品関係)

 

前事業年度(自2020年8月1日 至2021年7月31日)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

 当社は、資金調達において、十分な内部留保の確保が行われているため、金融機関からの借入を行わず、自己資金にて賄う方針であります。また、資産運用について、一時的な余資を安全性の高い金融資産で運用しております。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク

 営業債権である売掛金及び受取手形は、顧客の信用リスクに晒されております。

 営業債権である売掛金及び受取手形は6か月以内の支払期日であります。

 営業債務である買掛金、未払金及び支払手形は6か月以内の支払期日であります。

 

(3)金融商品に係るリスク管理体制

 取引開始時に顧客ごとに当社「与信管理規程」に則り、調査を行った上でリスクに応じた与信枠、回収サイトの設定を行っております。また定期的に与信調査を行い、これの見直しを行っております。売掛金の回収サイトをもとにした入金管理表を作成するとともに、資金繰り表を作成するなどの方法により管理を行っております。

 

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。

 

貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

1,761,431

1,761,431

(2)受取手形

70,703

70,703

(3)売掛金

178,590

178,590

資産計

2,010,725

2,010,725

(1)支払手形

317,698

317,698

(2)買掛金

41,652

41,652

(3)未払金

23,523

23,523

負債計

382,873

382,873

(注)1.金融商品の時価の算定方法に関する事項

資 産

(1)現金及び預金、(2)受取手形、(3)売掛金

これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

負 債

(1)支払手形、(2)買掛金、(3)未払金

これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:千円)

区 分

当事業年度

(2021年7月31日)

出資金

30

出資金は、市場価格がなく、かつ回収時期が確定していないため将来キャッシュ・フローを合理的に見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価の表示をしておりません

 

(注)3.金銭債権の決算日後の償還予定額

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

1,761,431

受取手形

70,703

売掛金

178,590

合計

2,010,725

 

当事業年度(自2021年8月1日 至2022年7月31日)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

 当社は、事業運営に必要な資金を通常の営業キャッシュ・フローで獲得した内部資金を充当しており、金融機関からの借入を行わず、自己資金にて賄う方針であります。資産運用について、一時的な余資を安全性の高い金融資産で運用しております。また大型の設備投資資金については、銀行借入(長期)により調達をしております。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク

 営業債権である売掛金及び受取手形は、顧客の信用リスクに晒されております。

 営業債権である売掛金及び受取手形は、6か月以内の支払期日であります。

 営業債務である買掛金、未払金及び支払手形は、6か月以内の支払期日であります。

 

(3)金融商品に係るリスク管理体制

 取引開始時に顧客ごとに当社「与信管理規程」に則り、調査を行った上でリスクに応じた与信枠、回収サイトの設定を行っております。また定期的に与信調査を行い、これの見直しを行っております。売掛金の回収サイトをもとにした入金管理表を作成するとともに、資金繰り表を作成するなどの方法により管理を行っております。

 

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

 

貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

長期借入金(1年内含む)

278,568

278,486

△82

負債計

278,568

278,486

△82

 

(注)1.「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「支払手形」「買掛金」「未払金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

(注)2.市場価格のない金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

区 分

当事業年度(千円)

出資金

20

 

(注)3.金銭債権の決算日後の償還予定額

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

1,442,932

受取手形

308,963

売掛金

197,765

合計

1,949,662

 

(注)4.長期借入金の決算日後の返済予定額

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

42,864

42,864

42,864

42,864

42,864

64,248

合計

42,864

42,864

42,864

42,864

42,864

64,248

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

 金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

 レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の

対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

 レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るイ

ンプットを用いて算定した時価

 レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

 時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1)時価で貸借対照表に計上している金融資産

 該当事項はありません。

 

 

(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期借入金(1年内含む)

278,486

278,486

負債計

278,486

278,486

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

長期借入金(1年内含む)の時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

(退職給付関係)

