第12期事業年度(自 2022年12月1日 至 2023年11月30日)
当社では、販売力強化を図るために新たに熊本県菊池市に販売物流拠点を設ける予定であり、当事業年度において土地および建物の手付金として
また、販売チャネルをさらに整備するため、主にECサイト整備のためにソフトウエア構築費として3,700千円の投資を実施しました。
なお、当事業年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
当社は、半導体製造フィールドソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
第13期第2四半期累計期間(自 2023年12月1日 至 2024年5月31日)
当社では、販売力強化を図るために新たに熊本県菊池市に販売物流拠点を設けるため、当第2四半期累計期間において土地および建物の取得および改装費用として
なお、当第2四半期累計期間において重要な設備の除却、売却等はありません。
当社は、半導体製造フィールドソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
第13期第3四半期累計期間(自 2023年12月1日 至 2024年8月31日)
当社では、販売力強化を図るために新たに熊本県菊池市に販売物流拠点を設けるため、当第3四半期累計期間において土地および建物の取得および改装費用として125,695千円(手付金12,250千円を除く)の投資を実施いたしました。
なお、当第3四半期累計期間において重要な設備の除却、売却等はありません。
当社は、半導体製造フィールドソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
当社は、全国に点在する顧客の利便性と関係強化のために、国内に販売物流拠点を4か所(2023年11月30日現在)設置しております。
以上のうち、主要な設備は、以下のとおりであります。
なお、当社は、半導体製造フィールドソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
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2023年11月30日現在 |
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事業所名 (所在地) |
設備の内容 |
帳簿価額 |
従業員数 (人) |
||||
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建物 (千円) |
構築物 (千円) |
土地 (千円) (面積㎡) |
その他 (千円) |
合計 (千円) |
|||
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中部支店 (三重県四日市市) |
販売物流設備 |
62,508 |
638 |
14,685 (659.00) |
0 |
77,832 |
19 |
(注)1.帳簿価額のうち「その他」は、車両運搬具および工具、器具及び備品であります。
2.上記の他、主要な賃借している設備として、以下のものがあります。
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事業所名 (所在地) |
設備の内容 |
従業員数 (人) |
延床面積 (㎡) |
年間賃借料 (千円) |
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本社 (大分県大分市) |
本社および販売物流設備 |
11 |
268.98 |
3,924 |
また、第13期第2四半期累計期間(自 2023年12月1日 至 2024年5月31日)において、新設、休止、大規模改修、除却、売却等により著しい変動があった主要な設備は、次のとおりであります。
(新設)
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2024年5月31日現在 |
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事業所名 (所在地) |
設備の内容 |
帳簿価額 |
従業員数 (人) |
||||
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建物 (千円) |
構築物 (千円) |
土地 (千円) (面積㎡) |
その他 (千円) |
合計 (千円) |
|||
|
九州支店 (熊本県菊池市) |
販売物流設備 |
51,655 |
218 |
78,638 (1,438.01) |
1,908 |
132,421 |
3 |
(注)帳簿価額のうち「その他」は、車両運搬具および工具、器具及び備品であり、本社から移動した車両運搬具(402千円)を含んでおります。
また、第13期第3四半期累計期間(自 2023年12月1日 至 2024年8月31日)において、新設、休止、大規模改修、除却、売却等により著しい変動があった主要な設備は、次のとおりであります。
(新設)
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2024年8月31日現在 |
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事業所名 (所在地) |
設備の内容 |
帳簿価額 |
従業員数 (人) |
||||
|
建物 (千円) |
構築物 (千円) |
土地 (千円) (面積㎡) |
その他 (千円) |
合計 (千円) |
|||
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九州支店 (熊本県菊池市) |
販売物流設備 |
55,341 |
215 |
78,638 (1,438.01㎡) |
1,686 |
135,883 |
2 |
(注)帳簿価額のうち「その他」は、車両運搬具および工具、器具及び備品であり、本社から移動した車両運搬具(309千円)を含んでおります。
3【設備の新設、除却等の計画】(2024年9月30日現在)
当社の設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。
なお、最近日現在における重要な設備の新設、除却等の計画は次のとおりであります。
当社は、半導体製造フィールドソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(1)重要な設備の新設
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事業所名 (所在地) |
設備の内容 |
投資予定金額 |
資金調達方法 |
着手および完了予定年月 |
完成後の増加能力 |
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総額 (千円) |
既支払額 (千円) |
着手 |
完了 |
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中部支店 (三重県四日市市) |
製造設備 |
20,000 |
- |
増資資金 |
2024年12月 |
2025年6月 |
(注) |
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本社 (大分県大分市) |
ソフトウエア |
86,000 |
- |
自己資金および増資資金 |
2024年8月 |
2026年11月 |
(注) |
(注)完成後の増加能力については、計数的把握が困難なため、記載を省略しております。
(2)重要な設備の除却等
該当事項はありません。