○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

第1四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ……………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………

 

 

 

1.経営成績等の概況

 文章中の将来に関する事項は、当第1四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。また、当社は、2024年9月期第1四半期については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。

 

(1)当四半期の経営成績の概況

 当社は、「世の中から卒業をなくす」というミッションを掲げ、法人向け研修サービス「Schoo for Business」、個人向け学習サービス「Schoo for Personal」、高等教育機関・社会人教育事業者向け学習管理プラットフォームサービス「Schoo Swing」を提供しております。

 当第1四半期累計期間における当社を取り巻く経営環境につきましては、不安定な世界情勢や為替変動及び原材料価格やエネルギー価格の高騰等の影響により、先行き不透明な状況が続いております。一方、社会人教育市場は労働生産性向上やリスキリングへの取り組み、持続的な企業価値向上につなげる人的資本経営への関心の高まりなどを背景に、今後も引き続き市場全体が堅調に推移していくものと考えております。

 このような環境の中、当社は継続的な売上高成長の実現に向けて、広告宣伝・販売促進等の積極的なマーケティング投資、人材採用・育成をはじめとした組織体制の強化、顧客体験価値の向上に向けた学習コンテンツの質の向上、新規顧客の獲得及び既存顧客に対するカスタマーサクセスなどに注力してまいりました。

 この結果、当第1四半期累計期間の売上高は844,572千円、営業利益は122,142千円、経常利益は98,028千円、四半期純利益は67,961千円となりました。

 

 当社は、「大人の学び事業」の単一セグメントとしていますが、カテゴリー別の業績は次のとおりであります。

 「学び手」に向けたサービスは、主力サービスである「Schoo for Business」を中心に、大企業及び中堅企業への導入拡大に注力するとともに、ビジネスパーソンのリスキリングを後押しする学習コンテンツの拡充、ユーザーインターフェースの改善や機能追加等のユーザーの利便性向上を進めたことで、新規受注及び既存顧客のアップセル受注が好調に推移したほか、低い解約率を維持したことなどから、売上高は822,811千円となりました。

 「教え手」に向けたサービスは、大学をはじめとする高等教育機関等向けの学習管理プラットフォームサービス「Schoo Swing」の導入が進み、売上高は21,761千円となりました。

<カテゴリー別売上高>

 

(単位:千円)

 

カテゴリー

当第1四半期累計期間

構成比

「学び手」に向けたサービス

822,811

97.4%

「教え手」に向けたサービス

21,761

2.6%

合  計

844,572

100.0%

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

 当第1四半期会計期間末における資産合計は3,459,894千円となり、前事業年度末に比べ1,044,574千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が954,373千円、前払費用が38,624千円、売掛金が22,212千円増加したことによるものであります。

 

(負債)

 当第1四半期会計期間末における負債合計は1,589,632千円となり、前事業年度末に比べ175,807千円減少いたしました。これは主に、契約負債が109,470千円、未払消費税等が68,135千円、長期借入金が66,000千円減少し、1年内返済予定の長期借入金が36,000千円、未払法人税等が29,536千円増加したことによるものであります。

 

(純資産)

 当第1四半期会計期間末における純資産合計は1,870,262千円となり、前事業年度末に比べ1,220,382千円増加いたしました。これは主に、株式上場に伴う新株発行等により資本金及び資本剰余金がそれぞれ576,210千円増加したことによるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年9月期の業績予想につきましては、2024年10月22日に公表いたしました業績予想から変更はありません。

 なお、当該業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年9月30日)

当第1四半期会計期間

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,045,007

2,999,381

売掛金

195,156

217,368

貯蔵品

2,024

5,783

前払費用

38,877

77,502

その他

2,334

8,306

貸倒引当金

△251

△371

流動資産合計

2,283,149

3,307,971

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

0

0

工具、器具及び備品(純額)

6,258

6,414

有形固定資産合計

6,258

6,414

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

13,570

27,530

無形固定資産合計

13,570

27,530

投資その他の資産

 

 

敷金

14,757

20,394

繰延税金資産

97,573

97,573

その他

10

10

投資その他の資産合計

112,340

117,977

固定資産合計

132,170

151,922

資産合計

2,415,319

3,459,894

負債の部

 

 

流動負債

 

 

1年内返済予定の長期借入金

216,000

252,000

未払金

173,055

153,402

未払費用

16,691

28,133

未払法人税等

530

30,066

未払消費税等

110,957

42,822

契約負債

572,533

463,063

預り金

11,671

22,143

流動負債合計

1,101,440

991,632

固定負債

 

 

長期借入金

664,000

598,000

固定負債合計

664,000

598,000

負債合計

1,765,440

1,589,632

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

100,000

676,210

資本剰余金

365,492

941,702

利益剰余金

184,387

252,349

株主資本合計

649,879

1,870,262

純資産合計

649,879

1,870,262

負債純資産合計

2,415,319

3,459,894

 

(2)四半期損益計算書

(第1四半期累計期間)

 

(単位:千円)

 

当第1四半期累計期間

(自 2024年10月1日

至 2024年12月31日)

売上高

844,572

売上原価

211,908

売上総利益

632,663

販売費及び一般管理費

510,521

営業利益

122,142

営業外収益

 

受取利息

152

雑収入

738

営業外収益合計

890

営業外費用

 

支払利息

5,321

株式交付費

30

上場関連費用

19,653

営業外費用合計

25,005

経常利益

98,028

税引前四半期純利益

98,028

法人税、住民税及び事業税

30,066

法人税等合計

30,066

四半期純利益

67,961

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当第1四半期累計期間(自 2024年10月1日 至 2024年12月31日)

 当社は、大人の学び事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 当社は、2024年10月22日付で東京証券取引所グロース市場に上場いたしました。上場にあたり、2024年10月21日を払込期日とする有償一般募集増資による新株式1,000,000株の発行により、資本金及び資本準備金はそれぞれ317,400千円増加しております。

 また、2024年11月19日を払込期日とする有償第三者割当増資(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)による新株式813,500株の発行により、資本金及び資本準備金はそれぞれ258,204千円増加しております。

 その他、新株予約権の行使による増加も含めた結果、当第1四半期会計期間末において、資本金が676,210千円、資本剰余金が941,702千円となっております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費は、次のとおりであります。

 

当第1四半期累計期間

(自 2024年10月1日

至 2024年12月31日)

減価償却費

1,780千円