前事業年度(自2020年8月1日 至2021年7月31日)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社は、退職金規程に基づく退職一時金制度を設けており、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。当社は中小企業退職金共済制度及び特定退職金共済制度を併用しており、退職時には退職一時金制度の支給額から中小企業退職金共済制度及び特定退職金共済制度による給付額を控除した金額が支給されます。

 

2.簡便法を適用した確定給付制度

(1)簡便法を適用した制度の、退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表

 

 

当事業年度

(自2020年8月1日

  至2021年7月31日)

退職給付引当金の期首残高

42,073千円

退職給付費用

7,071千円

退職給付の支払額

-千円

退職給付引当金の期末残高

49,145千円

 

(2)退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表

 

 

当事業年度

(自2020年8月1日

  至2021年7月31日)

非積立型制度の退職給付債務

87,014千円

中小企業退職金共済制度による支給見込額

△37,868千円

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

49,145千円

 

(3)退職給付費用

 簡便法で計算した退職給付費用 7,071千円

 

当事業年度(自2021年8月1日 至2022年7月31日)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社は、退職金規程に基づく退職一時金制度を設けており、簡便法により退職給付引当金及び退職給付費用を計算しております。当社は中小企業退職金共済制度及び特定退職金共済制度を併用しており、退職時には退職一時金制度の支給額から中小企業退職金共済制度及び特定退職金共済制度による給付額を控除した金額が支給されます。

 

2.簡便法を適用した確定給付制度

(1)簡便法を適用した制度の、退職給付引当金の期首残高と期末残高の調整表

 

 

当事業年度

(自2021年8月1日

  至2022年7月31日)

退職給付引当金の期首残高

49,145千円

退職給付費用

6,381千円

退職給付の支払額

△1,525千円

退職給付引当金の期末残高

54,001千円

 

(2)退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表

 

 

当事業年度

(自2021年8月1日

  至2022年7月31日)

非積立型制度の退職給付債務

98,732千円

中小企業退職金共済制度による支給見込額

△44,730千円

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

54,001千円

 

(3)退職給付費用

 簡便法で計算した退職給付費用 6,381千円

 

(ストック・オプション等関係)

前事業年度(自2020年8月1日 至2021年7月31日)

1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名

 

 当社はストック・オプション付与日時点において未公開企業であり、ストック・オプション等の単位当たりの本源的価値は0円であるため、費用計上はしておりません。

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1)ストック・オプションの内容

 

第1回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当社従業員 3名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 15,000株

付与日

2019年7月31日

権利確定条件

当社の発行に係る普通株式の株式上場(当該普通株式に係る株券がいずれかの国内の金融商品取引所に上場され取引が開始されることをいう)の日以降、行使することができる。

新株予約権発行時において当社取締役若しくは従業員であった者は、新株予約権の行使時において、当社又は当社子会社の取締役又は監査役若しくは従業員の地位にあることを要する。

対象勤務期間

定めはありません。

権利行使期間

2021年8月1日から2029年6月19日

(注)株式数に換算して記載しております。なお、2022年10月27日付株式分割(普通株式1株につき500株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。

 

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

 当事業年度(2021年7月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

 

第1回新株予約権

権利確定前

(株)

 

前事業年度末

 

15,000

付与

 

失効

 

権利確定

 

未確定残

 

15,000

権利確定後

(株)

 

前事業年度末

 

権利確定

 

権利行使

 

失効

 

未行使残

 

(注)2022年10月27日付株式分割(普通株式1株につき500株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。

 

② 単価情報

 

第1回新株予約権

権利行使価格

(円)

2,600

行使時平均株価

(円)

付与日における公正な評価単価

(円)

(注)2022年10月27日付株式分割(普通株式1株につき500株の割合)による分割後の価格に換算して記載しております。

 

3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

 ストック・オプションを付与した時点においては、当社は非公開企業であるため、ストック・オプションの公正な評価単価の見積り方法を単位当たりの本源的価値の見積りによっております。また、本源的価値を算定する基礎となる自社の株式価値は、2019年4月末時点の試算表をベースに株式価値算定方式として、インカム・アプローチ(DCF方式)及びネットアセット・アプローチ(修正時価純資産法)を採用し外部委託企業にて算定を行っております。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

