○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………11

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………11

(未適用の会計基準等) …………………………………………………………………………………………11

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………11

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………15

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………15

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調となりました。一方で、物価上昇の継続や人手不足によるコスト負担の増大に加え、金融資本市場の変動等により、景気の先行きは不透明な状況が続いております。

当社を取り巻く事業環境においては、地方自治体におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)推進や、民間企業のオープンイノベーション促進などの政府の施策が、引き続き事業の追い風となっております。また、人的資本経営への関心の高まり、労働市場の流動化、地域課題の複雑化などを背景に、企業及び自治体が直面する社会課題は多様化しており、これらの課題解決の重要性は一層高まっているものと認識しております。

このような環境下において、当社は「世界的な視野を持った事業家たちが差別化された事業を通じて社会の進化に貢献する」という理念のもと、官公庁と民間企業の共創を支援する「公民共創事業」、イノベーションをテーマに企業変革の支援を行う「グローバルイノベーション事業」、成長企業のブランディング・マーケティング支援を行う「メディアPR事業」に加え、2025年4月より企業の採用課題解決を支援する「HR事業」を新設し、4つの事業セグメントを展開しております。

 

当連結会計年度においては、中期経営計画に基づき、成長に向けた戦略的投資および新規事業開発を推進いたしました。成長戦略の一環として、高成長領域と位置付けるHR領域のサービス拡充を目的に株式会社レプセルを子会社化するとともに、自治体向けイベントの企画・運営を強みとする株式会社OK Junctionを子会社化し、連結範囲の拡大を通じて事業基盤の強化を図っております。新規事業開発においては、M&A仲介事業を立ち上げ、成長企業支援の領域拡大を進めております。また、業容拡大に伴う人員増への対応及び組織基盤の強化を目的に本社を品川へ移転いたしました。

経営成績においては、HR事業が売上成長をけん引し、売上高は前年同期比で増収となりました。一方で、HR事業への先行投資としての採用人件費や業務委託費の増加、ならびに本社移転に係る費用計上など、中長期的な成長に向けた施策を行ったことにより、営業利益は減少いたしました。

 

この結果、当連結会計年度における当社グループの業績は、売上高は1,428,880千円(前年同期比2.5%増)、営業利益は50,072千円(同79.6%減)、経常利益は26,268千円(同87.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は4,656千円(同97.4%減)となりました。

 

セグメントごとの営業成績は次のとおりであります。

なお、当連結会計年度において、HR事業の立ち上げに伴い、「HR事業」を報告セグメントとして追加し、従来「メディアPR事業」に含まれていたHIKOMA CLOUD(採用CMS)に係る部分について、報告セグメントを「HR事業」として記載する方法に変更しております。当連結会計年度における比較・分析は、変更後の区分に基づいて記載しております。

 

 

(公民共創事業)

公民共創事業では、自治体と民間企業をつなぐ事業として、自治体デジタルトランスフォーメーション(DX)を中心に企業の自治体向けマーケティング・販促及び各種営業支援サービスを一気通貫で展開しております。主要BtoGソリューションサービスが伸長したものの、大型案件の解約の影響もあり、売上高は前年同期並みで推移し、セグメント利益は前年同期比で微減となりました。

この結果、当連結会計年度における売上高は552,389千円(前年同期比1.1%増)、セグメント利益は163,592千円(同3.0%減)となりました。

 

(グローバルイノベーション事業)

グローバルイノベーション事業では、日系大手企業のイノベーション創出及び企業変革を支援しております。株式会社OK Junctionの業績取り込みの影響があったものの、主力サービスである成長産業に特化した情報ポータルサイト「BLITZ Portal(ブリッツポータル)」においては、リード獲得数や商談数が想定を下回ったことにより、新規受注が鈍化いたしました。

この結果、当連結会計年度における売上高は381,454千円(前年同期比7.6%減)、セグメント利益は116,166千円(同28.5%減)となりました。

 

(メディアPR事業)

メディアPR事業では、メディアを通じて成長企業のブランディング・マーケティング支援を行っております。「ベストベンチャーWEST100」及び『ベンチャー通信Online』が好調に推移したものの、「ベストベンチャー100カンファレンス」におけるスポンサー受注の減少により、売上高は前年同期比で微減となりました。費用面においては、人員体制の最適化により人件費が減少し、収益性が改善いたしました。

