上記「第二部 組織再編成、株式交付又は公開買付けに関する情報 第2 統合財務情報」記載のとおりです。
なお、完全子会社となる両社の沿革につきましては、両社の有価証券報告書(ジーエルサイエンスについては2024年6月26日提出、テクノクオーツについては2024年6月24日提出)をご参照ください。
共同持株会社は、傘下子会社及びグループの経営管理並びにこれに付帯又は関連する業務を行う予定です。
また、共同持株会社の完全子会社となる両社の最終事業年度末日(2024年3月31日)時点における事業の内容は以下のとおりです。
ジーエルサイエンスグループは、ジーエルサイエンス及び子会社10社並びに関連会社2社で構成され、分析機器関連製品、半導体関連製品、非接触ICカード関連製品の製造・販売及び同種商品の仕入・販売を主な事業とし、さらに各事業に関連する研究・開発及び技術サービス等の事業活動を展開しております。
ジーエルサイエンスグループの当該事業における位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。
(分析機器事業)
ガスクロマトグラフ及び液体クロマトグラフの装置・消耗品等の開発・製造・販売を行っております。
クロマトグラフの装置・消耗品等の製造・仕入・販売は、ジーエルサイエンス、株式会社フロム及びGL Sciences B.V.(オランダ)が担当し、仕入・販売は、技尓(上海)商貿有限公司(中国上海市)及びGL Sciences, Inc.(米国カリフォルニア州)が担当し、製造の一部を株式会社グロースが担当しております。
株式会社フロムは、ジーエルサイエンスが発行済株式総数の100%を所有する完全子会社であり、理化学機器及び省力機器の開発・製造販売を行っております。
技尓(上海)商貿有限公司は、ジーエルサイエンスが100%出資している完全子会社であり、主に中国におけるジーエルサイエンス製品の販売を行っております。
GL Sciences B.V.は、ジーエルサイエンスが発行済株式総数の100%を所有する完全子会社であり、前処理装置の製造と主にヨーロッパにおけるジーエルサイエンス製品の販売を行っております。
GL Sciences, Inc.は、ジーエルサイエンスが発行済株式総数の100%を所有する完全子会社であり、主に米国におけるジーエルサイエンス製品の販売を行っております。
株式会社グロースは、ジーエルサイエンスが発行済株式総数の100%を所有する完全子会社であり、原価低減を図る目的で、製造業務の一部をアウトソーシングしております。
株式会社京都モノテックは、主に分析関連製品の開発を行っており、ジーエルサイエンスが発行済株式総数の39.4%を所有している関連会社であります。
株式会社AGIグラスアカデミーは、主に理化学用ガラス器具類の製造・販売を行っており、ジーエルサイエンスグループが発行済株式総数の15.3%を所有している関連会社であります。
(注) 技尓(上海)商貿有限公司の社名は中国語簡体字を含んでいるため、JIS第二水準漢字で代用しております。
(半導体事業)
半導体用石英治具及び材料、光学研磨、分光光度計用石英セル等の製造・販売を行っております。
子会社テクノクオーツ株式会社は、ジーエルサイエンスが発行済株式総数の65.7%を所有し、半導体用石英治具及び材料等の製造・仕入・販売を担当しております。同社の子会社杭州泰谷諾石英有限公司(中国浙江省)は、製造と販売を担当しており、同じく子会社GL TECHNO America,Inc.(米国カリフォルニア州)は、販売を主に担当しており、2023年3月期より同じく子会社となったアイシンテック株式会社(福島県喜多方市)は、原材料の加工を行っております。
杭州泰谷諾石英有限公司及びGL TECHNO America,Inc.は、テクノクオーツ株式会社が100%出資した完全子会社であります。
アイシンテック株式会社は、テクノクオーツ株式会社が発行済株式総数の100%を所有する完全子会社であります。
なお、テクノクオーツ株式会社は、東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場しております。
(自動認識事業)
非接触ICカードを使用した周辺機器の開発・製造・販売を行っております。
入退室管理システム、他社機器への組込み型デバイス及び試薬管理システムの開発・製造・販売は、子会社ジーエルソリューションズ株式会社が担当しております。
以上について図示すると、次のとおりであります。

以上について図示すると、次のとおりであります。
当社グループのホームページ
(当 社)ジーエルサイエンス株式会社 https://www.gls.co.jp
(子会社)テクノクオーツ株式会社 https://www.techno-q.com
(子会社)GL Sciences B.V.(オランダ) https://www.glsciences.eu(英語)