 基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当事業年度末における本源的  価値の合計額及び当事業年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額

① 当事業年度末における本源的価値の合計額              -千円

② 当事業年度において権利行使されたストック・オプションの

権利行使日における本源的価値の合計額               -千円

 

当事業年度(自2021年8月1日 至2022年7月31日)

1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名

 

 当社はストック・オプション付与日時点において未公開企業であり、ストック・オプション等の単位当たりの本源的価値は0円であるため、費用計上はしておりません。

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1)ストック・オプションの内容

 

第1回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当社従業員 3名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 15,000株

付与日

2019年7月31日

権利確定条件

当社の発行に係る普通株式の株式上場(当該普通株式に係る株券がいずれかの国内の金融商品取引所に上場され取引が開始されることをいう)の日以降、行使することができる。

新株予約権発行時において当社取締役若しくは従業員であった者は、新株予約権の行使時において、当社又は当社子会社の取締役又は監査役若しくは従業員の地位にあることを要する。

対象勤務期間

定めはありません。

権利行使期間

2021年8月1日から2029年6月19日

(注)株式数に換算して記載しております。なお、2022年10月27日付株式分割(普通株式1株につき500株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。

 

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

 当事業年度(2022年7月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

 

第1回新株予約権

権利確定前

(株)

 

前事業年度末

 

15,000

付与

 

失効

 

権利確定

 

未確定残

 

15,000

権利確定後

(株)

 

前事業年度末

 

権利確定

 

権利行使

 

失効

 

未行使残

 

(注)2022年10月27日付株式分割(普通株式1株につき500株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。

 

② 単価情報

 

第1回新株予約権

権利行使価格

(円)

2,600

行使時平均株価

(円)

付与日における公正な評価単価

(円)

(注)2022年10月27日付株式分割(普通株式1株につき500株の割合)による分割後の価格に換算して記載しております。

 

3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

 ストック・オプションを付与した時点においては、当社は非公開企業であるため、ストック・オプションの公正な評価単価の見積り方法を単位当たりの本源的価値の見積りによっております。また、本源的価値を算定する基礎となる自社の株式価値は、2019年4月末時点の試算表をベースに株式価値算定方式として、インカム・アプローチ(DCF方式)及びネットアセット・アプローチ(修正時価純資産法)を採用し外部委託企業にて算定を行っております。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

 基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当事業年度末における本源的価値の合計額及び当事業年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額

① 当事業年度末における本源的価値の合計額              -千円

② 当事業年度において権利行使されたストック・オプションの

権利行使日における本源的価値の合計額               -千円

 

(税効果会計関係)

前事業年度(2021年7月31日)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

当事業年度

(2021年7月31日)

繰延税金資産

 

減価償却超過額

3,052千円

役員退職慰労引当金

31,914

退職給付引当金

16,645

製品保証引当金

2,537

受注損失引当金

119

収益認識調整額

16,594

一括償却資産限度超過額

148

未払事業税等

2,732

その他

625

繰延税金資産小計

74,371

評価性引当額(注)

△31,914

繰延税金資産合計

42,457

 

 

繰延税金負債

 

生産性向上設備超過額

△60,693

売上原価認定損

△7,883

収益認識調整額消費税

△1,496

圧縮積立金

△16,415

その他

△729

繰延税金負債合計

△87,218

繰延税金資産(負債)の純額

△44,761

(注)評価性引当額の変動の主な内容は、役員退職慰労引当金に係る評価性引当額の減少であります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

当事業年度

 

(2021年7月31日)

法定実効税率

33.9%

(調整)

 

住民税均等割

0.6%

評価性引当額の増減

△4.7%

所得拡大税額控除

△2.6%

試験研究費控除

△0.9%

 その他

△0.4%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

25.8%

 

当事業年度(2022年7月31日)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

当事業年度

(2022年7月31日)