この結果、当連結会計年度におけるセグメント売上高は369,283千円(前年同期比1.2%減)、セグメント利益は229,836千円(同7.9%増)となりました。

 

(HR事業)

HR事業では、企業の採用課題の解決を目的として、人材紹介や採用業務のアウトソーシングサービスなどを展開しております。主力サービスである「人材エージェントサービス」が好調に進捗したことに加え、株式会社レプセルの業績寄与により、売上高は伸長いたしました。費用面においては、同社の子会社化に伴う関連費用及び業績取込みに加え、積極的な増員に伴う採用・人件費や業務委託費、マーケティング費用などの成長投資が先行いたしました。

この結果、当連結会計年度におけるセグメント売上高は129,252千円(前年同期比114.6%増)、セグメント損失は71,761千円(前年同期はセグメント利益36,602千円)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度末における流動資産は1,533,317千円となり、前連結会計年度末に比べ200,998千円減少いたしました。これは主に現金及び預金が132,355千円、その他流動資産が68,423千円減少したことによるものであります。固定資産は575,748千円となり、前連結会計年度末に比べ132,618千円増加いたしました。これは主にのれんが47,379千円、その他投資等が44,193千円、建物附属設備が40,976千円増加したことによるものであります。

この結果、総資産は、2,109,066千円となり、前連結会計年度末に比べ68,380千円減少いたしました。

 

(負債)

当連結会計年度末における流動負債は402,813千円となり、前連結会計年度末に比べ114,887千円減少いたしました。これは主に未払法人税等が60,414千円、前受収益が33,557千円減少したことによるものであります。固定負債は28,328千円となり、前連結会計年度末に比べ26,812千円増加いたしました。これは資産除去債務が27,500千円増加したことによるものであります。

この結果、負債合計は、431,141千円となり、前連結会計年度末に比べ88,074千円減少いたしました。

 

(純資産)

当連結会計年度末における純資産合計は1,677,924千円となり、前連結会計年度末に比べ19,694千円増加いたしました。これは主に新株予約権が6,966千円、為替換算調整勘定が6,345千円が増加したこと、また親会社株主に帰属する当期純利益4,656千円を計上したことにより利益剰余金が増加したことによるものであります。

この結果、自己資本比率は57.7%(前連結会計年度末は55.2%)となりました。

 

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末と比較して132,355千円減少し、1,266,800千円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動による資金は83,333千円の支出(前連結会計年度は102,216千円の収入)となりました。これは主に、法人税等の支払額99,646千円があったことによるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動による資金は46,979千円の支出(前連結会計年度は89,280千円の支出)となりました。これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入34,710千円、Ishin Global Fund Ⅰ L.P.において出資金の回収による収入5,168千円があった一方、有形固定資産の取得による支出42,038千円、敷金の差入による支出50,877千円があったことによるものです。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動による資金は13,174千円の支出(前連結会計年度は63,580千円の収入)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出15,402千円があったことによるものです。

 

 

(4)今後の見通し

次期の業績見通しにつきましては、増収・増益を見込んでおります。

増収の主因は、HR事業における主力サービスである人材エージェントサービスの拡大に伴い、引き続き高い成長が見込まれ、全社の売上成長をけん引する見通しです。

公民共創事業においては、BtoGソリューションにおける支援領域の拡張を通じて売上の最大化を図ってまいります。メディアPR事業においては、主力サービスを中心に収益基盤の充実を図ってまいります。グローバルイノベーション事業においては、収益性の改善及び顧客基盤を活かしたソリューション開発を推進してまいります。

利益面においては、HR事業を中心とした成長投資を継続するものの、事業規模の拡大及び収益性の向上により増益を見込んでおります。当期は中期経営計画における利益創出フェーズへの移行期と位置付け、成長投資と収益性向上の両立を図ってまいります。

 

2027年3月期連結業績予想

                                                                 (単位:百万円)

 

通期

対前期増減率(%)

