(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前中間会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)

             (単位:千円)

 

前中間会計期間

LegalTech Saas事業

236,413

法務手続クラウド事業

250,417

顧客との契約から生じる収益

486,831

その他の収益

外部顧客への売上高

486,831

 

 

当中間会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)

             (単位:千円)

 

当中間会計期間

LegalTech Saas事業

397,110

法務手続クラウド事業

350,785

顧客との契約から生じる収益

747,896

その他の収益

外部顧客への売上高

747,896

 

(注)当中間会計期間より、従来「登記事業」としていた事業の名称を「法務手続クラウド事業」に変更しております。当該変更は事業名称の変更のみであり、セグメント情報等に与える影響はありません。
なお、前中間会計期間についても、変更後の名称で表示しております。

 

(1株当たり情報)

1株当たり中間純損失(△)及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前中間会計期間

(自  2024年1月1日

 至  2024年6月30日)

当中間会計期間

(自  2025年1月1日

 至  2025年6月30日)

1株当たり中間純損失(△)

△69円25銭

△32円95銭

(算定上の基礎)

 

 

  中間純損失(△)(千円)

△244,104

△152,493

  普通株主に帰属しない金額(千円)

  普通株式に係る中間純損失(△)(千円)

△244,104

△152,493

  普通株式の期中平均株式数(株)

3,524,808

4,627,465

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要

 

(注)1.前中間会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、また、1株当たり中間純損失であるため、記載しておりません。

(注)2.当中間会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり中間純損失であるため、記載しておりません。

 

 

(重要な後発事象)

(多額な資金の借入)

当社は、2025年8月14日開催の取締役会において、次の通り、今後の事業拡大における資金需要に対して、機動的かつ安定的な資金を確保することで、財務基盤の一層の強化を図るとともに事業拡大等の機会を確保することを目的とする資金の借入れを行うことを決議いたしました。

(1)借入先

株式会社SBI新生銀行

株式会社商工組合中央金庫

株式会社みずほ銀行

(2)資金使途

運転資金

運転資金

運転資金

(3)借入金額

300百万円

100百万円

100百万円

(4)借入金利

基準金利+スプレッド

基準金利+スプレッド

短期プライムレート

(5)借入実行日

2025年8月末日(予定)

2025年8月末日(予定)

2025年8月末日(予定)

(6)借入期間

長期(注)

長期(注)

短期(注)

(7)返済方法

元金均等返済

元金均等返済

元金均等返済

(8)担保等の有無

 

(注)借入期間については現在各金融機関と交渉中であります。

 

2 【その他】

該当事項はありません。