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種類 |
発行数(株) |
内容 |
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普通株式 |
707,200 |
完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。なお、単元株式数は100株であります。 |
(注)1.2025年2月21日開催の取締役会決議によっております。
2.当社の定める振替機関の名称及び住所は、以下のとおりであります。
名称:株式会社証券保管振替機構
住所:東京都中央区日本橋兜町7番1号
2025年3月18日に決定される予定の引受価額にて、当社と元引受契約を締結する予定の後記「4 株式の引受け」欄記載の金融商品取引業者(以下「第1 募集要項」において「引受人」という。)は、買取引受けを行い、当該引受価額と異なる価額(発行価格)で募集(以下「本募集」という。)を行います。引受価額は2025年3月11日開催の取締役会において決定された会社法上の払込金額(1,606.50円)以上の価額となります。引受人は払込期日までに引受価額の総額を当社に払込み、本募集における発行価格の総額との差額は引受人の手取金といたします。当社は、引受人に対して引受手数料を支払いません。
なお、本募集は、株式会社東京証券取引所(以下「取引所」という。)の定める「有価証券上場規程施行規則」第246条に規定するブックビルディング方式(株式の取得の申込みの勧誘時において発行価格又は売出価格に係る仮条件を投資家に提示し、株式に係る投資家の需要状況を把握したうえで発行価格等を決定する方法をいう。)により決定する価格で行います。
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区分 |
発行数(株) |
発行価額の総額(円) |
資本組入額の総額(円) |
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入札方式のうち入札による募集 |
- |
- |
- |
|
入札方式のうち入札によらない募集 |
- |
- |
- |
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ブックビルディング方式 |
707,200 |
1,136,116,800 |
624,599,040 |
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計(総発行株式) |
707,200 |
1,136,116,800 |
624,599,040 |
(注)1.全株式を引受人の買取引受けにより募集いたします。
2.上場前の公募増資を行うに際しての手続き等は、取引所の有価証券上場規程施行規則により規定されております。
3.発行価額の総額は、会社法上の払込金額の総額であります。
4.資本組入額の総額は、会社法上の増加する資本金であり、2025年2月21日開催の取締役会決議に基づき、2025年3月18日に決定される予定の引受価額を基礎として、会社計算規則第14条第1項に基づき算出される資本金等増加限度額(見込額)の2分の1相当額を資本金に計上することを前提として算出した見込額であります。
5.仮条件(1,890円~1,950円)の平均価格(1,920円)で算出した場合、本募集における発行価格の総額(見込額)は1,357,824,000円となります。
6.本募集並びに「第2 売出要項 1 売出株式(引受人の買取引受による売出し)」及び「2 売出しの条件(引受人の買取引受による売出し)」における「引受人の買取引受による売出し」にあたっては、需要状況を勘案し、オーバーアロットメントによる売出しを行う場合があります。
なお、オーバーアロットメントによる売出しについては、「第2 売出要項 3 売出株式(オーバーアロットメントによる売出し)」及び「4 売出しの条件(オーバーアロットメントによる売出し)」をご参照下さい。
7.本募集に関連して、ロックアップに関する合意がなされております。その内容については、「募集又は売出しに関する特別記載事項 3.ロックアップについて」をご参照下さい。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
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発行価格 (円) |
引受価額 (円) |
払込金額 (円) |
資本組入額(円) |
申込株数単位 (株) |
申込期間 |
申込証拠金(円) |
払込期日 |
|
未定 (注)1. |
未定 (注)1. |
1,606.50 |
未定 (注)3. |
100 |
自 2025年3月19日(水) 至 2025年3月25日(火) |
未定 (注)4. |
2025年3月27日(木) |
(注)1.発行価格は、ブックビルディング方式によって決定いたします。
仮条件は、1,890円以上1,950円以下の価格といたします。
当該仮条件は、当社の事業内容、経営成績及び財政状態、事業内容等の類似性が高い上場会社との比較、価格算定能力が高いと推定される機関投資家等の意見及び需要見通し、現在の株式市場の状況、最近の新規上場株の株式市場における評価並びに上場日までの期間における価格変動リスク等を総合的に検討して決定いたしました。
発行価格は、当該仮条件による需要状況、上場日までの価格変動リスク等を総合的に勘案した上で、2025年3月18日に引受価額と同時に決定する予定であります。
需要の申込みの受付けに当たり、引受人は、当社株式が市場において適正な評価を受けることを目的に、機関投資家等を中心に需要の申告を促す予定であります。
2.「2 募集の方法」の冒頭に記載のとおり、発行価格と会社法上の払込金額(1,606.50円)及び2025年3月18日に決定される予定の引受価額とは各々異なります。発行価格と引受価額との差額の総額は、引受人の手取金となります。
3.資本組入額は、1株当たりの増加する資本金であります。なお、2025年2月21日開催の取締役会において、増加する資本金の額は、2025年3月18日に決定される予定の引受価額を基礎として、会社計算規則第14条第1項に基づき算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとすること、及び増加する資本準備金の額は資本金等増加限度額から増加する資本金の額を減じた額とする旨、決議しております。