繰延税金資産

 

減価償却超過額

2,344千円

役員退職慰労引当金

35,538

退職給付引当金

18,290

製品保証引当金

2,665

受注損失引当金

921

本社移転費用引当金

157

収益認識調整額

78,343

未払事業税等

3,470

その他

913

繰延税金資産小計

142,645

評価性引当額(注)

△35,538

繰延税金資産合計

107,107

 

 

繰延税金負債

 

生産性向上設備超過額

△53,321

売上原価認定損

△63,251

収益認識調整額消費税

△7,052

圧縮積立金

△16,381

その他

△847

繰延税金負債合計

△140,855

繰延税金資産(負債)の純額

△33,748

(注)評価性引当額の変動の主な内容は、役員退職慰労引当金に係る評価性引当額の増加であります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

当事業年度

 

(2022年7月31日)

法定実効税率

33.9%

(調整)

 

住民税均等割

0.7%

評価性引当額の増減

2.3%

試験研究費控除

△0.8%

 その他

△0.6%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

35.6%

 

 

 

 

 

(収益認識関係)

前事業年度(自2020年8月1日 至2021年7月31日)

(1)顧客との契約から生じる収益を分解した情報

                    (単位:千円)

 

報告セグメント

合計

産業システム事業

保守サービス事業

設備

1,301,771

1,301,771

1,301,771

点検

229,738

229,738

229,738

工事

105,615

105,615

105,615

部品販売

117,322

117,322

117,322

その他

4,510

4,510

4,510

顧客との契約から生じる収益

1,306,281

452,676

1,758,957

1,758,957

その他の収益

外部顧客への売上高

1,306,281

452,676

1,758,957

1,758,957

 

(2)収益を理解するための基礎となる情報

 「財務諸表等 注記事項(重要な会計方針)5.収益及び費用の計上基準」をご参照ください。重要な会計方針に記載している内容と同一のため、省略しております。

 

(3)顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当事業年度末において存在する顧客との契約から翌事業年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

 

①  契約負債の残高等

 

当事業年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

441,487千円

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

249,293

契約負債(期首残高)

268,706

契約負債(期末残高)

18,700

 契約負債は主として、工業用加熱設備の売上に関して顧客から受け取った前受金に関するものであり、収益の認識に伴い取り崩されます。また、当事業年度において、契約負債が減少した理由は、前述の取引に基づく前受金の減少であります。当事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、268,706千円であります。

 

② 残存履行義務に配分した取引価格

 当社の当事業年度末における残存履行義務に配分した取引価格は575,192千円であり、当該残存履行義務について、履行義務の充足につれておおよそ全て、1年以内に収益として認識されると見込んでおります。

 

 

 

当事業年度(自 2021年8月1日 至2022年7月31日)

(1)顧客との契約から生じる収益を分解した情報

                    (単位:千円)

 

報告セグメント

合計

産業システム事業

保守サービス事業

設備

865,242

865,242

865,242

点検

198,920

198,920

198,920

工事

217,873

217,873

217,873

部品販売

208,591

208,591

208,591

その他

10,345

330

10,675

10,675

顧客との契約から生じる収益

875,587

625,716

1,501,304

1,501,304

その他の収益

外部顧客への売上高

875,587

625,716

1,501,304

1,501,304

 

(2)収益を理解するための基礎となる情報

 「財務諸表等 注記事項(重要な会計方針)5.収益及び費用の計上基準」をご参照ください。重要な会計方針に記載している内容と同一のため、省略しております。

 

(3)顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当事業年度末において存在する顧客との契約から翌事業年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

 

① 契約負債の残高等

 

当事業年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

249,293千円

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

506,729

契約負債(期首残高)

18,700

契約負債(期末残高)

163,213

 契約負債は主として、工業用加熱設備の売上に関して顧客から受け取った前受金に関するものであり、収益の認識に伴い取り崩されます。また、当事業年度において、契約負債が増加した理由は、前述の取引に基づく前受金の増加であります。当事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、18,700千円であります。

