1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………7
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期累計期間(2024年10月1日~2024年12月31日)におけるわが国の経済は、社会経済活動の正常化やインバウンド需要の拡大に支えられ、緩やかに回復基調が続いております。一方で、海外情勢の不安定化や原材料・エネルギー価格の高止まり、金利変動・円安の進行など、景気の先行きが見通しにくい局面も依然として存在しています。
こうした環境下において、当社の主力である不動産賃貸業界、特に東京都心部では、平均空室率の改善を背景にオフィス需要全体が堅調に推移しております。中でも当社が強みを持つ渋谷エリアは、スタートアップ企業を中心に活発な需要が見られ、当社が運営する既存物件の高稼働率は継続しており、リーシング状況は引き続き良好です。また、建築費や金利の上昇により新築建て替えを見送るビルオーナーが増加していることから、築古ビル再生に強みを持つ当社にとっては、引き続き有利な事業環境が続いております。
このような追い風の中、当社は既存運営物件において高稼働率を維持することでストック型収入を安定的に積み上げるとともに、販売用不動産「(仮称)目黒区大橋1丁目新築プロジェクト」の土地売却によるフロー型収入も収益に寄与し、売上高については通期計画達成に向け順調な滑り出しとなりました。また、当第1四半期において新規マスターリース物件2件を獲得し、購入物件1件の決済を完了するなど、仕入活動も順調に推移しました。この結果、通期計画の3割強の先行投資や融資関連費用が当第1四半期累計期間に発生しており、一時的に営業利益以降の各段階損益は前年同期比で減少しております。一方で、当第1四半期において販売用不動産「OMB MEGURO NAKACHO」の不動産売買契約(2025年3月決済予定)の締結も完了しており、第2四半期に決済する予定です。これによりフロー型収入となる物件売却も上半期で完了することから、通期業績の達成確度も極めて高くなりました。
以上の取り組みの結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高2,816,632千円(前年同期比8.8%増)、営業利益237,328千円(前年同期比8.9%減)、経常利益186,718千円(前年同期比24.5%減)、四半期純利益は124,827千円(前年同期比26.4%減)となりました。
なお、当社は、フレキシブルワークプレイス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(資産)
当第1四半期会計期間末における流動資産は5,247,011千円となり、前事業年度末に比べ279,622千円減少いたしました。これは主に販売用不動産で保有する「目黒区大橋1丁目新築プロジェクト」の土地売却に伴い販売用不動産が949,208千円減少したほか、現金及び預金が672,659千円増加したこと等によるものです。固定資産は12,747,041千円となり、前事業年度末に比べ2,378,956千円増加いたしました。これは主に「(仮称)中目黒1丁目再生PJ」の取得を行ったことで、土地が2,027,784千円、建物が139,435千円増加したこと等によるものです。
この結果、資産合計は17,994,053千円となり、前事業年度末に比べて2,099,334千円増加いたしました。
(負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債は6,002,927千円となり、前事業年度末に比べ165,297千円増加いたしました。これは主に、当第1四半期において締結した販売用不動産「OMB MEGURO NAKACHO」の不動産売買契約に基づく手付金の受領等により契約負債が128,243千円増加したこと等によるものです。固定負債は9,145,809千円となり、前事業年度末に比べ1,800,371千円増加いたしました。これは主に不動産取得のための新規借入により長期借入金が1,758,218千円増加した等によるものです。
この結果、負債合計は15,148,737千円となり、前事業年度末に比べて1,965,669千円増加いたしました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は2,845,315千円となり前事業年度末に比べて133,664千円増加いたしました。これは、四半期純利益124,827千円等の計上によるものであります。
2025年9月期の業績予想につきましては、2024年10月29日に公表した業績予想から変更ありません。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
当社は、フレキシブルワークプレイス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。