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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1) 当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2) 当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1) 四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2) 四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
5 |
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第1四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………… |
5 |
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(3) 四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
6 |
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(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………… |
6 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………… |
6 |
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(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………… |
6 |
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(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………… |
6 |
(1) 当四半期の経営成績の概況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、景気回復が緩やかに進んでいると考えられますが、2024年下半期に入っても続く物価の高止まり感が消費活動を抑制しております。消費活動の原動力である所得に関しては、名目賃金は増加するも物価上昇により実質賃金は伸び悩み、大きなプラス影響を与えるには至っていない状況であり、持続的な消費回復には至っていないものと見られます。
世界経済では、経済成長が回復するとの見方が示されておりますが、主要国の金融政策の方向性の違いによる不透明感や中国経済の減速、ウクライナ・中東の地政学的リスク等が今後の動向に影響を及ぼすものと見られ、現状では依然として不確実性が高い状況が続いております。
一方、当社を取り巻く環境は、主要顧客が属する自動車業界においては、電気自動車の生産台数や販売台数の増加、新車種投入計画が発表されるなど、海外の自動車メーカーが相次いで電動化戦略を見直す中、電動化促進の動きが活発になっております。環境問題に関しての脱炭素化への取り組みも加速しており、特に電力消費削減技術としてパワー半導体の需要が高まっています。パワー半導体は自動車やエネルギー産業での使用が拡大しており、今後も開発競争が続くと見ております。
このような状況下で、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高は各セグメントともに増加し、899,536千円(前年同期比10.7%増)となりました。営業損益は、体制強化や次世代半導体を中心とした研究開発を積極的に進めたことで費用が増加し、営業利益35,754千円(同24.1%減)となりました。経常損益は、上場関連費用の計上が無かったことから経常利益35,330千円(同9.8%増)となりました。四半期純利益は、保険解約返戻金の計上が無かったことから四半期純利益20,729千円(同22.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、当第1四半期会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
(信頼性評価事業)
信頼性評価事業では、パワーサイクル試験事業において主要顧客からの受注が順調に回復していることが業績を牽引しました。環境試験事業では各種試験ともに好調に推移したほか、長期に亘る試験が終了したことが業績に寄与しました。断面研磨事業も引き続き順調な受注推移となっております。
売上原価は、パワエレテクノセンターの立ち上げコストや、持続的な成長の重要な要因となる賃上げを含む人的投資を積極的に進めたことにより増加しました。この結果、売上高789,142千円(前年同期比9.2%増)、営業利益213,041千円(同4.8%増)となりました。
(微細加工事業)
微細加工事業では、レーザ加工事業において量産品加工の需要が大きく回復したことや、試作品加工でも堅調な受注獲得が出来たことで売上高が伸長しました。また、当第1四半期会計期間より当セグメントとなった表面処理技術事業においては、主要顧客からの受注が好調に推移したことが業績に寄与しました。売上原価では、減価償却費が減少しました。この結果、売上高96,107千円(前年同期比20.2%増)、営業利益37,865千円(同164.8%増)となりました。
(その他事業)
その他事業では、バイオ事業において受託試験の受注が好調に推移したことにより、売上高が大きく伸長しました。この結果、売上高14,285千円(前年同期比41.8%増)、営業損失4,127千円(前年同期は営業損失5,742千円)となりました。
(2) 当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産は3,897,774千円となり、前事業年度末に比べ242,955千円減少いたしました。
流動資産は2,574,155千円となり、前事業年度末に比べ319,849千円減少いたしました。これは主に「現金及び預金」243,844千円減少及び「売掛金」57,796千円減少によるものであります。固定資産は1,323,618千円となり、前事業年度末に比べ76,893千円増加いたしました。これは主にパワエレテクノセンター開設に係る工事や分析・試験設備等の取得に伴う「有形固定資産」86,536千円増加によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債は819,766千円となり、前事業年度末に比べ164,985千円減少いたしました。
流動負債は528,095千円となり、前事業年度末に比べ161,016千円減少いたしました。これは主に納付等に伴う「未払法人税等」100,548千円減少によるものであります。固定負債は291,670千円となり、前事業年度末に比べ3,969千円減少いたしました。これは主に「1年内返済予定の長期借入金」への振替に伴う「長期借入金」7,500千円減少によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産は3,078,008千円となり、前事業年度末に比べ77,970千円減少いたしました。
これは主に「四半期純利益」20,729千円の計上及び剰余金の配当98,700千円によるものであります。
(3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明
2025年6月期の業績予想については、2024年8月9日公表の業績予想に変更はありません。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2024年6月30日) |
当第1四半期会計期間 (2024年9月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
|
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現金及び預金 |
1,902,763 |
1,658,918 |
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受取手形 |
9,430 |
16,768 |
|
電子記録債権 |
130,051 |
97,589 |
|
売掛金 |
622,153 |
564,357 |
|
仕掛品 |
156,675 |
166,021 |
|
原材料及び貯蔵品 |
22,365 |
19,685 |
|
その他 |
60,578 |
62,031 |
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貸倒引当金 |
△10,012 |
△11,217 |
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流動資産合計 |
2,894,005 |
2,574,155 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物(純額) |
