【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項

すべての子会社を連結しております。

  連結子会社の数 

    4

    連結子会社の名称

  株式会社サンライト

  世徳印刷(無錫)有限公司

  世徳印刷科技(無錫)有限公司

  PT.SASATOKU INDONESIA

 

2.持分法の適用に関する事項

持分法適用会社はありません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち世徳印刷(無錫)有限公司及び世徳印刷科技(無錫)有限公司の決算日は、12月31日であります。

連結財務諸表の作成に当たっては、3月31日現在で本決算に準じた仮決算を行った財務諸表を基礎とし、連結決算日までの期間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

また、PT.SASATOKU INDONESIAの決算日は、3月31日であります。連結財務諸表の作成に当たっては、決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日までの期間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

イ 有価証券

 その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

市場価格のない株式等

移動平均法による原価法

ロ 棚卸資産

(イ) 商品及び製品、仕掛品

当社及び国内連結子会社

 個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

在外連結子会社

 主として個別法による低価法

(ロ) 原材料

当社及び国内連結子会社

 総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

在外連結子会社

 主として個別法による低価法

(ハ) 貯蔵品

 最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

 

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

イ 有形固定資産(リース資産を除く)

当社及び国内連結子会社は、定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

また、在外連結子会社は定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物   2年~50年

機械装置及び運搬具 2年~15年

ロ 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(主に5年)に基づいております。

   ハ リース資産

リース期間を耐用年数とした定額法を採用しており、残存価額については、リース契約上に残価保証の取決めがあるものは当該残価保証額とし、それ以外のものは零としております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

イ 貸倒引当金

売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については回収不能見込額を計上しております。

ロ 賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。

ハ 役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金の支出に備えて、役員退職慰労金規程に基づく当連結会計年度末要支給額を計上しております。

 

(4) 重要な収益及び費用の計上基準

当社は、印刷物の企画・デザイン・編集・製版・印刷全般及び製本、紙器加工、画像処理関係の企画・開発・製造・販売を主たる事業としております。これらの販売は顧客との販売契約に基づいて製品を引き渡す履行義務を負っております。当該履行義務は、製品を引き渡す一時点において、顧客が当該製品に対する支配を獲得して当該履行義務が充足されると判断し、顧客に納品した時点で収益を認識しております。

顧客との約束が財又はサービスを他の当事者によって提供されるように手配する履行義務である場合、代理人取引として顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識することとしております。

取引の対価は、顧客との契約に従っており、重要な変動対価は含まれておりません。なお、履行義務を充足してから主として1年以内に対価を受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。

 

(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。

 

(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

 

 

(重要な会計上の見積り)

  繰延税金資産の回収可能性

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

                                   (単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)

当連結会計年度

(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)

繰延税金資産(純額)

6,776

13,926

繰延税金資産(繰延税金負債と相殺前)

56,222

164,010

 

 

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

① 算出方法

 繰延税金資産は、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して、将来の収益力に基づく課税所得を見積り、回収可能性があると判断した範囲内で計上しております。

② 主要な仮定

 将来の課税所得の見積りについては、取締役会によって承認された事業計画を基礎とし、将来の不確実性を考慮しております。

 事業計画における主要な仮定は、将来の売上高予測及び見積り原価であり、これらの仮定は、過去実績及び受注見込みに基づき算定しております。

③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

 主要な仮定は不確実性が高く、前提条件の変動に伴い、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号  2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

 

(未適用の会計基準等)

・「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日

 企業会計基準委員会)

・「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日 企業会計基準委員会)

・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日

 企業会計基準委員会)

(1) 概要

 2018年2月に企業会計基準第28号「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等(以下 「企業会計基準第28号等」)が公表され、日本公認会計士協会における税効果会計に関する実務指針の企業会計基準委員会への移管が完了されましたが、その審議の過程で、次の2つの論点について、企業会計基準第28号等の公表後に改めて検討を行うこととされていたものが、審議され、公表されたものであります。

・税金費用の計上区分(その他の包括利益に対する課税)

・グループ法人税制が適用される場合の子会社株式等(子会社株式又は関連会社株式)の売却に係る税効果

(2) 適用予定日

 2025年6月期の期首から適用します。

(3) 当該会計基準等の適用による影響

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

 

(表示方法の変更)