4.申込証拠金は、発行価格と同一の金額とし、利息をつけません。申込証拠金のうち引受価額相当額は、払込期日に新株式払込金に振替充当いたします。
5.株式受渡期日は、2025年3月28日(金)(以下「上場(売買開始)日」という。)の予定であります。本募集に係る株式は、株式会社証券保管振替機構(以下「機構」という。)の「株式等の振替に関する業務規程」に従い、機構にて取扱いますので、上場(売買開始)日から売買を行うことができます。
6.申込みの方法は、申込期間内に後記申込取扱場所へ申込証拠金を添えて申込みをするものといたします。
7.申込みに先立ち、2025年3月12日から2025年3月17日までの間で引受人に対して、当該仮条件を参考として需要の申告を行うことができます。当該需要の申告は変更または撤回することが可能であります。
販売に当たりましては、取引所の「有価証券上場規程」に定める株主数基準の充足、上場後の株式の流通性の確保等を勘案し、需要の申告を行わなかった投資家にも販売が行われることがあります。
引受人は、公平かつ公正な販売に努めることとし、自社で定める配分に関する基本方針及び社内規程等に従い、販売を行う方針であります。配分に関する基本方針については引受人の店頭における表示またはホームページにおける表示等をご確認下さい。
8.引受価額が会社法上の払込金額(1,606.50円)を下回る場合は新株式の発行を中止いたします。
後記「4 株式の引受け」欄記載の引受人の本店及び全国各支店で申込みの取扱いをいたします。
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店名 |
所在地 |
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株式会社三菱UFJ銀行 新宿支店 |
東京都新宿区新宿三丁目30番18号 |
(注) 上記の払込取扱場所での申込みの取扱いは行いません。
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引受人の氏名又は名称 |
住所 |
引受株式数 (株) |
引受けの条件 |
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野村證券株式会社 |
東京都中央区日本橋一丁目13番1号 |
707,200 |
1.買取引受けによります。 2.引受人は新株式払込金として、2025年3月27日までに払込取扱場所へ引受価額と同額を払込むことといたします。 3.引受手数料は支払われません。ただし、発行価格と引受価額との差額の総額は引受人の手取金となります。 |
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計 |
- |
707,200 |
- |
(注) 上記引受人と発行価格決定日(2025年3月18日)に元引受契約を締結する予定であります。
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払込金額の総額(円) |
発行諸費用の概算額(円) |
差引手取概算額(円) |
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1,249,198,080 |
15,000,000 |
1,234,198,080 |
(注)1.払込金額の総額は、会社法上の払込金額の総額とは異なり、新規発行に際して当社に払い込まれる引受価額の総額であり、仮条件(1,890円~1,950円)の平均価格(1,920円)を基礎として算出した見込額であります。
2.発行諸費用の概算額には、消費税及び地方消費税(以下「消費税等」という。)は含まれておりません。
3.引受手数料は支払わないため、発行諸費用の概算額は、これ以外の費用を合計したものであります。
上記の手取概算額1,234,198千円については、①連結子会社であるプログレス・テクノロジーズ株式会社への投融資資金、②借入金返済資金として充当する予定であります。具体的な内容及び充当時期は、以下の通りであります。
①投融資資金
連結子会社であるプログレス・テクノロジーズ株式会社において、お客様により高付加価値なソリューションや各種サービスを提供するべく、組織体制の強化を予定しております。優秀なソリューションアーキテクトやプロジェクトマネジャーを採用し、当社グループが注力する技術領域毎に専門性の高いチームを構築していく予定であり、採用費や人件費等の運転資金として418,600千円(2026年2月期41,925千円、2027年2月期162,175千円、2028年2月期214,500千円)を充当する予定であります。
②借入金返済資金
財務健全化及び今後の財務戦略の柔軟性を確保することを目的に、借入金返済資金として815,598千円(2026年2月期815,598千円)を充当する予定であります。
なお、具体的な充当時期までは安全性の高い金融商品等で運用する方針であります。
2025年3月18日に決定される予定の引受価額にて、当社と元引受契約を締結する予定の後記「2 売出しの条件(引受人の買取引受による売出し) (2)ブックビルディング方式」に記載の金融商品取引業者(以下「第2 売出要項」において「引受人」という。)は、下記売出人から買取引受けを行い、当該引受価額と異なる価額(売出価格、発行価格と同一の価格)で売出し(以下「引受人の買取引受による売出し」という。)を行います。引受人は株式受渡期日に引受価額の総額を売出人に支払い、引受人の買取引受による売出しにおける売出価格の総額との差額は引受人の手取金といたします。売出人は、引受人に対して引受手数料を支払いません。
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種類 |
売出数(株) |
売出価額の総額 (円) |
売出しに係る株式の所有者の住所及び氏名又は名称 |
|
|
- |
入札方式のうち入札による売出し |
- |
- |
- |
|
- |
入札方式のうち入札によらない売出し |
- |
- |
- |
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普通株式 |
ブックビルディング方式 |
3,100,000 |
5,952,000,000 |
