○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………3
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………4
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………5
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………5
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………5
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………5
1.当四半期決算に関する定性的情報
当社は、「すべての産業の新たな姿をつくる。」「テクノロジーとビジネスを、つなぐ。」をミッションに掲げ、各業界の代表的な企業との協働を通し、企業や産業、そして社会の長期的・本質的な構造転換に貢献することを目指しております。
当第3四半期累計期間における我が国の経済環境は、ロシアのウクライナ侵攻長期化に伴う資源価格上昇、さらには急激な為替相場の変動等が生じているものの、新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に沈静化しつつあり、景気は堅調に推移していると見込んでおります。
当社が属するAIソリューション市場については、企業の競争力強化や人材不足への対応から、幅広い産業で積極的な投資が行われており、事業環境は堅調に推移しています。
(売上高)
売上高は、人員増加に伴う営業活動強化の結果、新規顧客獲得件数は10件に達し、当第3四半期累計期間の売上高は1,020,068千円となりました。
(売上原価、売上総利益)
売上原価は、356,639千円となりました。主な内訳は、労務費及び業務委託料であります。
以上の結果、売上総利益は663,429千円となりました。
(販売費及び一般管理費、営業利益)
販売費及び一般管理費は496,219千円となりました。これは主に、先行投資としての採用費用、人件費、積極的なマーケティング活動に伴う広告宣伝費であります。
以上の結果、営業利益は167,209千円となりました。
(営業外損益、経常利益)
経常損益については、営業外収益として284千円、営業外費用として主に上場関連費用により3,498千円計上し、163,995千円の利益となりました。
(特別損益、四半期純利益)
当第3四半期累計期間の特別損益はありません。
以上の結果、当第3四半期累計期間の税引前四半期純利益は163,995千円となり、法人税等を52,321千円計上したことにより、四半期純利益は111,673千円となりました。
(資産)
当第3四半期会計期間末における資産合計は、1,519,695千円となり、前事業年度末より200,128千円増加しました。流動資産は1,434,619千円となり、固定資産は85,076千円となりました。流動資産の主な内訳は、現金及び預金1,027,176千円、売掛金及び契約資産 378,479千円であり、前事業年度末からの主な変動要因は、売上高増加に伴う売掛金及び契約資産の増加であります。固定資産の内訳は有形固定資産46,163千円、投資その他の資産38,912千円であり、前事業年度末から重要な変動はありません。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、238,335千円となり、前事業年度末より88,454千円増加しました。流動負債は194,305千円となり、固定負債44,030千円となりました。流動負債の主な内訳は、買掛金18,962千円、1年内返済予定の長期借入金10,440千円、未払金22,429千円、未払法人税等51,663千円であり、前事業年度末からの主な変動要因は、税引前四半期純利益の増加に伴う未払法人税等の増加であります。固定負債の内訳は、長期借入金であり、当第3四半期累計期間中の元本返済により、前事業年度末より減少しております。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、1,281,359千円となり、前事業年度末より111,673千円増加しました。主な内訳は、資本金534,999千円、資本剰余金524,999千円、利益剰余金221,045千円であり、前事業年度末からの主な変動要因は、四半期純利益の計上に伴う利益剰余金の増加であります。
2023年9月期の業績予想につきましては、2023年7月31日公表の「東京証券取引所グロース市場への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ」から変更ありません。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
(公募による新株式の発行)
当社は、2023年7月31日付で東京証券取引所グロース市場に上場いたしました。この上場にあたり、2023年6月26日及び2023年7月12日開催の取締役会において、次のとおり新株式の発行を決議し、2023年7月28日に払込が完了いたしました。
(1)募集方法
一般募集(ブックビルディング方式による募集)
(2)発行した株式の種類及び数
普通株式 1,759,800株
(3)発行価格
1株につき580円
(4)引受価額
1株につき533.60円
(5)払込期日
2023年7月28日
(6)発行価格の総額
1,020,684千円
(7)引受価額の総額
939,029千円
(8)増加した資本金及び資本準備金に関する事項
増加した資本金の額 469,514千円
増加した資本準備金の額 469,514千円
(9)資金の使途
採用費用やマーケティング費用、AI開発に不可欠なGPU(Graphics Processing Unit:画像処理装置)サーバーなどの設備投資及び借入金の返済に充当する予定であります。