 前連結会計年度において、営業外収益の「その他」に含めていた「受取賃貸料」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。その結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業外収益の「その他」に表示していた22,020千円は「受取賃貸料」14,509千円と「その他」7,510千円として組み替えております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

   ※ 有形固定資産の減価償却累計額

 

前連結会計年度
(2022年6月30日)

 

当連結会計年度

(2023年6月30日)

 

11,296,893

千円

 

11,096,098

千円

 

 

 

 

 

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  顧客との契約から生じる収益

  売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損(△は戻入益)が売上原価に含まれております。

 

      前連結会計年度

      (自 2021年7月1日

      至 2022年6月30日)

 

当連結会計年度 

(自 2022年7月1日

至 2023年6月30日)

 

3,094

千円

 

5,967

千円

 

 

※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年7月1日

至 2022年6月30日)

当連結会計年度

(自 2022年7月1日

至 2023年6月30日)

給料及び賞与

694,536

千円

719,587

千円

賞与引当金繰入額

25,393

24,100

退職給付費用

11,123

11,932

役員退職慰労引当金繰入額

4,025

4,200

貸倒引当金繰入額

667

480

荷造運搬費

494,718

497,165

 

 

※4 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額

 

      前連結会計年度

     (自 2021年7月1日

     至 2022年6月30日)

 

当連結会計年度

(自 2022年7月1日

至 2023年6月30日)

 

13,309

千円

 

7,824

千円

 

 

※5 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年7月1日

至 2022年6月30日)

当連結会計年度

(自 2022年7月1日

至 2023年6月30日)

機械装置及び運搬具

2,856

千円

千円

その他

37

2,893

 

 

 

※6 収用補償金

   前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)

   該当事項はありません。

 

   当連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)

   当社の連結子会社である世徳印刷(無錫)有限公司が保有する土地の収用に伴い発生したものであります。

 

※7 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年7月1日

至 2022年6月30日)

当連結会計年度

(自 2022年7月1日

至 2023年6月30日)

建物及び構築物

1,629

千円

118,817

千円

機械装置及び運搬具

125

4,439

無形固定資産

30,361

その他

180

2,341

1,936

155,960

 

 

   ※8 工場移転費用

    前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)

   該当事項はありません。

 

   当連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)

    当社の連結子会社である世徳印刷(無錫)有限公司が保有する工場の移転に伴う引越費用等であります。

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 2021年7月1日

至 2022年6月30日)

当連結会計年度

(自 2022年7月1日

至 2023年6月30日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

当期発生額

△98,762

千円

218,733

千円

組替調整額

△14,984

税効果調整前

△113,747

218,733

税効果額

34,203

△65,773

その他有価証券評価差額金

△79,543

152,959

為替換算調整勘定

 

 

 

 

当期発生額

85,533

△19,826

組替調整額

税効果調整前

85,533

△19,826

税効果額

為替換算調整勘定

85,533

△19,826

その他の包括利益合計

5,989

133,133

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加株式数(株)

当連結会計年度減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

6,185,000

6,185,000

合計

6,185,000

6,185,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式

1,187,986

1,187,986

合計

1,187,986

1,187,986

 

 

2.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年9月29日
定時株主総会

普通株式

24,985

2021年6月30日

2021年9月30日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額
(円)

基準日

効力発生日

2022年9月29日
定時株主総会

普通株式

24,985

利益剰余金

2022年6月30日

2022年9月30日

 

 

 

当連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加株式数(株)

当連結会計年度減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

6,185,000

6,185,000

合計

6,185,000

6,185,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式

1,187,986

1,187,986

合計

1,187,986

1,187,986

 

 

 

2.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年9月29日
定時株主総会

普通株式

24,985

2022年6月30日

2022年9月30日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

(決議予定)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額
(円)

基準日

効力発生日

2023年9月29日
定時株主総会

普通株式

24,985

利益剰余金

2023年6月30日

2023年9月29日

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2021年7月1日

至 2022年6月30日)

当連結会計年度

(自 2022年7月1日

至 2023年6月30日)

現金及び預金勘定

1,537,103

千円

1,910,586

千円

預入期間が3か月を超える定期預金

現金及び現金同等物

1,537,103

1,910,586

 

 

 

   2 重要な非資金取引の内容

     新たに計上したファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額

 

前連結会計年度

(自 2021年7月1日

至 2022年6月30日)