 

② 残存履行義務に配分した取引価格

 当社の当事業年度末における残存履行義務に配分した取引価格は1,844,462千円であり、当該残存履行義務について、履行義務の充足につれて約86%が1年以内に、残り約14%が2年以内に収益として認識されると見込んでおります。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前事業年度(自2020年8月1日 至2021年7月31日)

1.報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び経営成績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社は、加熱トライによる熱設備の最適条件をお客様へ提案しオーダーメイド型の加熱設備を設計・製造・販売を行う「産業システム事業」と、自社制作品であるかを問わず幅広くメンテナンスを手掛ける「保守サービス事業」との2つのビジネスモデルを主軸としております。

 したがって、当社はこのビジネスモデル別のセグメントから構成されており、「産業システム事業」と「保守サービス事業」の2つを報告セグメントとしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

 報告セグメントにおける各事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益に基づく数値であります。

 また、資産については売上債権等の報告セグメントごとの売上に紐づけるもの、固定資産等の報告セグメントの所在に紐づけるものは各セグメントごとに紐づけて分配しております。その他の紐づけが困難なものに関しては、その他に含めております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

財務諸表

計上額

(注)2

 

産業システム事業

保守サービス事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,306,281

452,676

1,758,957

1,758,957

セグメント間の内部

売上高又は振替高

1,306,281

452,676

1,758,957

1,758,957

セグメント利益

129,070

112,774

241,845

111,921

129,923

セグメント資産

467,371

124,110

591,481

2,568,793

3,160,275

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

47,580

1,498

49,079

7,956

57,035

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

7,746

550

8,297

113,299

121,596

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△111,921千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。

(2)セグメント資産の調整額2,568,793千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る固定資産であります。

(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額113,299千円は、主に管理部門に係る資産の設備投資額であります。

2.セグメント利益は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

当事業年度(自2021年8月1日 至2022年7月31日)

1.報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び経営成績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社は、加熱トライによる熱設備の最適条件をお客様へ提案しオーダーメイド型の加熱設備を設計・製造・販売を行う「産業システム事業」と、自社制作品であるかを問わず幅広くメンテナンスを手掛ける「保守サービス事業」との2つにビジネスモデルを主軸としております。

 したがって、当社はこのビジネスモデル別のセグメントから構成されており、「産業システム事業」と「保守サービス事業」の2つを報告セグメントとしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

 報告セグメントにおける各事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益に基づく数値であります。

 また、資産については売上債権等の報告セグメントごとの売上に紐づけるもの、固定資産等の報告セグメントの所在に紐づけるものは各セグメントごとに紐づけて分配しております。その他の紐づけが困難なものに関しては、その他に含めております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

財務諸表

計上額

(注)2

 

産業システム事業

保守サービス事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

875,587

625,716

1,501,304

1,501,304

セグメント間の内部

売上高又は振替高

875,587

625,716

1,501,304

1,501,304

セグメント利益

50,772

164,054

214,827

117,020

97,806

セグメント資産

897,947

577,301

1,475,248

2,585,597

4,060,846

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

42,570

1,435

44,006

7,167

51,174

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

196,391

212,364

408,756

214,095

622,851

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△117,020千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。

(2)セグメント資産の調整額2,585,597千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る固定資産であります。

(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額214,095千円は、主に管理部門に係る資産の設備投資額であります。

2.セグメント利益は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前事業年度(自2020年8月1日 至2021年7月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社キャタラー

319,185

産業システム事業・保守サービス事業

草野産業株式会社

188,443

産業システム事業・保守サービス事業

 

当事業年度(自2021年8月1日 至2022年7月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社キャタラー

241,894

産業システム事業・保守サービス事業

草野産業株式会社

215,745

産業システム事業・保守サービス事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前事業年度(自2020年8月1日 至2021年7月31日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自2021年8月1日 至2022年7月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前事業年度(自2020年8月1日 至2021年7月31日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自2021年8月1日 至2022年7月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前事業年度(自2020年8月1日 至2021年7月31日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自2021年8月1日 至2022年7月31日)

