【注記事項】
(重要な会計方針)
1  資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法

子会社株式及び関連会社株式………移動平均法による原価法を採用しております。

 

(2)棚卸資産の評価基準及び評価方法

商品

先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

 

2  デリバティブの評価基準及び評価方法

時価法を採用しております。

 

3  固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法を採用しております。

ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建       物

34

工具、器具及び備品

15

構   築   物

10

30

 

 

(2) 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

 

(3)リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とした定額法を採用しております。

残存価額については、リース契約に残価保証の取り決めがあるものは当該残価保証額とし、それ以外のものは零としております。

 

4  外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております

 

5  引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金

債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。なお、一般債権については貸倒実績がなく、貸倒懸念債権等特定の債権もないため引当金は設定しておりません。

 

(2) 賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度に見合う分を計上しております。

 

6  収益及び費用の計上基準

当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。

(1) 空間創造事業

空間創造事業においては、主に戸建住宅等の外構工事及び法人施設の屋外空間工事を行っており、顧客との請負工事契約に基づき、建築工事を行う義務を負っております。当該履行義務は工事の進捗に応じて充足されると判断し、履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識しております。履行義務の充足に係る進捗度の見積りの方法は、主として発生原価に基づくインプット法によっております。

 

(2) DEPOS事業

DEPOS事業においては、主に海外から商品を仕入れて法人顧客への卸売及び、ECサイトにて販売を行っており、顧客に対して商品を引き渡す履行義務を負っております。約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で履行義務が充足され、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。

なお、出荷時から当該商品等の支配が顧客に移転される時までがごく短期間で行われるため、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、出荷時に収益を認識しております。

 

7  キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

 

(重要な会計上の見積り)

1 繰延税金資産の回収可能性

(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額

 

前事業年度

当事業年度

繰延税金資産

28,875千円

10,225千円

 

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

将来の利益計画に基づいた課税所得が十分に確保され、回収可能性があると判断した将来減算一時差異等について繰延税金資産を計上しております。

繰延税金資産の計上額は、翌事業年度の事業計画及び中期経営計画の税引前当期純利益を基に課税所得を見積り、将来の回収スケジューリングの結果により算定しております。当該見積りには過年度の業績計画の達成状況等を考慮しております。

繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌事業年度の財務諸表において繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に重要な影響を与える可能性があります。

 

2  一定の期間にわたり履行義務を充足する工事契約による収益認識

(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額

 

前事業年度

当事業年度

一定の期間にわたり履行義務を充足する工事契約による完成工事高

1,130,807千円

1,580,679千円

 

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

当社は、一定の期間にわたり履行義務を充足する場合は、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき一定の期間にわたり収益を認識しております。

建設工事は個別性が強く、ひとつとして同じ施工条件の工事が存在しないほか、気象条件等の変化、工事の進行に伴う顧客・協力会社との協議の進捗や設計の変更が生じ、それに伴い資機材の数量・価格の変動、配員の変更等、様々な状況変化が当然に生じるという特質があります。そのため、一定の期間にわたり収益を認識する際の主要な見積りである工事原価総額については、過去の工事の施工実績を踏まえ、個々の案件に特有の状況を織り込んだ実行予算を基礎とするとともに、様々な状況変化を適時適切に見積りに反映しております。

今後、これらの状況変化によりその見積額が変動した場合には工事損益に影響を及ぼす可能性があります

 

 

(未適用の会計基準等)

1.リースに関する会計基準

・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日)

・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日)

ほか、関連する企業会計基準、企業会計基準適用指針、実務対応報告及び移管指針の改正

 

(1)概要

国際的な会計基準と同様に、借手のすべてのリースについて資産・負債を計上する等の取扱いを定めるもの。

(2)適用予定日

2029年2月期の期首から適用予定であります。

(3)当該会計基準等の適用による影響

「リースに関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

2.後発事象に関する会計基準

・「後発事象に関する会計基準」(企業会計基準第41号 2026年1月9日 企業会計基準委員会)