当連結会計年度

(自 2022年7月1日

至 2023年6月30日)

ファイナンス・リース取引に係る
資産及び債務の額

千円

328,030

千円

 

 

 

(リース取引関係)

(借主側)

 ファイナンス・リース取引及び使用権資産

 ① リース資産の内容

 有形固定資産

海外子会社の工場等における賃借料を使用権資産として計上しております。なお、当該使用権資産は、連結貸借対照表において、「リース資産」に含めて表示しております。

 

 ② リース資産の減価償却の方法

 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務はそのほとんどが4ヶ月以内の支払期日であります。

短期借入金は、主に営業取引に係る運転資金の調達を目的とし、長期借入金は、主に設備投資に係る資金の調達を目的としたものであり、一部の借入金は、金利の変動リスクに晒されております。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク (取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社は、与信管理規程に従い、営業債権について、各販売部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の与信管理規程に準じて、同様の管理を行っております。

② 市場リスクの管理

投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

 

前連結会計年度(2022年6月30日

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

投資有価証券

 

 

 

  その他有価証券

2,716,928

2,716,928

資産計

2,716,928

2,716,928

長期借入金(1年内返済予定を含む)

1,038,812

1,038,616

△ 195

負債計

1,038,812

1,038,616

△ 195

 

(※1)「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「電子記録債権」「支払手形及び買掛金」「電子記録債務」「短期借入金」「未払法人税等」は、短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、注記を省略しております。

 

(※2)市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

 

(単位:千円)

区分

前連結会計年度

(2022年6月30日)

非上場株式

45,770

 

 

当連結会計年度(2023年6月30日

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

投資有価証券

 

 

 

  その他有価証券

2,949,288

2,949,288

資産計

2,949,288

2,949,288

長期借入金(1年内返済予定を含む)

698,784

698,694

△ 89

リース債務(1年内返済予定を含む)

305,448

305,448

負債計

1,004,232

1,004,143

△ 89

 

(※1)「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「電子記録債権」「支払手形及び買掛金」「電子記録債務」「短期借入金」「未払法人税等」は、短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、注記を省略しております。

 

(※2)市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

 

(単位:千円)

区分

当連結会計年度

(2023年6月30日)

非上場株式

45,770

 

 

 

(注1)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2022年6月30日

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

受取手形

211,436

売掛金

1,837,908

電子記録債権

1,076,061

合計

3,125,407

 

 

当連結会計年度(2023年6月30日

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

受取手形

187,665

売掛金

2,235,028

電子記録債権

1,027,485

合計

3,450,179

 

 

 

(注2)短期借入金、長期借入金、リース債務の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2022年6月30日

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

500,000

長期借入金

340,028

317,602

280,736

100,446

合計

840,028

317,602

280,736

100,446

 

 

当連結会計年度(2023年6月30日

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

380,000

長期借入金

300,451

297,887

100,446

リース債務

29,461

29,049

29,491

30,112

31,974

155,358

合計

709,912

326,936

129,937

30,112

31,974

155,358

 

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

前連結会計年度(2022年6月30日

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券(株式)

2,716,928

2,716,928

資産計

2,716,928

2,716,928

 

 

当連結会計年度(2023年6月30日

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券(株式)

2,949,288

2,949,288

資産計

2,949,288

2,949,288

 

 

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

前連結会計年度(2022年6月30日

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期借入金(1年内返済予定を含む)

1,038,616

1,038,616

負債計

1,038,616

1,038,616

 

 

当連結会計年度(2023年6月30日

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期借入金(1年内返済予定を含む)

698,694

698,694

リース債務

305,448

305,448

負債計

1,004,143

1,004,143

 

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

投資有価証券

上場株式は、相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。

 

長期借入金(1年内返済予定を含む)及びリース債務

長期借入金のうち変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としています。固定金利による長期借入金及びリース債務は、元利金の合計額を、同様の新規借入またはリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、その時価をレベル2の時価に分類しております。

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)

 

種類

連結貸借対照表
計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

2,673,446

683,678

1,989,767

小計

2,673,446

683,678

1,989,767

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

43,482

52,121

△ 8,638

小計

43,482

52,121

△ 8,638

合計

2,716,928

735,800

1,981,128

 

 

当連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)

 