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

前事業年度(自2020年8月1日 至2021年7月31日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自2021年8月1日 至2022年7月31日)

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

前事業年度(自2020年8月1日 至2021年7月31日)

 

当事業年度

(自2020年8月1日

 至2021年7月31日)

1株当たり純資産額

2,841.14円

1株当たり当期純利益

163.48円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、記載しておりません。

2.2022年9月21日開催の取締役会決議及び2022年10月27日開催の定時株主総会決議により、2022年10月27日付で普通株式1株につき500株の割合で株式分割を行っております。当事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。

3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

当事業年度

(自2020年8月1日

 至2021年7月31日)

当期純利益(千円)

149,374

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益(千円)

149,374

普通株式の期中平均株式数(株)

913,700

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

当事業年度(自2021年8月1日 至2022年7月31日)

 

当事業年度

(自2021年8月1日

至2022年7月31日)

1株当たり純資産額

2,949.69円

1株当たり当期純利益

114.80円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、記載しておりません。

2.2022年9月21日開催の取締役会決議及び2022年10月27日開催の定時株主総会決議により、2022年10月27日付で普通株式1株につき500株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。

3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

当事業年度

(自2021年8月1日

至2022年7月31日)

当期純利益(千円)

101,004

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益(千円)

101,004

普通株式の期中平均株式数(株)

879,801

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

(重要な後発事象)

前事業年度(自2020年8月1日 至2021年7月31日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自2021年8月1日 至2022年7月31日)

(株式分割及び単元株制度の採用)

当社は、2022年9月21日開催の取締役会決議及び2022年10月27日開催の定時株主総会決議により、2022年10月27日付をもって株式分割を行っております。また、上記株式分割に伴い、定款の一部を変更し単元株制度を採用しております。

 

1.株式分割、単元株制度の採用の目的

当社株式の流動性向上と投資家層の拡大を図ることを目的として株式分割を実施するとともに、1単元を100株とする単元株制度を採用いたします。

 

2.株式分割の概要

(1)分割方法

2022年10月27日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有株式を、1株につき500株の割合をもって分割しております。

 

(2)分割により増加する株式数

① 株式分割前の発行済株式数            2,027株

② 株式分割により増加する株式数        1,011,473株

③ 株式分割後の発行済株式数          1,013,500株

④ 株式分割後の発行可能株式総数        4,000,000株

 

(3)株式分割の効力発生日

2022年10月27日

 

(4)1株当たり情報に与える影響

「1株当たり情報」は、当該株式分割が前事業年度の期首に行われたと仮定して算出しており、これによる影響については、当該箇所に反映されております。

 

3.単元株制度の採用

単元株制度を採用し、普通株式の単元株式数を100株といたしました。

 

(固定資産の譲渡)

 当社は、2022年3月11日開催の取締役会において、下記のとおり、固定資産を譲渡することを決議し、2022年4月21日付で売買契約を締結し、2022年11月10日に譲渡いたしました。

 

1.固定資産譲渡の理由

 資産効率および財務体質の更なる向上を図るため、当社が保有する資産を譲渡することといたしました。

 

2.譲渡資産の内容

資産の内容及び所在地

譲渡益

現況

 

土地   3667.03 ㎡

 

建物   2039.05 ㎡

 

所在地  静岡県浜松市北区新都田四丁目5番6号

 

92百万円

事務所他

 

 

3.譲渡先の概要

 譲渡先につきましては、譲渡先の意向により開示を控えさせていただきます。譲渡先は国内事業法人であり、当社との間には記載すべき資本関係、人的関係及び取引関係はなく、当社の関連当事者にも該当いたしません。

 

4.譲渡の日程

(1)取締役会決議日 2022年3月11日

(2)契約締結日 2022年4月21日

(3)物件引渡日 2022年11月10日

 