東京都港区虎ノ門一丁目23番1号 (ジャフコ グループ株式会社 内) ジャフコSV6投資事業有限責任組合 2,480,000株 |
|
|
||||
|
東京都港区虎ノ門一丁目23番1号 (ジャフコ グループ株式会社 内) ジャフコSV6-S投資事業有限責任組合 620,000株 |
||||
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計(総売出株式) |
- |
3,100,000 |
5,952,000,000 |
- |
(注)1.上場前の売出しを行うに際しての手続き等は、取引所の有価証券上場規程施行規則により規定されております。
2.「第1 募集要項」における株式の発行を中止した場合には、引受人の買取引受による売出しも中止いたします。
3.売出価額の総額は、仮条件(1,890円~1,950円)の平均価格(1,920円)で算出した見込額であります。
4.売出数等については今後変更される可能性があります。
5.振替機関の名称及び住所は、「第1 募集要項 1 新規発行株式」の(注)2.に記載した振替機関と同一であります。
6.本募集並びに引受人の買取引受による売出しにあたっては、需要状況を勘案し、オーバーアロットメントによる売出しを行う場合があります。
なお、オーバーアロットメントによる売出しについては、「3 売出株式(オーバーアロットメントによる売出し)」及び「4 売出しの条件(オーバーアロットメントによる売出し)」をご参照下さい。
7.引受人の買取引受による売出しに関連して、ロックアップに関する合意がなされております。その内容については、「募集又は売出しに関する特別記載事項 3.ロックアップについて」をご参照下さい。
8.当社は、引受人に対し、上記売出数の一部につき、当社が指定する販売先(親引け先)への販売を要請しております。引受人に対し要請した当社の指定する販売先(親引け先)の状況等につきましては、後記「募集又は売出しに関する特別記載事項 4.親引け先への販売について」をご参照下さい。
なお、指定する販売先(親引け先)・株式数・販売目的は下表に記載のとおりです。
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指定する販売先(親引け先) |
株式数 |
販売目的 |
|
ウィンボンド・エレクトロニクス株式会社 |
上限529,100株 |
Winbond Electronics Corporation及びその傘下にあるウィンボンド・エレクトロニクス株式会社(親引け先)との事業シナジーの創出を目的とした関係構築のため |
|
丸紅I-DIGIOホールディングス株式会社 |
上限449,700株 |
事業シナジーの創出を目的とした関係構築のため |
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ヌヴォトン テクノロジージャパン株式会社 |
上限264,500株 |
Winbond Electronics Corporation及びその傘下にあるヌヴォトン テクノロジージャパン株式会社(親引け先)との事業シナジーの創出を目的とした関係構築のため |
|
ミラクシア エッジテクノロジー株式会社 |
上限264,500株 |
Winbond Electronics Corporation及びその傘下にあるミラクシア エッジテクノロジー株式会社(親引け先)との事業シナジーの創出を目的とした関係構築のため |
上記株式数は、取得金額の上限として要請した金額を仮条件の下限価格により除して算出した見込みの株式数(100株未満切捨て)であります。
なお、親引けは、日本証券業協会の定める「株券等の募集等の引受け等に係る顧客への配分等に関する規則」に従い、発行者が指定する販売先への売付け(販売先を示唆する等実質的に類似する行為を含む。)であります。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
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売出価格 (円) |
引受価額 (円) |
申込期間 |
申込株数単位 (株) |
申込証拠金(円) |
申込受付場所 |
引受人の住所及び氏名又は名称 |
元引受契約の内容 |
|
未定 (注)1. (注)2. |
未定 (注)2. |
自 2025年 3月19日(水) 至 2025年 3月25日(火) |
100 |
未定 (注)2. |
引受人の本支店及び営業所 |
東京都中央区日本橋一丁目13番1号 野村證券株式会社
東京都千代田区大手町一丁目9番2号 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
東京都港区六本木一丁目6番1号 株式会社SBI証券
東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 大和証券株式会社
東京都港区赤坂一丁目12番32号 マネックス証券株式会社
東京都港区東新橋一丁目9番1号 アイザワ証券株式会社
愛知県名古屋市中村区名駅四丁目7番1号 東海東京証券株式会社
東京都千代田区麹町一丁目4番地 松井証券株式会社
東京都中央区日本橋小舟町8番1号 あかつき証券株式会社 |
未定 (注)3. |
(注)1.売出価格の決定方法は、「第1 募集要項 3 募集の条件 (2)ブックビルディング方式」の(注)1.と同様であります。
2.売出価格及び申込証拠金は、本募集における発行価格及び申込証拠金とそれぞれ同一となります。ただし、申込証拠金には、利息をつけません。
引受人の買取引受による売出しにおける引受価額は、本募集における引受価額と同一となります。
3.引受人の引受価額による買取引受によることとし、その他元引受契約の内容、売出しに必要な条件は、売出価格決定日(2025年3月18日)に決定する予定であります。
なお、元引受契約においては、引受手数料は支払われません。ただし、売出価格と引受価額との差額の総額は引受人の手取金となります。
4.上記引受人と売出価格決定日に元引受契約を締結する予定であります。
5.引受人は、上記引受株式数のうち、2,000株を上限として、全国の販売を希望する引受人以外の金融商品取引業者に販売を委託する方針であります。
6.株式受渡期日は、上場(売買開始)日の予定であります。引受人の買取引受による売出しに係る株式は、機構の「株式等の振替に関する業務規程」に従い、機構にて取扱いますので、上場(売買開始)日から売買を行うことができます。
