○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4

(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4

(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………6

(4)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………7

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………7

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………7

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………7

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第2四半期累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症にかかる制限が緩和されたことにより、経済活動の正常化と回復の兆しが見られはじめました。一方で、不安定な国際情勢、資源価格の高騰、為替相場の大幅な変動による影響、食品の一斉値上げの影響など、先行きは依然として不透明な状況が続いております。

 このような状況のもと、当社は、更なるユーザー体験の向上を目指したシステム及びアプリへの開発投資や、業容拡大に耐えうる強固な事業基盤の構築・新規事業への拡大のための積極的な人材登用、また、SNSを利用した広告宣伝活動への投資を継続的に行っております。また、当社のソーシャルグッドなビジネスモデルに共感するエシカル志向のユーザーへの認知度・利用率を高めるため、地方自治体との提携・マスメディア向けのイベント等の広報活動、会員のアクティブ率向上施策として、会員限定クーポンの発行、メールマガジン・SNS等を利用した販促活動を行っております。その結果、当第2四半期会計期間末の累計会員数(※1)は、前事業年度末の477,552名から515,952名に増加し、当社に商品を納品する累計パートナー企業数(※2)は、前事業年度末の1,428社から1,637社に増加しております。当四半期累計期間における事業環境は、第1四半期における食品値上げによる外部環境の悪化の影響が作用したものの、第2四半期における改善傾向はあり、その結果、月間UU(※3)は、前事業年度末の21,117名から24,923名に増加しました。また、コストコントロールや収益の複線化による限界利益率(※4)の向上や広告宣伝費の効率的な投下により、取引量の拡大に備えた強固な事業基盤の構築を進めております。

 その結果、当第2四半期累計期間の売上高は1,356,642千円、営業利益は17,836千円、経常利益は19,963千円、四半期純利益は13,952千円となりました。

 なお、当社は「Kuradashi」運営事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。

 

(※1)四半期会計期間の末日における会員登録者数

(※2)四半期会計期間の末日における取引実績のあるパートナー企業数

(※3)月間UU(UniqueUserの購入ID数)の四半期(3ヶ月)の平均数

(※4)限界利益(売上高から売上原価及び配送料等の変動費を控除した金額)を売上高で除して算出

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び純資産の状況

(資産)

当第2四半期会計期間末の総資産は1,490,223千円となり、前事業年度末と比べ147,507千円増加となりました。

流動資産は、115,708千円増加し、1,347,059千円となりました。主たる要因は、売掛金が30,996千円増加、商品及び製品が54,933千円増加、未収入金が23,143千円増加したことによるものであります。

固定資産は、31,799千円増加し、143,163千円となりました。主たる要因は、無形固定資産が35,120千円増加したことによるものであります。

 

(負債)

当第2四半期会計期間末の負債は451,965千円となり、前事業年度末と比べ133,555千円増加となりました。

流動負債は、142,600千円増加し、422,893千円となりました。主たる要因は、買掛金が135,227千円増加、未払費用が10,185千円増加、未払金が9,255千円増加したことによるものであります。

固定負債は、長期借入金が9,045千円減少し、29,072千円となりました。

 

(純資産)

当第2四半期会計期間末の純資産は1,038,258千円となり、前事業年度末と比べ13,952千円増加となりました。主たる要因は、四半期純利益の計上に伴い利益剰余金が13,952千円増加したことによるものであります。

 

②キャッシュ・フローの状況

当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ8,021千円増加の1,056,878千円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、増加した資金は72,326千円となりました。これは主に、税引前四半期純利益19,963千円、売上債権の増減額が30,996千円増加、棚卸資産の増減額が54,158千円減少、仕入債務の増減額が135,227千円増加したことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、減少した資金は38,867千円となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出38,756千円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、減少した資金は25,437千円となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出12,567千円によるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2024年6月期の業績予想につきましては、2023年8月10日に公表しました「2023年6月期決算短信」で公表しました業績予想から変更はありません。なお、業績予想は、食品値上げによる当社事業への影響が当第1四半期会計期間まで続く前提に基づいて業績予想を作成しており、当第2四半期会計期間以降は回復を見込んでおりますが、現時点において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年6月30日)

当第2四半期会計期間

(2023年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,048,856

1,056,878

 