(子会社)GL Sciences,Inc.(米国) https://www.glsciencesinc.com(英語)
(子会社)ジーエルソリューションズ株式会社 https://www.glsol.co.jp
(子会社)株式会社フロム https://www.flom.co.jp
(子会社)技尓(上海)商貿有限公司 https://www.glsciences.com.cn(中国語・英語)
(注) 技尓(上海)商貿有限公司の社名は中国語簡体字を含んでいるため、JIS第二水準漢字で代用しております。
当社グループは、当社と親会社及び当社の子会社3社で構成されております。
当社は半導体用石英製品等の製造・仕入・販売を主な事業内容としており、親会社であるジーエルサイエンス株式会社へ製品の一部を供給しております。
当社の親会社であるジーエルサイエンス株式会社は、クロマトグラフの装置・消耗品等の製造・販売を主な事業内容としております。
当社の子会社は全て100%出資であり現地法人2社と国内1社となります。主な事業内容として杭州泰谷諾石英有限公司(中国浙江省)は、製品の製造・販売を行い、GL TECHNO America,Inc.(アメリカ カリフォルニア州)は、製品の販売を行い、2023年3月期より子会社となったアイシンテック株式会社(福島県喜多方市)は、原材料の加工を行っております。
なお、セグメントとの関連につきましては、半導体製造関連が大半を占めておりますので、記載を省略しております。
事業の系統図は次のとおりであります。

共同持株会社は新設会社であるため、本有価証券届出書提出日現在において関係会社はありませんが、共同持株会社の完全子会社となる両社それぞれの関係会社の状況につきましては、上記「第二部 組織再編成、株式交付又は公開買付けに関する情報 第1 組織再編成、株式交付又は公開買付けの概要 1 組織再編成、株式交付又は公開買付けの目的等」記載の「(2) 提出会社の企業集団の概要及び当該企業集団における組織再編成対象会社と提出会社の企業集団の関係 ① 提出会社の企業集団の概要 イ.提出会社の企業集団の概要」をご参照ください。
共同持株会社は新設会社であるため、未定です。
共同持株会社の完全子会社となる両社の2023年3月31日における従業員の状況につきましては、それぞれ以下のとおりです。
2023年3月31日現在
(注) 1 従業員数は就業人員数であります。
2 従業員数欄の(外書き)は、臨時従業員の連結会計年度の平均雇用人数(1日7時間15分換算)であります。
3 臨時従業員は、パートタイマー従業員であり、派遣社員を除いております。
2023年3月31日現在
(注) 1 従業員数は就業人員数であります。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。なお、第56期より通勤手当は課税通勤手当のみを含めた金額で記載しております。
3 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の当事業年度の平均雇用人数(1日7時間15分換算)であります。
4 臨時従業員は、パートタイマー従業員であり、派遣社員を除いております。
2023年3月31日現在
(注) 1 従業員数は就業人員数であります。
2 当社グループは、半導体事業単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
イ.テクノクオーツの状況
2023年3月31日現在
(注) 1 従業員数は就業人員数であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
3 臨時従業員は、パートタイマー従業員であり、派遣社員を除いております。
4 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
5 当社は、半導体事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
共同持株会社は新設会社であるため、該当事項はありません。
共同持株会社の完全子会社となる両社の最終事業年度末日(2024年3月31日)時点における労働組合の状況につきましては、両社いずれも労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
共同持株会社は新設会社であるため、該当事項はありません。
(注) 1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2 労働者の男女の賃金の差異について、海外勤務者の賃金を除いて算出したものであります。
(注) 1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。