5.今後の見通し

 当該固定資産の譲渡に伴い、2023年7月期第2四半期決算において、固定資産売却益として92百万円の特別利益を計上する見込みであります。

 

【注記事項】
(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する会計上の見積り)

 当社では、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が少なくとも一定期間続くものと仮定し、直近の状況や四半期財務諸表作成時までに入手可能な情報を踏まえ、当第2四半期会計期間末の見積り(主に繰延税金資産の回収可能性)に大きな影響を与えるものではないと判断しております。

 また、会計上の見積りについては、実績及び中長期計画を含む将来に関する情報に基づき算出しておりますが、予測不能な前提条件の変化により当該見積りに変動が生じた場合には、当社の財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 なお、当第2四半期累計期間において、前事業年度の(追加情報)に記載した、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定について、重要な変更はありません。

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。

 

当第2四半期累計期間

(自2022年8月1日

至2023年1月31日)

現金及び預金勘定

1,081,333千円

預入期間が3ケ月を超える定期預金

△34,844

現金及び現金同等物

1,046,488

 

(株主資本等関係)

当第2四半期累計期間(自2022年8月1日 至2023年1月31日)

1.配当金支払額

(決 議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年10月27日

定時株主総会

普通株式

8,715

5,000

2022年7月31日

2022年10月28日

利益剰余金

(注)当社は、2022年10月27日付で普通株式1株につき500株の割合で株式分割を行っております。「1株当たり配当額」については、当該株式分割前の金額を記載しております。

 

2.基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期会計期間の末日後となるもの

 該当事項はありません。

 

3.株主資本の金額の著しい変動

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当第2四半期累計期間(自2022年8月1日 至2023年1月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期損益

計算書計上額

(注)2

 

産業システム

事業

保守サービス

事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

824,183

344,249

1,168,433

1,168,433

セグメント間の内部売上高又は振替高

824,183

344,249

1,168,433

1,168,433

セグメント利益

110,478

99,076

209,555

78,964

130,591

(注)1.セグメント利益の調整額△78,964千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。

2.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

(収益認識関係)

当第2四半期累計期間(自2022年8月1日 至2023年1月31日)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

産業システム事業

保守サービス事業

設備

817,831

817,831

817,831

点検

101,564

101,564

101,564

工事

164,306

164,306

164,306

部品販売

78,047

78,047

78,047

その他

6,352

330

6,682

6,682

顧客との契約から

生じる収益

824,183

344,249

1,168,433

1,168,433

その他の収益

外部顧客への売上高

824,183

344,249

1,168,433

1,168,433

 

(1株当たり情報)

 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

当第2四半期累計期間

(自2022年8月1日

至2023年1月31日)

1株当たり四半期純利益

205円33銭

(算定上の基礎)

 

四半期純利益(千円)

178,946

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る四半期純利益(千円)

178,946

普通株式の期中平均株式数(株)

871,500

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要

(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。

 

⑤【附属明細表】
【有価証券明細表】

該当事項はありません。

 

【有形固定資産等明細表】

資産の種類

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(千円)

当期末残高

(千円)

当期末減価償却累計額又は償却累計額

(千円)

当期償却額

(千円)

差引当期末残高(千円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

建物

749,444

749,444

443,026

20,359

306,417

構築物

25,335

25,335

19,333

1,519

6,001

機械及び装置

214,884

214,884

181,297

19,917

33,586

車両運搬具

21,848

6,823

15,025

13,305

1,821

1,719

工具、器具及び備品

26,064

1,499

27,563

21,937

3,647

5,626

土地

433,337

433,337

433,337

建設仮勘定

74,521

620,788

695,310

695,310

有形固定資産計

1,545,436

622,287

6,823

2,160,900

678,900

47,265

1,482,000

無形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

ソフトウエア

23,452

564

24,016

16,662

3,842

7,353

その他

488

488

488

無形固定資産計

23,940

564

24,504

16,662

3,842

7,842

長期前払費用

330

330

280

66

49

(注)当期増加額及び当期減少額のうち主なものは次のとおりであります。

 