7.申込みの方法は、申込期間内に上記申込受付場所へ申込証拠金を添えて申込みをするものといたします。
8.引受人は、公平かつ公正な販売に努めることとし、自社で定める配分に関する基本方針及び社内規程等に従い、販売を行う方針であります。配分に関する基本方針については引受人の店頭における表示又はホームページにおける表示等をご確認下さい。
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種類 |
売出数(株) |
売出価額の総額 (円) |
売出しに係る株式の所有者の住所及び氏名又は名称 |
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- |
入札方式のうち入札による売出し |
- |
- |
- |
|
- |
入札方式のうち入札によらない売出し |
- |
- |
- |
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普通株式 |
ブックビルディング方式 |
571,000 |
1,096,320,000 |
東京都中央区日本橋一丁目13番1号 野村證券株式会社 571,000株 |
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計(総売出株式) |
- |
571,000 |
1,096,320,000 |
- |
(注)1.オーバーアロットメントによる売出しは、本募集並びに引受人の買取引受による売出しに伴い、その需要状況を勘案し、野村證券株式会社が行う売出しであります。したがってオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数は上限株式数を示したものであり、需要状況により減少若しくは中止される場合があります。
2.オーバーアロットメントによる売出しに関連して、野村證券株式会社は、東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とする当社普通株式の買付け(以下「シンジケートカバー取引」という。)を行う場合があります。
なお、その内容については、「募集又は売出しに関する特別記載事項 2.グリーンシューオプションとシンジケートカバー取引について」をご参照下さい。
3.上場前の売出しを行うに際しての手続き等は、取引所の有価証券上場規程施行規則により規定されております。
4.「第1 募集要項」における株式の発行を中止した場合には、オーバーアロットメントによる売出しも中止いたします。
5.売出価額の総額は、仮条件(1,890円~1,950円)の平均価格(1,920円)で算出した見込額であります。
6.振替機関の名称及び住所は、「第1 募集要項 1 新規発行株式」の(注)2.に記載した振替機関と同一であります。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
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売出価格 (円) |
申込期間 |
申込株数単位 (株) |
申込証拠金 (円) |
申込受付場所 |
引受人の住所及び氏名又は名称 |
元引受契約の内容 |
|
未定 (注)1. |
自 2025年 3月19日(水) 至 2025年 3月25日(火) |
100 |
未定 (注)1. |
野村證券株式会社の本店及び全国各支店 |
- |
- |
(注)1.売出価格及び申込証拠金については、引受人の買取引受による売出しにおける売出価格及び申込証拠金とそれぞれ同一とし、売出価格決定日に決定する予定であります。ただし、申込証拠金には、利息をつけません。
2.株式受渡期日は、引受人の買取引受による売出しにおける株式受渡期日と同じ上場(売買開始)日の予定であります。オーバーアロットメントによる売出しに係る株式は、機構の「株式等の振替に関する業務規程」に従い、機構にて取扱いますので、上場(売買開始)日から売買を行うことができます。
3.申込みの方法は、申込期間内に上記申込受付場所へ申込証拠金を添えて申込みをするものといたします。
4.野村證券株式会社の販売方針は、「第1 募集要項 3 募集の条件 (2)ブックビルディング方式」の(注)7.に記載した販売方針と同様であります。
1.東京証券取引所グロース市場への上場について
当社は、「第1 募集要項」における新規発行株式及び「第2 売出要項」における売出株式を含む当社普通株式について、野村證券株式会社を主幹事会社として、東京証券取引所グロース市場への上場を予定しております。
2.グリーンシューオプションとシンジケートカバー取引について
オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主であるジャフコSV6投資事業有限責任組合及びジャフコSV6-S投資事業有限責任組合(以下「貸株人」と総称する。)より借入れる株式であります。これに関連して、主幹事会社は、571,000株を上限として貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、2025年4月24日を行使期限として貸株人より付与される予定であります。
また、主幹事会社は、2025年3月28日から2025年4月24日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的として、東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とするシンジケートカバー取引を行う場合があります。
主幹事会社は、上記シンジケートカバー取引により取得した株式について、当該株式数については、グリーンシューオプションを行使しない予定であります。また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わないか若しくは上限株式数に至らない株式数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
3.ロックアップについて
