③ キャッシュ・フローの状況
第3期連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末比379,648千円減少し、4,945,383千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
営業活動により使用した資金は1,523,439千円(前年同期は3,043,376千円の獲得)となりました。主な要因としては、仕入債務の減少567,558千円及び預り金の減少334,951千円によるものであります。
投資活動により使用した資金は534,903千円(前年同期は296,148千円の使用)となりました。主な要因としては、有形固定資産の売却による収入209,338千円があった一方で、有形固定資産の取得による支出715,063千円があったことによるものであります。
財務活動により獲得した資金は1,677,889千円(前年同期は413,216円の使用)となりました。主な要因としては、長期借入れによる収入1,350,000千円及び短期借入金の純増減額947,337千円によるものであります。
第3期連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末比379,648千円減少し、4,945,383千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
営業活動により使用した資金は1,523,439千円(前年同期は3,043,376千円の獲得)となりました。主な要因としては、仕入債務の減少567,558千円及び預り金の減少334,951千円によるものであります。
投資活動により使用した資金は534,903千円(前年同期は296,148千円の使用)となりました。主な要因としては、有形固定資産の売却による収入209,338千円があった一方で、有形固定資産の取得による支出715,063千円があったことによるものであります。
財務活動により獲得した資金は1,677,889千円(前年同期は413,216千円の使用)となりました。主な要因としては、長期借入れによる収入1,350,000千円及び短期借入金の純増減額947,337千円によるものであります。