・「後発事象に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第35号 2026年1月9日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

本公認会計士協会 監査・保証基準委員会 監査基準報告書560実務指針第1号「後発事象に関する監査上の取扱い」における定めを会計に関する内容と監査に関する内容に切り分けて、会計に関する内容について会計基準で用いられる表現に見直したものとして公表されました。

 

(2)適用予定日

2029年2月期の期首から適用します。

 

 

(貸借対照表関係)

※1 有形固定資産の減価償却累計額

 

前事業年度
(2025年2月20日)

当事業年度
(2026年2月20日)

有形固定資産の減価償却累計額

37,411

千円

53,149

千円

 

 

※2 担保資産及び担保付債務

(担保資産)

 

前事業年度
(2025年2月20日)

当事業年度
(2026年2月20日)

建物

114,507

千円

110,793

千円

土地

57,826

 

57,826

 

172,334

 

168,620

 

 

 

(担保付債務)

 

前事業年度
(2025年2月20日)

当事業年度
(2026年2月20日)

短期借入金

150,000

千円

200,000

千円

1年内返済予定の長期借入金

37,264

 

70,560

 

長期借入金

202,479

 

321,920

 

389,743

 

592,480

 

 

 

※3 当社は資金調達の効率的な調整を行うため取引銀行2行と当座貸越契約を締結しております。

   事業年度末における当座貸越契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前事業年度
(2025年2月20日)

当事業年度
(2026年2月20日)

当座貸越極度額

400,000

千円

400,000

千円

借入実行残高

300,000

 

350,000

 

差引額

100,000

 

50,000

 

 

 

 

※4 関係会社に対する金銭債権債務(区分表示したものを除きます。)

 

前事業年度
(2025年2月20日)

当事業年度
(2026年2月20日)

短期金銭債務

千円

3,000

千円

 

3,000

 

 

 

 

(損益計算書関係)

※1 顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して掲記しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は「(セグメント情報等)」に記載しております。

 

※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前事業年度

(自  2024年2月21日

至  2025年2月20日)

当事業年度

(自  2025年2月21日

至  2026年2月20日)

役員報酬

74,470

千円

85,520

千円

従業員給与

144,112

 

139,413

 

賞与引当金繰入額

17,774

 

20,720

 

退職給付費用

4,048

 

4,448

 

発送配達費

93,126

 

105,660

 

減価償却費

21,213

 

23,766

 

 

 

 

 

 

おおよその割合

 

 

 

 

販売費

57.5%

 

57.1%

 

一般管理費

42.5%

 

42.9%

 

 

 

※3  固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

前事業年度

(自  2024年2月21日

至  2025年2月20日)

当事業年度

(自  2025年2月21日

至  2026年2月20日)

車両運搬具

2,312

千円

千円

その他

 

681

 

2,312

 

681

 

 

 

※4  固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。

 

前事業年度

(自  2024年2月21日

至  2025年2月20日)

当事業年度

(自  2025年2月21日

至  2026年2月20日)

建物

311

千円

0

千円

311

 

0

 

 

 

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 2024年2月21日  至 2025年2月20日

1  発行済株式の種類及び総数に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

200

199,800

200,000

 

(注)2024年7月8日開催の取締役会決議により、2024年7月21日付で普通株式1株を1,000株に分割しております。これにより発行済株式総数は199,800株増加し、200,000株となっております。

 

2  自己株式の種類及び株式数に関する事項

該当事項はありません。

 

3  新株予約権に関する事項

該当事項はありません。

 

4  配当に関する事項

該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2025年2月21日  至 2026年2月20日

1  発行済株式の種類及び総数に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

普通株式(株)

200,000

2,237,000

2,437,000

 

(注)2025年6月1日付で普通株式1株につき10株の株式分割を行っており、これにより、発行済株式総数は1,800,000株増加しております。また、2025年11月14日を払込期日とする公募増資により、普通株式が380,000株増加し、2025年12月17日を払込期日とする公募増資により、普通株式が57,000株増加しております。