本募集並びに引受人の買取引受による売出しに関連して、売出人かつ貸株人であるジャフコSV6投資事業有限責任組合及びジャフコSV6-S投資事業有限責任組合は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場(売買開始)日(当日を含む)後90日目の2025年6月25日までの期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社普通株式の売却等(ただし、引受人の買取引受による売出し、オーバーアロットメントによる売出しのために当社普通株式を貸し渡すこと及びグリーンシューオプションの対象となる当社普通株式を主幹事会社が取得すること等を除く。)を行わない旨合意しております。
加えて、当社新株予約権者である中山岳人、澤井大輔、長友一郎及び村松英行は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場(売買開始)日(当日を含む)後90日目の2025年6月25日までの期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社普通株式の売却等を行わない旨合意しております。
また、当社は主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場(売買開始)日(当日を含む)後180日目の2025年9月23日までの期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社普通株式の発行、当社普通株式に転換若しくは交換される有価証券の発行または当社普通株式を取得若しくは受領する権利を付与された有価証券の発行等(ただし、本募集、株式分割及びストックオプションとしての新株予約権の発行等を除く。)を行わない旨合意しております。
なお、上記のいずれの場合においても、主幹事会社はその裁量で当該合意の内容を一部若しくは全部につき解除できる権限を有しております。
また、親引け先であるウィンボンド・エレクトロニクス株式会社、丸紅I-DIGIOホールディングス株式会社、ヌヴォトン テクノロジージャパン株式会社及びミラクシア エッジテクノロジー株式会社は、主幹事会社に対して、上場(売買開始)日(当日を含む)から同日後180日目の日(2025年9月23日)までの期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当該親引けにより取得した当社普通株式を含む当社株式の売却等を行わない旨の書面を差し入れる予定であります。
上記のほか、当社は、取引所の定める有価証券上場規程施行規則の規定に基づき、上場前の第三者割当等による募集株式等の割当等に関し、当社新株予約権の割当を受けた者との間に継続所有等の確約を行っております。その内容については、「第四部 株式公開情報 第2 第三者割当等の概況」をご参照下さい。
4.親引け先への販売について
(1)親引け先の状況等
(ウィンボンド・エレクトロニクス株式会社)
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a.親引け先の概要 |
名称 |
ウィンボンド・エレクトロニクス株式会社 |
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本店の所在地 |
神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目3番12号 |
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代表者の役職及び氏名 |
代表取締役社長 小林 平治 |
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資本金 |
148,500千円 |
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事業の内容 |
半導体製品の開発及び販売 |
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主たる出資者及び出資比率 |
Winbond Electronics Corporation 100% |
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b.当社と親引け先との関係 |
出資関係 |
該当事項はありません。 |
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人事関係 |
該当事項はありません。 |
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資金関係 |
該当事項はありません。 |
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技術又は取引関係 |
事業連携を検討しております。 |
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c.親引け先の選定理由 |
当社とWinbond Electronics Corporation(以下、Winbond)の傘下にあるウィンボンド・エレクトロニクス株式会社・ヌヴォトン テクノロジージャパン株式会社・ミラクシア エッジテクノロジー株式会社の3社は、2025年2月に事業連携の検討に関する合意書を締結しました。Winbondは、半導体ソリューションの世界的リーディングサプライヤーです。本合意により、Winbondの半導体ソリューションと、当社のデジタルソリューション・デジタルエンジニアリングサービスの連携により、日本の製造業の発展に貢献します。 |
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d.親引けしようとする株式の数 |
未定(「第2 売出要項」における引受人の買取引受による売出しの売出株式のうち、529,100株を上限として、2025年3月18日(売出価格決定日)に決定される予定。) |
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e.株券等の保有方針 |
長期保有の見込みであります。 |
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f.払込みに要する資金等の状況 |
当社は、親引け先が親引け予定株式の払込金額に足る資金を保有していることを確認しております。 |