売上高

1,652

15.6

営業利益

51

1.9

経常利益

27

5.0

親会社株主に帰属する当期純利益

33

610.1

 

※上記の予想は、決算短信作成時点における経済環境を前提にしており、実際の業績等は今後様々な要因によって予想値と異なる結果となる場合があります。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

 なお、国際財務報告基準につきましては、外国人株主比率の推移及び国内外の諸情勢を踏まえ、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,399,156

1,266,800

 

 

受取手形

330

 

 

売掛金

216,725

187,028

 

 

仕掛品

8,918

10,438

 

 

貯蔵品

85

539

 

 

未収還付法人税等

26,175

 

 

その他

111,631

43,207

 

 

貸倒引当金

△2,200

△1,201

 

 

流動資産合計

1,734,316

1,533,317

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物附属設備

14,672

55,648

 

 

 

工具、器具及び備品

2,282

14,974

 

 

 

リース資産

3,027

3,027

 

 

 

減価償却累計額

△8,585

△5,955

 

 

 

有形固定資産合計

11,396

67,694

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

9,698

2,675

 

 

 

のれん

47,379

 

 

 

その他

1,667

 

 

 

無形固定資産合計

9,698

51,723

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

368,837

378,244

 

 

 

関係会社株式

16,928

18,034

 

 

 

繰延税金資産

29,100

8,588

 

 

 

その他

7,871

52,065

 

 

 

貸倒引当金

△700

△602

 

 

 

投資その他の資産合計

422,036

456,330

 

 

固定資産合計

443,130

575,748

 

資産合計

2,177,446

2,109,066

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

38,418

39,692

 

 

未払金

99,474

83,984

 

 

未払法人税等

63,665

3,250

 

 

前受収益

252,781

219,224

 

 

賞与引当金

30,423

29,807

 

 

資産除去債務

5,349

 

 

その他

27,587

26,853

 

 

流動負債合計

517,700

402,813

 

固定負債

 

 

 

 

資産除去債務

27,500

 

 

その他

1,515

828

 

 

固定負債合計

1,515

28,328

 

負債合計

519,216

431,141

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

164,002

165,282

 

 

資本剰余金

156,002

157,282

 

 

利益剰余金

849,999

854,655

 

 

株主資本合計

1,170,004

1,177,221

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

7,677

9,827

 

 

為替換算調整勘定

23,313

29,658

 

 

その他の包括利益累計額合計

30,990

39,486

 

新株予約権

6,966

 

非支配株主持分

457,234

454,250

 

純資産合計

1,658,230

1,677,924

負債純資産合計

2,177,446

2,109,066

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

1,393,451

1,428,880

売上原価

330,511

382,689

売上総利益

1,062,940

1,046,190

販売費及び一般管理費

817,825

996,117

営業利益

245,115

50,072

営業外収益

 

 

 

受取利息

328

1,428

 

投資事業組合運用益

4,339

16,320

 

持分法による投資利益

12,390

 

助成金収入

778

804

 

その他

3,045

1,519

 

営業外収益合計

20,882

20,072

営業外費用

 

 

 

支払利息

75

70

 

投資事業組合運用損

51,845

41,905

 

持分法による投資損失

426

 

上場関連費用

58

 

為替差損

2,432

1,278

 

その他

0

196

 

営業外費用合計

54,412

43,877

経常利益

211,585

26,268

特別損失

 

 

 

減損損失

3,010

 

過年度決算訂正関連費用

14,480

 

本社移転費用

5,557

 

特別損失合計

23,048

税金等調整前当期純利益

211,585

3,219

法人税、住民税及び事業税

81,281

11,332

法人税等調整額

7,405

20,511

法人税等合計

88,686

31,844

当期純利益又は当期純損失(△)

122,898

△28,624

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△54,249

△33,280

親会社株主に帰属する当期純利益

177,147

4,656

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益又は当期純損失(△)

122,898

△28,624

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△26,616

30,914

 

為替換算調整勘定

△1,092

6,345

 

持分法適用会社に対する持分相当額

5,514

1,532

 

その他の包括利益合計

△22,194

38,792

包括利益

100,704

10,167

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

181,037

13,152

 