種類

連結貸借対照表
計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

2,912,253

701,885

2,210,367

小計

2,912,253

701,885

2,210,367

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

37,034

41,392

△ 4,357

小計

37,034

41,392

△ 4,357

合計

2,949,288

743,278

2,206,009

 

 

2.連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)

区分

売却額
  (千円)

売却益の合計額
  (千円)

売却損の合計額
  (千円)

株式

29,413

17,040

2,055

合計

29,413

17,040

2,055

 

 

当連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)

   該当事項はありません。

 

(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、非積立型の確定拠出制度を採用しております。

 

2.確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度35,708千円、当連結会計年度33,887千円であります。

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度

2022年6月30日

 

当連結会計年度

2023年6月30日

繰延税金資産

 

 

 

 

 

税務上の繰越欠損金(注)

3,196

千円

 

9,833

千円

賞与引当金

17,772

 

16,705

棚卸資産

16,913

 

18,748

役員退職慰労引当金

28,695

 

29,957

出資金

49,042

 

49,922

有形固定資産

58,332

 

22,691

資産除去債務

19,450

 

19,545

リース債務

 

76,293

その他

29,076

 

26,316

繰延税金資産小計

222,480

 

270,015

評価性引当額

 

 

 

 

 

税務上の繰越欠損金(注)

△ 943

 

△ 1,397

将来減算一時差異の評価性引当額

△ 165,314

 

△ 104,606

評価性引当額小計

△ 166,258

 

△ 106,004

繰延税金資産合計

56,222

 

164,010

 繰延税金負債

 

 

 

 

 

 圧縮積立金

△ 39,076

 

△ 41,341

 特別償却準備金

△ 27,782

 

△ 21,223

  リース資産

 

△ 75,573

  その他有価証券評価差額金

△ 590,032

 

△ 655,805

その他

△ 257

 

△ 0

繰延税金負債合計

△ 657,149

 

△ 793,944

繰延税金負債の純額

△ 600,926

 

△ 629,933

 

 

(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

 前連結会計年度(2022年6月30日

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(※)

920

2,275

3,196

評価性引当額

△920

△23

△943

繰延税金資産

2,252

2,252

 

(※) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

当連結会計年度(2023年6月30日

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(※)

952

24

8,856

9,833

評価性引当額

△952

△24

△421

△1,397

繰延税金資産

8,435

8,435

 

(※) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度

2022年6月30日

 

 

 

当連結会計年度

2023年6月30日

 

 

法定実効税率

30.07

 

30.07

(調整)

 

 

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.57

 

0.22

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△ 0.54

 

△ 0.30

住民税均等割額

0.35

 

0.17

評価性引当額の増減額

△ 0.08

 

△ 4.13

繰越欠損金の使用

△ 3.49

 

連結子会社の税率差異

△ 1.15

 

△ 3.40

その他

△ 0.09

 

△ 0.17

税効果会計適用後の法人税等の負担率

25.64

 

22.46

 

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

1.当該資産除去債務の概要

工場用建物における石綿障害予防規則に基づくアスベスト除去費用であります

 

2.当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を取得から31年と見積り、割引率は0.6%~1.4%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

3.当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

(自 2021年7月1日

  至 2022年6月30日)

 

当連結会計年度

(自 2022年7月1日

  至 2023年6月30日)

期首残高

64,302

千円

 

64,685

千円

時の経過による調整額

382

 

314

期末残高

64,685

 

65,000

 

 

 

(収益認識関係)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

  当社グループは印刷事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益を商品分野別に分解した情報は以下のとおりであります。

                                                       (単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  2021年7月1日

  至  2022年6月30日)

当連結会計年度

(自 2022年7月1日

  至 2023年6月30日)

パッケージング分野

コミュニケーション分野

7,890,388

4,483,435

8,140,022

4,900,845

顧客との契約から生じる収益

12,373,824

13,040,868

外部顧客への売上高

12,373,824

13,040,868

 

 

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

  収益を理解するための基礎となる情報は、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (4) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりです。

 

3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会

 計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時

 期に関する情報

(1)契約負債の残高等

顧客との契約から生じた契約資産については、該当事項はありません。契約負債は、他の負債と区分して表示しております。また、残高に重要性が乏しく、重要な変動も発生していないため、記載を省略しています。

(2)残存履行義務に配分した取引価格

当社グループでは、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、実務上の便法を適用し、記載を省略しています。