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g.親引け先の実態 |
当社は親引け先が、反社会的勢力から資本・資金上の関係構築を行っていないこと、反社会的勢力に対して資金提供を行っていないこと、反社会的勢力に属する者及びそれらと親しい間柄の者を役員等に選任しておらず従業員としても雇用していないこと、反社会的勢力が経営に関与していない旨を確認しており、特定団体等との関係を有していないものと判断しております。 |
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(丸紅I-DIGIOホールディングス株式会社)
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a.親引け先の概要 |
名称 |
丸紅I-DIGIOホールディングス株式会社 |
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本店の所在地 |
東京都文京区後楽二丁目6番1号 住友不動産飯田橋ファーストタワー |
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代表者の役職及び氏名 |
代表取締役社長 徳田 幸次 |
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資本金 |
310,000千円 |
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事業の内容 |
情報通信業に係る子会社の経営管理 |
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主たる出資者及び出資比率 |
丸紅株式会社 100% |
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b.当社と親引け先との関係 |
出資関係 |
該当事項はありません。 |
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人事関係 |
該当事項はありません。 |
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資金関係 |
該当事項はありません。 |
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技術又は取引関係 |
業務提携関係を有しています。 |
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c.親引け先の選定理由 |
当社と丸紅I-DIGIOホールディングス(以下、丸紅I-DIGIO)は、2025年2月にデジタルエンジニアリング分野での業務提携契約を締結しました。丸紅I-DIGIOは、丸紅グループのICT事業中核企業グループです。本業務提携により、大手製造業の設計・研究開発部門向けに、高度なデジタルソリューションや、デジタルエンジニアリングサービスの提供を共に進めていく予定です。 |
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d.親引けしようとする株式の数 |
未定(「第2 売出要項」における引受人の買取引受による売出しの売出株式のうち、449,700株を上限として、2025年3月18日(売出価格決定日)に決定される予定。) |
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e.株券等の保有方針 |
長期保有の見込みであります。 |
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f.払込みに要する資金等の状況 |
当社は、親引け先が親引け予定株式の払込金額に足る資金を保有していることを確認しております。 |
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g.親引け先の実態 |
当社は親引け先が、反社会的勢力から資本・資金上の関係構築を行っていないこと、反社会的勢力に対して資金提供を行っていないこと、反社会的勢力に属する者及びそれらと親しい間柄の者を役員等に選任しておらず従業員としても雇用していないこと、反社会的勢力が経営に関与していない旨を確認しており、特定団体等との関係を有していないものと判断しております。 |
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(ヌヴォトン テクノロジージャパン株式会社)
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a.親引け先の概要 |
名称 |
ヌヴォトン テクノロジージャパン株式会社 |
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本店の所在地 |
京都府長岡京市神足焼町1番地 |
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代表者の役職及び氏名 |
代表取締役社長 小山 一弘 |
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資本金 |
400,000千円 |
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事業の内容 |
半導体の設計、開発、製造及び販売 |
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主たる出資者及び出資比率 |
ヌヴォトン テクノロジーホールディングスジャパン株式会社 100% |
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b.当社と親引け先との関係 |
出資関係 |
該当事項はありません。 |
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人事関係 |
該当事項はありません。 |
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資金関係 |
該当事項はありません。 |
