○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………3
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………3
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………6
(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………6
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………6
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期累計期間(2023年10月1日~2024年6月30日)におけるわが国の経済は、社会経済活動の正常化やインバウンド需要の拡大により、緩やかな回復基調となりました。一方で、不安定な国際情勢や原材料・エネルギー価格の高騰、円安の進行など、依然として景気の先行きが不透明な状況が続いております。
当社の主たる事業である不動産業界、特に、東京都心部の不動産賃貸市況におきましては、平均空室率に改善がみられるなどオフィス需要全体が持ち直しております。その中でも特に当社が強みを有する渋谷を中心としたエリアはスタートアップ企業中心に需要が活況で、当社においても既存物件の高稼働率を維持しており、引き続きリーシング状況は良好となっております。また、建築費高騰や金利上昇の影響により新築建て替えを躊躇し、既存ビルの活用を選択する契機が増えるなど、築古ビル再生に強みを有する当社には追い風となっております。
当第3四半期においては既存運営物件の安定稼働、新規物件のリーシング好調によるストック型収入が積み上がり、収益貢献しております。また、当社最大規模の物件である渋谷区鉢山町で隣接する2棟の物件「(仮称)渋谷区鉢山町PJ」の決済が完了し、渋谷区代々木4丁目での販売用不動産の契約(2024年9月決済予定)が完了するなど、来期以降に向けた投資も順調に進んでおります。
以上の取り組みの結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高6,471,461千円(前年同期比24.1%増)、営業利益747,387千円(前年同期比52.2%増)、経常利益639,218千円(前年同期比44.4%増)、四半期純利益は443,469千円(前年同期比66.1%増)となりました。
なお、当社の事業セグメントは、フレキシブルワークプレイス事業のみの単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は4,602,810千円となり、前事業年度末に比べ595,481千円増加いたしました。これは主に販売用不動産で保有する「PORTAL POINT HARAJUKU ANNEX」及び「IVY WORKS」の売却を行った一方、第2四半期で新たに販売用不動産2物件「(仮称)目黒区中町PJ」「(仮称)目黒区大橋1丁目PJ」の取得を行ったことで、販売用不動産が1,466,020千円増加したこと等によるものです。固定資産は10,455,413千円となり、前事業年度末に比べ3,055,771千円増加いたしました。これは主に第3四半期において、隣接する2物件「(仮称)渋谷区鉢山町PJ」の取得を行ったこと等により、土地が2,177,090千円、建物が772,715千円増加したこと等によるものです。この結果、資産合計は15,058,224千円となり、前事業年度末に比べて3,651,253千円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は5,732,435千円となり、前事業年度末に比べ1,405,130千円増加いたしました。これは主に、不動産取得のための借入の借換え(条件変更)を行ったことにより短期借入金が1,842,000千円減少した一方、新規の物件取得に伴う借入の増加に伴い1年内返済予定の長期借入金が3,343,070千円増加したこと等によるものです。固定負債は6,560,098千円となり、前事業年度末に比べ1,761,984千円増加いたしました。これは主に前述の借換え及び新規の物件取得等により長期借入金が1,711,167千円増加した等によるものです。
この結果、負債合計は12,292,533千円となり、前事業年度末に比べて3,167,115千円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は2,765,690千円となり、前事業年度末に比べて484,137千円増加いたしました。これは、四半期純利益の計上により利益剰余金が443,469千円増加したこと等によるものであります。
2024年9月期の業績予想につきましては、2023年10月31日に公表した業績予想を修正しております。詳細につきましては、本日(2024年7月30日)公表いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
当社は、フレキシブルワークプレイス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。