○ 添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に係る注記) …………………………………………………………7
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………7
1.経営成績等の概況
当第3四半期累計期間(2025年4月1日~2025年12月31日)における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善が継続するなか、冬の賞与支給や持続的な賃上げを背景に、実質賃金が緩やかな増加傾向に転じたことで、個人消費は底堅く推移しました。 一方で、世界経済に目を向けると米国の関税政策を巡る不透明感や、長期化する中国の不動産不況に伴う内需の低迷など、外需環境は依然として厳しい状況にあります。
当社が属するフィットネス業界は、総合型(プール、ジム、スタジオを兼ね備えたフィットネススタジオ業態)とブティック型で構成されます。過去20年にわたり、ブティック型を中心に新規参入が活発化し、市場規模は拡大傾向にあります。顧客ニーズの変化や嗜好の多様化に応じて、総合型からブティック型にトレンドがシフトし、新業態やブランドの参入を契機にフィットネス人口が広がり、市場は拡大基調にあります。コロナ禍で一時停滞したものの、人々の健康志向の高まりや高齢化により、海外市場との比較も踏まえると、市場拡大のトレンドは継続すると見込んでおります。
このような状況において、当社は「自分を愛し、輝く女性を創る。」をミッションとし、女性向けのブティック型フィットネススタジオを運営しており、2025年12月末現在で日本全国に187店舗を事業展開しております。当社は「グループレッスン形式」のブティック型スタジオを運営しております。グループレッスン形式の店舗は1店舗あたり65~80坪程度と小規模であることから初期投資を抑制することができ、小規模故に出店物件は豊富に存在することから、多店舗展開を進めやすい点が特徴です。また、1つのスタジオにおいて、1人のインストラクターが平均20名から30名の会員様に同時にレッスンを提供することができるグループレッスン形式は、人件費効率の良いビジネスモデルというのも特徴です。このような特徴を有するグループレッスン形式の店舗を全店直営形態で展開することで、高い収益性が実現できるビジネスモデルとなっております。
当第3四半期累計期間は、拡大するピラティス市場でのシェアを最大化するために、ピラティスKを32店舗出店し、新規出店を加速しました。また、定期購入を中心に物販販売を強化し、物販売上比率は6.9%(前第3四半期累計期間比+1.0%)まで伸長するとともに、今後の出店加速に向けた人材採用も順調に進捗しております。さらに、新たな事業として、当社が長年の女性マネジメントで培った知見を体系化した女性人財育成プログラム「Mission’S(ミッションズ)」を開始し、順調に立ち上がっております。女性活躍推進という社会課題に対し、当社の強みである「人財育成力」をサービスとして提供することで、収益基盤の多角化とブランド価値の更なる向上を図ってまいります。
当社は事業拡大のために、店舗数及び会員数を重要な指標と位置付けております。なお、当社が重視している指標の状況は以下のとおりであります。
当社はブティックスタジオ事業の単一セグメントであり、セグメント情報は記載しておりませんが、当社が展開しているブランド及び店舗数は以下のとおりであります。
以上の結果、当第3四半期累計期間においては、ピラティスKの新規開設で会員数が増加し、売上高は8,246百万円となりました。営業利益は426百万円、経常利益は352百万円となり、四半期純利益219百万円となりました。
当第3四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べて1,070百万円増加し、8,962百万円となりました。
流動資産は、前事業年度末に比べて93百万円増加し、3,012百万円となりました。
固定資産は、有形固定資産が776百万円増加したこと等により前事業年度末に比べて977百万円増加し、5,949百万円となりました。
負債合計は、前事業年度末に比べて487百万円増加し、6,743百万円となりました。
純資産合計は、前事業年度末に比べて582百万円増加し、2,218百万円となりました。
この結果、当第3四半期会計期間末の自己資本比率は24.8%(前事業年度末20.7%)となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
最近の事業環境及び業績動向を踏まえ、2025年5月15日に公表しました通期業績予想を修正しております。当該予想の修正につきましては、本日公表しました「2026年3月期の通期業績予想修正に関するお知らせ」をご参照ください。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用の計算
税金費用は、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しています。
【セグメント情報】
当社は、ブティックスタジオ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当社は、2025年4月24日付で東京証券取引所グロース市場に上場いたしました。上場に当たり、2025年4月23日を払込期日とする一般募集による新株式300,000株の発行により、資本金及び資本準備金はそれぞれ172,500千円増加しております。
また、当社は、2025年6月26日開催の定時株主総会の決議に基づき、2025年8月1日付で減資を実施しました。これにより、資本金を557,497千円減少させ、全額をその他資本剰余金に振り替えております。
さらに、新株予約権の行使により、資本金及び資本準備金はそれぞれ9,009千円増加しております。
その結果、当第3四半期会計期間末において、資本金が19,009千円、資本準備金が772,256千円になっております。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。