 

2  自己株式の種類及び株式数に関する事項

該当事項はありません。

 

3  新株予約権に関する事項

内訳

当事業年度末残高(千円)

ストック・オプションとしての第1回新株予約権

 

(注)第1回新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。

 

4  配当に関する事項

該当事項はありません。

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2024年2月21日

2025年2月20日)

当事業年度

(自 2025年2月21日

2026年2月20日)

現金及び預金

195,298

千円

184,199

千円

預入期間が3か月を超える定期預金

△51,102

 

△47,985

 

現金及び現金同等物

144,196

 

136,214

 

 

 

(リース取引関係)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取り組み方針

当社は、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行等の金融機関からの借入による方針です。デリバティブは、将来の為替の変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である売掛金及び完成工事未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。

営業債務である支払手形、工事未払金、買掛金は、そのほとんどが2ヵ月以内の支払期日です。

短期借入金及び長期借入金の使途は運転資金及び設備投資資金であり、変動金利による借入は金利変動リスクに晒されております。

デリバティブ取引は、輸入取引に係る為替変動のリスクに備えるため為替予約取引を利用しており、市場価格の変動リスクに晒されております。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

営業債権については経常的に発生しており、担当者が所定の手続に従い、債権回収状況を定期的にモニタリングし、支払遅延の早期把握や回収リスクの軽減を図っております。

② 市場リスクの管理

長期借入金については、固定金利又は変動金利の借入金で調達しており、変動金利については金利変動のリスクがあります。これらのうち、金利変動リスクに晒された借入金については、随時市場の金利動向をモニタリングしております。

デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限等を定めた社内規程に従って行っております。

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社は、各部署からの報告に基づき経営管理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

2 金融商品の時価等に関する事項

貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

前事業年度(2025年2月20日)

 

貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

長期借入金(※2)

276,863

265,866

△10,996

負債計

276,863

265,866

△10,996

デリバティブ取引

ヘッジ会計が適用されていないもの

6,502

6,502

デリバティブ取引計(※3)

6,502

6,502

 

(※1) 「現金及び預金」、「売掛金」、「完成工事未収入金」、「支払手形」、「買掛金」、「工事未払金」、「未払金」、「短期借入金」、「未払法人税等」及び「未払消費税等」については、現金であること、又は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。また、「リース債務」については重要性が乏しいと認められるため、記載を省略しております。

(※2) 長期借入金は1年内返済予定の長期借入金を含めております。

(※3) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。

 

 

当事業年度(2026年2月20日)

 

貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

長期借入金(※2)

421,020

405,424

△15,595

負債計

421,020

405,424

△15,595

デリバティブ取引

ヘッジ会計が適用されていないもの

2,844

2,844

デリバティブ取引計(※3)

2,844

2,844

 

(※1) 「現金及び預金」、「売掛金」、「完成工事未収入金」、「買掛金」、「工事未払金」、「未払金」、「短期借入金」、「未払法人税等」及び「未払消費税等」については、現金であること、又は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。また、「リース債務」については重要性が乏しいと認められるため、記載を省略しております。

(※2) 長期借入金は1年内返済予定の長期借入金を含めております。

(※3) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。

(※4) 市場価格のない株式等は上表には含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

 

 

当事業年度

(千円)

関係会社株式

1,530

 

 

(注1) 金銭債権の決算日後の償還予定額

前事業年度(2025年2月20日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

195,298

売掛金

63,750

完成工事未収入金

51,663

合計

310,712

 

 

当事業年度(2026年2月20日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

184,199

売掛金

97,197

完成工事未収入金

77,514

合計

358,910

 

 

(注2) 短期借入金、長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額

前事業年度(2025年2月20日)

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

300,000

長期借入金

45,844

39,144

39,144

39,144

22,587

91,000

リース債務

2,719

2,719

2,719

2,719

4,229

合計

348,563

41,863

41,863

41,863

26,816

91,000

 