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技術又は取引関係 |
事業連携を検討しております。 |
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c.親引け先の選定理由 |
当社とWinbond Electronics Corporation(以下、Winbond)の傘下にあるウィンボンド・エレクトロニクス株式会社・ヌヴォトン テクノロジージャパン株式会社・ミラクシア エッジテクノロジー株式会社の3社は、2025年2月に事業連携の検討に関する合意書を締結しました。Winbondは、半導体ソリューションの世界的リーディングサプライヤーです。本合意により、Winbondの半導体ソリューションと、当社のデジタルソリューション・デジタルエンジニアリングサービスの連携により、日本の製造業の発展に貢献します。 |
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d.親引けしようとする株式の数 |
未定(「第2 売出要項」における引受人の買取引受による売出しの売出株式のうち、264,500株を上限として、2025年3月18日(売出価格決定日)に決定される予定。) |
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e.株券等の保有方針 |
長期保有の見込みであります。 |
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f.払込みに要する資金等の状況 |
当社は、親引け先が親引け予定株式の払込金額に足る資金を保有していることを確認しております。 |
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g.親引け先の実態 |
当社は親引け先が、反社会的勢力から資本・資金上の関係構築を行っていないこと、反社会的勢力に対して資金提供を行っていないこと、反社会的勢力に属する者及びそれらと親しい間柄の者を役員等に選任しておらず従業員としても雇用していないこと、反社会的勢力が経営に関与していない旨を確認しており、特定団体等との関係を有していないものと判断しております。 |
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(ミラクシア エッジテクノロジー株式会社)
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a.親引け先の概要 |
名称 |
ミラクシア エッジテクノロジー株式会社 |
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本店の所在地 |
京都府長岡京市神足焼町1番地 |
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代表者の役職及び氏名 |
代表取締役社長 中澤 省吾 |
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資本金 |
200,000千円 |
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事業の内容 |
・車載/産業/民生分野向けの組込みソフトウェア開発、及びソフトウェアとハードウェアを組み合わせたシステム設計 ・ソフトウェアライブラリの開発及びライセンス販売 |
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主たる出資者及び出資比率 |
Winbond Electronics Corporation 100% |
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b.当社と親引け先との関係 |
出資関係 |
該当事項はありません。 |
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人事関係 |
該当事項はありません。 |
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資金関係 |
該当事項はありません。 |
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技術又は取引関係 |
事業連携を検討しております。 |
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c.親引け先の選定理由 |
当社とWinbond Electronics Corporation(以下、Winbond)の傘下にあるウィンボンド・エレクトロニクス株式会社・ヌヴォトン テクノロジージャパン株式会社・ミラクシア エッジテクノロジー株式会社の3社は、2025年2月に事業連携の検討に関する合意書を締結しました。Winbondは、半導体ソリューションの世界的リーディングサプライヤーです。本合意により、Winbondの半導体ソリューションと、当社のデジタルソリューション・デジタルエンジニアリングサービスの連携により、日本の製造業の発展に貢献します。 |
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d.親引けしようとする株式の数 |
未定(「第2 売出要項」における引受人の買取引受による売出しの売出株式のうち、264,500株を上限として、2025年3月18日(売出価格決定日)に決定される予定。) |
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e.株券等の保有方針 |
長期保有の見込みであります。 |
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f.払込みに要する資金等の状況 |
当社は、親引け先が親引け予定株式の払込金額に足る資金を保有していることを確認しております。 |
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g.親引け先の実態 |
当社は親引け先が、反社会的勢力から資本・資金上の関係構築を行っていないこと、反社会的勢力に対して資金提供を行っていないこと、反社会的勢力に属する者及びそれらと親しい間柄の者を役員等に選任しておらず従業員としても雇用していないこと、反社会的勢力が経営に関与していない旨を確認しており、特定団体等との関係を有していないものと判断しております。 |