 

売掛金

37,071

68,067

 

 

商品及び製品

115,458

170,391

 

 

原材料及び貯蔵品

1,842

1,067

 

 

前払費用

14,254

13,457

 

 

未収入金

13,868

37,011

 

 

その他

-

186

 

 

流動資産合計

1,231,351

1,347,059

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

14,543

12,199

 

 

無形固定資産

72,951

108,072

 

 

投資その他の資産

23,869

22,891

 

 

固定資産合計

111,364

143,163

 

資産合計

1,342,715

1,490,223

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

87,193

222,420

 

 

1年内返済予定の長期借入金

25,808

22,286

 

 

未払金

26,405

35,661

 

 

未払費用

102,972

113,158

 

 

未払法人税等

12,357

10,498

 

 

契約負債

7,037

3,698

 

 

預り金

10,900

7,155

 

 

その他

7,618

8,014

 

 

流動負債合計

280,293

422,893

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

38,117

29,072

 

 

固定負債合計

38,117

29,072

 

負債合計

318,410

451,965

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

310,080

310,080

 

 

資本剰余金

915,969

915,969

 

 

利益剰余金

△201,744

△187,791

 

 

株主資本合計

1,024,305

1,038,258

 

純資産合計

1,024,305

1,038,258

負債純資産合計

1,342,715

1,490,223

 

 

 

(2)四半期損益計算書

第2四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当第2四半期累計期間

(自 2023年7月1日

 至 2023年12月31日)

売上高

1,356,642

売上原価

690,320

売上総利益

666,321

販売費及び一般管理費

648,485

営業利益

17,836

営業外収益

 

 

受取利息

0

 

寄付金収入

1,464

 

その他

763

 

営業外収益合計

2,227

営業外費用

 

 

支払利息

101

 

営業外費用合計

101

経常利益

19,963

税引前四半期純利益

19,963

法人税、住民税及び事業税

6,010

法人税等合計

6,010

四半期純利益

13,952

 

 

 

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当第2四半期累計期間

(自 2023年7月1日

 至 2023年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前四半期純利益

19,963

 

減価償却費

10,251

 

受取利息及び受取配当金

△0

 

支払利息

101

 

売上債権の増減額(△は増加)

△30,996

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△54,158

 

仕入債務の増減額(△は減少)

135,227

 

その他

4,401

 

小計

84,789

 

利息及び配当金の受取額

0

 

利息の支払額

△101

 

法人税等の支払額

△12,362

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

72,326

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△111

 

無形固定資産の取得による支出

△38,756

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△38,867

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

△12,567

 

株式の発行による支出

△2,261

 

上場関連費用の支出

△10,608

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△25,437

現金及び現金同等物に係る換算差額

-

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

8,021

現金及び現金同等物の期首残高

1,048,856

現金及び現金同等物の四半期末残高

1,056,878

 

 

 

(4)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

  当第2四半期累計期間(自  2023年7月1日  至   2023年12月31日)

1.配当金支払額

 該当事項はありません。

 

2.基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3. 株主資本の著しい変動

 該当事項はありません。

 

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社は、「Kuradashi」運営事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(重要な後発事象)

(多額な資金の借入)

当社は、2024年1月19日の取締役会において、今後の成長投資に向けた機動的な資金調達手段の確保並びに財務基盤の更なる強化を目的とする借入及び当座貸越契約を行うことを決議いたしました。

借入の概要は以下のとおりであります。

 

(1)借入先     株式会社商工組合中央金庫

(2)借入金額    100百万円

(3)借入金利    基準金利+スプレッド

(4)借入実行日   2024年1月31日

(5)借入期間    5年間

(6)返済方法    1か月毎元金均等返済

(7)担保の有無   無し

 

当座貸越契約の概要は以下のとおりであります。

なお、当座貸越契約の締結に伴い、現在みずほ銀行、三井住友銀行、商工組合中央金庫、東日本銀行と締結している契約極度額は総額235百万円から405百万円に拡大します。

 

(1)借入先     株式会社みずほ銀行

(2)借入極度額   200百万円

(3)契約実行日   2024年1月31日

(4)契約期間    2024年1月31日から2024年7月31日

(5)担保の有無   無し