 

当事業年度(2026年2月20日)

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

350,000

長期借入金

79,140

79,140

79,140

62,583

42,017

79,000

リース債務

2,719

2,719

2,719

4,229

合計

431,859

81,859

81,859

66,812

42,017

79,000

 

 

 

3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品

前事業年度(2025年2月20日)

区 分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

デリバティブ取引

通貨関連

6,502

6,502

資産計

6,502

6,502

 

 

当事業年度(2026年2月20日)

区 分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

デリバティブ取引

通貨関連

2,844

2,844

資産計

2,844

2,844

 

 

(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

前事業年度(2025年2月20日)

区 分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期借入金

265,866

265,866

負債計

265,866

265,866

 

 

当事業年度(2026年2月20日)

区 分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期借入金

405,424

405,424

負債計

405,424

405,424

 

 

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

デリバティブ取引

取引先金融機関から提示された価格等に基づき査定しており、レベル2の時価に分類しております。

長期借入金

長期借入金の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。また、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。

 

 

(デリバティブ取引関係)

1  ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

前事業年度(2025年2月20日)

区分

デリバティブ

取引の種類等

契約額

(千円)

契約額のうち

1年超

(千円)

時価

(千円)

評価損益

(千円)

市場取引以外の取引

為替予約取引

買建

米ドル

79,554

6,502

6,502

合計

79,554

6,502

6,502

 

 

当事業年度(2026年2月20日)

区分

デリバティブ

取引の種類等

契約額

(千円)

契約額のうち

1年超

(千円)

時価

(千円)

評価損益

(千円)

市場取引以外の取引

為替予約取引

買建

米ドル

28,119

2,844

2,844

合計

28,119

2,844

2,844

 

 

2  ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

当社は、役職員の退職給付に充てるため、確定拠出制度を採用しております。

 

2 確定拠出制度

当社の確定拠出制度への要拠出額は、前事業年度5,049千円、当事業年度5,216千円であります。

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

該当事項はありません。

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

 

決議年月日

2025年5月20日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社取締役   3

当社執行役員  1

株式の種類別のストック・オプション
の数(注)

普通株式 46,000株

付与日

2025年6月4日

権利確定条件

「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

2027年5月21日~2035年5月20日

 

(注)株式数に換算して記載しております。

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当事業年度(2026年2月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

①  ストック・オプションの数

 

決議年月日

第1回新株予約権

2025年5月20日

権利確定前(株)

 

前事業年度末

付与

46,000

失効

権利確定

未確定残

46,000

権利確定後(株)

 

前事業年度末

権利確定

権利行使

失効

未行使残

 

 

②  単価情報

 

 

第1回新株予約権

権利行使価格(円)

150

行使時平均株価(円)

付与日における公正な評価単価(円)

 

 

 

3.当事業年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

第1回新株予約権の付与日時点においては、当社はTOKYO PRO Marketに上場しておりますが、付与日前一年間において当社株式の売買実績がなく、付与日におけるストック・オプションの公正な評価単価を合理的に見積ることができないことから、ストック・オプションの単位当たりの本源的価値をもってストック・オプションの評価単価としております。また、本源的価値を算定する基礎となる自社の株式価値は、類似業者批准方式等の結果を総合的に勘案して決定しております

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前事業年度
(2025年2月20日)

 

当事業年度
(2026年2月20日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

長期未払金

1,446

千円

 

1,482

千円

賞与引当金

3,763

 

 

3,872

 

税務上の繰越欠損金(注1)

20,426

 

 

 

その他

3,239

 

 

4,870

 

繰延税金資産合計

28,875

 

 

10,225

 

 

 

(注1)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前事業年度(2025年2月20日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

合計

税務上の繰越
欠損金(※1)

20,426

20,426

評価性引当額

繰延税金資産

20,426

20,426

 

(※1)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(※2)税務上の繰越欠損金につきましては、将来の課税所得の見込みにより全額回収可能と判断しているため、評価性引当額は認識しておりません。