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(2)株券等の譲渡制限
親引け先のロックアップについては、前記「3.ロックアップについて」をご参照下さい。
(3)販売条件に関する事項
販売価格は、売出価格決定日(2025年3月18日)に決定される予定の「第2 売出要項」における引受人の買取引受による売出しの売出株式の売出価格と同一となります。
(4)親引け後の大株主の状況
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氏名又は名称 |
住所 |
所有株式数 (株) |
株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
本募集及び引受人の買取引受による売出し後の所有株式数(株) |
本募集及び引受人の買取引受による売出し後の株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合 (%) |
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ジャフコSV6投資事業有限責任組合 |
東京都港区虎ノ門一丁目23番1号 (ジャフコ グループ株式会社 内) |
5,657,800 |
76.02 |
3,177,800 |
38.99 |
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ジャフコSV6-S投資事業有限責任組合 |
東京都港区虎ノ門一丁目23番1号 (ジャフコ グループ株式会社 内) |
1,414,400 |
19.01 |
794,400 |
9.75 |
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ウィンボンド・エレクトロニクス株式会社 |
神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目3番12号 |
- |
- |
529,100 |
6.49 |
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丸紅I-DIGIOホールディングス株式会社 |
東京都文京区後楽二丁目6番1号 住友不動産飯田橋ファーストタワー |
- |
- |
449,700 |
5.52 |
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ヌヴォトン テクノロジージャパン株式会社 |
京都府長岡京市神足焼町1番地 |
- |
- |
264,500 |
3.25 |
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ミラクシア エッジテクノロジー株式会社 |
京都府長岡京市神足焼町1番地 |
- |
- |
264,500 |
3.25 |
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中山 岳人 |
- |
250,580 (250,580) |
3.37 (3.37) |
250,580 (250,580) |
3.07 (3.07) |
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澤井 大輔 |
- |
37,940 (37,940) |
0.51 (0.51) |
37,940 (37,940) |
0.47 (0.47) |
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長友 一郎 |
- |
16,120 (16,120) |
0.22 (0.22) |
16,120 (16,120) |
0.20 (0.20) |
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- |
- |
7,000 (7,000) |
0.09 (0.09) |
7,000 (7,000) |
0.09 (0.09) |
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計 |
- |
7,383,840 (311,640) |
99.22 (4.19) |
5,791,640 (311,640) |
71.07 (3.82) |
(注)1.所有株式数及び株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、2025年2月21日現在のものであります。
2.本募集及び引受人の買取引受による売出し後の所有株式数並びに本募集及び引受人の買取引受による売出し後の株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、2025年2月21日現在の所有株式数及び株式(自己株式を除く。)の総数に、本募集、引受人の買取引受による売出し及び親引け(ウィンボンド・エレクトロニクス株式会社529,100株、丸紅I-DIGIOホールディングス株式会社449,700株、ヌヴォトン テクノロジージャパン株式会社264,500株、ミラクシア エッジテクノロジー株式会社264,500株として算出)を勘案した場合の株式数及び割合になります。
3.株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、小数点以下第3位を四捨五入しております。
4.( )内は、新株予約権による潜在株式数及びその割合であり、内数であります。
(5)株式併合等の予定の有無及び内容
該当事項はありません。
(6)その他参考になる事項
該当事項はありません。
新株式発行並びに株式売出届出目論見書に記載しようとする事項
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(1)表紙に当社のロゴマーク |
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を記載いたします。 |
(2)表紙の次に「01 事業の内容」~「02 業績等の推移」をカラー印刷したものを記載いたします。