建設仮勘定

増加額(千円)

新社屋建設

620,788

 

【社債明細表】

該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

1年以内に返済予定の長期借入金

42,864

0.37

 

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

235,704

0.37

2023年~2029年

合計

278,568

 

(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の貸借対照表日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。

 

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

長期借入金

42,864

42,864

42,864

42,864

 

【引当金明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(目的使用)

(千円)

当期減少額

(その他)

(千円)

当期末残高

(千円)

受注損失引当金

353

2,721

353

2,721

製品保証引当金

7,493

7,871

7,493

7,871

本社移転費用引当金

465

465

役員退職慰労引当金

94,225

10,700

104,925

(注)1.受注損失引当金の「当期減少額(その他)」は、引当金の算定における洗い替えを行ったものであります。

2.製品保証引当金の「当期減少額(その他)」は、当期首残高のうち洗い替えを行ったものであります。

 

【資産除去債務明細表】

該当事項はありません。

 

(2)【主な資産及び負債の内容】

① 流動資産

イ.現金及び預金

区分

金額(千円)

現金

160

預金

 

当座預金

460,493

普通預金

647,431

定期預金

334,847

小計

1,442,772

合計

1,442,932

 

ロ.受取手形

相手先別内訳

相手先

金額(千円)

株式会社ノリタケカンパニーリミテド

125,553

株式会社ミタチ

59,400

塚本商事機械株式会社

36,630

オザワ科学株式会社

14,113

パナソニック環境エンジニアリング株式会社

13,590

その他

59,676

合計

308,963

 

期日別内訳

期日別

金額(千円)

  2022年8月(注)

248,243

     9月

21,551

     10月

21,951

     11月

15,799

     12月

1,419

合計

308,963

(注)期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当期の末日が金融機関の休日であったため、8月期日の金額には期末日満期手形68,152千円が含まれております。

 

ハ.売掛金

相手先別内訳

相手先

金額(千円)

株式会社キャタラー

57,873

明和テクノス株式会社

55,499

北斗工機株式会社

11,076

ジョンソン・マッセイ・ジャパン合同会社

7,172

草野産業株式会社

5,773

その他

60,369

合計

197,765

 

売掛金の発生及び回収並びに滞留状況

当期首残高

(千円)

当期発生高

(千円)

当期回収高

(千円)

当期末残高

(千円)

回収率(%)

滞留期間(日)

(A)

(B)

(C)

(D)

 

(C)

(A) + (B)

 

× 100

 

 

(A) + (D)

 

 

 

 

(B)

 

 

365

 

 

178,590

1,881,804

1,862,629

197,765

90.4

36.5

 

ニ.仕掛品

品目

金額(千円)

設備

429,016

点検

727

工事

5,588

部品販売

3,954

合計

439,286

 

ホ.原材料

区分

金額(千円)

原材料

34,414

合計

34,414

 

 

② 流動負債

イ.支払手形

相手先別内訳

相手先

金額(千円)

株式会社サイトー

59,353

富士電波工機株式会社

31,414

株式会社水上板金工業所

30,716

白柳工業株式会社

28,082

株式会社池田製作所

26,797

その他

304,867

合計

481,231

 

期日別内訳

期日別

金額(千円)

 2022年8月(注1)

304,633

    9月

36,575

    10月

64,632

    11月

75,069

    12月

132

 2023年1月以降(注2)

187

合計

481,231

(注1)期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当期の末日が金融機関の休日であったため、8月期日の金額には期末日満期手形134,769千円が含まれております。

(注2)2023年1月以降に含まれる187千円は、手形紛失のために公示催告の申立中のものになります。

 

ロ.買掛金

相手先

金額(千円)

日揮ユニバーサル株式会社

38,100

明和テクノス株式会社

35,189

新日電熱工業株式会社

24,944

株式会社水上板金工業

17,401

山崎電機産業株式会社

14,588

その他

139,463

合計

269,687

 

(3)【その他】

該当事項はありません。