375,198 |
364,970 |
|
その他(純額) |
556,023 |
652,788 |
|
有形固定資産合計 |
931,222 |
1,017,758 |
|
無形固定資産 |
30,967 |
28,377 |
|
投資その他の資産 |
284,535 |
277,482 |
|
固定資産合計 |
1,246,725 |
1,323,618 |
|
資産合計 |
4,140,730 |
3,897,774 |
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負債の部 |
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流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
1,087 |
930 |
|
短期借入金 |
120,000 |
120,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
30,000 |
30,000 |
|
未払法人税等 |
109,600 |
9,051 |
|
賞与引当金 |
19,479 |
57,392 |
|
役員賞与引当金 |
8,200 |
- |
|
その他 |
400,744 |
310,721 |
|
流動負債合計 |
689,111 |
528,095 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
17,500 |
10,000 |
|
退職給付引当金 |
136,418 |
141,873 |
|
役員退職慰労引当金 |
13,049 |
14,095 |
|
資産除去債務 |
97,174 |
97,255 |
|
その他 |
31,498 |
28,445 |
|
固定負債合計 |
295,640 |
291,670 |
|
負債合計 |
984,751 |
819,766 |
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純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
392,100 |
392,100 |
|
資本剰余金 |
1,066,550 |
1,066,550 |
|
利益剰余金 |
1,697,328 |
1,619,358 |
|
株主資本合計 |
3,155,978 |
3,078,008 |
|
純資産合計 |
3,155,978 |
3,078,008 |
|
負債純資産合計 |
4,140,730 |
3,897,774 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期累計期間 (自 2023年7月1日 至 2023年9月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 2024年7月1日 至 2024年9月30日) |
|
売上高 |
812,468 |
899,536 |
|
売上原価 |
598,008 |
651,429 |
|
売上総利益 |
214,459 |
248,106 |
|
販売費及び一般管理費 |
167,333 |
212,352 |
|
営業利益 |
47,126 |
35,754 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
0 |
6 |
|
その他 |
194 |
1 |
|
営業外収益合計 |
195 |
7 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
414 |
418 |
|
上場関連費用 |
7,677 |
- |
|
株式交付費 |
7,022 |
- |
|
その他 |
16 |
13 |
|
営業外費用合計 |
15,129 |
431 |
|
経常利益 |
32,191 |
35,330 |
|
特別利益 |
|
|
|
保険解約返戻金 |
8,995 |
- |
|
特別利益合計 |
8,995 |
- |
|
税引前四半期純利益 |
41,186 |
35,330 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
16,067 |
7,127 |
|
法人税等調整額 |
△1,661 |
7,473 |
|
法人税等合計 |
14,406 |
14,601 |
|
四半期純利益 |
26,779 |
20,729 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
|
|
前第1四半期累計期間 (自 2023年7月1日 至 2023年9月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 2024年7月1日 至 2024年9月30日) |
|
減価償却費 |
76,675千円 |
69,415千円 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
|
|
|
|
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|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
四半期 損益計算書 計上額 (注)3 |
||
|
|
信頼性評価事業 |
微細加工 事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
722,438 |
79,958 |
802,396 |
10,071 |
812,468 |
- |
812,468 |
|
外部顧客への売上高 |
722,438 |
79,958 |
802,396 |
10,071 |
812,468 |
- |
812,468 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
722,438 |
79,958 |
802,396 |
10,071 |
812,468 |
- |
812,468 |
|
セグメント損益 |
203,195 |
14,298 |
217,493 |
△5,742 |
211,750 |
△164,624 |
47,126 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、バイオ事業、ゼロ・イノベーション事業等を含んでおります。
2.セグメント損益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
3.セグメント損益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2024年7月1日 至 2024年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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|
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|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
四半期 損益計算書 計上額 (注)3 |
||
|
|
信頼性評価事業 |
微細加工 事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
789,142 |
96,107 |
885,250 |
14,285 |
899,536 |
- |
899,536 |
|
外部顧客への売上高 |
789,142 |
96,107 |
885,250 |
14,285 |
899,536 |
- |
899,536 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
789,142 |
96,107 |
885,250 |
14,285 |
899,536 |
- |
899,536 |
|
セグメント損益 |
213,041 |
37,865 |
250,906 |
△4,127 |
246,779 |
△211,024 |
35,754 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、バイオ事業、ゼロ・イノベーション事業等を含んでおります。
2.セグメント損益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
3.セグメント損益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期会計期間より、組織シナジーの最大化を目的とした2024年7月1日付の組織変更に伴い、従来「その他」に区分していた表面処理技術事業を「微細加工事業」に変更しております。
なお、前第1四半期累計期間のセグメント情報は、変更後の区分に基づき作成したものを記載しております。