非支配株主に係る包括利益

△80,333

△2,984

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主

持分

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本

合計

その他

有価証券

評価差額金

為替換算

調整勘定

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

127,232

119,232

672,851

919,315

2,695

24,405

27,100

-

537,568

1,483,984

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

36,770

36,770

 

73,541

 

 

 

 

 

73,541

親会社株主に帰属
する当期純利益

 

 

177,147

177,147

 

 

 

 

 

177,147

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

4,982

△1,092

3,889

-

△80,333

△76,443

当期変動額合計

36,770

36,770

177,147

250,689

4,982

△1,092

3,889

-

△80,333

174,245

当期末残高

164,002

156,002

849,999

1,170,004

7,677

23,313

30,990

-

457,234

1,658,230

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主

持分

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本

合計

その他

有価証券

評価差額金

為替換算

調整勘定

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

164,002

156,002

849,999

1,170,004

7,677

23,313

30,990

-

457,234

1,658,230

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

1,280

1,280

 

2,560

 

 

 

 

 

2,560

親会社株主に帰属
する当期純利益

 

 

4,656

4,656

 

 

 

 

 

4,656

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

2,150

6,345

8,495

6,966

△2,984

12,478

当期変動額合計

1,280

1,280

4,656

7,216

2,150

6,345

8,495

6,966

△2,984

19,694

当期末残高

165,282

157,282

854,655

1,177,221

9,827

29,658

39,486

6,966

454,250

1,677,924

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

211,585

3,219

 

減価償却費

9,435

20,064

 

のれん償却額

6,115

 

株式報酬費用

6,632

 

減損損失

3,010

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△1,562

△1,109

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△204

△1,749

 

受取利息及び受取配当金

△328

△1,428

 

支払利息

75

70

 

為替差損益(△は益)

514

△5,241

 

持分法による投資損益(△は益)

△12,390

426

 

投資事業組合運用損益(△は益)

26,881

13,099

 

上場関連費用

58

 

固定資産除売却損益(△は益)

196

 

売上債権の増減額(△は増加)

△63,587

41,010

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△4,151

△1,960

 

仕入債務の増減額(△は減少)

8,859

△3,426

 

未払金の増減額(△は減少)

3,183

△24,126

 

前受収益の増減額(△は減少)

△10,949

△35,767

 

その他

△19,904

△4,079

 

小計

147,515

14,955

 

利息及び配当金の受取額

7,855

1,428

 

利息の支払額

△75

△70

 

法人税等の支払額

△54,000

△99,646

 

法人税等の還付額

921

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

102,216

△83,333

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△42,038

 

無形固定資産の取得による支出

△600

△1,667

 

投資有価証券の取得による支出

△5,000

 

子会社株式の取得による支出

△70,000

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

34,710

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△1,779

 

出資金の払込による支出

△18,010

 

出資金の回収による収入

5,168

 

投資事業組合からの分配による収入

4,333

3,239

 

敷金の回収による収入

3,508

 

敷金の差入による支出

△50,877

 

その他

△2

2,757

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△89,280

△46,979

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入金の返済による支出

△15,402

 

株式の発行による収入

72,770

2,560

 

新株予約権の発行による収入

334

 

上場関連費用の支出

△8,052

 

リース債務の返済による支出

△647

△667

 

非支配株主への配当金の支払額

△490

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

63,580

△13,174

現金及び現金同等物に係る換算差額

△1,540

11,131

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

74,975

△132,355

現金及び現金同等物の期首残高

1,324,180

1,399,156

現金及び現金同等物の期末残高

1,399,156

1,266,800

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(未適用の会計基準等)

・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日)

・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日)

ほか、関連する企業会計基準、企業会計基準適用指針、実務対応報告及び移管指針の改正

 

(1) 概要

国際的な会計基準と同様に、借手のすべてのリースについて資産・負債を計上する等の取扱いを定めるもの。

 

(2) 適用予定日

2028年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「リースに関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1) セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、事業所及び連結子会社を拠点として事業活動を行っており、事業の内容、役務の提供方法並びに類似性に基づき事業を集約し、「公民共創事業」「グローバルイノベーション事業」「メディアPR事業」「HR事業」の4つを報告セグメントとしております。