 

当事業年度(2026年2月20日)

該当事項はありません。

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前事業年度
(2025年2月20日)

 

当事業年度
(2026年2月20日)

法定実効税率

34.08

 

(調整)

 

 

 

 

 

住民税均等割

3.38

 

その他

△1.12

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

36.34

 

 

(注)当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

 

(収益認識関係)

1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。

 

2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

財務諸表の「注記事項(重要な会計方針) 6.収益及び費用の計上基準」に記載のとおりです。

 

3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当事業年度末において存在する顧客との契約から翌事業年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

(1) 契約資産及び契約負債の残高等

顧客との契約から生じた債権、契約資産及び契約負債の内訳は以下のとおりであります。

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度
(2025年2月20日)

当事業年度
(2026年2月20日)

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

90,354

115,413

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

115,413

174,711

契約資産(期首残高)

63,029

74,165

契約資産(期末残高)

74,165

477,180

契約負債(期首残高)

14,605

32,542

契約負債(期末残高)

32,542

27,620

 

契約資産は、空間創造事業における一定の期間にわたり収益を認識する工事契約において、期末日時点で充足した履行義務のうち未請求の対価に対する当社の権利に関するものであります。当該契約資産は、契約に基づく一定の条件を満たし、対価に対する当社の権利が無条件になった時点で、顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。当該工事契約に関する対価は、個々の支払条件に従い、受領しております。

契約負債は、顧客との工事契約について、履行義務を充足する前に顧客から、支払条件に基づき受け取った前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。

前事業年度に認識された収益の額のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた金額は14,605千円であります。

当事業年度に認識された収益の額のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた金額は32,542千円であります。

なお、当期中の契約資産又は契約負債の残高の重要な変動や、過去の期間に充足した履行義務から当期に認識した収益に重要な事項はありません。

 

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、実務上の便法を適用し、記載を省略しております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、本社に製品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

従って、当社は事業本部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「空間創造事業」及び「DEPOS事業」の2つを報告セグメントとしております。

 

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「空間創造事業」は、主に外構工事を行っております。

「DEPOS事業」は、主にeコマースを行っております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前事業年度(自 2024年2月21日  至 2025年2月20日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1,3

財務諸表

計上額

空間創造事業

DEPOS事業

売上高

 

 

 

 

 

一時点で移転される財

735,154

735,154

735,154

一定の期間にわたり移転される財

1,130,807

1,130,807

1,130,807

顧客との契約から生じる収益

1,130,807

735,154

1,865,962

1,865,962

その他の収益

外部顧客への売上高

1,130,807

735,154

1,865,962

1,865,962

セグメント間の内部
売上高又は振替高

1,130,807

735,154

1,865,962

1,865,962

セグメント利益又は損失(△)

35,012

15,996

19,016

19,016

セグメント資産

125,829

226,308

352,137

532,727

884,864

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

10,606

10,606

21,213

21,213

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

21,930

21,930

 

(注1) セグメント資産の調整額532,727千円は各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産の内容は主に現金及び預金や本社関連固定資産など管理部門に関わる資産等であります。

(注2) セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。

(注3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額21,930千円は、各報告セグメントに帰属しない全社資産に係るものであります。

 

 

当事業年度(自 2025年2月21日  至 2026年2月20日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1,3

財務諸表

計上額

空間創造事業

DEPOS事業

売上高

 

 

 

 

 

一時点で移転される財

796,793

796,793

796,793

一定の期間にわたり移転される財

1,580,679

1,580,679

1,580,679

顧客との契約から生じる収益

1,580,679

796,793

2,377,473

2,377,473

その他の収益

外部顧客への売上高

1,580,679

796,793

2,377,473

2,377,473

セグメント間の内部
売上高又は振替高

1,580,679

796,793

2,377,473

2,377,473

セグメント利益又は損失(△)

144,982

29,900

115,082

115,082

セグメント資産

554,694

284,323

839,017

514,335

1,353,353

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

11,883

11,883

23,766

23,766

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

15,490

15,490

 

(注1) セグメント資産の調整額514,335千円は各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産の内容は主に現金及び預金や本社関連固定資産など管理部門に関わる資産等であります。

(注2) セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。

(注3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額15,490千円は、各報告セグメントに帰属しない全社資産に係るものであります。

 

 

【関連情報】

前事業年度(自 2024年2月21日  至 2025年2月20日)

1 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

積水ハウス株式会社

200,939

空間創造事業

 

 

当事業年度(自 2025年2月21日  至 2026年2月20日)

1 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社タイシステム

492,729

空間創造事業

カレイドジャパン株式会社

333,355

空間創造事業

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

1  関連当事者との取引

財務諸表提出会社と関連当事者との取引

該当事項はありません。

 

2  親会社又は重要な関連会社に関する注記

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前事業年度

(自 2024年2月21日

2025年2月20日)

当事業年度

(自 2025年2月21日

2026年2月20日)

1株当たり純資産額

26.73

94.70

1株当たり当期純利益

6.09

32.54

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

32.22

 

(注) 1.2024年7月21日付で普通株式1株につき1,000株の株式分割を行っております。また、2025年6月1日付で普通株式1株につき10株の株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。

2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、前事業年度は潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前事業年度

(自 2024年2月21日

  至 2025年2月20日)

当事業年度

(自 2025年2月21日

 至 2026年2月20日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

当期純利益金額(千円)

12,171

68,776

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益金額(千円)

12,171

68,776

普通株式の期中平均株式数(株)

2,000,000

2,113,375

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

当期純利益調整額

普通株式増加数(株)

21,242

 (うち新株予約権(株))

(21,242)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

4.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前事業年度
(2025年2月20日)

当事業年度
(2026年2月20日)

純資産の部の合計額(千円)

53,465

230,793

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

53,465

230,793

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式
の数(株)

2,000,000

2,437,000

 

 

 

(重要な後発事象)

(取得による企業結合)

当社は、2026年3月6日開催の取締役会において、ブレイントラスト株式会社の株式の取得を決議し、新たに遊休不動産の買取再販事業を開始することにいたしました。また、2026年3月21日付で株式譲渡契約を締結し、株式を取得しております。

 

1 企業結合の概要

(1)被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称:ブレイントラスト株式会社

事業の内容   :建築コンサルティング及び不動産仲介

 

(2)企業結合を行う主な理由

当社は、社会課題となっている空き家等遊休不動産の増加について、行政だけでなく民間企業の役割も求められていると考えております。遊休不動産の再生・利活用を通じて地域の景観保全やコミュニティの活性化に貢献するとともに、持続可能な地域社会の実現を目指します。

これらの社会課題解決を通じて、近年の建築物価高騰により停滞する新築住宅マーケットの新たなる選択肢のひとつになると考えております。今回の株式取得によりブレイントラスト株式会社が有する建築、不動産分野におけるノウハウと、当社が展開する空間創造事業、DEPOS事業の知見及び事業基盤を融合することで、顧客基盤を広げるとともに、相互の事業シナジーを発揮し、両社にとっての提供価値の拡大が可能になると考えております。

こうした取組を通じて社会的価値と経済的価値の双方を創出し、中長期的な企業価値の向上につなげてまいります。

 

(3)企業結合日

2026年3月21日

 

(4)企業結合の法的形式

株式取得

 

(5)結合後企業の名称

ブレイントラスト株式会社

 

(6)取得する議決権比率

70%

 

(7)取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得し、当該会社を子会社化することによるものであります。

 

2 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金 2,054

千円

取得原価

   2,054

千円

 

 

3 主要な取得関連費用の内訳及び金額

アドバイザリー費用等 3,000千円

 

4 発生するのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

現時点では確定しておりません。

 

5 企業結合日に受け入れる資産及び引き受ける負債の額並びに主な内訳

現時点では確定しておりません。