各事業の主要な業務は以下のとおりです。

公民共創事業:企業の自治体向けマーケティング支援業務

グローバルイノベーション事業:日系大手企業のイノベーション創出及び企業変革支援業務

メディアPR事業:成長企業のブランディング及びマーケティング支援業務

HR事業:人材紹介及び採用業務のアウトソーシング業務

 

(2) 報告セグメントの変更等に関する事項

当連結会計年度において、HR事業の立ち上げに伴い、「HR事業」を報告セグメントとして追加し、従来「メディアPR事業」に含まれていたHIKOMA CLOUD(採用CMS)に係る部分について、報告セグメントを「HR事業」として記載する方法に変更しております。

なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

報告セグメントの利益は、営業利益の数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)

(単位:千円)

 

 

報告セグメント

調整額

(注)1.

連結財務諸表計上額

(注)2.

 

公民共創事業

グローバルイ

ノベーション

事業

メディアPR

事業

HR事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

356,403

101,501

153,222

3,870

614,997

614,997

一定期間にわたり移転される財又はサービス

190,135

311,475

220,483

56,360

778,454

778,454

顧客との契約から生じる収益

546,539

412,976

373,705

60,230

1,393,451

1,393,451

外部顧客への売上高

546,539

412,976

373,705

60,230

1,393,451

1,393,451

セグメント間の内部売上高又は振替高

546,539

412,976

373,705

60,230

1,393,451

1,393,451

セグメント利益

168,666

162,450

213,088

36,602

580,807

△335,692

245,115

セグメント資産

103,030

126,362

89,181

7,522

326,097

1,851,349

2,177,446

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

6,387

6,387

3,048

9,435

のれんの償却額

減損損失

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

3,222

3,222

 

(注) 1.調整額の内容は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△335,692千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない本社部門等で生じた販売費及び一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額1,851,349千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

(3) 減価償却費の調整額3,048千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。

(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額3,222千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る資産の増加額であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)

(単位:千円)

 

 

報告セグメント

調整額

(注)1.

連結財務諸表計上額

(注)2.

 

公民共創事業

グローバルイ

ノベーション

事業

メディアPR

事業

HR事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

357,529

95,759

137,751

33,939

624,980

624,980

一定期間にわたり移転される財又はサービス

194,860

285,694

231,531

91,813

803,900

803,900

顧客との契約から生じる収益

552,389

381,454

369,283

125,752

1,428,880

1,428,880

外部顧客への売上高

552,389

381,454

369,283

125,752

1,428,880

1,428,880

セグメント間の内部売上高又は振替高

3,500

3,500

△3,500

552,389

381,454

369,283

129,252

1,432,380

△3,500

1,428,880

セグメント利益又は損失(△)

163,592

116,166

229,836

△71,761

437,833

△387,760

50,072

セグメント資産

79,325

141,494

75,101

85,674

381,596

1,727,470

2,109,066

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

5,935

5,935

14,129

20,064

のれんの償却額

430

5,685

6,115

6,115

減損損失

3,010

3,010

3,010

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

69,242

69,242

 

(注) 1.調整額の内容は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△387,760千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない本社部門等で生じた販売費及び一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額1,727,470千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

(3) 減価償却費の調整額14,129千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。

(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額69,242千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る資産の増加額であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報
(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所有している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。

 

 

当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報
(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所有している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)

(単位:千円)

 

 

報告セグメント

全社・

消去

合計

 

公民共創事業

グローバルイ

ノベーション

事業

メディアPR

事業

HR事業

当期末残高

47,379

47,379

 

(注) のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自2024年4月1日

至2025年3月31日)

当連結会計年度

(自2025年4月1日

至2026年3月31日)

1株当たり純資産額

626.60

629.54

1株当たり当期純利益

92.67

2.41

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

91.39

2.40

 

(注) 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自2024年4月1日

至2025年3月31日)

当連結会計年度

(自2025年4月1日

至2026年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

177,147

4,656

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

177,147

4,656

普通株式の期中平均株式数(株)

1,911,595

1,931,341

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

26,821

7,364

(うち新株予約権(株))

(26,821)

(7,364)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。